盗聴犯 死のインサイダー取引

盗聴犯 死のインサイダー取引の画像・ジャケット写真
盗聴犯 死のインサイダー取引 / ラウ・チンワン
全体の平均評価点:
(5点満点)

8

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ジャンル:

「盗聴犯 死のインサイダー取引」 の解説・あらすじ・ストーリー

金融犯罪をテーマに、「MAD探偵 7人の容疑者」のラウ・チンワン、「コネクテッド」のルイス・クー、「新宿インシデント」のダニエル・ウーの3人が共演したクライム・サスペンス。監督は「インファナル・アフェア」シリーズの監督・脚本コンビ、アラン・マック&フェリックス・チョン。株の不正取引の疑いがかかる企業を監視している香港警察のジョン、ヨン、マックスは、それぞれに私生活で問題を抱えていた。ある日、捜査の過程で有力なインサイダー情報を入手した彼らは、誘惑に負けて自らインサイダー取引に手を染めてしまうが…。

「盗聴犯 死のインサイダー取引」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: 香港
原題: 竊聽風雲/OVERHEARD

「盗聴犯 死のインサイダー取引」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

盗聴犯 死のインサイダー取引の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
100分 日 吹 広:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PDSZ300187 2012年12月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
10枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:8件

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1〜 5件 / 全8件

まずは『盗聴犯』一作目

投稿日:2013/01/02 レビュアー:まりこ

店頭では同名の『盗聴犯』2作が並び、主役3人は同じ顔ぶれ。
どちらを先に観れば良いのか分からなかったのですが、よふかしさんのレビューに教えて頂き、先ずはこちらから。
『インファナル・アフェア』のコンビ、アンドリュー・ラウとアラン・マックの共同監督作です。
いかんせん『インファ〜』が凄すぎて比較すると脱力ですが、これはこれで充分な一編でした。

刑事3人の私生活に、絶妙なシリアスとコミカル描写。
同僚の妻との不倫だの、子沢山のドタバタパパだの、押されっぱなしの逆玉青年だの、前半は本題そっちのけでホームドラマの様相すら漂います。
土臭いラウチンさんを艶っぽい男に、渋いルイス・クーをマイホームパパに、イケメンのダニエル・ウーを情け無いムコ殿にとは、なんていうアンマッチ。
破滅への理由付けが要るにせよ、あんまり庶民的過ぎて笑えるほどでありました。
しかし、ありがちな「余計」のユルさを許せるのが香港映画ファンたるところかも知れません。
仲間内の覗き見は、正真正銘要りませんでしたが。
いつものことでさすがにそれだけじゃ終わらない、後半は真逆の残酷、転調のスピード感はさすがです。
個人投資家の狂騒、蔓延する拝金主義の滑稽が背景の、タイムリーな設定も興味深いものがありました。
ひと言でいえば「品が無い」、人は金の為に殺人を犯し自らを殺しもするのです。
下品で阿呆で無邪気な、愛すべき男達。
折角のカタキ役がいまいち迫力不足だったのは残念でしたが。

ルイク・クーは一番の儲け役、あのメカニックがヘンに似合っていましたね。
反してダニエル・ウーはあっけなさすぎて気の毒でした。
いくらなんでもラウチンさんの「復活」には目がテン……なんですが、ああでもしないと着地点が見つからなかったのかも知れません。
こんなちからわざが涼しい顔で出来るのも、香港映画らしさなのかも知れません。

イー・トンシンが絡む(製作)と必要以上にユルく感じるのは、単なる思い込みでしょうか。
充分に面白く、別に文句は無いんですが。

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もはや何のプロなのかわからない(笑)

投稿日:2013/05/26 レビュアー:アマギン

たとえば、失敗の確率が高い“TSUTAYAだけ!”シリーズに本作があったとするならば、
十分に楽しめる内容。世界へ放つには荒すぎる内容ですが、敷居下げて鑑賞すると驚きの連続作品。
内容からして、もっと鑑賞者がいらしてもいいくらいです。レビュー数があまりにも少ない点は驚き。

安易なストーリーですが、様々な要素がふんだんに盛り込まれ、伏線もしっかり構築。
意外なことが起こった矢先、またしても意外な事実が発覚。唖然とする暇なく、無理やり納得させられるのも
つかの間、なんとも言えない顎がはずれるような転調ぶり。
いやはやあっぱれ。これを100分で抑えるとはお見事。

最初と最後の温度差が激しく、冒頭で寝てしまい、終わる寸前に目を覚まして結末を見てしまったとしても、
どうしてこうなるのか異様に気になる作品。

“金”をテーマに作り上げる映画としては、一級品かもしれません。

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本年度公開香港映画で一番面白かった作品

投稿日:2012/12/05 レビュアー:よふかし

 今年は思いがけずたくさん香港映画のエンタテインメント作品を劇場で観ることができましたが、僕がいちばん面白かったのはこの作品。
 先に『盗聴犯 狙われたブローカー』がレンタル・リリースされていますが、実はこちらが一作目。本作のヒットを受けて2作目が作られたということです。
 金融とサスペンスサクションの融合という面白い題材のシリーズですが、本作は案外軽めに始まります。ラウ・チンワン、ルイス・クー、ダニエル・ウーの三人の刑事が不正取引の疑いのある社長を盗聴・監視している。
 その中である株が確実に上がるというインサイダー情報(?)を得た警官たちは、それぞれ金に窮していたことから、不法取引に手を出してしまう。
 そのあたりまではなんだかんだと言いながらも、コメディ風味もあり、軽い犯罪サスペンス程度。有り金はたいて取引に手を出した三人が、成功するのかどうかというコンゲームっぽいところがあります。
 ところが、物語は終盤になって、三人は一気に破滅の道をまっしぐら。この転調がなんとも言えず心地よいものになっています。
 おお、こんな映画だったんだと驚いていると、時間が飛んで本当のクライマックスへ。
 そこに至る三人の苦労を想像すると胸が痛くなり、エモーショナルな展開(特にルイス・クー)にくぎ付けとなりました。
 ハッピーエンドではありませんが、金に取りつかれて堕ちて行った男たちを描く、上質なノワールです。65点、

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もしもインサイダー情報を入手したら、どうしますか?

投稿日:2019/06/11 レビュアー:伝衛門

インサイダー取引に関する警察とデータを盗聴悪用する犯罪組織の攻防を描いた作品と思いきや、
捜査の過程でインサイダー情報を入手し悪用してしまった刑事らが悪の深みにはまっていくというお話…

すごいわっ!香港映画…

女、子供だろうと容赦なし…

ちょっと、『GONIN』の根津甚八さんが思い浮かびました。

前半の刑事らの置かれた境遇紹介のシーンを乗り切れば、
あとは一気にギヤチェンジされたスピーディーなドン引きサスペンスが堪能できるかと…

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その愚かさは拭えない

投稿日:2013/11/22 レビュアー:払釣込足

濃いですね。
手間ひまをかけて観る者の想像力をゆっくりと補ってくれるには程遠い、そんな悠長に構えて見ていられるような優しい作りのものではないですね。
投機に興味がないので知りませんが、香港では街中にあるインターネットカフェみたいな所で気軽に株の個人売買をしているんですね(ヘェッ〜、そうなん?と思ったりして)。
話しのほうは、まぁ〜その時の自分の状況から、“ついやってもた〜”で始まるんですけど、いったん道を踏み外すともう戻れないと言うか、何か悲しいね、可哀相で・・・。
勿論やってはならぬ事で、許されるものではないんですけどね。

それにしても、何やかんやとありながら100分のドラマに仕上げているのには感心しました。

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