スノーホワイト

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スノーホワイト / クリステン・スチュワート
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「スノーホワイト」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

有名なグリム童話“白雪姫”を、戦うヒロインの物語として大胆にアレンジして甦らせたファンタジー・アドベンチャー大作。主演はクリステン・スチュワートとシャーリーズ・セロン。監督はCM界で活躍し、これが長編デビューのルパート・サンダーズ。幼い頃に母を亡くし、継母となった魔女ラヴェンナによって7年間も幽閉されていたプリンセス、スノーホワイト。永遠の若さと美貌のためにスノーホワイトの心臓が必要になったラヴェンナは、黒い森へと逃げ込んだ彼女を捉えるため、ハンターのエリックを刺客として送る。だが、スノーホワイトと出会い、自分が騙されていたことに気づいたエリック。そんな彼と協力し合い、懸命にラヴェンナの追跡をかわしていくスノーホワイトだったが…。

「スノーホワイト」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: SNOW WHITE AND THE HUNTSMAN

「スノーホワイト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全93件

今どきのお姫様 王子さまはいらない?

投稿日:2012/10/07 レビュアー:ミルクチョコ

グリム童話生誕200年を飾る「白雪姫」なれど、本作は大胆にアレンジしたバトルファンタジーで、プリンセスストーリーmeets 「ロード・オブ・ザ・リング」です。甲冑に身を包んだ姫君が、自ら剣を手に軍団を率いて魔女討伐に立ち上がるという話です。

女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)から逃げ出したスノーホワイト(クリステン・スチュワート)はハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)と共に闇の森を抜け、小人たちを仲間にし、兵士へと生まれ変わり、女王に戦いを挑みます。
追う女王と追われるスノーホワイト、ただ人間関係が希薄にしか描かれてないので、映画に入り込めませんでした。
ラブストーリーの要素もびっくりするくらい淡白です。
スノーホワイトとハンターまたは王子との幼馴染の切ない愛とか、もう少し掘り下げてくれれば良かったように感じました。
イケメンヒーロー的な男性が二人も出ている割にロマンチックさに欠けていて、ちょっともったいないですね。

老けメイクしても綺麗なシャーリーズは流石でした。スノーホワイトに劣っているのは若さだけだと思うのですけど。
女王が執着するのは、美も勿論あるけれど、ここでは権力!心の闇と悲しい出自を背負ったラヴェンナ演じるシャーリーズは、さすがの貫禄でした。
クリステンは苦悩する表情はいつもの通り似合っていますが、トワイライトの演技が抜け出せないのがちょっと気になりました。
シャーリーズとクリステンの2人の芝居の差がありすぎてチグハグな感は否めません。
目覚めのキスには笑えました。
森の中の描写は「もののけ姫」の鹿ですよね?

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この映画の正しい楽しみ方(ウソ)

投稿日:2012/10/19 レビュアー:QWERTY

やっぱクリステン・スチュワートってスゴい!!
彼女が出れば、どんな駄作も爆笑(苦笑?)コメディに。
スキャンダルのせいで続編は降板らしいけど、ダルビッシュなど足元にも及ばない絶対エースの穴が埋まるのか本当に心配です。

トワイライトシリーズと同じく、今作も基本的には超駄作。
テンポは悪いし、意外と戦わないし、黒魔術のエフェクトが禍々しすぎて画づらも汚いし・・。
しかし、そんなハンデもクリステンのパワーでかなり笑えるおバカ映画に!!

釘一本でオカッパ君をやっつけたクリステン。
汚水まみれで魔女の城を脱出すると、何故かそこにはキュートな白馬が待っていた(メルヘン♪)
白馬に乗って追っ手を振り切るが、嗚呼おバカなクリステン、底なし沼に突っ込んでしまいます。
しかし、追っ手が迫ってくるのを見た彼女は何と!!アッサリ白馬を見捨ててトンずら(主人公にあるまじき蛮行!!)
その後、天罰が当たったのか、彼女は黒い森の毒気に当たって気絶するが、タイミング良く狩人君一向に遭遇
何だかんだで女王と対抗できる軍を持つ公爵の城へ向かうことに・・(なんで女王は公爵を野放しにしてるの?)

てな感じで大半は公爵の城へ向かう旅のシーンなので普通に見ると退屈なんだけど
コメディだと思うとおバカシーンの宝庫。
襲ってきた凶悪なトロールはクリステンが大声で威嚇して撃退(狂犬か!!)
かくまってくれた村が焼打ちにあったって気にしない♪村人は助けず自分だけトンずら。(またかよ)
ドワーフ達も「私を誰だと思ってんの!!国王の娘よ!!」の一言でひざまずかせる。
鳥から出てくる妖精さんは目を疑うほど気持ち悪いし、突然出てくる白い牡鹿は完全にハリポタのパクリ・・
こうなってくると笑いのリミッターが外れてしまって、
毒リンゴのシーンではクリステンのわざとらしい演技に笑いが止まらなくなりました。
で、ようやく公爵の城に到着すると、薄っぺらい演説で住民を煽り、女王との最終決戦に突入!!
(こんなに簡単に説得できる奴らなら壺でも絵画でも印鑑でも売り放題♪)

もうこの段階でお腹一杯になっちゃったので、
本来一番盛り上がるクライマックスのバトルシーンを早送りしてしまいました(アクション大好きなのに・・)

ところで、この映画に限ってはオスカー女優のシャーリーズ・セロンも超大根に・・
船越英一郎ばりの仰々しい演技でかなりウケました。特に床でのたうち回るシーンなんてオーバー過ぎ。
彼女もクリステンのパワーに毒されたのかな・・

酷評レビューの嵐が予想されるので星を多めに盛っといたけど、基本的には駄作です。
「つまんねーじゃねーか」と抗議のコメントとかしないでね。

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60点(微妙) ネタバレ

投稿日:2012/10/22 レビュアー:ホヨマックス

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んん・・美女だから辛うじて観れた・・

「シャーリーズ・セロン」扮する魔女が幼き姫君「クリステン・スチュワート」を幽閉。
牢屋で大人になった姫君が逃げ出したら色々な人が助けてくれて最後に魔女と直接対決!

序盤はオモロそうに思えたんだが、途中からダレる・・
そのダレる40〜50分を削ったらテンポ良かったろうに。
豪華俳優らの出演料だけで大金を叩いてそうな大人の童謡にしては子供向きだったぜよ?

「スウィート・ノベンバー」から大好きになった「シャーリーズ・セロン」だが
これ!といったオモロい映画が無いのが非常に残念だ。

そんなこんな世界の2大美女と「マイティ・ソー」の主役が出演するから観てみたんじゃが
うん、ゴージャス「セロン」様は世界一お綺麗でごじゃりましたぁ^^

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大ヒットしてましたが、私はつまらなかったです…

投稿日:2012/09/20 レビュアー:みなみ

予告編が面白そうだったし、クリス・ヘムズワースが出てるので、映画館に見に行きました。
でもなんというつまらなさ!久々に映画館で退屈してしまった…

まず冒頭のナレーション部分が長すぎ!おとぎ話だから「昔々…」と始まるのは定番だけど 、早めに切り上げて、映像で見せてくれないと物語に入り込めないですよ。

そして展開がテキトー過ぎる!脚本家が3人もいるのに。
ティーン向け(?)だからこんなもの??
戦う白雪姫という設定は面白いんだけど、ゴチャゴチャぐだぐだしてる感じでした。

キャスティングはいいと思ったんですが…。
シャリーズ・セロン、確かにすばらしく美しかった!でもヒステリックに怒る演出ってどうなの?!
あまり怖くないし、見苦しくて浅いキャラに感じてしまいました。
もっと静かにドスを効かせた方が迫力出るのでは?

クリス・ヘムズワースは狩人。期待してたけど、ちょっと物足りない感じ。
エドワード侯爵役 サム・クラフリンもきれいな顔してるんですけどねー、なんか印象薄い。

そうそう、小人は見たような顔の人がいるなーと思って、エンディングロールのキャストをしっかり見てたんですが、やっぱりイアン・マクシェーンとか、ニック・フロストが出てましたね。
…ってことは、顔だけ変えてあったんですよね!
これは楽しかった♪(でも小人の数が合わなかったような…??)

アメリカでヒットしたのは、スノーホワイト役のクリステン・スチュワートの人気のおかげなんでしょうか。(この人、日本ではそんなに人気出そうにない気がする)

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黒の屈辱と悲しみ

投稿日:2013/02/05 レビュアー:蒼生



もっとホラーっぽい作品と、勝手に思い込んでいたので、
なんだかものたりなかったのですが、
子どもの頃に何度となく読んだ絵本と較べれば、
かなりスペクタクルでアドベンチャーで、かつファンタジー性も損なわれていない
作品と感じました。
映像も美しかったですし、それなりにですが、楽しめました。

雪:white
穢れなく、純粋で、正しい
簡単に他の色に染められそうなのに、
どんな色も力強く弾く
どんな色も塗りつぶす黒にとっては、正反対の、憎しみ以外ではない対象
なのに白は、黒を憎むことも忌み嫌うこともない
受け容れもせず、拒絶もせず、誇り高く静かに、静かに、そこにある
それが、更に黒を苛立たせる
そして、自分の唇を食いちぎってしまいそうなほどに憧れる
決してそんな存在になれることも勝てることもないと、ほんとうはわかっている
だからこそ、なお

今朝の天気予報で、日付が変わる時間あたりから雪が降り始めると言っていました。
もうすぐその時間です。
外へ出て、夜空を見上げ、
その純白を体中に浴びてまみれるまで、待っていたい衝動を感じています。
雪が降る夜空を見上げると、その空に連れて行かれるような感覚がすることを
思い出してしまって、すいこまれてしまいたくて

私も、穢れなき色に憧れているのだと自覚しました。

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スノーホワイト

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今どきのお姫様 王子さまはいらない?

投稿日

2012/10/07

レビュアー

ミルクチョコ

グリム童話生誕200年を飾る「白雪姫」なれど、本作は大胆にアレンジしたバトルファンタジーで、プリンセスストーリーmeets 「ロード・オブ・ザ・リング」です。甲冑に身を包んだ姫君が、自ら剣を手に軍団を率いて魔女討伐に立ち上がるという話です。

女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)から逃げ出したスノーホワイト(クリステン・スチュワート)はハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)と共に闇の森を抜け、小人たちを仲間にし、兵士へと生まれ変わり、女王に戦いを挑みます。
追う女王と追われるスノーホワイト、ただ人間関係が希薄にしか描かれてないので、映画に入り込めませんでした。
ラブストーリーの要素もびっくりするくらい淡白です。
スノーホワイトとハンターまたは王子との幼馴染の切ない愛とか、もう少し掘り下げてくれれば良かったように感じました。
イケメンヒーロー的な男性が二人も出ている割にロマンチックさに欠けていて、ちょっともったいないですね。

老けメイクしても綺麗なシャーリーズは流石でした。スノーホワイトに劣っているのは若さだけだと思うのですけど。
女王が執着するのは、美も勿論あるけれど、ここでは権力!心の闇と悲しい出自を背負ったラヴェンナ演じるシャーリーズは、さすがの貫禄でした。
クリステンは苦悩する表情はいつもの通り似合っていますが、トワイライトの演技が抜け出せないのがちょっと気になりました。
シャーリーズとクリステンの2人の芝居の差がありすぎてチグハグな感は否めません。
目覚めのキスには笑えました。
森の中の描写は「もののけ姫」の鹿ですよね?

この映画の正しい楽しみ方(ウソ)

投稿日

2012/10/19

レビュアー

QWERTY

やっぱクリステン・スチュワートってスゴい!!
彼女が出れば、どんな駄作も爆笑(苦笑?)コメディに。
スキャンダルのせいで続編は降板らしいけど、ダルビッシュなど足元にも及ばない絶対エースの穴が埋まるのか本当に心配です。

トワイライトシリーズと同じく、今作も基本的には超駄作。
テンポは悪いし、意外と戦わないし、黒魔術のエフェクトが禍々しすぎて画づらも汚いし・・。
しかし、そんなハンデもクリステンのパワーでかなり笑えるおバカ映画に!!

釘一本でオカッパ君をやっつけたクリステン。
汚水まみれで魔女の城を脱出すると、何故かそこにはキュートな白馬が待っていた(メルヘン♪)
白馬に乗って追っ手を振り切るが、嗚呼おバカなクリステン、底なし沼に突っ込んでしまいます。
しかし、追っ手が迫ってくるのを見た彼女は何と!!アッサリ白馬を見捨ててトンずら(主人公にあるまじき蛮行!!)
その後、天罰が当たったのか、彼女は黒い森の毒気に当たって気絶するが、タイミング良く狩人君一向に遭遇
何だかんだで女王と対抗できる軍を持つ公爵の城へ向かうことに・・(なんで女王は公爵を野放しにしてるの?)

てな感じで大半は公爵の城へ向かう旅のシーンなので普通に見ると退屈なんだけど
コメディだと思うとおバカシーンの宝庫。
襲ってきた凶悪なトロールはクリステンが大声で威嚇して撃退(狂犬か!!)
かくまってくれた村が焼打ちにあったって気にしない♪村人は助けず自分だけトンずら。(またかよ)
ドワーフ達も「私を誰だと思ってんの!!国王の娘よ!!」の一言でひざまずかせる。
鳥から出てくる妖精さんは目を疑うほど気持ち悪いし、突然出てくる白い牡鹿は完全にハリポタのパクリ・・
こうなってくると笑いのリミッターが外れてしまって、
毒リンゴのシーンではクリステンのわざとらしい演技に笑いが止まらなくなりました。
で、ようやく公爵の城に到着すると、薄っぺらい演説で住民を煽り、女王との最終決戦に突入!!
(こんなに簡単に説得できる奴らなら壺でも絵画でも印鑑でも売り放題♪)

もうこの段階でお腹一杯になっちゃったので、
本来一番盛り上がるクライマックスのバトルシーンを早送りしてしまいました(アクション大好きなのに・・)

ところで、この映画に限ってはオスカー女優のシャーリーズ・セロンも超大根に・・
船越英一郎ばりの仰々しい演技でかなりウケました。特に床でのたうち回るシーンなんてオーバー過ぎ。
彼女もクリステンのパワーに毒されたのかな・・

酷評レビューの嵐が予想されるので星を多めに盛っといたけど、基本的には駄作です。
「つまんねーじゃねーか」と抗議のコメントとかしないでね。

60点(微妙)

投稿日

2012/10/22

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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んん・・美女だから辛うじて観れた・・

「シャーリーズ・セロン」扮する魔女が幼き姫君「クリステン・スチュワート」を幽閉。
牢屋で大人になった姫君が逃げ出したら色々な人が助けてくれて最後に魔女と直接対決!

序盤はオモロそうに思えたんだが、途中からダレる・・
そのダレる40〜50分を削ったらテンポ良かったろうに。
豪華俳優らの出演料だけで大金を叩いてそうな大人の童謡にしては子供向きだったぜよ?

「スウィート・ノベンバー」から大好きになった「シャーリーズ・セロン」だが
これ!といったオモロい映画が無いのが非常に残念だ。

そんなこんな世界の2大美女と「マイティ・ソー」の主役が出演するから観てみたんじゃが
うん、ゴージャス「セロン」様は世界一お綺麗でごじゃりましたぁ^^

大ヒットしてましたが、私はつまらなかったです…

投稿日

2012/09/20

レビュアー

みなみ

予告編が面白そうだったし、クリス・ヘムズワースが出てるので、映画館に見に行きました。
でもなんというつまらなさ!久々に映画館で退屈してしまった…

まず冒頭のナレーション部分が長すぎ!おとぎ話だから「昔々…」と始まるのは定番だけど 、早めに切り上げて、映像で見せてくれないと物語に入り込めないですよ。

そして展開がテキトー過ぎる!脚本家が3人もいるのに。
ティーン向け(?)だからこんなもの??
戦う白雪姫という設定は面白いんだけど、ゴチャゴチャぐだぐだしてる感じでした。

キャスティングはいいと思ったんですが…。
シャリーズ・セロン、確かにすばらしく美しかった!でもヒステリックに怒る演出ってどうなの?!
あまり怖くないし、見苦しくて浅いキャラに感じてしまいました。
もっと静かにドスを効かせた方が迫力出るのでは?

クリス・ヘムズワースは狩人。期待してたけど、ちょっと物足りない感じ。
エドワード侯爵役 サム・クラフリンもきれいな顔してるんですけどねー、なんか印象薄い。

そうそう、小人は見たような顔の人がいるなーと思って、エンディングロールのキャストをしっかり見てたんですが、やっぱりイアン・マクシェーンとか、ニック・フロストが出てましたね。
…ってことは、顔だけ変えてあったんですよね!
これは楽しかった♪(でも小人の数が合わなかったような…??)

アメリカでヒットしたのは、スノーホワイト役のクリステン・スチュワートの人気のおかげなんでしょうか。(この人、日本ではそんなに人気出そうにない気がする)

黒の屈辱と悲しみ

投稿日

2013/02/05

レビュアー

蒼生



もっとホラーっぽい作品と、勝手に思い込んでいたので、
なんだかものたりなかったのですが、
子どもの頃に何度となく読んだ絵本と較べれば、
かなりスペクタクルでアドベンチャーで、かつファンタジー性も損なわれていない
作品と感じました。
映像も美しかったですし、それなりにですが、楽しめました。

雪:white
穢れなく、純粋で、正しい
簡単に他の色に染められそうなのに、
どんな色も力強く弾く
どんな色も塗りつぶす黒にとっては、正反対の、憎しみ以外ではない対象
なのに白は、黒を憎むことも忌み嫌うこともない
受け容れもせず、拒絶もせず、誇り高く静かに、静かに、そこにある
それが、更に黒を苛立たせる
そして、自分の唇を食いちぎってしまいそうなほどに憧れる
決してそんな存在になれることも勝てることもないと、ほんとうはわかっている
だからこそ、なお

今朝の天気予報で、日付が変わる時間あたりから雪が降り始めると言っていました。
もうすぐその時間です。
外へ出て、夜空を見上げ、
その純白を体中に浴びてまみれるまで、待っていたい衝動を感じています。
雪が降る夜空を見上げると、その空に連れて行かれるような感覚がすることを
思い出してしまって、すいこまれてしまいたくて

私も、穢れなき色に憧れているのだと自覚しました。

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