こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
「きみに読む物語」のレイチェル・マクアダムスと「親愛なるきみへ」のチャニング・テイタム共演で贈る感動ラブ・ストーリー。突然の事故で記憶を失ってしまった妻を前に、再び彼女の愛を勝ち取るべく献身的に尽くす夫の姿を描く。監督は「グレイ・ガーデンズ 追憶の館」のマイケル・スーシー。幸せいっぱいの新婚生活をスタートさせたばかりのレオとペイジ。そんな矢先、2人は自動車事故に遭い、一命は取り留めたものの、ペイジはちょうどレオと出会って以降の記憶を失ってしまう。レオと結婚した事実に戸惑うばかりのペイジ。しかも彼女には、元婚約者のジェレミーと別れた記憶さえなかった。そんな中、2人の出会いからやり直し、再びペイジの愛心を取り戻そうと奮闘するレオだったが…。
製作年: |
2012年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE VOW |
監督: |
マイケル・スーシー |
---|---|
製作: |
ロジャー・バーンバウム 、 ゲイリー・バーバー 、 ジョナサン・グリックマン 、 ポール・タウブリーブ |
製作総指揮: |
J・マイルズ・デイル 、 オースティン・ハースト 、 スーザン・クーパー |
出演: |
レイチェル・マクアダムズ 、 チャニング・テイタム 、 サム・ニール 、 スコット・スピードマン 、 ジェシカ・ラング 、 ジャシカ・マクナミー 、 ウェンディ・クルーソン 、 タチアナ・マスラニー 、 ルーカス・ブライアント 、 ジョーイ・クライン 、 スコット・スピードマン |
脚本: |
アビー・コーン 、 マーク・シルヴァースタイン 、 ジェイソン・ケイティムズ 、 アビー・コーン |
---|---|
撮影: |
ロジェ・ストファーズ |
音楽: |
レイチェル・ポートマン 、 レイチェル・ポートマン 、 マイケル・ブルック |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD80238 | 2012年09月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD80238
レンタル開始日:
2012年09月26日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR80238 | 2012年09月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
BRR80238
レンタル開始日:
2012年09月26日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD80238 | 2012年09月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
25枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
日英
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
RDD80238
レンタル開始日:
2012年09月26日
在庫枚数
25枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語 2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR80238 | 2012年09月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
104分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
BRR80238
レンタル開始日:
2012年09月26日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
実話を基にしたラブストーリーで、ラストでモデルとなったカーペンター夫妻の写真が映し出されます。
ペイジ(レイチェル・マクアダムス)とレオ(チャニング・テイタム)は幸せなカップル。車の追突事故によってペイジは頭部に外傷を負い、レオと出会ってからの4年間の記憶を失ってしまいます。
自分のことを忘れてしまったペイジの心を取り戻すために、一途に愛を捧げるレオの姿が涙を誘います。
ペイジが元カレと婚約時代にまで記憶が戻ってしまったのに、自分がペイジにとって見知らぬ人になったと思い知る場面が気の毒でやるせないです。要するに彼女の人生の中に自分がいないのです。
ただ全く記憶がないペイジにしてみたらレオと住むのは知らない人と一緒に家に住むことであり、その精神的な疲労は計り知れないのもあったのかもしれません。
レストランが休みなので、以前よく行っていた店に行こうかという話になり、レオは、まだ行ったことのない店にしようと提案してペイジはそれを受け入れます。過去に戻って繰り返すのではなく、改めて新しいものを一緒に見つけ出していこうと言う案が素敵です。
最善の方法は、白紙に戻るだったのかもしれませんね。
けれど、ペイジが元恋人ではなくて、レオと再びやり直そうという心情が分かりにくかったです。
どうもこの辺の展開があまりに急で取ってつけたようなのと、その後の彼女の急速な変化も理解不能だったのがちょっと残念です。
ペイジの記憶は戻らないけれども、レオの誠実さと献身的な愛はきっと彼女に伝わったのでしょうね。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チャニング・テイタムが好きなので、かなり前から楽しみにしてました。
チャニング、かっこいい〜!!
それだけで満足ともいえるけど、とてもじれったい話で、後半はイライラしてしまいました。
幸せの絶頂にあった夫婦を襲った突然の交通事故。
妻ペイジ(レイチェル・マクアダムス)は夫レオ(チャニング・テイタム)と出会ってからの記憶を失ってしまう。
実話を元にしているらしく、モデルとなったカップルの写真がエンドクレジットに出てくるんだけど、相当美化していると思われる。なにしろチャニング&レイチェルのふたりが、美しすぎる。
それにしても、記憶を失うにしたって、夫と出会ってからのことをすっかり忘れてしまって、それ以前のことはしっかり覚えているって一体どういうことなのか?
あんなに素敵な人が夫なら、たとえ記憶がなくてもとりあえずOKではないのか。
裸で歩き回っていても、「どーぞどーぞ」ではないのか。
ペイジは元々はかなりの金持ちの娘だけど、ある出来事がきっかけで家を出ていて、それ以前と以後とでは全く別人のようになっている。
レオにとっては、自分が夫だとわからないということだけでも相当ショックなのに、自分の全く知らない妻の姿を見せられて、どんなに辛かっただろうと思うと、チャニングが気の毒で気の毒で、だんだん腹がたってくる。
その上、ペイジの両親は娘の記憶がないのをいいことに、過去の確執をなかったことにしようとするし。
人間の記憶って本当に不可思議なものなんだなあ。
結局ペイジの記憶が戻ることはないんだけど、結局同じ道を歩むことになるというのは、運命のふたりだったということなのかな。
チャニングは素敵だったけど、1回観れば充分な感じでした。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
これは、まったく期待してなかったんですが(失礼ながら・・・)
久々に泣けましたねー。
ラブストーリーで泣けたのは
ものすごく久しぶりな気がします。
劇場で観て、もう一回DVDで観ても
同じところで泣けました。
新婚夫婦。
車でイチャイチャしてたら、
トラックが追突。
奥さんが助手席から投げ出され、
重態に。
意識は戻ったけれど、記憶が無い・・・・
助かった旦那さんは
記憶の無い奥さんに愕然・・・・・
さて、どうやって記憶を取り戻すのか。
もう一度旦那のことを思い出して愛してくれるのか。
そんな感じの話。
私は、この旦那さんに感情移入しまくりで大変でした。
奥さんが自分のことを知らない
自分と出逢ったことも知らない
自分と結婚したことも知らない
覚えているのは出会う前のことばかり・・・・
そんな状況、想像しただけで辛すぎ。
それでも旦那さん、
健気に頑張るんだよね。
一生懸命思い出させようと尽くすのね。
時には「オレだって必死に協力してるんだ!」なんて
キレちゃったりもするんだけど、
もう、ほんと必死。
もう一度妻とデートしたい
もう一度妻に愛されたい
もう一度妻にプロポーズしたい
この旦那を演じるチャニングテイタム、素敵すぎる。
女性客のハートを鷲掴みにしたことでしょう(笑
「もう愛されてない」なんて半泣きになりながらグズるテイタム
もう、かわいそーで号泣でしたわ。
あの雪の降る街でのラストシーン
ものすごくいい。
もう一度、あそこから始まるんだねっていう。
温かい笑顔の2人。
いやあ、泣けた。
しかも実話がベースってことで、
こんな旦那さんが実際にいたんですねえ。
ええ話でした。
久々のおススメラブストーリーです♪
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
楽しみにしておりました。
アメリカでの公開から待つこと長かったわ〜。
その間に日本では、この映画のパクリのようなドラマも始まり(笑)
季節的には冬にみたいような純愛です。
Channing Tatum素敵ね〜。
やっぱり自慢の肉体美はサービスショットが何度もございました。
Rachel McAdamsは、いつものようにかわいいです。だんだん、ちょっとこの手の映画の常連になりすぎて、逆に、先日観た、「Midnight In Paris」の印象のほうが強かった。
途中からブロンドになったときには、あの映画を思い出してしまいました。
Channing Tatum演じるレオは、ひたすら記憶を失った妻ペイジを取り戻そうとする。
こんなに愛されて、なんとまあ、幸せなのかしら?
実際自分がそんなことになって、もし、 Channing Tatumが夫だと言ったら、記憶がなくても嬉しいよね。
もうこの際どうでもいい、って感じ。
逆に、すんごい変な男と結婚してたらショックだなあ。
これは実話に基づく話。
実際の二人はもちろん、ここまで美しくないんだけど(最後に写真が出てくる)、これぞ、真実の愛って感じよね。
ペイジの元婚約者役は Scott Speedman。久々にみたけど、やっぱりこちらもいい男。
昔TVシリーズの「Felicity」に出てた頃、結構夢中で観ていたわ〜。
運命ってやっぱりすごいことだよね。
未婚の私としては、まだまだこういうことに憧れるわけよ。
こんな風に、愛されてみたいものだ、ときっと女性は思ってこの映画のヒットにつながったんだろうね。
相手にもよるのか?(笑)
素敵ですよ。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
人を好きになるって理屈じゃ説明出来ないし
恋する心って、自ら自覚してそうしようと思ってそうなるわけじゃないし
自然と気持ちが、脳ミソが、その人に惹かれてその人を求めてしまう。
それが人を好きになるってこと。
惹かれてしまうのに理由はいらない。
恋する心に理屈はいらない。
だから、たとえ記憶を失くしても、愛した人に出会ったら
絶対また2度目の恋に落ちると思うわけよ。
だからね、ペイジがなかなかレオを受け入れることが出来ずにいるのがとても不思議だった。
だってあんなにも愛していたんでしょ?
あんなにも求め合っていたんでしょ?
ならば、記憶が無くなっても、心は、脳は、自然と彼に惹かれ求めていくんじゃないかと思っている私には
ペイジの態度にはとってもイライラしてしまったのだ(>_<)
愛しているから、戻ってきて欲しいから、痛々しい程に一生懸命になるレオ。
あんなに愛されたら女性は超ハッピーですよー(≧◇≦)
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
君への誓い
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:28件
投稿日
2012/09/12
レビュアー
ミルクチョコ実話を基にしたラブストーリーで、ラストでモデルとなったカーペンター夫妻の写真が映し出されます。
ペイジ(レイチェル・マクアダムス)とレオ(チャニング・テイタム)は幸せなカップル。車の追突事故によってペイジは頭部に外傷を負い、レオと出会ってからの4年間の記憶を失ってしまいます。
自分のことを忘れてしまったペイジの心を取り戻すために、一途に愛を捧げるレオの姿が涙を誘います。
ペイジが元カレと婚約時代にまで記憶が戻ってしまったのに、自分がペイジにとって見知らぬ人になったと思い知る場面が気の毒でやるせないです。要するに彼女の人生の中に自分がいないのです。
ただ全く記憶がないペイジにしてみたらレオと住むのは知らない人と一緒に家に住むことであり、その精神的な疲労は計り知れないのもあったのかもしれません。
レストランが休みなので、以前よく行っていた店に行こうかという話になり、レオは、まだ行ったことのない店にしようと提案してペイジはそれを受け入れます。過去に戻って繰り返すのではなく、改めて新しいものを一緒に見つけ出していこうと言う案が素敵です。
最善の方法は、白紙に戻るだったのかもしれませんね。
けれど、ペイジが元恋人ではなくて、レオと再びやり直そうという心情が分かりにくかったです。
どうもこの辺の展開があまりに急で取ってつけたようなのと、その後の彼女の急速な変化も理解不能だったのがちょっと残念です。
ペイジの記憶は戻らないけれども、レオの誠実さと献身的な愛はきっと彼女に伝わったのでしょうね。
投稿日
2012/08/03
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
チャニング・テイタムが好きなので、かなり前から楽しみにしてました。
チャニング、かっこいい〜!!
それだけで満足ともいえるけど、とてもじれったい話で、後半はイライラしてしまいました。
幸せの絶頂にあった夫婦を襲った突然の交通事故。
妻ペイジ(レイチェル・マクアダムス)は夫レオ(チャニング・テイタム)と出会ってからの記憶を失ってしまう。
実話を元にしているらしく、モデルとなったカップルの写真がエンドクレジットに出てくるんだけど、相当美化していると思われる。なにしろチャニング&レイチェルのふたりが、美しすぎる。
それにしても、記憶を失うにしたって、夫と出会ってからのことをすっかり忘れてしまって、それ以前のことはしっかり覚えているって一体どういうことなのか?
あんなに素敵な人が夫なら、たとえ記憶がなくてもとりあえずOKではないのか。
裸で歩き回っていても、「どーぞどーぞ」ではないのか。
ペイジは元々はかなりの金持ちの娘だけど、ある出来事がきっかけで家を出ていて、それ以前と以後とでは全く別人のようになっている。
レオにとっては、自分が夫だとわからないということだけでも相当ショックなのに、自分の全く知らない妻の姿を見せられて、どんなに辛かっただろうと思うと、チャニングが気の毒で気の毒で、だんだん腹がたってくる。
その上、ペイジの両親は娘の記憶がないのをいいことに、過去の確執をなかったことにしようとするし。
人間の記憶って本当に不可思議なものなんだなあ。
結局ペイジの記憶が戻ることはないんだけど、結局同じ道を歩むことになるというのは、運命のふたりだったということなのかな。
チャニングは素敵だったけど、1回観れば充分な感じでした。
投稿日
2012/10/10
レビュアー
MM3これは、まったく期待してなかったんですが(失礼ながら・・・)
久々に泣けましたねー。
ラブストーリーで泣けたのは
ものすごく久しぶりな気がします。
劇場で観て、もう一回DVDで観ても
同じところで泣けました。
新婚夫婦。
車でイチャイチャしてたら、
トラックが追突。
奥さんが助手席から投げ出され、
重態に。
意識は戻ったけれど、記憶が無い・・・・
助かった旦那さんは
記憶の無い奥さんに愕然・・・・・
さて、どうやって記憶を取り戻すのか。
もう一度旦那のことを思い出して愛してくれるのか。
そんな感じの話。
私は、この旦那さんに感情移入しまくりで大変でした。
奥さんが自分のことを知らない
自分と出逢ったことも知らない
自分と結婚したことも知らない
覚えているのは出会う前のことばかり・・・・
そんな状況、想像しただけで辛すぎ。
それでも旦那さん、
健気に頑張るんだよね。
一生懸命思い出させようと尽くすのね。
時には「オレだって必死に協力してるんだ!」なんて
キレちゃったりもするんだけど、
もう、ほんと必死。
もう一度妻とデートしたい
もう一度妻に愛されたい
もう一度妻にプロポーズしたい
この旦那を演じるチャニングテイタム、素敵すぎる。
女性客のハートを鷲掴みにしたことでしょう(笑
「もう愛されてない」なんて半泣きになりながらグズるテイタム
もう、かわいそーで号泣でしたわ。
あの雪の降る街でのラストシーン
ものすごくいい。
もう一度、あそこから始まるんだねっていう。
温かい笑顔の2人。
いやあ、泣けた。
しかも実話がベースってことで、
こんな旦那さんが実際にいたんですねえ。
ええ話でした。
久々のおススメラブストーリーです♪
投稿日
2012/08/01
レビュアー
KEE楽しみにしておりました。
アメリカでの公開から待つこと長かったわ〜。
その間に日本では、この映画のパクリのようなドラマも始まり(笑)
季節的には冬にみたいような純愛です。
Channing Tatum素敵ね〜。
やっぱり自慢の肉体美はサービスショットが何度もございました。
Rachel McAdamsは、いつものようにかわいいです。だんだん、ちょっとこの手の映画の常連になりすぎて、逆に、先日観た、「Midnight In Paris」の印象のほうが強かった。
途中からブロンドになったときには、あの映画を思い出してしまいました。
Channing Tatum演じるレオは、ひたすら記憶を失った妻ペイジを取り戻そうとする。
こんなに愛されて、なんとまあ、幸せなのかしら?
実際自分がそんなことになって、もし、 Channing Tatumが夫だと言ったら、記憶がなくても嬉しいよね。
もうこの際どうでもいい、って感じ。
逆に、すんごい変な男と結婚してたらショックだなあ。
これは実話に基づく話。
実際の二人はもちろん、ここまで美しくないんだけど(最後に写真が出てくる)、これぞ、真実の愛って感じよね。
ペイジの元婚約者役は Scott Speedman。久々にみたけど、やっぱりこちらもいい男。
昔TVシリーズの「Felicity」に出てた頃、結構夢中で観ていたわ〜。
運命ってやっぱりすごいことだよね。
未婚の私としては、まだまだこういうことに憧れるわけよ。
こんな風に、愛されてみたいものだ、ときっと女性は思ってこの映画のヒットにつながったんだろうね。
相手にもよるのか?(笑)
素敵ですよ。
投稿日
2012/10/23
レビュアー
飛べない魔女人を好きになるって理屈じゃ説明出来ないし
恋する心って、自ら自覚してそうしようと思ってそうなるわけじゃないし
自然と気持ちが、脳ミソが、その人に惹かれてその人を求めてしまう。
それが人を好きになるってこと。
惹かれてしまうのに理由はいらない。
恋する心に理屈はいらない。
だから、たとえ記憶を失くしても、愛した人に出会ったら
絶対また2度目の恋に落ちると思うわけよ。
だからね、ペイジがなかなかレオを受け入れることが出来ずにいるのがとても不思議だった。
だってあんなにも愛していたんでしょ?
あんなにも求め合っていたんでしょ?
ならば、記憶が無くなっても、心は、脳は、自然と彼に惹かれ求めていくんじゃないかと思っている私には
ペイジの態度にはとってもイライラしてしまったのだ(>_<)
愛しているから、戻ってきて欲しいから、痛々しい程に一生懸命になるレオ。
あんなに愛されたら女性は超ハッピーですよー(≧◇≦)