贖罪

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贖罪 / 小泉今日子
全体の平均評価点:
(5点満点)

39

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「贖罪」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「贖罪」 の作品情報

製作年: 2012年

「贖罪」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

贖罪のシリーズ商品


1〜 3件 / 全3件

収録時間: 字幕: 音声:
125分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55943 2012年08月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
53枚 2人 1人
収録時間: 字幕: 音声:
100分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55944 2012年08月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
46枚 1人 1人
収録時間: 字幕: 音声:
75分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55945 2012年08月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
42枚 2人 1人

1〜 3件 / 全3件

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黒沢清監督の映像が美しい

投稿日:2012/06/30 レビュアー:みなみ

湊かなえさんの「贖罪」は読みましたが、正直言ってあまり面白くなかったのです。
「告白」の二番煎じ的な感じがしました(内容は全く違いますが)

でもWOWOWで初回を無料放送、黒沢清監督だというので見てみたら
映像が美しく、キャスティングが最高で、かなりの力作。続きが見たくて
WOWOW加入してしまいました…(・.・;)

校庭で遊んでいた5人の少女たちのうちの1人が殺されてしまう。犯人は捕まらない。
心に傷を負った少女たちと被害者の母親のその後の物語が、事件当日と交錯しながら
描かれていきます。最後に犯人は明らかになるのか?

1「フランス人形」
森山未来・蒼井優というキャスティングがいい!
特に森山未来はハマリ過ぎてて、怖いくらい。生活感のなさがすごい。
小泉今日子の役は、片平なぎさの方がいいと思ったけど、年齢的に合わないかな。

2「PTA臨時総会」
小池栄子も熱演。この人、無表情な演技が得意なの?

3「くまの兄妹」
安藤サクラ、ハマリ過ぎ!でも少女時代とあまりにも顔がちがっているような…。

4「とつきとおか」
やや不自然さを感じるストーリー。

5「贖罪」
ありがちというか、うすっぺらさを感じてしまう展開。

ということで、原作がイマイチなので、内容的には面白いとは言い難いのですが
映像は素晴らしかったと思います。

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ハートフック

投稿日:2012/06/26 レビュアー:ビンス

湊さんと黒澤監督でドラマ。
普通のワケがない。
一筋縄でいくわけがない。
そう心して観てたんですが。
それでもダメージはまぬがれないようです。
鼻フックならぬ、ハート・フック。
心臓にフックが。
フックの先には入れ物が。
その入れ物にどんどん重石が入れられる。
ドスンと。
ストンと。
たまに置いてるのかわからないような静けさで。
フック食い込む。
直立できなくなっていく。
あ〜、やっぱりね。

小学校で起きたある事件。
五人の少女。
一人の犠牲とその母親。
刻み付けられた贖罪。
残された女の子たち、それぞれの視点から。
あの日の事件が明らかになっていく。
その後の人生を決定付けてしまった「あの日、あの事件」
彼女たちの贖罪とけじめ。
キョンキョンの存在感が物凄い。

蒼井優ちゃん。
アイドル。
アイドルは愛ドール。
アイドルは哀ドール。
私のけじめ。
私のこたえ。
私の示した贖罪。

小池栄子さん。
それは生ゴミからだ。
それはきっと生ゴミからだ。
生ゴミからのストレート。
この世の悪意に溺れないということは、最早無理に近いのか。

という感じで事件の犯人の目撃者となった4人のその後が各話一人ずつ、描かれていきます。
そして最終話。
残された一人の贖罪と。
事件の全容と。
触れられていなかった秘密が、この世の空気にさらされる。
決して晴れやかな気分になれることのない物語。
午前中に観て、午後は気分転換とか。
このドラマの鑑賞後に軽めのバラエティー観るとか。
なんらかの対策をあらかじめ用意していたほうがいいかと。
寝る前とかに観たら、しんどいですよ。
しかも、最終的にはそれほど面白くもないという・・・・

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、、、、

投稿日:2012/08/18 レビュアー:エロエロ大魔神

タイトルは何と読むのか教えて下さい

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湊かなえ×黒沢清

投稿日:2014/05/01 レビュアー:kazupon

原作は読んでいませんが、きっと各話の主役の一人一人が、エミリちゃん事件について語っていたのだろうと想像しています。
それは湊かなえさんの得意とするところで、登場人物それぞれの立場で描くことにより、読者(あるいは観客)は、一つの事件を複数の視点から眺めることになります。
そして、その描き方は人間の業や闇までも映し出して、後味の悪さが残ります。
そのドロドロとした人間模様に、黒沢清監督がこれまた容赦なく薄気味の悪さをプラスしていきます。
特に第一話の「フランス人形」はホラーのようでした。
紗英(蒼井優)と孝博(森山未來)の夫婦を見せられている間中ずっと不気味で、例の事件と同じ頃にあった“フランス人形盗難事件”の真相が分かった時、その不気味さは一気に恐怖に変わりました。
第2話「PTA臨時総会」
小学校の教師となった真紀(小池栄子)のエピソード。
小学校に乱入してきた男から児童を守るために真紀が取った行動に、15年前の事件で負ったトラウマが見えます。
衝撃的なラストでした。
第3話「くまの兄妹」
エミリちゃんが亡くなったことを知らせに行った晶子(安藤サクラ)の15年後。
自分の贖罪の形を報告するために麻子を呼びつけた晶子の物腰が異様。
第4話「とつきとおか」
交番に事件を通報したのが由佳(池脇千鶴)でした。
子供の頃、病弱だった姉に母親の愛情を独り占めされた寂しさから親切に接してくれる警官を慕うようになりました。
子ども時代のわだかまりは大人になった今も払拭されることはなく、姉への復讐めいた行動をとってしまいます。
4人の中では、一番のワルのように感じました。
第5話「償い」
由佳からもたらされた情報により、いよいよ事件の真相に迫ります。
麻子は、娘のエミリが陵辱された上で命を奪われるという事件の被害者になった理由をハッキリと知ります。
事件の裏には、麻子自身が償わなくてはならない過去の出来事があり、エミリは偶然の被害者ではなく、選ばれたのだということが明らかになります。
真相がわかっても何故かスッキリしません。
謎解き部分は、“そんなことがあったのか”とは思っても“なるほど”というほどの説得力はありませんでした。

予想通り、湊かなえさん原作の常として後味の悪さが残りました。
黒沢監督らしさが色濃く反映されたのは、やはり「フランス人形」でした。
人の姿をしている人形は、それだけで薄気味の悪さを持っているのですが、監督の映像の美しさと暗闇に浮かび上がるフランス人形の姿が十分にホラーでした。
日常からかけ離れた雰囲気、無表情で静かな蒼井優と森山未來の演技でした。

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屈折した心

投稿日:2013/06/06 レビュアー:こうさま

評価71点(100点満点)
テレビドラマとして5回に分けて放映されたもので湊かなえの原作。湊かなえと言えば「告白」で本屋大賞をとった作家で映画化された同名の作品もなかなか好評、最近では「夜行観覧車」というテレビドラマも放映されていた。
題材はかなり重い、本作も幼女殺害事件に端を発するストーリー展開でいささか不自然な部分もある。
学校の校庭で遊んでいた少女5人に男が現れそのうちの一人を指名して仕事を手伝ってくれと連れ去り、その少女エミリはやがて死体となって発見される。エミリの母親麻子は後日その4人を激しく責める。
4人の少女が犯人の顔を覚えていないと証言したため犯人がいまだに捕まらない、だから私は貴女たちを決して許さないし決してこのこと忘れない。だから貴女たちは私が納得できるような形で罪を償わなければならないと。
いわゆる「贖罪」を求めるわけなのだが、普通に考えれば憎むべきは犯人であって、この少女たちに咎はない。一人は交番に走り、一人は先生を探し、一人は麻子の家に知らせに行き、最後の一人は現場に残った。
女子小学生が目の前でさっきまで遊んでいた友達の死体を見て、動揺したりシヨックで記憶が飛んでしまうのは当たり前のように思えるのだが。
母親朝子のどこか屈折した心の闇が4人の少女に忘れられないトラウマを植え付け、その後の彼女たちの人生を狂わせてゆくというそれぞれのエピソードが1−4話に綴られている。
どの話もこじつけ感がある。いったい麻子はどんな形での「贖罪」を沙英、真紀、晶子、由佳に求めたのだろうか。
そして最終話はこのいまわしい事件の解決編みたいになっているが、ここで麻子の心の闇を垣間見ることができるのだ。
決してつまらない作品ではないが、後味の悪さというか、不自然感が残るのが湊かなえの持ち味なのかもしれない。

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