マリリン 7日間の恋

マリリン 7日間の恋の画像・ジャケット写真
マリリン 7日間の恋 / ミシェル・ウィリアムズ
全体の平均評価点:
(5点満点)

49

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「マリリン 7日間の恋」 の解説・あらすじ・ストーリー

ミシェル・ウィリアムズが主人公・マリリンを演じた秘められた恋の物語。魅惑的なSEXシンボルとしてもてはやされ、謎の死後50年を迎えるマリリン・モンロー。彼女の人生の中でもっともピュアなたった7日間のロマンスを描く。

「マリリン 7日間の恋」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: イギリス/アメリカ
原題: MY WEEK WITH MARILYN
受賞記録: 2011年 ゴールデン・グローブ 女優賞(コメディ/ミュージカル)

「マリリン 7日間の恋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

マリリン 7日間の恋の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
100分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPDP10727 2012年08月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
80枚 2人 7人

【Blu-ray】マリリン 7日間の恋(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
100分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CPBP10726 2012年08月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 2人 0人

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ユーザーレビュー:49件

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絶世の美女と恋に落ちた名もない男の独白

投稿日:2012/08/02 レビュアー:ミルクチョコ

マリリン・モンロー主演、ローレンス・オリヴィエ監督主演作「王子と踊子」の第三助監督を務めたコリン・クラークが、撮影時のマリリンとの恋?を明かした回顧録映画です。
ストーリーは、平凡な男がスターに惚れる話で、予告編では「束の間ながら伝説の美女と真の恋を見つけた」などという触れ込みでしたがが、ちょっと違いますね。恋愛に依存するマリリンの戯れを凡人コリンが勘違いするといった感じで、描かれる恋に深みは感じられませんでした。

情緒不安定で奇行を繰り返し、演技が下手くそと言われて来ましたが、そんな訳でもなさそうです。コリン曰くカメラの前では、真価を発揮したら誰にも真似できない演技を見せるそうです。
スタジオでも、皆彼女に目が釘付けになり、外を歩けば、人が寄り集まり大騒動。 気が休まる時は無かったでしょう。
そんなところを、この映画は上手く突いているように思います。
現実と虚飾の狭間で葛藤し、大スターでありながら満たされない私生活の心の隙間を、あくまで一人の女性としてミッシェル・ウィリアムズが演じきっていたようにに思いました。
ミッシェル・ウィリアムズ演じるモンローは似ていないようで似ていると思います。確かに、顔や外見上は似ているとは言えません。
今まで何人もの女優がモンローを演じて来ましたが、モンローとして生きることの苦しさをここまで、愛らしく演じた人はいないように感じました。そんな壊れやすい大スターを演じるミシェル・ウィリアムズが素敵です。
無理に型どおりのモノマネに終始しなかったのは幸いしたと思います。
伝統的な演技を重視するローレンス・オリビエの役者魂と、映画スターの天性を得たマリリンの対比も鋭く描いていて 面白かったです。



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へえ〜、そうだったのか!!ネタバレ

投稿日:2012/06/10 レビュアー:パープルローズ

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世界中の男性が恋焦がれるマリリン・モンローと、共に過ごす機会を得た青年の回想録。

上流家庭の出身ながら、自立を目指す青年コリン(エディ・レッドメイン)は、ある映画の第3助監督(要は雑用係)という仕事を得る。その映画とはローレンス・オリヴィエとマリリン・モンローが共演するコメディ「王子と踊り子」。

演技には定評があるが、映画スターとしての評価は今ひとつのローレンス(ケネス・ブラナー)。
世界のセックスシンボルとして絶大な人気を誇るも、演技派としての脱皮を目指すマリリン・モンロー(ミシェル・ウィリアムズ)。
ラリー(ローレンス)にとっては「さっさとかたずけてしまいたい」ようなコメディなのに、マリリンはメソッドの演技コーチを常に同席させ細かなことにこだわる上に遅刻を繰り返し、ラリーの苛立ちはつのる。

恥ずかしながら「王子と踊り子」は未見でした。
さらに恥ずかしながら、ヴィヴィアン・リーがローレンス・オリヴィエの奥さんだったとは全く知りませんでした。
「ヴィヴィアンがカザンの映画(『欲望という名の電車』ですよね。)に出てから、ラリーはメソッドを嫌っている。」とか、まさにトリビア状態でした。

あの大女優ヴィヴィアン・リーが、セクシー女優を前に自分の容貌の衰えを嘆いたり、ラリーの気持ちがマリリンに移るのではないかと心配したり、というのも驚きでした。
でも、スタッフへの気配りなどはさすがの大女優という感じなんだけど、いかんせんこの女優さんが地味。(「麗しのサブリナ」のリメイクで主役をしてた人らしいです。)

ミシェル・ウィリアムズは頑張ってるけど、マリリン・モンローとは顔が違いすぎるな。

私はむしろコリン役のエディ・レッドメインを評価したい。
「ブーリン家の姉妹」「グッドシェパード」「イエロー・ハンカチーフ」などいろいろ観てきて、「この子はいいんじゃないか?!」と思ってただけに、ちょっと誇らしい気持ちである。
冒頭のシーンは、銀幕に映されたマリリンを憧れの目で見つめるコリン。
雑用係でも映画にかかわれる喜びにあふれる瞳。
そして、憧れの人の近くにいられる幸せ、次第に恋心を膨らませるところ。
とてもよかったです。それだけに、スタッフの女の子(ハーマイオニーことエマ・ワトソン)とのエピソードが余計な気がしてなりませんでした。

内容的にはかなり脚色されるような感じで、ほんとにこういうことがあったかどうかは疑問だけど、なかなか楽しめました。

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モンロースマイル

投稿日:2013/03/04 レビュアー:ykk1976

「モンロースマイル」は親の愛情に恵まれていない子供ほど、周囲の大人に気に入られようとして魅力的な笑顔を振りまく傾向があることを示す心理学用語だそうです。
子役のオーディション塔で魅力的な映画をふりまく子どもに限って、家庭環境が複雑であることが多いということで、同じく世界一チャーミングな笑顔を振りまくマリリンの幸せでない私生活を元にしているのでしょう。
ミシェル・ウィリアムズ演じるマリリンは、容姿はあまり似ていません。そして、本物比べたら驚くほどセクシーではありません。
でも、世界中をとりこにしたマリリン・モンローという女優でありながら、誰からも本当の自分は愛されないと感じるノーマ・ジーンとしての報われることのないマリリンの孤独が、哀しいほどつきつけられます。

『王子と踊子』観とけばもっとおもしろかったのでしょうが、ローレンス・オリヴィエという名優がいたということしか知らずに観たのは、
つくづく残念でした。
それでも、ミシェル演じるマリリンの痛々しさを感じ取ることには十分でした。
どこまで真実に基づいた映画かわかりませんが、慣れない名優の演出でコスチュームプレイをするマリリンに本当にコリン・クラーク(エディ・レッドメイン)のような存在がいたらいいと思いました。
7日間は、それをこの映画の邦題のように「恋」と呼べるものかどうか・・・コリンにとってはほのかな恋心はあったのでしょうが、恋というよりもマリリンには安らぎと癒しを感じられた7日間ではなかったでしょうか。
それに救いを感じます。その後彼女が辿る運命を知っているわたしたちにとっては。

この映画でもまばゆくぴかぴかのフレッシュさで映画界に入ったばかりのコリンを演じたエディ・レッドメイン。
もう30歳なのに、このピカピカさ。
映画を重ねるたびに存在感を増しています。まもなく大化けしそうです。楽しみです。


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生涯、未完成・・・

投稿日:2012/08/20 レビュアー:パンケーキレンズ

ミシェル・ウィリアムズって、“満たされない女”を演じるとピカイチなんですよね☆

「私って・・・」って遠くの空を見つめたり
抱えたモヤモヤを、心の底にズシリと溜め込みながら
「心、此処に在らず」な表情がすごく上手いと思うんです
だからこそ、日常の素朴な幸せを見付けた時のキラメキも、また一段と増すというか
その輝きが、浮き足立つような喜びが
彼女が演じると、とても神秘的で、それでいて身近で・・・

世紀の大女優と、一青年の恋
ものすごく遠い遠い世界の出来事なのに
マリリンが大切にしようとしていたものは
まさに多くの女性が共感できるそれで
そこに影を落とす“マリリンに侵食されていく自分”との葛藤
スターであることの孤独や
先頭を走り続けることのプレッシャーなんかが上手く挟まれていました

モンローウォークも、きっとすごく練習したんでしょうね♪

ただ、如何せん
いわゆる伝記モノには、いい作品に出会った記憶が無く
よっぽど興味のある、若しくは憧れの人物で無い限り
私は合わない・・・(笑)
そう分かっていながら、好きな俳優女優だから
やっぱり観て、撃沈するという・・・

『マーガレット・サッチャー・・・』も、もうすぐだけどな・・・(^^;)

まず第一に、似てる似てない云々となるとこですが
はっきり言って似てないですけど
だからこそ、ミシェルの良さが逆に際立った
ミシェルアレンジのマリリンで、私は良かったと思います♪

世の男性たちが、お口あんぐりでヨダレを垂らす
まるでブラックホールのような、マリリンの魅力が上手く表現された演出も、印象的でした☆

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『ローマの休日』風エピソード

投稿日:2012/08/09 レビュアー:哲郎

う〜ん、マリリンのスクリーン外での苦悩というか、私生活で不安定な状態があったというのはだいぶ知られているので、このエピソードにそれほどの新鮮味はなかったですね。助監督であったコリン・クラークのピュアな思い出とのことですが、マリリンにとっては夫と別れて突っ走るような激しい恋というわけではなく、スクリーンを離れたノーマ・ジーン・モーテンセン(ベイカー)としての一面を捉えたひとつのエピソードというところですね。

ワタシは、役者というのは作品の中で表現されたものがすべてと思うので、スクリーン外の素顔にはあまり興味がない。エピソードとして評論家などが書いたものを読むのはいいが、それが映画化されるのはどうかなぁと。たとえば日本なら、『男はつらいよ』シリーズで“寅さん”を演じたあの渥美清さんを別の役者が演じたとして、撮影の舞台裏や彼の素顔を映画化などしたらきっと興醒めしてしまうだろう。歴史上の偉人、あるいは高名な音楽家や画家などその生前を直接知られていない人なら役者も演じがいがあるだろうけど、同じ役者を、それも特別なスターを演じるというのはかなり困惑すると思う。今回マリリンを演じたミッシェル・ウィリアムズもかなり苦労したのではないだろうか。

“寅さん”が出たのでついでに書いておくと、役柄の“車寅次郎”があまりに人気になってしまい、世間から渥美清さん自身が車寅次郎であるかのようにイメージされることで、演じた渥美さんは役柄と素顔の自分との乖離にそうとう悩んだらしい。なんせ同じ役柄を27年も演じ続けたわけだから。
マリリンも同じように、世界のアイドルとなった“マリリン・モンロー”と素顔のノーマ・ジーン・モーテンセンという二つの人格を持ち合わせて生きることに日々重圧を感じていたのだろう。そのことは本作でもはっきりと描かれている。

ハリウッドでは、映画史に輝く有名女優の中でもマリリン・モンローは特別の存在のようで、「彼女のようなタイプの女優はもう二度と現れないだろう」と言われているらしい。やはり神が与えた天賦の才の持主というイメージが強いのだ。
だから彼女は、その出演した作品とともに伝説だけが残ればそれでいいと思う。他の誰かが彼女を演じる必要はない。

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