英雄の証明

英雄の証明の画像・ジャケット写真
英雄の証明 / レイフ・ファインズ
全体の平均評価点:
(5点満点)

14

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 見放題
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「英雄の証明」 の解説・あらすじ・ストーリー

「シンドラーのリスト」の名優レイフ・ファインズが、シェイクスピア悲劇『コリオレイナス』を原作に、自ら主演も務めて記念すべき監督デビューを飾った異色のポリティカル・ヒューマン・ドラマ。共演はジェラルド・バトラー、ヴァネッサ・レッドグレーヴ。ローマ侵略を狙う敵国のリーダー、オーフィディアスの度重なる攻撃をはねのけ、祖国を死守してきた将軍コリオレイナス。己の信念のままに自国の市民に対しても厳しい対応で不興を買う彼だったが、数々の武勲によって政界でもその存在感が高まっていく。しかし、それを快く思わない政治家たちは、民心を巧みに操り、コリオレイナスを追い詰める。ついに愛する祖国を追われてしまうコリオレイナスだったが…。

「英雄の証明」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: イギリス
原題: CORIOLANUS

「英雄の証明」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

英雄の証明の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日 吹 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
90DRT20601 2012年07月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
13枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:14件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全14件

全てが中途半端に終わってしまった感じ

投稿日:2012/08/13 レビュアー:ロンリー火真西

物語は完全なフィクションなんですね
どおりで聞いたことのない戦争だと思いました

主人公ケイナスのキャラが強烈なので最後まで見ていられましたが、映像的に突き抜けたものもなく、ドラマとしても緩くて感動するほどではありませんでした

市民運動もイマイチ盛り上がりに欠け、ケイナス追放後のストーリーも中途半端に終わり、ジェラルト・バトラー扮するオーフィディアスのキャラクターも半端なんですよね

全体的にすべてが半端で何が言いたかったのか、描きたかったのかよくわかりませんでした


このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

死か、それとも、追放か・・・

投稿日:2012/07/09 レビュアー:パンケーキレンズ

これが、初監督作ですかっ!レイフ・ファインズ・・・隅には置けませんぞ

冒頭のドンパチドンパチの引き込み感ではイマイチな感じでしたが
そこからの現代におけるローマ人VSヴォルサイ人
その仰々しいまでのセリフと、役者たちの演技
なかでも母上の圧倒的な威圧感がスゴイ
シェイクスピアの悲劇・・・、これぞ英雄にとっては悲劇の中の悲劇

死よりも深い、追放・・・

このシリアスな戦争モノと、古典文学とのなんとも言えないMIX加減は
まさに、百聞は一見にしかずな感じで
私は嫌いではないです
というか、たぶん、上手いのでしょう
いろんな意味で
その重々しさゆえに余計に引き込まれたというか
あえてそのまま現代に張り合わせて出来た異空間が、いい塩梅

あの時代の英雄と呼ばれるものの運命
民意を得られる者と、そうでないもの
そこに政治や母上のシガラミを交え
なかなか見ごたえのある、「映画みたぞー」な一本でした(←???)

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ヴォルデモード卿(レイフ・ファインズ)の初監督作品!

投稿日:2012/07/22 レビュアー:KASPAR

ヴォルデモード卿(レイフ・ファインズ)の初監督作品ということで、どんな映画かも知らずに(←いつものこと)
戦争映画?ってな感じで「英雄の証明」を観てみました!

あれ?現代?近未来?
コリ・・コリオ・・・?

多分なんかある(元ネタや原作)ね!これは!
何かあるのはわかるぞ!なんか知らんけど←オイ

※調べました・・・自分はバカなので全く知らないけどシェイクスピアの悲劇「コリオレイナス」が原作らしい

ま、とにかく、初監督作にしては結構魅せてくれます!

当然、レイフ・ファインズは俳優が本分なんで、きちんと「俳優の映画」になってるのが好感が持てます!

まぁその分、非常に舞台チックで、演劇感が強すぎるキライはある
(セリフと演技こそが魅せ場で、それ以外はつけあわせ)けど、まぁ元ネタが元ネタでもあるし、
キチンと演技で魅せきってるので、コレはコレでアリでしょう!!!

内容も、古典が原作やけど、非常に「今」の問題を考えさせられる話になってるしね!

個人的満足度 68点!
オススメ度 65点!

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

レイフファインズ初監督。やるなー♪シェイクスピアの現代置換え版。

投稿日:2012/08/17 レビュアー:みむさん

レイフファインズ初監督作だそうですよ。

俳優が本業のレイフがどんな映画撮るんだろ?
しかも自分主演で・・・と興味津々。
なかなかイイ感じ!
てか、初監督でこれならこの先期待できるかも?なんて思いました。

シェイクスピアの「コリオレイナス」を現代風に描いたもの。
まあ、シェイクスピアが元ネタならベースのストーリーは
そこそこ面白いのが期待できるわけで・・・

どろどろだったり、ものすごい悲劇だったり、裏切りの連鎖や復讐の連鎖だったり。

本作もその期待にはキッチリ応えております。

戦地で活躍した将軍コリオレイナスが
国をつかさどる立場につくわけですが、
将軍としては有能、しかし、国のリーダーとしては???なのです。

権力を振りかざし、威圧的な独裁者の様相。

そんなコリオレイナスは市民に追放され
たどり着いた先はかつて戦った敵オーフィディアスのもと。

敵に寝返ってローマへ反撃に出る!!!

が!

それだけじゃ終わらない。

裏切り・寝返りの連続。

コリオレイナスの母親も
息子に負けず劣らずのくせ者キャラ。

この親にして、この息子だな(爆

あっちもこっちも寝返り裏切りで・・・

観ていてはらわた煮えくり返るくらいイラッとくるヤツらですが、
この二転三転な感じが飽きさせず、
古典演劇風の若干大げさな台詞回しも手伝って、
まー、けっこう面白い映画でしたよー♪

その上、フィクションではありますが、
シリアスな戦争映画のような雰囲気もかもし出し、
古典と現代映画の絶妙な混ざり具合がいいですね。

コリオレイナスの母役の女優さん
どっかでみたな、と思ったら
「ジュリエットからの手紙」の
あのむちゃくちゃ魅力的なおばあちゃん役の
バネッサ・レッドグレーブですね!

本作ではまったく違うくせ者&ちょっとキレチちゃってる
威圧感タップリのお母さん役。
すばらしいです。

見ごたえアル1本でした。

子どものまま大人になったようなコリオレイナスの末路を
ぜひごらんアレ♪



このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

大好きです!

投稿日:2012/07/01 レビュアー:よふかし

 レイフ・ファインズの監督作かー、しかもシェイクスピア? また面倒そうな映画……と思いつつ観に行ったらとても面白かったです。
 もちろん普通のエンタメ作品ではないので、ちょっととっつきにくいところがありますし、シェイクスピア的な世界観、演劇的な台詞回し、展開の普通の映画とは違う非リアルさにひっかからなければとう条件が付くのかもしれませんが。
 シェイクスピアを読んだり演じたり演出したことがる人はもちろん、ローマもの(塩野七生とか)の愛読者にもお勧めできます。子供は……ダメかな。
 何が面白いかというと、台詞や所作などにみられる懐かしい「演劇的世界」と、ネット、テレビニュース、数々の現代的兵器などから浮かぶ「リアルな戦争もの」のブレンド具合が絶妙です。
 今までの映画になかった異世界がここにはあります。実は、このように古典を現代へ翻訳することは決して珍しくはないですが、たいていは換骨奪胎して現代映画にしてしまいます。しかし、本作はあえて台詞や演出を現代のそれにしなかった、そのことがヘンテコで魅力的な異世界を形作っているのです。初監督作品にしてはだいたんとも言えるかもしれませんが、俳優だからできたこともかもしれません。
 俳優はみな面力的です。普段あまり好きでないジェラルド・バトラーすら、レイフ・ファインズの敵役というポジションが功を奏したのが、くどさ軽さの同居が映画のいいアクセントになっていました。
 ブライアン・コックス、ジェシカ・チャステイン、いつもいやらしいジェイムズ・ネスビットもいいですが、何よりヴァネッサ・レッドグレイヴ。
 そしてレイフ・ファインズ自身も、狂気の王を演じてさすがというほかありません。母レッドグレイヴがもうローマを攻めてくれるなと訪ねてくるシーンなどは大きな見せ場。
 エンタメではないと書きましたが、実はアクションやバイオレンス描写もなかなかなので、形式にとらわれなければ大変エンターテインメントに楽しめる作品でもあります。
 第二作が観てみたい、秀作。70点。

このレビューは気に入りましたか? はい 3人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全14件

英雄の証明

月額課金で借りる

都度課金で借りる