ハードロマンチッカー

ハードロマンチッカーの画像・ジャケット写真
ハードロマンチッカー / 松田翔太
全体の平均評価点:
(5点満点)

12

  • DVD
ジャンル:

「ハードロマンチッカー」 の解説・あらすじ・ストーリー

「偶然にも最悪な少年」のグ・スーヨン監督が、自身の故郷・下関を舞台に描くバイオレンス・ムービー。「ライアーゲーム」の松田翔太を主演に迎え、暴力の連鎖に巻き込まれていく若者たちの姿を鮮烈に描き出す。山口県下関市。高校を中退してフリーターをしながら暴力漬けの日常を送っている在日韓国人のグー。朝鮮人ばかりかヤクザや警察にも顔の広いグーだが、決して誰ともつるまない。そんなある日、後輩の辰とマサルが敵対する朝鮮高校のキムチョンギの家を襲撃、殺人事件に発展してしまう。グーは事件の真相を求めて街をさまようも、さらなる暴力の火種をまき散らす結果に。やがて、敵だらけとなった下関を離れ、福岡県の小倉に新たな居場所を見つけたグーだったが…。

「ハードロマンチッカー」 の作品情報

製作年: 2011年
製作国: 日本

「ハードロマンチッカー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ハードロマンチッカーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
109分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 DRTD03504 2012年05月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:12件

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1〜 5件 / 全12件

響いたのは東京スカパラの音楽のみ

投稿日:2012/05/28 レビュアー:ミルクチョコ

在日韓国人二世であるグ・スーヨン監督が自身の自伝的小説の映画化らしいです。
下関市。一匹狼として生きている孤高のケンカ屋の在日韓国人二世のグー(松田翔太)は、ある日、後輩の辰らが敵対する朝鮮人高校の生徒の家を襲撃して殺人を犯した真相を探ろうとしていたら、その行動が新たな騒動の火種となってしまいます。

同じ暴力ものでも「息もできない」みたいな 切ない要素が入っていると入り込めるのですけど、暴力描写は、ストレートで過激。痛くて怖いです。乱闘の鉄パイプが怖かったです。
不良同士のもめごとから生じた殺人事件を発端に、やったりやり返したりの暴力の連鎖が描かれますが、したたる血や腫れあがる顔面など、かなりリアルです。そして女性に対する暴行にも情け容赦ないので、この辺には引いてしまいました。
暴力でしか自己表現できない青年が自ら追い込まれていく姿を描いていますが、過激な暴力描写の中に、どこかに純情を隠し持っていそうで、共感するところがなきにしもあらずですが、むなしさのみが残りました。
魂の叫びみたいなものを訴えようとしたのでしょうが、私には残念ながら伝わりませんでした。
東京スカパラダイスオーケスオラの音楽のみが響いてました。


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虚しくも熱く揺るぎなく彷徨うパイプ音

投稿日:2013/01/30 レビュアー:ビンス

イイです。
これはイイです。
大好きです。
「クローズ」とか。
その続編とかはゴミ袋にポイしてぶん投げろ。
そんな気持ちにさせてくれる作品です。
こっちのほうがよっぽど伝わります。
でも何が伝わってるのか実体はない。
どうしようもない何かが体に渦巻いてきます。
乾いた暴力。
彷徨う視線。
何に奮え。
何に熱くなるのか。
コントロール不能な今日、そして明日。
彼らはそれを積み上げて。
明けることすら信じられない闇夜を歩んでいくような。
そんな思いを抱かせます。
どんな思いなんでしょう。
できたら違った人生を歩みたいのか。
それとも闇夜で輝くことを望んでいたのか。
街に響くパイプ音。
それは彼の内側から聴こえてくる音だったのでしょうか。
だとすれば。
それはなんとも虚しくも熱く揺るぎなく彷徨うパイプ音。
切なすぎる刹那な日々が痛く刺さってきます。
でも好きです。
なんだろう・・・
もう、フィーリングとしか言いようがない。
出だしから「これは好きだわ」と直感。
何回でも観れそうな気がする。

松田くんがサイコーです。
ブーツとパンツの丈とそのシルエット具合がたまりません。
柄本くんも良かったですね。
渡部くんはイメージとかけ離れていてビックリでしたが・・・

彼らが話していた言葉は「何弁」でしょうか?
とても気持ちがいい響きでした。
えらい怖い感じのシーンでも。
なんかかわいらしさが感じられる言葉。

スカパラのテーマ曲サイコーです。

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何故だか気に入った!ネタバレ

投稿日:2012/12/16 レビュアー:てんてんまま

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とにかく暴力シーンのオンパレードで、しかも殴ったり蹴ったりする音がとてもリアルに聞こえて痛い。
もしグーで殴られたらああいう音がするんだろうなぁっていう音がいっぱい聞けます。作った音じゃ無くて、ホントに人を殴って録音してたんじゃ?と思うくらいのリアル
な音でした。
真木ようこ演じる姉さんが瀕死の重傷で入院してる人間をドスで何度もバスバス刺すシーンも何回目かに手が血でヌルッと滑ってるトコなんかも本当にリアルでした。
笑ったのは主演のグーのお婆ちゃんです。どんな人間にも兵器で喧嘩を売り、喧嘩三昧のグーが唯一頭が上がらない存在、それが婆ちゃんです。
背筋のピンと伸びた江戸っ子風の女性は歳をとってもカッコいいです。松田翔太がどんなにカッコつけても婆ちゃんには適わない。それがよく分かります。

この映画、最後はアレってどうなったんでしょうか?グーは死んだのでしょうか?一応、「消息不明」って事にはなってたけど、気になるラーメン屋でのラストカット
でした。
暴力三昧でしたが、何となく気に入ってしまった作品です。どうしてでしょうか。

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わからない

投稿日:2012/09/15 レビュアー:KEE

松田翔太は、かっこいいが、ちょっと私にはバイオレンス過ぎた。
暴力の意味がわからない。
私には「アフロ田中」くらいがちょうどいい。

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悪くないと思います

投稿日:2013/04/08 レビュアー:(●(人)●)

暴力描写に迫力があるのに、全体的に気だるいという不思議な映画。
初期の頃の北野たけし監督映画みたいな空気を感じます。

会話はボソボソして聞き取りにくいけれど、苦にならないかな。
聞こえないけどそれはそれでいいって雰囲気なので。

嫌いじゃない映画です。

スカパラのBGMはとてもかっこいいけれど、場違いなところで使ってるシーンもあり、
もう少し上手く使ってくれたらなーって思いました。

こんな時代もあったので、どことなく懐かしく拝見できました。

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