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コップランド / シルベスター・スタローン

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コップランド /ジェームス・マンゴールド

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「コップランド」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

シルベスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル共演のサスペンス。NY警察で起こったある事件を通し、警察内部の闇にスポットを当ててゆく。さまざまな警察関係者に扮した、名優・才優たちの競演が見もの。他の共演にレイ・リオッタ、アナベラ・シオラ。NY市警の警官が多く暮らす街、ニュージャージー州“ギャリソン”。ベテラン警官・レイを頂点とするコップランドの鉄の結束のもと、保安官のフレディは無力ながら平穏無事な日々を送っていた。だがある日、管内で起こった警官の誤射事件から事態は急転する。

「コップランド」 の作品情報

作品情報

製作年:

1997年

製作国:

アメリカ

原題:

COPLAND

「コップランド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全19件

アクションは期待しないで。

投稿日:2006/01/25 レビュアー:Bikke兄

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スタローンはアクション俳優というレッテルが貼られているけれど ネタバレ

投稿日:2009/12/15 レビュアー:bokensdorf

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レベッカ・デモーネイ全作踏破中に「アイデンティティー(2003)」を観て、レベッカは途中退場してしまったが映画自体は面白かったので監督の名前を見たら…
「17歳のカルテ(1999)」「ニューヨークの恋人(2001)」「ウォーク・ザ・ライン(2005)」の監督だった。全部観てる。特に「ニューヨークの恋人」はあまりに正統な浪漫派路線で涙ポロポロ出てしまった。この監督は面白いかもしれない。

ということで観た。レベッカ・デモーネイの最高作は私は「ゆりかごを揺らす手(1991)」だと思うが、その映画の主演女優、アナベラ・シオラも出ているというのも決め手だ。マンゴールド監督は脚本も書いている。というより、この監督は「17歳のカルテ」も「ニューヨークの恋人」も「ウォーク・ザ・ライン」も自分で脚本を書いている。すべてを自分だけの世界のように創りたい人なのであろう。

いやあ、面白いですよこれ。「警官ばかりが住んでいる町、コップランド」「この町に住んでいる人は、みんな良い人」スタローン演じる主人公フレディは、本当はNYの警官になりたかったが、警官になる前に女性を命がけで助けた為に片耳が聞こえなくなり、NYの対岸のコップランドでネズミ捕りの毎日。ネズミを捕まえてもコップランドの住人だと逃がしてやらねばならない。

こんなんで人生、うだつが上がる訳が無い。普通は運命を呪うところだが、フレディはヤケにもならず、雌伏して時を待つ。そして自分の力ではなく、他からの動機付けによってチャンスが巡ってくる訳だが、選ばない。最期にNYを対岸から眺めてトラックがジャックナイフになった(トレーラーが連結部でくの字になる事故の事)との通報を受けて現場に向かうシーンは、腹ぼて具合といい、スタローン、男の哀愁をよく出していたねぇ。スタローンはアクション俳優というレッテルが貼られているけれど、キャリアパスが違っていたら性格俳優になれていたかも知れない、と思いましたねぇ。これネタバレかな。そういう映画かどうかは観る人によって違うから私の解釈としてネタバレではないと思うんだけど、一応ネタバレ表示しておきます。この監督、面白いと思うよ。

※面白いと言えば、この映画、BGMが凄く気が利いているというか、シャレている。デニーロがスタローンに名刺を渡すシーンは、「タクシードライバー(1976)」のデニーロの和音(コード)とまったく同じなんだね。あの不安を掻き立てる和音。ドラムがついていないだけ。これはシャレだな、誰だろう音楽?と思ったらハワード・ショアではないか。ロード・オブ・ザ・リングでアカデミー賞をみっつ獲ったから知名度高いかもしれないが、「ハイ・フィデリティ」とか「ルームメイト」とか「すべてをあなたに」とか「ガラスの塔」とか【どれも女優つながりなのがバレバレだが】最近では「ダウト」も担当している凄いおじさんなのである。イーストウッドとハワード・ショアは、音楽にハズレが無いと思ってよいだろう。名前を覚えておいて良い人がこの映画には何人も出てきたと思う。

※アナベラ・シオラはあんまりいいところがなかったなぁ。

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コップランド ネタバレ

投稿日:2017/06/26 レビュアー:片山刑事

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 警官だらけが住む街で保安官が正義を貫くのが大変な話。

 まず豪華なキャストが魅力で、スタローン、ハーヴェイ・カイテル、ロバート・デ・ニーロにレイ・リオッタというギャング映画の大御所たちにスタローンが挑むという構図というそれだけでお腹いっぱいの映画でした。

 芸達者な俳優さんたちに囲まれて、スタローンのゆったりとした存在感が警官だらけで軽犯罪は見逃してあげて何もできないといううだつの上がらない主人公のキャラクターとマッチしていてよかったです。

 ただ話自体は主人公が延々とストレスがかけられるだけの展開が続いて、主人公と一緒にストレスを感じるので見ていてうっぷんがたまるだけで終わってしまいました。それで最後にキレるまで早くキレてくれないかなと思いました。

 クライマックスの討ち入りシーンではスローでまったりとした銃撃戦なのが少し迫力不足で圧倒的多数の敵に対して、耳が聞こえない主人公がどうやって挑んでどうやって勝つのかというのがあまりわからなくて、ただ撃った撃たれただけで終わってしまうのがエンタメ映画として不完全燃焼でした。デ・ニーロとかも内務調査というわりにはスタローン任せで何もせずに無駄なキャラクターに見えちゃって残念でした。

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ジェームズ・マンゴールド ネタバレ

投稿日:2009/09/07 レビュアー:よふかし

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 ジェームズ・マンゴールドは、最初に『アイデンティティー』というトリッキーな映画を観て、「一発ネタ」としか思えず、あまり関心がなく以後放っておきました。ところが、劇場で新作の西部劇『3時10分、決断のとき』を観たら、オリジナルとは異なるタイプの作品ながら確実な演出力で楽しませてくれました。ラッセル・クロウの描写など不満がないわけじゃないけど、実に面白かったです。でまあ、旧作を手に取ってみました。
 この『コップランド』、なかなか面白く観たのですが、レビューを読むと、評判が悪くて意外でした。お話が地味であるということと、スタローンの演技が評判悪い主な要因でしょうか?
 すでに書かれている方もおられますが、この映画は随所で『真昼の決闘』を意識したつくりになっています。僕はあの映画にはあまり惹かれないのですが、西部劇のヒーロー像に一石を投じたことは間違いないところです。『コップランド』は、普通はヒーローであるはずのニューヨーク市警の警官たちが、家に帰ったら何をしているのかという群像劇的なドラマであって、サスペンスやアクションを期待すると、がっかりということになりかねないと思います。
 ハーヴェイ・カイテルの妻と不倫していて、ついには策謀で墜死してしまう警官が、犯罪者との闘いに思いがけぬ真摯さを発揮していることでも観てとれるように、コップランドに住むのはみんなヒーローたちなわけです(悪徳警官ですからシンプルなヒーローというわけではありませんが)。ですから、彼らの居住地を取り締まる保安官(スタローン)なんてのは、本来脇役に過ぎません。
『真昼の決闘』は、ヒーローの役割を持つ者が周囲に拒絶されながら任務を全うする、しかし最後にバッジを投げ捨てるという、アンチ・ヒーローの物語でした。『コップランド』は、ヒーロー願望を持つ愚直で鈍重な脇役が、周囲によってヒーローのような活躍をするところまで追い込まれてしまう物語とも言えます。
 スタローンの動機も、社会悪に対して正義を全うするということよりも、かつて水に落ちた車から女性を救ったという「栄光」、唯一といっていい人生の輝きの瞬間をもう一度得たいという、とても人間臭い感情のうねりが感じられたのです(デ・ニーロはその感情の呼び水で、彼を利用しようとする存在ですから、結構重要な役どころなんだと思います)。スタローンからこれだけの演技を引き出したのですから、マンゴールドの手腕はやはりなかなか大したものです。
 映画はシンプルな悪徳警官モノ、ハリウッド的サスペンスアクションを目指していないんですね。辛うじて形はそうみえるように配慮されていますが、方向性は違うと思いました。ここでマンゴールドは、単なる記号的キャラクターに止まらない、複雑な人間像を描こうとしているように思います。『3時10分、決断のとき』ではその内面への関心が、エンタテインメントに富んで表現されて幸福な結果をもたらしているわけですが、マンゴールドの志向性は『コップランド』でやや生硬な形ですでに表出している。そのことが、とても興味深いし面白いと思いました。65点。

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やはりロッキー、ランボーしか出来ないスタローン

投稿日:2008/01/19 レビュアー:忙中有閑

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1〜 5件 / 全19件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:19件

アクションは期待しないで。

投稿日

2006/01/25

レビュアー

Bikke兄

スタローンはアクション俳優というレッテルが貼られているけれど

投稿日

2009/12/15

レビュアー

bokensdorf

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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レベッカ・デモーネイ全作踏破中に「アイデンティティー(2003)」を観て、レベッカは途中退場してしまったが映画自体は面白かったので監督の名前を見たら…
「17歳のカルテ(1999)」「ニューヨークの恋人(2001)」「ウォーク・ザ・ライン(2005)」の監督だった。全部観てる。特に「ニューヨークの恋人」はあまりに正統な浪漫派路線で涙ポロポロ出てしまった。この監督は面白いかもしれない。

ということで観た。レベッカ・デモーネイの最高作は私は「ゆりかごを揺らす手(1991)」だと思うが、その映画の主演女優、アナベラ・シオラも出ているというのも決め手だ。マンゴールド監督は脚本も書いている。というより、この監督は「17歳のカルテ」も「ニューヨークの恋人」も「ウォーク・ザ・ライン」も自分で脚本を書いている。すべてを自分だけの世界のように創りたい人なのであろう。

いやあ、面白いですよこれ。「警官ばかりが住んでいる町、コップランド」「この町に住んでいる人は、みんな良い人」スタローン演じる主人公フレディは、本当はNYの警官になりたかったが、警官になる前に女性を命がけで助けた為に片耳が聞こえなくなり、NYの対岸のコップランドでネズミ捕りの毎日。ネズミを捕まえてもコップランドの住人だと逃がしてやらねばならない。

こんなんで人生、うだつが上がる訳が無い。普通は運命を呪うところだが、フレディはヤケにもならず、雌伏して時を待つ。そして自分の力ではなく、他からの動機付けによってチャンスが巡ってくる訳だが、選ばない。最期にNYを対岸から眺めてトラックがジャックナイフになった(トレーラーが連結部でくの字になる事故の事)との通報を受けて現場に向かうシーンは、腹ぼて具合といい、スタローン、男の哀愁をよく出していたねぇ。スタローンはアクション俳優というレッテルが貼られているけれど、キャリアパスが違っていたら性格俳優になれていたかも知れない、と思いましたねぇ。これネタバレかな。そういう映画かどうかは観る人によって違うから私の解釈としてネタバレではないと思うんだけど、一応ネタバレ表示しておきます。この監督、面白いと思うよ。

※面白いと言えば、この映画、BGMが凄く気が利いているというか、シャレている。デニーロがスタローンに名刺を渡すシーンは、「タクシードライバー(1976)」のデニーロの和音(コード)とまったく同じなんだね。あの不安を掻き立てる和音。ドラムがついていないだけ。これはシャレだな、誰だろう音楽?と思ったらハワード・ショアではないか。ロード・オブ・ザ・リングでアカデミー賞をみっつ獲ったから知名度高いかもしれないが、「ハイ・フィデリティ」とか「ルームメイト」とか「すべてをあなたに」とか「ガラスの塔」とか【どれも女優つながりなのがバレバレだが】最近では「ダウト」も担当している凄いおじさんなのである。イーストウッドとハワード・ショアは、音楽にハズレが無いと思ってよいだろう。名前を覚えておいて良い人がこの映画には何人も出てきたと思う。

※アナベラ・シオラはあんまりいいところがなかったなぁ。

コップランド

投稿日

2017/06/26

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 警官だらけが住む街で保安官が正義を貫くのが大変な話。

 まず豪華なキャストが魅力で、スタローン、ハーヴェイ・カイテル、ロバート・デ・ニーロにレイ・リオッタというギャング映画の大御所たちにスタローンが挑むという構図というそれだけでお腹いっぱいの映画でした。

 芸達者な俳優さんたちに囲まれて、スタローンのゆったりとした存在感が警官だらけで軽犯罪は見逃してあげて何もできないといううだつの上がらない主人公のキャラクターとマッチしていてよかったです。

 ただ話自体は主人公が延々とストレスがかけられるだけの展開が続いて、主人公と一緒にストレスを感じるので見ていてうっぷんがたまるだけで終わってしまいました。それで最後にキレるまで早くキレてくれないかなと思いました。

 クライマックスの討ち入りシーンではスローでまったりとした銃撃戦なのが少し迫力不足で圧倒的多数の敵に対して、耳が聞こえない主人公がどうやって挑んでどうやって勝つのかというのがあまりわからなくて、ただ撃った撃たれただけで終わってしまうのがエンタメ映画として不完全燃焼でした。デ・ニーロとかも内務調査というわりにはスタローン任せで何もせずに無駄なキャラクターに見えちゃって残念でした。

ジェームズ・マンゴールド

投稿日

2009/09/07

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ジェームズ・マンゴールドは、最初に『アイデンティティー』というトリッキーな映画を観て、「一発ネタ」としか思えず、あまり関心がなく以後放っておきました。ところが、劇場で新作の西部劇『3時10分、決断のとき』を観たら、オリジナルとは異なるタイプの作品ながら確実な演出力で楽しませてくれました。ラッセル・クロウの描写など不満がないわけじゃないけど、実に面白かったです。でまあ、旧作を手に取ってみました。
 この『コップランド』、なかなか面白く観たのですが、レビューを読むと、評判が悪くて意外でした。お話が地味であるということと、スタローンの演技が評判悪い主な要因でしょうか?
 すでに書かれている方もおられますが、この映画は随所で『真昼の決闘』を意識したつくりになっています。僕はあの映画にはあまり惹かれないのですが、西部劇のヒーロー像に一石を投じたことは間違いないところです。『コップランド』は、普通はヒーローであるはずのニューヨーク市警の警官たちが、家に帰ったら何をしているのかという群像劇的なドラマであって、サスペンスやアクションを期待すると、がっかりということになりかねないと思います。
 ハーヴェイ・カイテルの妻と不倫していて、ついには策謀で墜死してしまう警官が、犯罪者との闘いに思いがけぬ真摯さを発揮していることでも観てとれるように、コップランドに住むのはみんなヒーローたちなわけです(悪徳警官ですからシンプルなヒーローというわけではありませんが)。ですから、彼らの居住地を取り締まる保安官(スタローン)なんてのは、本来脇役に過ぎません。
『真昼の決闘』は、ヒーローの役割を持つ者が周囲に拒絶されながら任務を全うする、しかし最後にバッジを投げ捨てるという、アンチ・ヒーローの物語でした。『コップランド』は、ヒーロー願望を持つ愚直で鈍重な脇役が、周囲によってヒーローのような活躍をするところまで追い込まれてしまう物語とも言えます。
 スタローンの動機も、社会悪に対して正義を全うするということよりも、かつて水に落ちた車から女性を救ったという「栄光」、唯一といっていい人生の輝きの瞬間をもう一度得たいという、とても人間臭い感情のうねりが感じられたのです(デ・ニーロはその感情の呼び水で、彼を利用しようとする存在ですから、結構重要な役どころなんだと思います)。スタローンからこれだけの演技を引き出したのですから、マンゴールドの手腕はやはりなかなか大したものです。
 映画はシンプルな悪徳警官モノ、ハリウッド的サスペンスアクションを目指していないんですね。辛うじて形はそうみえるように配慮されていますが、方向性は違うと思いました。ここでマンゴールドは、単なる記号的キャラクターに止まらない、複雑な人間像を描こうとしているように思います。『3時10分、決断のとき』ではその内面への関心が、エンタテインメントに富んで表現されて幸福な結果をもたらしているわけですが、マンゴールドの志向性は『コップランド』でやや生硬な形ですでに表出している。そのことが、とても興味深いし面白いと思いました。65点。

やはりロッキー、ランボーしか出来ないスタローン

投稿日

2008/01/19

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定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
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