シャンハイ / ジョン・キューザック
全体の平均評価点: (5点満点)
(25)
シャンハイ
/ミカエル・ハフストローム
全体の平均評価点:
予告編を検索
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「シャンハイ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
アメリカのジョン・キューザック、中国のコン・リー、チョウ・ユンファ、そして日本の渡辺謙、菊地凛子といったインターナショナルなスター俳優の豪華共演で贈る歴史サスペンス。1941年の上海を舞台に、友人の死の真相を追うアメリカ人諜報員が巨大な陰謀に巻き込まれていくさまを描く。監督は「すべてはその朝始まった」「1408号室」のミカエル・ハフストローム。1941年、太平洋戦争開戦前夜の上海。米国諜報員のポール・ソームズは、親友でもある同僚コナーの死に直面する。上官から彼が裏社会の大物、アンソニー・ランティンの動向を探っていたことを告げられ、新聞記者の身分を使ってコナーの死の謎を追うよう命じられるソームズだったが…。 JAN:4907953046924
「シャンハイ」 の作品情報
「シャンハイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
シャンハイの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
10DRT20582 |
2012年02月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
シャンハイの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
10DRT20582 |
2012年02月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:25件
分かったのは当時の雰囲気
太平洋戦争直前の1941年、列強国が分割統治していた「租界時代」の上海。一人の米国謀報員の死の裏に隠された中国、アメリカ、日本の巨大な陰謀と、親友の死の謎を追う米諜報員ポール(ジョン・キューザック)と時代に翻弄される男女の愛と野望を描いたラブサスペンス映画です。
けれどサスペンスとラブストーリーと、どちらも中途半端になってしまったように思えます。
中国きっての国際都市、上海。一見すると、華やかな社交クラブですが、日米の開戦前夜には、きっとこんな雰囲気だったのでしょう。
上海は外界の日中戦乱がウソのように日夜絢爛たる魔都の顔を見せています。
そして、その陰では、列強各国による虚々実々のかけひきが絶えません。
背景にあるものが今一つ理解不足なので、サスペンスが分かり辛いのですが、無理にオチを作ろうとしたのでしょうか?実はレジスタンス?愛人?、はたまたスパイ?本当のところは??とのめり込む前に、退屈なストーリーとなってしまいました。
感情を表に出さず、論理的で冷徹な男。そんな冷徹な日本人の大佐タナカを渡辺謙が演じています。
大佐タナカがスミコ(菊池凛子)をひたすら追っていたのは一体何の理由から?想像していたのとは違って、つまらないですね。
しかも、冷徹な男がラストで豹変するのは、一体何でしょうね??
菊池凛子は、最初から最後まで瀕死の状態でセリフもほとんどないです。彼女を起用した意味はどこにあったのでしょう?
日米開戦をバックにしているにしても、もう少し分かりやすく作ってほしい気がします
コン・リーは、年齢を重ねてますます魅惑的で、男たちが命がけで守る女性なんて素敵です。
チョウ・ユンファは、巨大犯罪組織を率いる実力者で、高圧的なタナカにも屈せず、流石の貫禄です。
見どころは、豪華なキャストでしょうか?
このレビューは気に入りましたか?
21人の会員が気に入ったと投稿しています
はめこめばいいってもんではなかろうに。
1941年の上海を舞台に、アメリカ人諜報員が、同僚の謎の死の真相を探ろうとする話なのですが、全然おもしろくなかったです。
ジョン・キューザックが主役だから、そんなに間違いはないだろうと思ったのが大きな間違い。「いまいち」どころか、「いまさん」くらいでした。
列強諸国がにらみ合う国際都市が舞台なので、ハリウッドで活躍してる外国人俳優を並べてみました、みたいな感じ。はめこめばいいってもんではないと思うけど。
中国のコン・リーとチョウ・ユンファ。(このふたりはさすがにかっこいい。)
日本の渡辺謙と菊池凛子。(なんだかな・・・。)
ドイツからフランカ・ポテンテ。(この人、赤い髪で走ってる印象しかないので、ちゃんとした格好をしてると誰だかわからない。)
菊池凛子が事件の鍵を握る女ってことで、みんなが凛子を欲しがって争奪戦を繰りひろげるのだけど、なぜこの女が重要なのか、ちっとも理解できず。凛子さん、ただ横になって苦しんでるだけだし。
渡辺謙は、「英国に留学経験のあるエリート軍人」という設定で、イギリス英語に挑戦したと言ってたけど、私にはいつもと同じにしか聞えませんでした。
キューザックの同僚役で、「グレイズ・アナトミー」のデニーが出てたのが予想外の収穫だったくらいで、それ以外は特にいいところもなかったです。
このレビューは気に入りましたか?
14人の会員が気に入ったと投稿しています
、、、、
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
陰謀渦巻く上海で許されぬ愛に巡り逢った2人の運命は・・・
1941年、舞台は太平洋戦争直前の欲望と陰謀渦巻く上海です。英・独・仏・米そして日本が上海に同祖界を置き、しのぎを削っていた。
米国諜報員コナーが殺されたことで、同僚で親友の諜報員ポール(ジョン・キューザック)が、上海にやって来て、死の真相解明に挑みます。
日本軍大佐タナカ(渡辺謙)や上海三合会ボスのアンソニー(チョウ・ユンファ)、妻で反日組織であるレジスタンスの黒幕アンナ(コン・リー)
そして、謎の女スミコ(菊地凛子)などが登場し、サスペンス&ラブなドラマが描かれていきます。
ジョン・キューザックが主演の映画は意外と面白いので、この映画も安心して観れました。
コン・リーは一見美人なのかは悩んでしまいますが、観ていくうちにとても妖艶な色気を漂わせているのに気づき、美しいな♪と思いました。
渡辺謙は日本が自慢出来るハリウッドスターの一人だと思います。他のハリウッドの俳優さんと比べても見劣りしないのがいいです。
今回も貫禄充分で、ちょっと冷血な日本軍の大佐役も難無くこなしているのが素晴らしいと思いました。
菊池凛子さんは、最後の亡くなるシーンの時に初めて凛子さんだと気づきました。
☆この映画は、戦争の暗いお話ばかりではなくラブストーリーもしっかり描かれていたので観ていてワクワク楽しめました。お薦め致します。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
魔都シャンハイ
投稿日:2012/04/25
レビュアー:こうさま
評価73点(100点満点)
1941年「魔都と呼ばれた上海」には日、米、仏、独と世界の列強が租界を設け覇を競っていた。中国であって中国でない当時のシャンハイの雰囲気が想像できるような映像がなかなか素晴らしい。日独同盟は成立しており日米はまだ微妙な関係、当然各国のスパイは暗躍するし中国人レジスタンスの日本軍に対するテロも頻繁に起こっている中、それぞれの租界では連夜パーティーが催され着飾った女達が行き交う。米国の諜報員ポールが上海入りした直後に同僚であり親友であったコナーが何者かに殺害されるところからストーリーは始まり、その真相を追う彼の前に裏社会のボス、ランティンとその妻アンナ、日本軍の将校タナカが登場する。本作はサスペンスとラブストーリーが混ざり合った感じの作品なんだがちよっと中途半端な感は否めない。本来はスパイの許されない人妻に対する恋心にしても、それを乗り越えてゆくような熱いものが伝わってこないし、ポールが命がけで追ったコナー殺しの真相もなーんだというような結末が少し寂しい。
スミコという女性の正体は果たしてなんだつたのだろう。とは言うもののジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファ、渡辺謙と日米中の豪華キャストがかもしだす太平洋戦争開戦直前の特殊地域シャンハイを舞台にしたドラマとしては見どころも多くそれなりに評価できる。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
分かったのは当時の雰囲気
投稿日
2012/01/28
レビュアー
ミルクチョコ
太平洋戦争直前の1941年、列強国が分割統治していた「租界時代」の上海。一人の米国謀報員の死の裏に隠された中国、アメリカ、日本の巨大な陰謀と、親友の死の謎を追う米諜報員ポール(ジョン・キューザック)と時代に翻弄される男女の愛と野望を描いたラブサスペンス映画です。
けれどサスペンスとラブストーリーと、どちらも中途半端になってしまったように思えます。
中国きっての国際都市、上海。一見すると、華やかな社交クラブですが、日米の開戦前夜には、きっとこんな雰囲気だったのでしょう。
上海は外界の日中戦乱がウソのように日夜絢爛たる魔都の顔を見せています。
そして、その陰では、列強各国による虚々実々のかけひきが絶えません。
背景にあるものが今一つ理解不足なので、サスペンスが分かり辛いのですが、無理にオチを作ろうとしたのでしょうか?実はレジスタンス?愛人?、はたまたスパイ?本当のところは??とのめり込む前に、退屈なストーリーとなってしまいました。
感情を表に出さず、論理的で冷徹な男。そんな冷徹な日本人の大佐タナカを渡辺謙が演じています。
大佐タナカがスミコ(菊池凛子)をひたすら追っていたのは一体何の理由から?想像していたのとは違って、つまらないですね。
しかも、冷徹な男がラストで豹変するのは、一体何でしょうね??
菊池凛子は、最初から最後まで瀕死の状態でセリフもほとんどないです。彼女を起用した意味はどこにあったのでしょう?
日米開戦をバックにしているにしても、もう少し分かりやすく作ってほしい気がします
コン・リーは、年齢を重ねてますます魅惑的で、男たちが命がけで守る女性なんて素敵です。
チョウ・ユンファは、巨大犯罪組織を率いる実力者で、高圧的なタナカにも屈せず、流石の貫禄です。
見どころは、豪華なキャストでしょうか?
はめこめばいいってもんではなかろうに。
投稿日
2011/12/16
レビュアー
パープルローズ
1941年の上海を舞台に、アメリカ人諜報員が、同僚の謎の死の真相を探ろうとする話なのですが、全然おもしろくなかったです。
ジョン・キューザックが主役だから、そんなに間違いはないだろうと思ったのが大きな間違い。「いまいち」どころか、「いまさん」くらいでした。
列強諸国がにらみ合う国際都市が舞台なので、ハリウッドで活躍してる外国人俳優を並べてみました、みたいな感じ。はめこめばいいってもんではないと思うけど。
中国のコン・リーとチョウ・ユンファ。(このふたりはさすがにかっこいい。)
日本の渡辺謙と菊池凛子。(なんだかな・・・。)
ドイツからフランカ・ポテンテ。(この人、赤い髪で走ってる印象しかないので、ちゃんとした格好をしてると誰だかわからない。)
菊池凛子が事件の鍵を握る女ってことで、みんなが凛子を欲しがって争奪戦を繰りひろげるのだけど、なぜこの女が重要なのか、ちっとも理解できず。凛子さん、ただ横になって苦しんでるだけだし。
渡辺謙は、「英国に留学経験のあるエリート軍人」という設定で、イギリス英語に挑戦したと言ってたけど、私にはいつもと同じにしか聞えませんでした。
キューザックの同僚役で、「グレイズ・アナトミー」のデニーが出てたのが予想外の収穫だったくらいで、それ以外は特にいいところもなかったです。
、、、、
投稿日
2012/01/17
レビュアー
エロエロ大魔神
陰謀渦巻く上海で許されぬ愛に巡り逢った2人の運命は・・・
投稿日
2012/09/24
レビュアー
mikitty.
1941年、舞台は太平洋戦争直前の欲望と陰謀渦巻く上海です。英・独・仏・米そして日本が上海に同祖界を置き、しのぎを削っていた。
米国諜報員コナーが殺されたことで、同僚で親友の諜報員ポール(ジョン・キューザック)が、上海にやって来て、死の真相解明に挑みます。
日本軍大佐タナカ(渡辺謙)や上海三合会ボスのアンソニー(チョウ・ユンファ)、妻で反日組織であるレジスタンスの黒幕アンナ(コン・リー)
そして、謎の女スミコ(菊地凛子)などが登場し、サスペンス&ラブなドラマが描かれていきます。
ジョン・キューザックが主演の映画は意外と面白いので、この映画も安心して観れました。
コン・リーは一見美人なのかは悩んでしまいますが、観ていくうちにとても妖艶な色気を漂わせているのに気づき、美しいな♪と思いました。
渡辺謙は日本が自慢出来るハリウッドスターの一人だと思います。他のハリウッドの俳優さんと比べても見劣りしないのがいいです。
今回も貫禄充分で、ちょっと冷血な日本軍の大佐役も難無くこなしているのが素晴らしいと思いました。
菊池凛子さんは、最後の亡くなるシーンの時に初めて凛子さんだと気づきました。
☆この映画は、戦争の暗いお話ばかりではなくラブストーリーもしっかり描かれていたので観ていてワクワク楽しめました。お薦め致します。
魔都シャンハイ
投稿日
2012/04/25
レビュアー
こうさま
評価73点(100点満点)
1941年「魔都と呼ばれた上海」には日、米、仏、独と世界の列強が租界を設け覇を競っていた。中国であって中国でない当時のシャンハイの雰囲気が想像できるような映像がなかなか素晴らしい。日独同盟は成立しており日米はまだ微妙な関係、当然各国のスパイは暗躍するし中国人レジスタンスの日本軍に対するテロも頻繁に起こっている中、それぞれの租界では連夜パーティーが催され着飾った女達が行き交う。米国の諜報員ポールが上海入りした直後に同僚であり親友であったコナーが何者かに殺害されるところからストーリーは始まり、その真相を追う彼の前に裏社会のボス、ランティンとその妻アンナ、日本軍の将校タナカが登場する。本作はサスペンスとラブストーリーが混ざり合った感じの作品なんだがちよっと中途半端な感は否めない。本来はスパイの許されない人妻に対する恋心にしても、それを乗り越えてゆくような熱いものが伝わってこないし、ポールが命がけで追ったコナー殺しの真相もなーんだというような結末が少し寂しい。
スミコという女性の正体は果たしてなんだつたのだろう。とは言うもののジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファ、渡辺謙と日米中の豪華キャストがかもしだす太平洋戦争開戦直前の特殊地域シャンハイを舞台にしたドラマとしては見どころも多くそれなりに評価できる。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
シャンハイ