「スピーク」 の解説・あらすじ・ストーリー
売れない映画監督のシェリーは、キャリアのステップアップを狙って“呪われたホテル”でのリアルなドキュメンタリーの撮影に乗り出す。恋人兼プロデューサーのペイジをはじめ5人の撮影クルーを伴って、いざ不気味な廃墟ホテルへと足を踏み入れ、撮影を開始するが…。撮影クルーを待ち受ける戦慄の恐怖を、全編“P.O.V.(主観映像)”で描き出すサスペンス・スリラー。
「スピーク」 の作品情報
製作年: | 2010年 |
---|---|
製作国: | アメリカ |
原題: | THE SPEAK |
「スピーク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
監督: | アンソニー・ピアース |
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製作: | ブレット・ドノフー 、 マーティン・ワイリー |
製作総指揮: | ポール・ハドソン |
出演: | クリスティーナ・アナバウ 、 トム・サイズモア 、 スティーヴン・ネルソン 、 ウナ・ジョー・ブレイド 、 ティナ・カスチアーニ 、 ブレット・ドノフー 、 マイケル・クリンガー |
脚本: | アンソニー・ピアース |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
81分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10568 | 2012年01月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
81分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPDP10568
レンタル開始日:
2012年01月20日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
81分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP10568 | 2012年01月20日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
81分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
CPDP10568
レンタル開始日:
2012年01月20日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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末期作
POVホラーもこれで極まれりって感じかな?(笑)
教科書通りで、お手本の様な作品やね。
結論から言うと、つまんないの一言なんよね
冒頭のだらだら無駄話からの廃墟突入に、お決まりの呑気徘徊
ラストまでなんの捻りも、真新しさもない演出に
モキュメントに一番必要な臨場感とドキドキ感が一切無し
そこが一番ビックリしたねw
ほんま書くこと無いんで、投稿ものが好きなら観てもええかな?って感じ
ま、遊びでコックリさんはせんことやね〜(´▽`;)
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最近観たPOV映画の中では一番良かった←最近の中ではね!
全世界で日本でだけ公開しているという不思議な映画の「ザ・スピーク」を観てみました♪
うん、最近のPOV映画の中では、そんなに悪くないです!まぁ面白くも無いんすけど←オイ
全編ワンカット&無編集っつーPOVの原点回帰は、姿勢としてはかなり好きです♪
そして、リアルタイム進行にしてるので、そこそこのチャレンジ精神があるのも好感は持てます♪
最近観たPOVである必然性が無い映画たちに比べると、かなり良かったっすね!
(最低限の理由付けをしてあるだけですが)
まぁ、小さな問題点として「根本的にお話がそんなに面白く無い」っつー欠点はあるんすけどね←あかんがな
そして、終盤に、せっかく積み上げた設定(無編集とワンカット)を、自らの手でオモイッキリひっくり返すという
「一体何がしたいんだ感」も嫌いじゃないです(しかもそんなことで積み上げた設定をやめるん!?っつー地味なビデオ確認の場面w)
この手の映画がダメな人は全くダメやろけど、最近POVを観すぎて頭がとろけてる自分には、
十分OKなレベルの「ゆったりあんしんPOV映画」でしたヽ( ´ ▽ `)ノヤー
最近、この手のを観すぎてるせいでハードルが地面にめり込んでます←それハードルちゃうやん!
個人的満足度 62点!(甘い) オススメ度 50点(当然低い)
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つまらなすぎたPOV
幽霊が出るといわれる、呪われた廃ホテルに入った6人の撮影スタッフが
恐ろしい目に合うというPOVスタイルの作品なのですが
全然怖くも面白くもなかったです。
まず主人公がウザいので、共感したり応援したりする気持ちになれません。
冒頭の内輪もめは、性格や人間関係を示したり、リアルな感じを演出したいんでしょうけど
少しは面白くなくちゃね。映画なんだもの。
廃墟ホテルの中でおこることは、今まで見たようなことばかりで目新しさもないし
何より全く怖くないのがしんどい(>_<)
置いたビデオカメラに映るシーンとか、先日深夜テレビでやってた「Asian Ace」の
白石晃士監督の5分の短編のほうが百倍自然で怖かったし。
霊媒師マリア役の女優はかわいかったけど、彼女の見せ場もなかったしなあ…
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出る?出るのかっ?出た〜!!ってお前らがかよっ!!
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うん、怖くない。
「出る」と云われる廃ホテルに潜入するフェイクドキュメンタリーなのですが、肝心要であるホテル内の禍禍しい雰囲気が感じ取れない作品になってますね。
こういった心霊スポットを巡る番組・作品は日本でもよくみかけますが、大体の展開としてまず全体を巡って、霊能者と呼ばれる人が「ここに強い怨念を感じます」「あそこに居ます」など助言が入っていくものですが、この作品の展開は違います。
ホテルに入ってすぐ音響設定、そして霊を呼ぶ儀式を行います。(いやいや、霊を呼ばなくても霊が出るホテルじゃないの?)
案の定、儀式後に異変が訪れます。ドアが開かなくなり、窓が遮断され、そして1人が苦しみ出す。(まだ、霊は出てこない)
パニックになった一行は出口を求めホテル内をさ迷い、そしていわくのある一室に辿り着く。
やっと来ますか、出ますかと私の心臓の鼓動も上がり期待して観ましたよ!するとその室内で・・・・『カァ〜カァ〜カァ〜』???
カ、カ、カラスゥ〜?!の鳴き声って・・・求めてた“モノ”とは全く違う状況に放心状態となりましたね。。。
“後は野となれ山となれ”この後の展開は単なるお化け屋敷並み。。ホテル内も単なるセットの中と思えてくる。
映像に程よく“加工”が入った霊的現象に私の気持ちも“下降”する。。
結局おぞましき姿をした幽霊の出現はナシ!「出る」のは幽霊ではなく、ホテルの外に「出る」って「出る」違いですなぁ。。
“POV”で何でも撮れば良いってもんじゃないよ。まあ、監督にも“こだわり”があるのでしょう。。
でもね、最後のオチを観たら一言ツッコミたい!!「こだわり無かったのかよっ!」
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いちおう劇場公開作です…
ああこれもリリースされていたんですね。劇場で観ましたがつまらない映画でした。
いわゆるPOV映画で、廃墟となった「幽霊ビル」で映画を撮ろうとした撮影クルー一行の恐怖の一夜を描いています。まあー『ブレアウィッチ』以来のパターンで、目新しさはないです。インディアンの交霊儀式などを交えながらお調子者っぽく撮影していると、だんだん狂い始める人が出てきて、何かに閉じ込められてしまう。元はホテルでしょうか、部屋数が多くて見えないところも多いので、『バイオハザード』みたいな「扉演出」が恐いことは恐いですね。
しかしネタがあまりにもダメだし、騒々しくアホな登場人物にもうんざりするし、肝心な恐ろしいものは見えないことになっているので、まあなんだかなですか。あまり観る意義の感じられない作品でしたが、ほとんど観客のいない劇場でレイトショーで観ると雰囲気はありましたね。10点。
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スピーク
(C)2010 THE SPEAK PRODUCTIONS LLC ※こちらはイメージ画像になります。
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ユーザーレビュー:17件
2012/02/16
POVホラーもこれで極まれりって感じかな?(笑)
教科書通りで、お手本の様な作品やね。
結論から言うと、つまんないの一言なんよね
冒頭のだらだら無駄話からの廃墟突入に、お決まりの呑気徘徊
ラストまでなんの捻りも、真新しさもない演出に
モキュメントに一番必要な臨場感とドキドキ感が一切無し
そこが一番ビックリしたねw
ほんま書くこと無いんで、投稿ものが好きなら観てもええかな?って感じ
ま、遊びでコックリさんはせんことやね〜(´▽`;)
2012/01/28
全世界で日本でだけ公開しているという不思議な映画の「ザ・スピーク」を観てみました♪
うん、最近のPOV映画の中では、そんなに悪くないです!まぁ面白くも無いんすけど←オイ
全編ワンカット&無編集っつーPOVの原点回帰は、姿勢としてはかなり好きです♪
そして、リアルタイム進行にしてるので、そこそこのチャレンジ精神があるのも好感は持てます♪
最近観たPOVである必然性が無い映画たちに比べると、かなり良かったっすね!
(最低限の理由付けをしてあるだけですが)
まぁ、小さな問題点として「根本的にお話がそんなに面白く無い」っつー欠点はあるんすけどね←あかんがな
そして、終盤に、せっかく積み上げた設定(無編集とワンカット)を、自らの手でオモイッキリひっくり返すという
「一体何がしたいんだ感」も嫌いじゃないです(しかもそんなことで積み上げた設定をやめるん!?っつー地味なビデオ確認の場面w)
この手の映画がダメな人は全くダメやろけど、最近POVを観すぎて頭がとろけてる自分には、
十分OKなレベルの「ゆったりあんしんPOV映画」でしたヽ( ´ ▽ `)ノヤー
最近、この手のを観すぎてるせいでハードルが地面にめり込んでます←それハードルちゃうやん!
個人的満足度 62点!(甘い) オススメ度 50点(当然低い)
2012/09/29
幽霊が出るといわれる、呪われた廃ホテルに入った6人の撮影スタッフが
恐ろしい目に合うというPOVスタイルの作品なのですが
全然怖くも面白くもなかったです。
まず主人公がウザいので、共感したり応援したりする気持ちになれません。
冒頭の内輪もめは、性格や人間関係を示したり、リアルな感じを演出したいんでしょうけど
少しは面白くなくちゃね。映画なんだもの。
廃墟ホテルの中でおこることは、今まで見たようなことばかりで目新しさもないし
何より全く怖くないのがしんどい(>_<)
置いたビデオカメラに映るシーンとか、先日深夜テレビでやってた「Asian Ace」の
白石晃士監督の5分の短編のほうが百倍自然で怖かったし。
霊媒師マリア役の女優はかわいかったけど、彼女の見せ場もなかったしなあ…
2012/04/01
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
うん、怖くない。
「出る」と云われる廃ホテルに潜入するフェイクドキュメンタリーなのですが、肝心要であるホテル内の禍禍しい雰囲気が感じ取れない作品になってますね。
こういった心霊スポットを巡る番組・作品は日本でもよくみかけますが、大体の展開としてまず全体を巡って、霊能者と呼ばれる人が「ここに強い怨念を感じます」「あそこに居ます」など助言が入っていくものですが、この作品の展開は違います。
ホテルに入ってすぐ音響設定、そして霊を呼ぶ儀式を行います。(いやいや、霊を呼ばなくても霊が出るホテルじゃないの?)
案の定、儀式後に異変が訪れます。ドアが開かなくなり、窓が遮断され、そして1人が苦しみ出す。(まだ、霊は出てこない)
パニックになった一行は出口を求めホテル内をさ迷い、そしていわくのある一室に辿り着く。
やっと来ますか、出ますかと私の心臓の鼓動も上がり期待して観ましたよ!するとその室内で・・・・『カァ〜カァ〜カァ〜』???
カ、カ、カラスゥ〜?!の鳴き声って・・・求めてた“モノ”とは全く違う状況に放心状態となりましたね。。。
“後は野となれ山となれ”この後の展開は単なるお化け屋敷並み。。ホテル内も単なるセットの中と思えてくる。
映像に程よく“加工”が入った霊的現象に私の気持ちも“下降”する。。
結局おぞましき姿をした幽霊の出現はナシ!「出る」のは幽霊ではなく、ホテルの外に「出る」って「出る」違いですなぁ。。
“POV”で何でも撮れば良いってもんじゃないよ。まあ、監督にも“こだわり”があるのでしょう。。
でもね、最後のオチを観たら一言ツッコミたい!!「こだわり無かったのかよっ!」
2012/01/26
ああこれもリリースされていたんですね。劇場で観ましたがつまらない映画でした。
いわゆるPOV映画で、廃墟となった「幽霊ビル」で映画を撮ろうとした撮影クルー一行の恐怖の一夜を描いています。まあー『ブレアウィッチ』以来のパターンで、目新しさはないです。インディアンの交霊儀式などを交えながらお調子者っぽく撮影していると、だんだん狂い始める人が出てきて、何かに閉じ込められてしまう。元はホテルでしょうか、部屋数が多くて見えないところも多いので、『バイオハザード』みたいな「扉演出」が恐いことは恐いですね。
しかしネタがあまりにもダメだし、騒々しくアホな登場人物にもうんざりするし、肝心な恐ろしいものは見えないことになっているので、まあなんだかなですか。あまり観る意義の感じられない作品でしたが、ほとんど観客のいない劇場でレイトショーで観ると雰囲気はありましたね。10点。