マージン・コール

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マージン・コール / ケビン・スペイシー

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「マージン・コール」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

大手投資銀行を舞台に、2007年に発生した世界金融危機にフォーカスした金融サスペンス。ケヴィン・スペイシー、ポール・ベタニー、ジェレミー・アイアンズ、デミ・ムーアら豪華キャストが顔を揃えた。2008年、ニューヨーク・ウォール街にある投資銀行で、突然の大量解雇が発生。リスク管理部門の責任者からUSBメモリを渡された部下のピーターは、そのデータから会社が大きな負債を抱えていることを知る。会社は市場が混乱する前に不良債権の処理を決断するのだが…。

「マージン・コール」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: MARGIN CALL

「マージン・コール」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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スター・トレック BEYOND

セント・エルモス・ファイアー

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1〜 5件 / 全26件

さぁ!おかねのおはなしをしようヽ( ´ ▽ `)ノへらへら

投稿日:2012/02/17 レビュアー:KASPAR

imdbでの評価も高く、有名俳優多数出演で、アカデミー賞脚本賞ノミネートもされたけど、
ほとんど誰の目にも止まらないほどに地味すぎる(オイ)「マージンコール」を観てみました♪

なるほど!
観てみると、なかなか良い映画です!!!
そして、観てみても、やっぱ地味です!!!←

◇◆◇

途轍もなく大きな事件が起きてるけど、本作にドラマチックな展開は何も無く、
あくまでも淡々と、起伏を抑えて物語は進み続けて収束する・・・

その演出は、リアリティを求めた結果という部分も勿論あるんやろけど、
浮かび上がらせたかったのは、空虚さと人間の変わらぬ愚かさっつーことやろね。

人生に於いて「お金がある」ということが良いことであるのは間違い無い事実やけど、
「お金しかない」ことほど、虚しい人生も無いのもまた間違いの無い事実なんすよっ!
っつーのを描きたかったんやろねヽ( ´ ▽ `)ノ

「非常に興味深い」という意味での面白さのある映画でした←マジメっ!?

オススメするにはじみすぎる!でも、結構オススメです!

個人的満足度 71点 オススメ度 70点!

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人間ドラマは必要最低限、危機を再認識後の社内描写に特化。 ネタバレ

投稿日:2012/02/05 レビュアー:MM3

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これ、ずーーーと気になっていたのに、
日本未公開で、いつの間にかDVDリリースされてた・・・・。

意外に豪華キャストなのになぜ・・・・
なんですが、まあ、かなり金融の内部描写に特化した印象なので仕方ないのかな・・・

証券会社で金融商品を作り販売する部署、そのリスク管理部署がメイン。

冒頭で外資恒例の解雇シーンがでてきますが
この解雇されたうちの一人、エリックが管理していた案件を
残った若手社員に託す。
託されたデータには
このまま行くと多大な損失を出すぞ!というシミュレーション結果が。

「なぜそれに早く気づかない?」という指摘もありそうですが
劇中で丁寧に説明されてるとおり、
精査と評価に時間のかかるプロダクトなのです。
それゆえ、密なシミュレーションが必要になるのですが
イケイケの上層部たちは多少の損失はよくあること、
今までも乗り越えてきたのでなんとかなる!という自負とうぬぼれによって
今まで深刻に取り合わなかったんですね。

若手君が引き継いだデータをよーーーーく解明してみると
とんでもないことが近々起こりうるってことがわかり
やっと深刻に事態を受け止める。

でも、傷はすでに深部にまで達する勢いだったと。

もうこれは強攻策に出るしかないってことで
どんどん売りに出る。
当局に怪しいと思われようと、
もうその手段しかないだろうと。

それを決定する会議、
その決定を受けて現場に伝える場面
セールスする場面もかなりリアリティあります。

現場に無理を押し付ける代わりに
臨時ボーナスを奮発するあたりの
ニンジン作戦とかもまたありがち・・・・

そうなりふり構わずやってきて行き着く先はどうなるでしょうか・・・・?
ってことで結末の描き方も気になったんですが、
本作、映画としてはかなり尻切れ感を残します。

「その後、どうなったかはみなさんご存知かと思います」とでも言いたげな、
唐突過ぎる終わり方。

Kスペイシーがこういう映画に出演するとなると
「また、とんでもなくイヤな上司かな」とか思ったんですが(映画「モンスター上司」の時みたいな)
本作では、まあ、クセはかなりあるものの、基本、上層部と板ばさみの善玉上司を演じています。

Pベタニーも、同じく、クセあるけど善玉です。

こんなキャラクターも「あるある」な感じを出しててイイです。

ここで一番得したのは解雇されたエリックというのも
これまたありがちな話。
よく言う「絶妙なタイミングで切られてよかった」というヤツです。

本人は当時そんなことは微塵にも思わないものですが、
その後の展開を思うと、エリック、不幸中の幸いとも思えるのです。


「ウォールストリート」ほどぬるくなく、
「マネートレーダー・銀行崩壊」ほど端折ってなく
数日間の社内の奔走振りを丁寧に描いているのでよかったです。

外資あるあるもけっこう描かれてます。

ただ、興味の無い人にはあまり面白い映画とはいえません。
ゆえに日本での劇場公開はスルーされちゃったのでしょうか。


おススメ(興味ある人限定)です。



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金融に興味とある程度知識がある方へおすすめです

投稿日:2012/03/02 レビュアー:ロンリー火真西

映画的にかなり地味ですし、金融に興味がない人には意味すらわからないかもしれません
それに人間ドラマは最小限に抑えられていて、金融の話に特化しているのでなおさらです
シーンのほとんども某金融会社です

それでもこの映画が魅力的なのは役者の良さと無駄がないシャープな演出ですね

ある日解雇者にUSBを渡されてデータを解析してみると驚きの事実が発覚し、会社の存続の危機が浮き彫りになります
データが解析された夜から物語が始まり、ケビン・スペイシーやらデミ・ムーアや顔は知っているけど名前は知らない人たちが、この危機にどう対処しようかと徹夜で動き始めます
そして夜が明けオープニングベルとともに取引が始まり、クロージングベルが鳴ると、昨夜からの徹夜組の連中の忙しい一日が終わり物語もカタルシスを迎えます

マーケットはこうして動いていくんだなぁとなにか感慨深いものがありました

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私にはチョット????

投稿日:2012/02/23 レビュアー:レイちゃん

豪華キャストだし、レビューもいい評価が多かったので
観てみましたが・・・・。

私にはチョット????
地味すぎて・・・・。

これからどう展開するのかしら?
って思っているうちに

あのラスト!?

なんか消化不良です(涙)

この映画の良さがわからないのは
私が未熟なのかしらん??

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結局は“金”、“カネ”、“かね”か...

投稿日:2012/04/20 レビュアー:哲郎

今日本で問題となっている「AIJ投資顧問会社」の破滅前夜もこんな雰囲気だったのでしょうか。
私の感想は「年収250万ドルだって?、しょせん俺たち庶民の世界じゃねえな」ですね。
この金融工学による金儲けって、社会正義という観点からどうなんですかね。
庶民をうまく言いくるめて、庶民の金を吸い上げて儲け、失敗したら庶民に付けを追わせる。そして仕組んだ奴らは損をしない、と。
リーマン・ブラザーズの破綻もAIJのインチキも基本的に同じ構図ですよね。

SFドラマ「スタートレック」が描く24世紀の世界では「お金」というものが無い、ほぼ理想の社会が出来上がってるんですね。
化石燃料依存を脱して無限に近いエネルギーがあるとか、物質を原子分解して食品でも何でも再生できる技術があるといった前提があるんだけど、ドラマを見ていて「本当に人間の欲を抑えられるのかな〜」といつも疑念を抱いてしまうんですね。
まあ、「お金」が無くなる社会なんて、この地球にゃ訪れないでしょうね。

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さぁ!おかねのおはなしをしようヽ( ´ ▽ `)ノへらへら

投稿日

2012/02/17

レビュアー

KASPAR

imdbでの評価も高く、有名俳優多数出演で、アカデミー賞脚本賞ノミネートもされたけど、
ほとんど誰の目にも止まらないほどに地味すぎる(オイ)「マージンコール」を観てみました♪

なるほど!
観てみると、なかなか良い映画です!!!
そして、観てみても、やっぱ地味です!!!←

◇◆◇

途轍もなく大きな事件が起きてるけど、本作にドラマチックな展開は何も無く、
あくまでも淡々と、起伏を抑えて物語は進み続けて収束する・・・

その演出は、リアリティを求めた結果という部分も勿論あるんやろけど、
浮かび上がらせたかったのは、空虚さと人間の変わらぬ愚かさっつーことやろね。

人生に於いて「お金がある」ということが良いことであるのは間違い無い事実やけど、
「お金しかない」ことほど、虚しい人生も無いのもまた間違いの無い事実なんすよっ!
っつーのを描きたかったんやろねヽ( ´ ▽ `)ノ

「非常に興味深い」という意味での面白さのある映画でした←マジメっ!?

オススメするにはじみすぎる!でも、結構オススメです!

個人的満足度 71点 オススメ度 70点!

人間ドラマは必要最低限、危機を再認識後の社内描写に特化。

投稿日

2012/02/05

レビュアー

MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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これ、ずーーーと気になっていたのに、
日本未公開で、いつの間にかDVDリリースされてた・・・・。

意外に豪華キャストなのになぜ・・・・
なんですが、まあ、かなり金融の内部描写に特化した印象なので仕方ないのかな・・・

証券会社で金融商品を作り販売する部署、そのリスク管理部署がメイン。

冒頭で外資恒例の解雇シーンがでてきますが
この解雇されたうちの一人、エリックが管理していた案件を
残った若手社員に託す。
託されたデータには
このまま行くと多大な損失を出すぞ!というシミュレーション結果が。

「なぜそれに早く気づかない?」という指摘もありそうですが
劇中で丁寧に説明されてるとおり、
精査と評価に時間のかかるプロダクトなのです。
それゆえ、密なシミュレーションが必要になるのですが
イケイケの上層部たちは多少の損失はよくあること、
今までも乗り越えてきたのでなんとかなる!という自負とうぬぼれによって
今まで深刻に取り合わなかったんですね。

若手君が引き継いだデータをよーーーーく解明してみると
とんでもないことが近々起こりうるってことがわかり
やっと深刻に事態を受け止める。

でも、傷はすでに深部にまで達する勢いだったと。

もうこれは強攻策に出るしかないってことで
どんどん売りに出る。
当局に怪しいと思われようと、
もうその手段しかないだろうと。

それを決定する会議、
その決定を受けて現場に伝える場面
セールスする場面もかなりリアリティあります。

現場に無理を押し付ける代わりに
臨時ボーナスを奮発するあたりの
ニンジン作戦とかもまたありがち・・・・

そうなりふり構わずやってきて行き着く先はどうなるでしょうか・・・・?
ってことで結末の描き方も気になったんですが、
本作、映画としてはかなり尻切れ感を残します。

「その後、どうなったかはみなさんご存知かと思います」とでも言いたげな、
唐突過ぎる終わり方。

Kスペイシーがこういう映画に出演するとなると
「また、とんでもなくイヤな上司かな」とか思ったんですが(映画「モンスター上司」の時みたいな)
本作では、まあ、クセはかなりあるものの、基本、上層部と板ばさみの善玉上司を演じています。

Pベタニーも、同じく、クセあるけど善玉です。

こんなキャラクターも「あるある」な感じを出しててイイです。

ここで一番得したのは解雇されたエリックというのも
これまたありがちな話。
よく言う「絶妙なタイミングで切られてよかった」というヤツです。

本人は当時そんなことは微塵にも思わないものですが、
その後の展開を思うと、エリック、不幸中の幸いとも思えるのです。


「ウォールストリート」ほどぬるくなく、
「マネートレーダー・銀行崩壊」ほど端折ってなく
数日間の社内の奔走振りを丁寧に描いているのでよかったです。

外資あるあるもけっこう描かれてます。

ただ、興味の無い人にはあまり面白い映画とはいえません。
ゆえに日本での劇場公開はスルーされちゃったのでしょうか。


おススメ(興味ある人限定)です。



金融に興味とある程度知識がある方へおすすめです

投稿日

2012/03/02

レビュアー

ロンリー火真西

映画的にかなり地味ですし、金融に興味がない人には意味すらわからないかもしれません
それに人間ドラマは最小限に抑えられていて、金融の話に特化しているのでなおさらです
シーンのほとんども某金融会社です

それでもこの映画が魅力的なのは役者の良さと無駄がないシャープな演出ですね

ある日解雇者にUSBを渡されてデータを解析してみると驚きの事実が発覚し、会社の存続の危機が浮き彫りになります
データが解析された夜から物語が始まり、ケビン・スペイシーやらデミ・ムーアや顔は知っているけど名前は知らない人たちが、この危機にどう対処しようかと徹夜で動き始めます
そして夜が明けオープニングベルとともに取引が始まり、クロージングベルが鳴ると、昨夜からの徹夜組の連中の忙しい一日が終わり物語もカタルシスを迎えます

マーケットはこうして動いていくんだなぁとなにか感慨深いものがありました

私にはチョット????

投稿日

2012/02/23

レビュアー

レイちゃん

豪華キャストだし、レビューもいい評価が多かったので
観てみましたが・・・・。

私にはチョット????
地味すぎて・・・・。

これからどう展開するのかしら?
って思っているうちに

あのラスト!?

なんか消化不良です(涙)

この映画の良さがわからないのは
私が未熟なのかしらん??

結局は“金”、“カネ”、“かね”か...

投稿日

2012/04/20

レビュアー

哲郎

今日本で問題となっている「AIJ投資顧問会社」の破滅前夜もこんな雰囲気だったのでしょうか。
私の感想は「年収250万ドルだって?、しょせん俺たち庶民の世界じゃねえな」ですね。
この金融工学による金儲けって、社会正義という観点からどうなんですかね。
庶民をうまく言いくるめて、庶民の金を吸い上げて儲け、失敗したら庶民に付けを追わせる。そして仕組んだ奴らは損をしない、と。
リーマン・ブラザーズの破綻もAIJのインチキも基本的に同じ構図ですよね。

SFドラマ「スタートレック」が描く24世紀の世界では「お金」というものが無い、ほぼ理想の社会が出来上がってるんですね。
化石燃料依存を脱して無限に近いエネルギーがあるとか、物質を原子分解して食品でも何でも再生できる技術があるといった前提があるんだけど、ドラマを見ていて「本当に人間の欲を抑えられるのかな〜」といつも疑念を抱いてしまうんですね。
まあ、「お金」が無くなる社会なんて、この地球にゃ訪れないでしょうね。

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