劇場アニメーション『星を追う子ども』

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劇場アニメーション『星を追う子ども』 / 金元寿子

全体の平均評価点:(5点満点)

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「劇場アニメーション『星を追う子ども』」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」の新海誠監督が贈るファンタジー・アドベンチャー・アニメーション。地下に広がる不思議な世界の謎を巡って危険な旅に出る少年少女たちの冒険の行方を描く。父の形見の鉱石ラジオから流れてきた不思議な唄が忘れられない少女アスナ。ある日彼女は、地下世界アガルタから来たという少年シュンと出会う。次第に心を通わせていく2人だったが、少年は突然姿を消してしまう。シュンの行方を追い求めるアスナは、新任教師のモリサキから地下世界にまつわる不思議な神話を聞かされる。その世界こそシュンが来たというアガルタだった。そして、そんなアスナの前に、シュンと瓜二つの異国の少年シンが現われるが…。

「劇場アニメーション『星を追う子ども』」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: 日本

「劇場アニメーション『星を追う子ども』」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 新海誠
原作: 新海誠
音楽: 天門

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ユーザーレビュー:39件

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やっぱり空がきれい〜 (*^ ^*)

投稿日:2011/12/14 レビュアー:BEEFジャーキー

『秒速5センチメートル』→『雲のむこう、約束の場所』…、
そして、この 『星を追う子ども』の順番で見ました。
正直、全く違う雰囲気に戸惑いました。

『秒速5センチメートル』や『雲のむこう、約束の場所』が、甘酸っぱい青春物語だったのに対し、
本作は、まるでジブリ作品のよう…。
壮大でファンタジーな内容でした。

最初は、どっかで見たような形だったりシーンだったりして、
ぶっちゃけ、ジブリと比較しながら見ていたような気がします。
でも、途中からは、気にならなくなりました。
見れば見る程、物語に引き込まれていきました。

そして、新海誠さんならではの、ハッとさせられる1シーンは健在♪
どのアニメでも、共通するのは、空の美しさでしょうか…。
この人の描く<空>は、ほんと、きれいです。
色なんでしょうか?何なのでしょうか…よく解んないけど、とにかく魅せられます。

これで、登場する生き物とか、地底で暮らす人々の服装とか…、
もっとこれまでに見たことのない様な独特の形なり色にしてくれれば…、
もっともっとこの物語の世界に引き込まれた気がします。
どこかしらジブリを彷彿させる見た目だったのが残念です… (×_×)

とにかく、次です次!!
今度は、どんな内容のアニメを作ってくれるんでしょう?
すごく楽しみです♪♪

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ジブリよりもジブリらしい作品

投稿日:2012/04/18 レビュアー:山林

物語はじまりはごくごく一般的な日常の世界。
ところがふとしたことから異世界への旅が始まる。

どことなく地味で一人がちになりそうな女の子が、冒険を通じて一回り成長する物語は、一昔前のジブリ作品に通じるところがある。
しかも、面白さでは近年のスタジオジブリよりも上だと思う。
お終いまで見るとキャッチコピーの「“さよなら”を言うための旅」という言葉の意味が良くわかる。
徹頭徹尾、怒涛の展開で非常に面白い。

日常風景は、見慣れた新海誠作品の特徴である、くたびれているがキラキラしている画が美しい。
異世界に行ってからは、やや新海節が控えめになったのが惜しい。

強いて言うなら、クライマックスが少々説明不足で消化不良なので、そこが不満点か。
しかし十分に面白い作品に仕上がっている。観て損はしない。

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星を追う子ども

投稿日:2015/03/18 レビュアー:oyoyo

よくジブリと比較される作品。
最近のジブリにがっかりしてる人は必見です。
とても良く出来た映画です。

新海誠監督らしい綺麗な風景。
風景はジブリ以上といってもいいでしょうね。
この綺麗な風景を見るだけでも、このアニメーション
を観る価値は十分にあると思います。
ストーリーもとても良く、観てるうちに引き込まれてしまいます。

90点

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星を追う子ども ネタバレ

投稿日:2014/12/27 レビュアー:片山刑事

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 田舎の美しい背景なんかは、綺麗でよかったです。

 ところが、古代の文明の説明が全て長台詞で説明されるため。なかなかの退屈さに教われました。しかも、回想もたくさん使われて。そのどれもが説明のための回想なので、話がなかなか前に進まない印象でした。115分も必要ないのではないかという感じを受けました。

 台詞もアニメならではみたいな恥ずかしいものばかりで、見ていられなかったです。「私、1人じゃないんだ」みたいな台詞を初めて出会った男に話すんでしょうか? その少年も、いきなりキスをして「生きていてほしい」という不気味な台詞を発してましたし。そして、主人公も嫌がるのかと思いきや頬を赤らめてるし。
 
 一番の問題は、主人公である少女の目的が弱くて。何故、旅をするのかが見えてこないのが痛かったです。一緒に旅をする教師は「妻を甦らせる」という目的のみで行動しますが。なぜ、主人公はこの教師と行動を共にするのかがわかりませんでした。
 そのため、クライマックスは教師のドラマの解決になってしまって。主人公は傍観者になってしまっているだけなのが感動が少ないのだと思いました。

 アクションシーンなんかも迫力が少なく、アニメならではの躍動感がないように思えて興奮しませんでした。

 回想の多様と説明の連続とで時間ばかり気にしてしまうアニメーションでした。 

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それは、さよなら≠言うための旅。

投稿日:2012/05/21 レビュアー:なゆ(21)デンゲリ

 新海誠監督の長編作品。

 今までとは、少し変わった部分もありつつ、やはり新海作品だな……と思わせる。

 キャラクターデザインは、今までの新海作品とは異なり、王道的なキャラになっているが、これによって今まで知らなかった人でもすんなりと世界に入っていけるはず。

 もちろん、今までの新海作品と同じく、もしくはそれ以上に光≠ニ色彩≠ノ関しては、筆舌できない素晴らしさがある。


 さらには、天門さんの音楽はもちろん、効果音もすごい。


 声も、今回は俳優を起用するのではなく、声優のみで構成されているので、その演技はもちろん書くまでもない。



 物語は――喪失≠ェテーマのひとつになっている。
 ヒロインのアスナは、作中でもいくつかの喪失を経験していく。

 他のメイン登場人物も、それぞれに喪失を経験している。そして、それにそれぞれなりに向き合っている。それは、決して受け入れられているものばかりではない。

 そこから、それぞれがどう変化し、どうなっていくのか……。


 死者の国とされる地下の国――アガルタでの冒険は、年齢に関係なくその心に響くはず。



 とにかく見て欲しい。

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劇場アニメーション『星を追う子ども』

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:39件

やっぱり空がきれい〜 (*^ ^*)

投稿日

2011/12/14

レビュアー

BEEFジャーキー

『秒速5センチメートル』→『雲のむこう、約束の場所』…、
そして、この 『星を追う子ども』の順番で見ました。
正直、全く違う雰囲気に戸惑いました。

『秒速5センチメートル』や『雲のむこう、約束の場所』が、甘酸っぱい青春物語だったのに対し、
本作は、まるでジブリ作品のよう…。
壮大でファンタジーな内容でした。

最初は、どっかで見たような形だったりシーンだったりして、
ぶっちゃけ、ジブリと比較しながら見ていたような気がします。
でも、途中からは、気にならなくなりました。
見れば見る程、物語に引き込まれていきました。

そして、新海誠さんならではの、ハッとさせられる1シーンは健在♪
どのアニメでも、共通するのは、空の美しさでしょうか…。
この人の描く<空>は、ほんと、きれいです。
色なんでしょうか?何なのでしょうか…よく解んないけど、とにかく魅せられます。

これで、登場する生き物とか、地底で暮らす人々の服装とか…、
もっとこれまでに見たことのない様な独特の形なり色にしてくれれば…、
もっともっとこの物語の世界に引き込まれた気がします。
どこかしらジブリを彷彿させる見た目だったのが残念です… (×_×)

とにかく、次です次!!
今度は、どんな内容のアニメを作ってくれるんでしょう?
すごく楽しみです♪♪

ジブリよりもジブリらしい作品

投稿日

2012/04/18

レビュアー

山林

物語はじまりはごくごく一般的な日常の世界。
ところがふとしたことから異世界への旅が始まる。

どことなく地味で一人がちになりそうな女の子が、冒険を通じて一回り成長する物語は、一昔前のジブリ作品に通じるところがある。
しかも、面白さでは近年のスタジオジブリよりも上だと思う。
お終いまで見るとキャッチコピーの「“さよなら”を言うための旅」という言葉の意味が良くわかる。
徹頭徹尾、怒涛の展開で非常に面白い。

日常風景は、見慣れた新海誠作品の特徴である、くたびれているがキラキラしている画が美しい。
異世界に行ってからは、やや新海節が控えめになったのが惜しい。

強いて言うなら、クライマックスが少々説明不足で消化不良なので、そこが不満点か。
しかし十分に面白い作品に仕上がっている。観て損はしない。

星を追う子ども

投稿日

2015/03/18

レビュアー

oyoyo

よくジブリと比較される作品。
最近のジブリにがっかりしてる人は必見です。
とても良く出来た映画です。

新海誠監督らしい綺麗な風景。
風景はジブリ以上といってもいいでしょうね。
この綺麗な風景を見るだけでも、このアニメーション
を観る価値は十分にあると思います。
ストーリーもとても良く、観てるうちに引き込まれてしまいます。

90点

星を追う子ども

投稿日

2014/12/27

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 田舎の美しい背景なんかは、綺麗でよかったです。

 ところが、古代の文明の説明が全て長台詞で説明されるため。なかなかの退屈さに教われました。しかも、回想もたくさん使われて。そのどれもが説明のための回想なので、話がなかなか前に進まない印象でした。115分も必要ないのではないかという感じを受けました。

 台詞もアニメならではみたいな恥ずかしいものばかりで、見ていられなかったです。「私、1人じゃないんだ」みたいな台詞を初めて出会った男に話すんでしょうか? その少年も、いきなりキスをして「生きていてほしい」という不気味な台詞を発してましたし。そして、主人公も嫌がるのかと思いきや頬を赤らめてるし。
 
 一番の問題は、主人公である少女の目的が弱くて。何故、旅をするのかが見えてこないのが痛かったです。一緒に旅をする教師は「妻を甦らせる」という目的のみで行動しますが。なぜ、主人公はこの教師と行動を共にするのかがわかりませんでした。
 そのため、クライマックスは教師のドラマの解決になってしまって。主人公は傍観者になってしまっているだけなのが感動が少ないのだと思いました。

 アクションシーンなんかも迫力が少なく、アニメならではの躍動感がないように思えて興奮しませんでした。

 回想の多様と説明の連続とで時間ばかり気にしてしまうアニメーションでした。 

それは、さよなら≠言うための旅。

投稿日

2012/05/21

レビュアー

なゆ(21)デンゲリ

 新海誠監督の長編作品。

 今までとは、少し変わった部分もありつつ、やはり新海作品だな……と思わせる。

 キャラクターデザインは、今までの新海作品とは異なり、王道的なキャラになっているが、これによって今まで知らなかった人でもすんなりと世界に入っていけるはず。

 もちろん、今までの新海作品と同じく、もしくはそれ以上に光≠ニ色彩≠ノ関しては、筆舌できない素晴らしさがある。


 さらには、天門さんの音楽はもちろん、効果音もすごい。


 声も、今回は俳優を起用するのではなく、声優のみで構成されているので、その演技はもちろん書くまでもない。



 物語は――喪失≠ェテーマのひとつになっている。
 ヒロインのアスナは、作中でもいくつかの喪失を経験していく。

 他のメイン登場人物も、それぞれに喪失を経験している。そして、それにそれぞれなりに向き合っている。それは、決して受け入れられているものばかりではない。

 そこから、それぞれがどう変化し、どうなっていくのか……。


 死者の国とされる地下の国――アガルタでの冒険は、年齢に関係なくその心に響くはず。



 とにかく見て欲しい。

1〜 5件 / 全39件