孫文の義士団−ボディガード&アサシンズ−

孫文の義士団−ボディガード&アサシンズ−の画像・ジャケット写真
孫文の義士団−ボディガード&アサシンズ− / ドニー・イェン
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(5点満点)

22

  • DVD
ジャンル:

「孫文の義士団−ボディガード&アサシンズ−」 の解説・あらすじ・ストーリー

ドニー・イェン、レオン・ライ、ニコラス・ツェーはじめアジアを代表する豪華スターの競演で贈るサスペンス・アクション。辛亥革命前夜の香港を舞台に、王朝打倒を掲げる革命家“孫文”を守るため、西太后が仕向ける500人の暗殺団に立ち向かう名もなき義士たちの活躍を描く。監督は「アクシデンタル・スパイ」のテディ・チャン。清朝末期の香港。ある時、同志たちと武装蜂起へ向けた協議を行うため孫文が香港入りするとの極秘情報が流れる。このチャンスに西太后は500人もの暗殺団を送り込む。これに対し、市井の民を集めた義士団が結成される。彼らに課された使命は、孫文の影武者と共に囮となり、会談が終わるまでの1時間を暗殺団相手に戦い抜くというものだった。

「孫文の義士団−ボディガード&アサシンズ−」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: 中国/香港
原題: 十月圍城/BODYGUARDS AND ASSASSINS

「孫文の義士団−ボディガード&アサシンズ−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

孫文の義士団-ボディガード&アサシンズ-の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
139分 日 吹 1:ドルビーデジタル/ステレオ/中
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 10DRT20575 2011年11月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
30枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:22件

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革命とは何ら関係ない人たちの熱い思い

投稿日:2011/11/06 レビュアー:ミルクチョコ

「1911」が丁度公開されたばかりですが、こちらは、辛亥革命前の香港を舞台にした娯楽映画です。
1906年、日本に亡命中の革命家の孫文が極秘裏に香港に来ることを知った清朝の西太后は、彼の命を奪うべく、500人の暗殺団を派遣。
革命支持者で新聞社社長のリーは活動家のシャオバイに促されて孫文の護衛隊を結成、暗殺団に備えます。

護衛隊で、暗殺団を迎え撃つのは、地元香港の有志たち。愛する女性のため、父の復讐のため、悲しい過去を背負う自分のためなどなど、色々な思惑を抱えた個性的な面々で、どう見ても、素人の寄せ集めにしか見えません。革命とは何ら関係のない人たちが、孫文を死守するところが面白いと思います。

街中で、顔が変形するまで大暴れのドニー・イェン。少林寺僧なのに、バスケ技の大男。一人カンフー世界のレオン・ライ。鉄扇を操るホームレス、車夫、学生までが孫文のために奮闘し、彼を守る姿は、人々の熱い思いが交差して、最後まで釘付けにされてしまいました。後半の緊張感は迫力があって凄かったです。
何といっても素晴らしいのは、 商人リー・ユータン役のワン・シュエチーでしょう。
彼は実際的な主役でもあり、一人息子を守ろうとしていたのに、守り切れなかったその表情の切なさは絶品ものです。
対する刺客のボス(フー・ジュン)は超人です。
荒唐無稽の伝奇活劇と言ったところでしょうか?

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70点(良作)ネタバレ

投稿日:2012/01/06 レビュアー:ホヨマックス

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んん・・じ〜っくり観たのに、そ〜んなにはオモロなかったな・・

腐敗した清の国を打開するため日本にいた孫文が船で香港に来る事に。
孫文は香港で13人の革命家と武装蜂起するための戦略会議を1時間行うそうだ。
密かに西太后が孫文暗殺命令を出したと言う噂を聞き
暗殺団から何とか孫文を守り抜くための義士団が急きょ結成される。

孫文が香港を入出国するまでの短時間の間
義士団が大打撃を受けながらも死闘してくれた事によって後に辛亥革命が成功したそうだが
中国の歴史を140分で表すのは難しいのかも知れんのう・・

第一、孫文が香港に行けば大騒ぎ必至なので、もっともっともっと極秘で動くべき。
それが何だか知れ渡ってること自体に疑問が残る。殺してくれ〜と言ってるようなもの。
それに、名も知れぬ者達が次々と犬死にしてるだけのような気がしてならない(もしや、犬死描写が売り・・?
あ〜んだけ孫文孫文孫文と騒いだのなら、孫文と言う人物の偉大さをアピールすべきであるが
残念ながら何だか変てこりんなオッサンに見えてしまった結果に・・

要は、こんな惨劇悲劇があった事を世に伝えたかったんだろうが
ラストで飾るはずの感動すら生まれないとなれば・・
まぁ、孫文ではなく、名も知れぬ者達が主役なので、これで充分なのかも知れない。。。

ってか、扇子が武器の「レオン・ライ」がチョ〜カッコイイ!^^

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カンフーアクション映画に於ける香港映画界の底力を見た!ネタバレ

投稿日:2011/09/28 レビュアー:KASPAR

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中国で歴代興行収入記録のベスト10に入り、40部門近い映画賞を受賞したという『孫文の義士団』を観てみました♪
いやー、よく出来た娯楽映画ですなー♪
完全にベタな娯楽映画なんすけど、ここまでキチンとベタが出来てる映画っつーのはなかなか無いっすよ!

どこぞの映画みたいに、ベタをやろうとしてるにもかかわらず、ベタが何かを良く解ってないんで、
ただただグダグダになってもーてる作品は山ほどあるけどwww

【ある意味ネタバレですが、アクションシーンの解説なので、読んでから観ても大丈夫やと思います】

娯楽アクション映画のベタを解説いたしまする!ま、自分の知ってる知識内の基礎中の基礎話なんで、
解説というほどのもんでもないんすけどねw

どのシーンをとっても、この映画は基礎が完璧に近いんすけど、一番好きなホームレス(レオン・ライ)のリウが、
鉄扇で戦うシーンについて書きます♪

まず、ファーストカットで、レオン・ライ、階段、階段横の家、石畳を、"引きの画"で観客に見せることで、
いつも自分が言ってる、距離と位置関係を一瞬でまず認知させるんすね!

そして、1カットだけでは完全に位置関係を把握するのは難いんで、リー達が階段を登って家に入り、
さらに階段を登るまでを丁寧に見せることで、どこに彼らが居てるのかを完全に観客に把握させるひと手間を入れてるんすね!
室内の階段は左から右に登ってるということは・・・ってことです((φ(・д・。)ナルホドネ♪

そのひと手間が非常に大きくて、それは「静のリウ×動のリー達」という対比にもなってて、そこから今度は
「動のリウと静のリー達」へと転換していくことで、観客の集中を、リウへと向けさせるという効果もあるわけですな♪

空間を観客に把握させつつ、さらなるアクションシーンへの観客の再集中への間にもなってるわけですがな♪

そして、さらに憎らしいのが、10分堪えろ!っと、時間をさらに区切りよるんよね〜(°∀°)bクッ〜!
1時間の時間稼ぎの中のさらに10分の時間稼ぎ!(※これで時間と距離と空間!全てが出てきたですなー♪)

そして、チェンが時間を確認するために取り出した懐中時計のガラスは、真っ赤な血に染まっていて、
それを拭って時間を確認するというベタ小技がまた効いてるんよねー!(※声が聞こえるので窓を閉めるというのも上手い!)

そして、ここからリウのアクションシーンへと入っていくんやけど、この時点で、観客は、"時間"と"空間"を完全に把握してるんで、
リウが何をしないといけないか?
敵に何をされてはいけないか?
がハッキリとわかってるんで、なんの戸惑いもなく集中できるように出来とるわけですなー((φ(・д・。)

例えば、階段以外のところを登ろうとする敵、なんつー場面は、あ!ヤバイ!って観客がキチンと解るんすね!

うん、素晴しいアクションシーンですな〜ヽ( ´ ▽ `)ノカンペキじゃねーか〜

で、ここでさらに注目してもらいたいのが、ベタとしてのキャラ付けのカンペキさっつー部分なんすけど、
このアクションシーンに於いて、キャラ背景を深く描いてあるのは、もちろんリウ(レオンライ)だけなんで、
このシーンの見せ場は、味方側だけのドラマだけで構成してるんすね♪

味方側だけに魅力的なキャラのドラマがあって、敵側に魅力的なキャラが居てない(ザコばかり)ということは、
このシーンにケリをつける為に、敵側に「あのキャラ」が出てくるのは当然なんですな〜((φ(・д・。)ナルホド!

意味無く、アクションシーンの為だけの敵キャラを作るなんつーことはしないんすね!
(ガンツくん!あなたの制服キャラのことを言ってるのですよ!なぜあの魅力的なキャラにフリ/背景を入れておかないんだ!)

それが、王道娯楽映画であり、それがベタ映画なんすね!

見せ場のあるキャラはキチンと人物背景が描かれるのです!!!

だから魅力的なキャラは、魅力的に散るのです!!!

そして観客の記憶に残るのです!!!

◇◆◇

素晴しく娯楽映画の基本を抑えてあるので、この映画のカラー(というか香港映画のカラーかなw)とも言える、
"なかなか死なない&なかなか殺さない"というムリを通せるんすね((φ(・д・。)通せてるのか?

あまりにもベタすぎるキライはあるけど、王道娯楽アクション映画を、ここまでキチンと作ってくれてたらOKです♪
それにしても、カンフーを土台にしたアクション映画の香港映画界の底力を観たような気がしたっすね!!!

娯楽映画とは何か?
アクション映画の魅せ方とは何か?
王道(ベタ)を解ってる香港映画の底力を見よ!オススメ!!!

あ、あとゆーても"革命映画"である本作が中国で大ヒットっつーが深いねぇ〜♪

個人的満足度 77点! オススメ度 75点!

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顔見せ興業

投稿日:2012/04/10 レビュアー:まりこ

以前NHKの特番で、撮影風景を取材していましたね。
国家のバックアップで潤沢な資金を注ぎ込み、キラ星の如き才能を駆使して世界市場にうって出る中国映画の凄まじい勢い。
(日本人の目には韓流に押されっ放しに見えますが。)
しかしビジネス的成功に大衆迎合はやむを得ず、革命讃歌・国威発揚のお国独自の傲慢路線が、勧善懲悪のお手軽ハリウッド化するのは仕方が無いところでしょうか。

ドニー・イェン、ワン・シュエチー、レオン・カーファイ、ニコラス・ツェー、フー・ジュン、レオン・ライ、エリック・ツァン、サイモン・ヤム、ジャッキー・チュン、ファン・ビンビン、極めつけはセリフ無しのワンショットにミシェル・リー(!)という豪華絢爛キャスト。
(私的にはトニー・レオン、アンディ・ラウ、アンソニー・ウォンの名前が無いのが寂しいですが。)
しかし案の定、居並ぶスターの顔見せ興業の域を出ていません。
このレベルのアクションなら、ドニー・イェンで無くてもいいじゃない。
折角のサイモン・ヤムが「普通」だなんて、どういうコト?
レオン・ライの思わせぶりには笑いそうになりました。
エリック・ツァンのヴィジュアルには本気で大笑い(笑)。
そして致命的なのはストーリー、特に「動機」の弱さです。
この為だけの「山成す屍」、これでは犬死にと言われても仕方が無いでしょう。
(と、歴史もよく知らずに断言してしまいますが…笑)
いっその事、大義名分は取り払い、単純な武侠物語に徹すれば良かったのでは?
前半のまどろっこしい人間模様・恋愛事情は冗長で退屈、かなり疲れました。
さすがに怒濤のクライマックスは堪能しましたが。
(これは「暗殺」ではありません、「襲撃」です…笑)
正義の為に敵は完膚無きまでに叩きのめし、涼しい顔で生還するハリウッドとは一線を画し、自己犠牲で決着させたのは如何にも東洋的でしたね。

主役級の面々を蹴散らして、名バイプレイヤー、眉無しスキンヘッドのフー・ジュンの凄味が一番でした。

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香港で食べる北京料理…ってか。

投稿日:2011/11/16 レビュアー:タクシードライバー

ちょっと、ちょっと、ドニ・イェ様、ヅラがミエミエじゃないですか〜(笑)。

オジンの会社にいる、ある中国人は『中国(本土)の映画はまじめだけど、ちょっとつまらないヨ。香港の映画は面白いけど、ちょっとバカバカしいヨ。』と言っていた。この人は自分のミスを認めず誰か他人のせいにしてなかなか謝らないので(中国人はそういう傾向が多いようだ)、オジンは時々ムッとくることがあるのだが、この意見には賛成だ(笑)。 本土産の中には「アウトブレイク・エクスプレス」のようなオジンの忍耐を超えるマジメでつまらない作品があり、香港には昔からMr(ホイ)ブー3兄弟のようなオジンの理解を超える(?)おバカたちがいた。ただ、最近は、当然の成り行きではあるが、この境目は微妙になってきている。 本作もタイトル・ロールに香港と北京の製作会社がクレジットされており、全体的には香港テーストのアクションだが、言語は北京語である。 ちなみのその中国人は広東語が全くわからず、中国語字幕がついてない香港映画のDVDを見る時は日本語吹き替え版で見ている(ついていても繁体字だとメンドくさいと言って、字幕オフにしているらしい。笑)

今年は辛亥革命100周年とかで、それを題材にした作品がいくつか登場している。ジャッキー・チェンも「1911」に相当な意気込みをかけたようだが、本作はその出発点とも言える物語である。目玉は終盤1時間にも及ぶ義士団VS暗殺団のバトルで、“孫文の影武者を使っていかに1時間相手を撹乱するか”という目に見えない“縛り”をつけたことで、映画的にはぐっと盛り上がる仕掛けである。 正直、革命そのものよりこの方がアクション物としては楽しめる。 ただ、香港映画特有のやり過ぎ、おバカぶりがちょっと顔を出す時があり(別にエリック・ツァンが変な髭で出ているからではない。笑)、もう少し抑えていたら、これはかなりの傑作アクションになったと思いますね。 

一応、英国統治下の香港が舞台だから、朝廷側も正面切って襲えないので暗殺団を送り込むという設定なのだが、はっきり言って、これはもはや暗殺というレベルの攻撃ではない!(笑)
あんな豪快な襲いっぷりでは、屋根や店に隠れたり、獅子舞に化けて行く手を遮る行為は完全に意味を失ってますがな(苦笑)。
その点ではちょっと残念なんだけど、総体的には満腹感が味わえる中華モノですね。監督がベニーちゃんなら更に引き締まったかもしれませんが、テディちゃんもまあ頑張ってます。

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