ブラック・スワン

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ブラック・スワン / ナタリー・ポートマン
全体の平均評価点:
(5点満点)

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「ブラック・スワン」 の解説・あらすじ・ストーリー

「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く異色の心理スリラー。バレエに全てを捧げるヒロインが新プリマの座をめぐり、自分とは対照的で勝気な新人ダンサーをはじめ熾烈な競争を繰り広げる中、次第に精神的に追いつめられていく姿をスリリングに描き出す。主演は、本作の演技でみごとアカデミー賞主演女優賞に輝いたナタリー・ポートマン。母親の期待を一身に背負い、ニューヨークのバレエ団でレッスンに励むニナ。そんな彼女は、新作の『白鳥の湖』で念願のプリマに抜擢される。しかし、白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならなかったのだが…。<br>●ご注意ください●盤面の記番はFXCC50191です。

「ブラック・スワン」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: アメリカ
原題: BLACK SWAN
受賞記録: 2010年 アカデミー賞 主演女優賞
2010年 ヴェネチア国際映画祭 マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)
2010年 ゴールデン・グローブ 女優賞(ドラマ)
2010年 NY批評家協会賞 撮影賞
2010年 LA批評家協会賞 撮影賞

「ブラック・スワン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ブラック・スワンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
109分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 D*FXBR50191 2011年09月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
469枚 19人 22人

【Blu-ray】ブラック・スワン(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
109分 日本語・英語 1.英語5.1ch DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス)
2.日本語5.1ch DTS
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 FXXR50191 2011年09月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
162枚 9人 5人

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ユーザーレビュー:248件

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1〜 5件 / 全248件

外から見れば不幸な人生、内から見れば幸福な人生。ネタバレ

投稿日:2011/08/02 レビュアー:KASPAR

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さてさて観てきましたよ!ナタリー・ポートマンが鳥人になるホラー映画という噂の(←なんか勘違いしてる!?)『ブラックスワン』を見てきましたよ〜♪
ほうほう、面白いなー♪
観終わった後、ちょっとしっくり来ない部分はあったけど、ぞわ〜!っという満足感がハンパなかったのでOKです♪

◇◆◇

【完全ネタバレします】※最近ネタバレばっかしてるなぁ〜・・・

初めは、ナタリーポートマンが、白鳥の湖をマスターしようとして、
狂気に陥っていく映画やと思って観てたんで、面白いなりにもどーもしっくり来なかったんすね・・・(・〜・)

母子の関係とか、ド○ッグとか、師弟関係とか、ライバルとか、オ○ニー行為とか、
狂気に陥っていく原因が、そういうことにあるという描き方のように思ってて、
どーもしっくりこなかったんすけど、どうやらそういうことでは無かったみたいっすね(・〜・)ソウカ!

そういうことを利用して、狂気を呼び起こして、受け入れるっつー映画やったんやね、コレ((φ(・д・。)フムフム

バレエのために、何もかも犠牲にして来た主人公は、バレエの為なら、
親子関係も犠牲にするし、
ド○ッグも利用するし、
セッ○スも利用するし、
命をも投げ出す生き物やっつー映画なんやね(」°□°)」<才能の為ならば、どんな犠牲も厭わないのがプロの表現者なのだ!

ある意味では、悪魔との取引映画っつーやつやね♪

表現者としての、天賦の才を持って生まれてきた狂気の女性ウィノナ・ライダー
表現者としては、凡庸な才能しか持たずに生まれてきた努力の女性ナタリーポートマン

天才のウィノナ・ライダーは、自らの才能の凄さを理解できず、ただむやみに才能を浪費し続け、堕落していく・・・
凡人のナタリー・ポートマンは、凡人ゆえにウィノナの才能の凄さが理解でき、その才能を得る為ならば、何をもを犠牲にしていく・・・

※この配役が絶妙!!!ウィノナは正にその人であり、ナタリーは同じ選択をするタイプやもんね!
まぁこの映画ほどのことは、2人ともないでしょうが、こういうメタメタな構造にしてる映画はスキです♪

家族を犠牲にし、精神崩壊を厭わず、肉体(命)をも差し出したナタリーは、
表現者としての完璧な才能を得て、それを舞台上で出し切り、生まれて初めての幸福感に包まれてその生涯を終えるヽ( ´ ▽ `)ノシアワセー

一見、母子の歪んだ関係(母の子に対する歪んだ愛情)が、ナタリーの狂気を生み出したように見えるんやけど、
ナタリーはそれがバレエの為だと思って受け入れてただけで、それを捨てるのがバレエの為ならば、
全く躊躇せずに実行するっつーことやね(まぁ躊躇はしてたんやけどねw)

観客として観てる自分は、ナタリーの生き方をしたいとは思えへんし、その生き方が幸せやとは思えへんけど、
彼女がその生き方を選択し、その人生の終え方に幸福感を覚えるのは、なんとなく解るような気がするっすね(-人-)ナンマンダ

◇◆◇

この映画を観て、思い出したのが、中学生(高校生かな?)の頃に読んだ、
デビッド・マレルの短編『オレンジは苦悩、ブルーは狂気』
(調べてみたら、スティーヴン・キング等が参加してる短編集の「ナイトフライヤー」の中に入ってるみたいなので、興味があればぜひ読んでみてください)でした♪

かなりキツイ描写もあるので、手放しでオススメはしにくいですが、一見の価値は間違いなくある作品です♪

もっと、もっと、技術的なことも書きたかったけど、これ以上書くとキリがないので、このへんでヽ( ´ ▽ `)ノバイバイ

個人的満足度 83点! オススメ度 75点!

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60点(凡作)ネタバレ

投稿日:2011/09/07 レビュアー:ホヨマックス

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えっとぉ・・噂ほどオモロくはなかった・・^^;

バレー舞台での主役をプリマと言うのか?
念願の主役の座を得た「ナタリー・ポートマン」は当然嬉しがるが、彼女は実は・・だったと言う内容。
噂ではホラー描写が有るとの事だったので、それだけの会心の一撃を求め借りてみた。
んん・・確かにそれらしき物はあるが・・普通のドラマなのねんねんねんzzz。。
それにしても主役を得るって超難しいんだねぇ。み〜んな主役を狙ってるから妬みもあるやわなぁ・・

参考までに、ツタヤでは本作をDVD・BD合わせて8千枚も用意。
それに対しリリース前日まで1位・2位登録の人が22,000人もいたんだぞ?
狙った物を外したくなかったのでず〜っと前から1位登録し続けていたので運良くゲットできた。
が、無駄な努力だったようだ・・

まぁ、滅多にドラマ系を観ない私には合わなかったって事で。。。^^;

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ホラー・コメディ

投稿日:2011/11/12 レビュアー:ミルクチョコ

バレエで頂点を目指すには、彼女は弱すぎますね。
叶えられなかった夢を託した母親の過干渉で大人に成りきれず、プリマの座をめぐってのプレッシャーでボロボロ。新入団の代役と妄想Hしたり、交通事故で入院中の元女王のブチ切れ現場に遭遇したり。でも、全てはパーフェクトなプリマであらねば。。と思い込んでいる彼女の脅迫観念が生んだ妄想ということですかね?
ニナは、プレッシャーから狂気をはらんでいき、やがて悪の化身である黒鳥そのものになっていきます。それは追いつめられたプリマドンナの心理が生み出した幻覚ということなのかもしれません。
黒鳥は、ニナの深層心理を表しているのだと思いますが、彼女は自分の分身を見てしまいます。こうなるともうホラーですね。
精神の不安定を招いて現実と悪夢の間をさまよい歩き、夢想や幻覚・幻聴に苦しむというのは、気持ちとして、よく分かるように思います
その重圧に呑み込まれそうになるニナ。 その相克を乗り越えようとする者の、常軌を逸した執念のすさまじさを演じたN・ポートマンには、ちょっと圧倒されてしまいました。

ニナの精神バランスを崩す過程を監督は細かく執拗に描写し、むしろそこはかとない可笑しさも漂います。狂気とユーモアとを絶妙なバランスで共存させる監督の演出がブラックで素晴らしいと思います。これはサイコホラーではなく、ホラーコメディと言った方が良いのかもしれません。
己の限界を越えて自分をどんどん追い詰め、辿りついた孤独と狂気に安堵するニナには、何故かフルに共感できませんでした。

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役者冥利につきる役

投稿日:2011/10/19 レビュアー:詩乃

これは いい役ゲットしましたねー!ナタリー・ポートマン!
男女問わず 役者なら挑戦したい役ですね〜。
キレイだけど 面白みのない真面目な女性から 妖しいオーラを放つ女性への変貌は凄まじかった。

この映画では バレーの世界ですが どの世界にもある事ですよね きっと。

普通に才能はあるけど 頂点に立てない人間が 自分の枠を超えてまで頂点に辿り着きたいと言う思い。

なまじっか 才能があったりするから目指してしまうのでしょうが 才能の無い私でも 辿り着きたい(目指したい)夢はある。

「曝け出せ!抑圧されたものを開放しろ!」

これって マジで半端ない物凄いエネルギーを使う。
そして 打ちのめされます。
ホントに泣けてきます。

自分の中の闇と戦うには 普通の精神状態ではいられないのでしょう・・・。

ライバルや厳しい指導者ではなく 敵は 自分です。
だから 一番手強いのです。

「レスラー」でもそうでしたが 何かを成し遂げるというのは 魂を削るという事なんだろうな〜・・・・。

凡人の私には 怖いけど憧れる部分です。
一度でいいから 到達してみたい!という願望はあります。
だから 世間的に見れば 彼女は不幸に見えるかもしれないけど 私は共感して泣けてきました。

やり遂げたという満足感を味わいたい!

ニナ(ナタリー)がライバル視していた リリー(ミラ・クニス)は 天才肌の人。
血の滲むような努力をしなくても こなせてしまうし 人間としても魅力的な人。
リリーは 次の舞台では主役を勝ち取るし バレー団のトップスターになると思います。
でも ニナの あのステージを超えることは無いでしょう・・・・。


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完璧に生命はない。

投稿日:2011/08/03 レビュアー:イヌごはん

主役に抜擢されたバレーダンサーの心の内面の葛藤に迫った作品です。
ダーレン・アロノフスキーはπから追いかけてる監督ですがナタリーポートマンの凄みのある演技も後押しした秀作です。
アロノフスキー作品ではレクイエムフォードリームが一番好きですがレスラーとはまた違ったアプローチです。
ただレスラーもブラックスワンもプロフェッショナルな人物が自分の立ち位置に悩んだり自身の心の中で葛藤する様は共通していますね。

ナタリーポートマンはレオンの時をなかなか越えられなくて自身もこの主人公のように葛藤していましたが
この作品で一つ上のステージに上がりましたね。それだけこの作品にかける姿勢が伝わってきました。すばらしかったです。

けして明るいサクセスストーリーではありませんが手持ちカメラでの切り取り方や編集、音楽にいたるまでかなりこだわって作り込んでいますね。


ナタリーポートマンは完璧をめざして自分をどんどん追い込んでいきますが最終的にそれらがすべて自分にふりかかってきます。
クリエーターは完璧を求めますが、そもそも物事に完璧などないしそんなものに生命はないと自分は思います。

黒鳥を演じたときの目の色や表情は鬼気迫る物が合ってこわいぐらいです。
ある意味これはナタリーポートマンの為の映画です。(微妙な役どころで登場したウィノナライダーも良かった。)

とはいえ、ちょっとシリアスで暗めなので充分睡眠を取って見てください。なかなかでした。

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