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トゥルー・グリット / ジェフ・ブリッジズ
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「トゥルー・グリット」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

69年のジョン・ウェイン主演西部劇「勇気ある追跡」の原作ともなったチャールズ・ポーティスの同名小説を、「ファーゴ」「ノーカントリー」のコーエン兄弟が「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジスを主演に迎えて再映画化。共演はマット・デイモン、ジョシュ・ブローリン、そしてみごとアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた期待の新人ヘイリー・スタインフェルド。14歳の少女マティ・ロスは、殺された父親の復讐を誓い、大酒飲みだが腕は確かな隻眼のベテラン保安官ルースターを雇い犯人追跡を依頼する。やがて若きテキサス・レンジャーも加わり、少女には過酷すぎる旅が始まるが…。

「トゥルー・グリット」 の作品情報

作品情報

製作年:

2010年

製作国:

アメリカ

原題:

TRUE GRIT

「トゥルー・グリット」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:89件

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1〜 5件 / 全89件

少女の強い信念に心を揺さぶられる男たち

投稿日:2011/09/17 レビュアー:ミルクチョコ

ジョン・ウェインがオスカーを獲った西部劇「勇気ある追跡」の新版で、コーエン兄弟とスピルバーグ製作のコンビ作です。父親を殺された少女が、2人の賞金稼ぎを雇って、犯人を追うという話ですが、比較的素直に楽しめる西部劇だと思います。コーエン兄弟が、典型的なヒーロー物にしないのは、彼ら流ですが、かといってそれほど複雑な複線などがある訳でもなく、あえて、旧ハリウッドの演出も取り入れたかのような感じで、ハリウッドの名人芸を堪能できました。

コーエン兄弟的スタイルを求めて得られるものは淡白でしたが、私は暴力描写とかむしろ苦手なので、この手の出来栄えでかえって良かったです。
西部劇として求めて得るものは、むしろ力強くそこにありました。
終盤のジェフが満天の星空の元、少女を抱えて走り出すシーンは、いきなりググッと胸をつかまれました。
自在に映し出す荒野の粗ぶる美しさ、凍てつく寒さ、馬に乗って進む様、夜に流れる星、といった風景の描写は見事でした。
それまで積み上げて来た全てより、生か死か、そこに生きる人間の容赦ない運命、父の復讐を誓う少女の思い、そんな少女に「子供だから」以上のリスペクトを感じ始めた男たちの思い、屈強な男たちを動かすプロセスが感動的で、緊張感のある映像を十分楽しみました。

ジェフ・ブリッジスが酔いどれ演技を気持ち良さそうに発揮、ダサい髪型のマット・デイモンも手堅く、そしてさらに二人の大物を相手にして対等に渡り合ったヒロイン役、ヘイリー・スタンフェルドにも拍手を送りたいです。

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80点(秀作) ネタバレ

投稿日:2011/09/12 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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おもぢれえじゃねか!惹き込まれてじ〜っくり観れた!

父の仇を打つため14才のヤンチャ娘が
$50で連邦保安官「ジェフ・ブリッジス(61)」を雇い
テキサス州警備隊員「マット・デイモン(40)」と共に犯人追跡の旅に出る。

少女がシッッカリしていて大人顔負けの演技力に存在感抜群。実質主人公?^^
脇役「デイモン」のイメチェンにはビックリ!あまり優等生ぶらない所が好印象^^
主人公でベテランの「ブリッジス」は優しいお爺ちゃんになっている^^

だが、そんなに悪党には思えない無法者らとの対決がショボい・・
西部劇独特の銃撃戦は漬物一切れ程度なので期待は厳禁だ。
見所は人間ドラマ。見返りを求めず責務を果たそうとする警官の正義感にはシビレたぜぇ。

たまぁには、爺さんと少女が共に追跡旅する西部劇もいいぜよぉ^^

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西部劇! ネタバレ

投稿日:2011/11/06 レビュアー:まみもぉ

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コーエン兄弟です。コーエンコーエンとわくわく観始めたのですが、
西部劇?コーエン?・・・シンプルなストーリーで犯人を追って行くロードムービー、
乾いた風景、馬の蹄の音、ウェスタンファッション、撃ち合い…久しぶりに観る西部劇、
期待していたのとは違うわくわく感で楽しめました。ちょっとファンタジーな西部劇でした。  

マティの回想から始まってマティで終わる。主人公はマティ。この少女ヘイリー・スタインフェルド、かわいいだけでないところ、
大草原の小さな家のローラのような、不思議の国のアリスのような、でも一番はナウシカのようであったところ、よかったです。

ご贔屓のジェフ・ブリッジス。大酒のみの連邦保安官コグバーグ役。
酒焼けの声がまた一段と渋みを増して、アイパッチは皮膚の一部のよう、初老の哀愁が漂っていて素敵でした。
個性的な顔立ち輪郭のマット・デーモン、ちょっとふっくら?帽子の髭のせいか、彼とは一見わからなかったです。
40代に入ったバリー・ペッパー、もうちょっと出てきてほしかったですけど、
がさがさの肌、だるそうな視線、ひび荒れた唇がさまになっていました。

高い所から見下ろす、狙う、西部劇ならではの俯瞰シーン、堪能できました。
複数の敵を相手にしてもヒーローは撃ち勝つのが西部劇。
最後の馬上の銃撃戦、上から狙うラビーフ、まさに手に汗握らせてもらいました。

それまでも台詞や蹴り等ちょこちょこ楽しめましたが、コーエンらしさが一番感じられたのはこの銃撃戦の後でしょうか。
コグバーンとマティが乗った馬が平原を走り続ける。視点の高さはマティの目線。
この直線感、乗りつぶされた馬の表情を生々しさ、息が切れ鼓動が止まりそうなくたびれ果てた体でマティを抱え歩くコグバーン、
マティが助かる余韻の明かり、で、いきなり25年後へ…穴へ転がり落ちたマティのような流れでした。

復讐には代償が伴う、西部劇のヒーローの悲しい末路がはっきりと描かれていて、
片腕を失いまさに”真の勇気ある勇者”の美しさ。
『許されざる者』を思い起こさせるエンディングショット。
活きのいい西部劇でした。

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コーエン兄弟が描く西部劇とは・・・

投稿日:2011/09/11 レビュアー:ロンリー火真西

コーエン兄弟の作品と言えば、小さな出来事から大きな混沌が始まりバッドエンドにしてもハッピーエンドにしても、どこかホッとするラストに収束していくさまをコミカルに描くものが多いですが、本作は西部劇ということもあってか、ストレートでヒネリがないストーリーになっています

でももちろんおもしろいです
登場人物たちのセリフがおもしろいのもコーエン兄弟のセンスかと思います

ジェフ・ブリッジス演じるコグバーンの強烈な存在感と、意志の強い父の敵を討とうとコグバーンと道を共にする少女のキャラクターが思い出に残ります
マット・デイモンが影薄く感じられますが、映画の中では重要なキャラクターではあります

ジェフ・ブリッジスはビッグ・リボウスキでも酔っ払い役でしたが、本作でも酔っ払い役です
酔っ払い役がよく似合いますね

物語のラストがハッピーエンドかと言えばそうは言い切れませんが、どこか薄く悲しいながら、なんとなくホッとするラストです

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マット・デイモンの無駄使い的有効活用!

投稿日:2011/07/25 レビュアー:KASPAR

アカデミー賞10部門ノミネート、
コーエン兄弟歴代最高興行成績、
ジェフ・ブリッジス&マットデイモ共演、
天才少女ヘイリー・スタンフェルド、
まぁこんんだけ話題になってたら当然観ますわな『トゥルー・グリット』っす(°∀°)b

うん、間違いの無い娯楽映画です♪まぁ多少物足りない気もするけど、十分OKな面白さっすね♪

かなり面白かったんすけど、惜しむらくは、かなり"会話劇"(しゃべくりの面白さ)なので、
字幕で観ることしか出来ない自分(微妙なニュアンスがわかんない)では、
マット・デイモンの爆笑であるハズのシーンとか、
ヘイリー・スタイフェルドの爆笑萌え交渉とか、
3人の掛け合いコント的シーンが、
イマイチ乗れなかったんすよね〜o(;△;)o英語わかんねす〜

爆笑できたのは、おもいっきり出オチの熊さんシーンだけやもんな〜(」°□°)」<勿体ねぇ〜

ま、なんやかんやでオススメです♪

個人的満足度 74点! オススメ度 75点!

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トゥルー・グリット

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少女の強い信念に心を揺さぶられる男たち

投稿日

2011/09/17

レビュアー

ミルクチョコ

ジョン・ウェインがオスカーを獲った西部劇「勇気ある追跡」の新版で、コーエン兄弟とスピルバーグ製作のコンビ作です。父親を殺された少女が、2人の賞金稼ぎを雇って、犯人を追うという話ですが、比較的素直に楽しめる西部劇だと思います。コーエン兄弟が、典型的なヒーロー物にしないのは、彼ら流ですが、かといってそれほど複雑な複線などがある訳でもなく、あえて、旧ハリウッドの演出も取り入れたかのような感じで、ハリウッドの名人芸を堪能できました。

コーエン兄弟的スタイルを求めて得られるものは淡白でしたが、私は暴力描写とかむしろ苦手なので、この手の出来栄えでかえって良かったです。
西部劇として求めて得るものは、むしろ力強くそこにありました。
終盤のジェフが満天の星空の元、少女を抱えて走り出すシーンは、いきなりググッと胸をつかまれました。
自在に映し出す荒野の粗ぶる美しさ、凍てつく寒さ、馬に乗って進む様、夜に流れる星、といった風景の描写は見事でした。
それまで積み上げて来た全てより、生か死か、そこに生きる人間の容赦ない運命、父の復讐を誓う少女の思い、そんな少女に「子供だから」以上のリスペクトを感じ始めた男たちの思い、屈強な男たちを動かすプロセスが感動的で、緊張感のある映像を十分楽しみました。

ジェフ・ブリッジスが酔いどれ演技を気持ち良さそうに発揮、ダサい髪型のマット・デイモンも手堅く、そしてさらに二人の大物を相手にして対等に渡り合ったヒロイン役、ヘイリー・スタンフェルドにも拍手を送りたいです。

80点(秀作)

投稿日

2011/09/12

レビュアー

ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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おもぢれえじゃねか!惹き込まれてじ〜っくり観れた!

父の仇を打つため14才のヤンチャ娘が
$50で連邦保安官「ジェフ・ブリッジス(61)」を雇い
テキサス州警備隊員「マット・デイモン(40)」と共に犯人追跡の旅に出る。

少女がシッッカリしていて大人顔負けの演技力に存在感抜群。実質主人公?^^
脇役「デイモン」のイメチェンにはビックリ!あまり優等生ぶらない所が好印象^^
主人公でベテランの「ブリッジス」は優しいお爺ちゃんになっている^^

だが、そんなに悪党には思えない無法者らとの対決がショボい・・
西部劇独特の銃撃戦は漬物一切れ程度なので期待は厳禁だ。
見所は人間ドラマ。見返りを求めず責務を果たそうとする警官の正義感にはシビレたぜぇ。

たまぁには、爺さんと少女が共に追跡旅する西部劇もいいぜよぉ^^

西部劇!

投稿日

2011/11/06

レビュアー

まみもぉ

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コーエン兄弟です。コーエンコーエンとわくわく観始めたのですが、
西部劇?コーエン?・・・シンプルなストーリーで犯人を追って行くロードムービー、
乾いた風景、馬の蹄の音、ウェスタンファッション、撃ち合い…久しぶりに観る西部劇、
期待していたのとは違うわくわく感で楽しめました。ちょっとファンタジーな西部劇でした。  

マティの回想から始まってマティで終わる。主人公はマティ。この少女ヘイリー・スタインフェルド、かわいいだけでないところ、
大草原の小さな家のローラのような、不思議の国のアリスのような、でも一番はナウシカのようであったところ、よかったです。

ご贔屓のジェフ・ブリッジス。大酒のみの連邦保安官コグバーグ役。
酒焼けの声がまた一段と渋みを増して、アイパッチは皮膚の一部のよう、初老の哀愁が漂っていて素敵でした。
個性的な顔立ち輪郭のマット・デーモン、ちょっとふっくら?帽子の髭のせいか、彼とは一見わからなかったです。
40代に入ったバリー・ペッパー、もうちょっと出てきてほしかったですけど、
がさがさの肌、だるそうな視線、ひび荒れた唇がさまになっていました。

高い所から見下ろす、狙う、西部劇ならではの俯瞰シーン、堪能できました。
複数の敵を相手にしてもヒーローは撃ち勝つのが西部劇。
最後の馬上の銃撃戦、上から狙うラビーフ、まさに手に汗握らせてもらいました。

それまでも台詞や蹴り等ちょこちょこ楽しめましたが、コーエンらしさが一番感じられたのはこの銃撃戦の後でしょうか。
コグバーンとマティが乗った馬が平原を走り続ける。視点の高さはマティの目線。
この直線感、乗りつぶされた馬の表情を生々しさ、息が切れ鼓動が止まりそうなくたびれ果てた体でマティを抱え歩くコグバーン、
マティが助かる余韻の明かり、で、いきなり25年後へ…穴へ転がり落ちたマティのような流れでした。

復讐には代償が伴う、西部劇のヒーローの悲しい末路がはっきりと描かれていて、
片腕を失いまさに”真の勇気ある勇者”の美しさ。
『許されざる者』を思い起こさせるエンディングショット。
活きのいい西部劇でした。

コーエン兄弟が描く西部劇とは・・・

投稿日

2011/09/11

レビュアー

ロンリー火真西

コーエン兄弟の作品と言えば、小さな出来事から大きな混沌が始まりバッドエンドにしてもハッピーエンドにしても、どこかホッとするラストに収束していくさまをコミカルに描くものが多いですが、本作は西部劇ということもあってか、ストレートでヒネリがないストーリーになっています

でももちろんおもしろいです
登場人物たちのセリフがおもしろいのもコーエン兄弟のセンスかと思います

ジェフ・ブリッジス演じるコグバーンの強烈な存在感と、意志の強い父の敵を討とうとコグバーンと道を共にする少女のキャラクターが思い出に残ります
マット・デイモンが影薄く感じられますが、映画の中では重要なキャラクターではあります

ジェフ・ブリッジスはビッグ・リボウスキでも酔っ払い役でしたが、本作でも酔っ払い役です
酔っ払い役がよく似合いますね

物語のラストがハッピーエンドかと言えばそうは言い切れませんが、どこか薄く悲しいながら、なんとなくホッとするラストです

マット・デイモンの無駄使い的有効活用!

投稿日

2011/07/25

レビュアー

KASPAR

アカデミー賞10部門ノミネート、
コーエン兄弟歴代最高興行成績、
ジェフ・ブリッジス&マットデイモ共演、
天才少女ヘイリー・スタンフェルド、
まぁこんんだけ話題になってたら当然観ますわな『トゥルー・グリット』っす(°∀°)b

うん、間違いの無い娯楽映画です♪まぁ多少物足りない気もするけど、十分OKな面白さっすね♪

かなり面白かったんすけど、惜しむらくは、かなり"会話劇"(しゃべくりの面白さ)なので、
字幕で観ることしか出来ない自分(微妙なニュアンスがわかんない)では、
マット・デイモンの爆笑であるハズのシーンとか、
ヘイリー・スタイフェルドの爆笑萌え交渉とか、
3人の掛け合いコント的シーンが、
イマイチ乗れなかったんすよね〜o(;△;)o英語わかんねす〜

爆笑できたのは、おもいっきり出オチの熊さんシーンだけやもんな〜(」°□°)」<勿体ねぇ〜

ま、なんやかんやでオススメです♪

個人的満足度 74点! オススメ度 75点!

1〜 5件 / 全89件