男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW

男たちの挽歌 A BETTER TOMORROWの画像・ジャケット写真
男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW / ソン・スンホン
全体の平均評価点:
(5点満点)

19

  • DVD
ジャンル:

「男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW」 の解説・あらすじ・ストーリー

ジョン・ウー監督の「男たちの挽歌」を、ジョン・ウー自ら製作総指揮を務めて韓国版にリメイクしたクライム・アクション。脱北の際に生き別れとなりヤクザと刑事という対照的な人生を歩む兄弟を軸に、数奇な運命に翻弄される男たちの熱い友情と兄弟愛をスタイリッシュに描く。監督は「力道山」のソン・ヘソン。一緒に北朝鮮からの脱出を志しながらも、生き別れとなった兄ヒョクと弟チョル。韓国で裏社会の一員となったヒョクは、固い絆で結ばれた同胞のヨンチュンと武器密輸組織の大物として暗躍。しかし、部下テミンの裏切りに遭いタイで収監されてしまう。一方のチョルは家族を裏切った兄への憎しみを抱えたまま、やがて韓国で刑事となり、組織の壊滅に執念を燃やしていく。<br>盤面記載の記番はFRBC70001です。

「男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: 韓国
原題: A BETTER TOMORROW

「男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

男たちの挽歌 A BETTER TOMORROWの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
120分 日本語 5.1chサラウンド韓国語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FRBC70001 2011年07月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
35枚 0人 2人

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ユーザーレビュー:19件

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香港ノワールの金字塔『英雄本色』の韓国リメイク・・・さてさて!?

投稿日:2011/07/03 レビュアー:ぶわつ

 ある意味、これまでリメイクされなかったのが不思議だったとも言えなくもない香港ノワールの金字塔『男たちの挽歌』が公開後約25年を経てついにリメイク。
 それもハリウッドではなく、韓国で。
 何でも、本作では製作総指揮として参加している『男たちの挽歌』の生みの親、ジョン・ウーがこれまでリメイク企画には首を縦に振らなかったのが、本リメイクの脚本は気に入ったとかでGOがかかったらしい。
 『男たちの挽歌』にひとかたならぬ思い入れのあるオレとしては、韓国版だからどうのこうのではなく“リメイク”というのにやっぱ抵抗があり、正直“かんべんしてくれや〜”な気分だったわけですが、それでもやっぱ気になってしまって、裏切られること覚悟で映画館まで観に行きました。

 リメイクってことで当然のことながら、主人公、その弟、親友という3者の関係はそのままなのですが、大きく違っているのは主人公と弟が脱北者であるという点。

 子供の頃に、脱北を試みるものの、兄である主人公だけが何とか警備隊を振り切ることに成功したが弟は取り押さえられてしまい、結局離れ離れになる。時が経って成人した兄ヒョクは親友のヨンチュンと共に釜山の武器密輸組織の幹部という地位に。また時を遅くしてようやく脱北に成功した弟チョル。彼は自分を見殺しにした兄を憎んでいた・・・。

 というような感じで、あとは大筋でオリジナル版を踏襲した展開となっていきます。
 で、オレが本リメイクを観るにあたって注目していたのは、“何に焦点を合わせるか”ということ。オリジナル版で一躍香港の大スターに登りつめたのは主人公の親友マークを演じたチョウ・ユンファなのですが、彼の役どころに焦点を合わせたら失敗すると思っていました。確かに、二丁拳銃などアクションにおけるマークの存在は絶大なものがあるのですが、物語、そして映画の印象を決定付けていたのはティ・ロンが演じた主人公ホーです。弟と親友の板挟みになって苦悩するホーのキャラクターをどこまで体現できるか・・・?結論から言うと、まあまあ良かったと思っています。ホーに当たる主人公ヒョクを演じていたのはチュ・ジンモという俳優。オレとしてはまったくピンとこない俳優なのですが、『カンナさん大成功です!』というのが有名らしいですね。あとフィルモグラフィ見ると『MUSA−武士−』に出ていたようですが、まったく記憶なし。しかしながらその彼は、なかなか目に力があり、それにはティ・ロンの目に通じるものが感じられました。そしてそれこそが一番注目していた点で、オレはそれが分かった瞬間、無碍にオリジナルとの比較をするのではなく一本の映画として観ることができました。おまけにクライマックス、ヒョクの「オレが何で韓国に来たと思う?」というセリフには一瞬うるうるっとしてしまいました。オリジナルとは違う結末をはじめ、感覚的にいかにも韓国映画らしい作品となっていて、逆にオリジナルを知らない方が韓国製クライムアクションとしてまあまあ愉しめる作品に仕上がっているのではないでしょうか。

 ま、個人的には『英雄本色』の足元にも及ばない・・・って感じなんですけど、それはあくまで思い入れの問題ってことで。

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韓流ファン向け『男たちの挽歌』

投稿日:2011/08/05 レビュアー:まりこ

まがりなりにも 『男たちの挽歌』 とありますが、これはもう全くの別物と断じてしまいたい。
兄妹の背景に「脱北」なる政治を持ち込んだのも、主役の3人にも敵役にもスタイリッシュな韓国人俳優を配したのも如何にも「現代」。 
日本市場に的を絞ってのリメイクでは無いかと考えるのは、ちょっと穿ち過ぎでしょうか。
(ジャケットに韓流ファン向けメッセージを強力に感じるのは私だけ?)

オリジナルの兄弟の確執はヤクザと警官の構図で、事が単純(「兄貴のお陰で出世出来ない。」など単純過ぎて笑える程)で返って解りやすかったのですが、こちらは行ってしまった者と残された者。
残された弟の受難は分かるとしても、兄をここまで拒絶するのはどう考えても不自然。
そしてヒョクとヨンチュンの同志的友情も、ホーとマークのそれには及ばない。
再会シーンでチョウ・ユンファが見せた情け無くもぐちゃぐちゃの表情が、こちらには伺えないのです。
抱き合う二人の場面は酷くアメリカナイズされたと言うか、ドライと言うか。
オリジナルの土臭さ、じっとりした湿り気が感じられないんですね。
これは時代は勿論、香港と韓国のお国の匂いも関係しているのでしょうか。
それは銃撃戦にも感じられ、確かにスマートで派手で質量共に遜色無いとは思うのですが、やはり仮にも 『男たち…』 ならばという欲目が入ってしまいます。
二丁拳銃乱射はしっかりあったんですけど。
男ばかりの人間関係はややもすればぐだぐだで、肝心の銃撃戦でテンションが上がらねばどうしても間延び感は否めません。
中盤からクライマックスまで、ちょっと退屈してしまいました。
そしてこの結末も。
これではちっとも 『A BETTER TOMORROW』 じゃ無い、男の美学は「破滅」だけでは無い筈です。
「全く別物」と断じておきながら、いちいち比較して観ている自分にも呆れますけど。

リメイク作品の哀しさで酷評は仕方が無いでしょうが、私の様な俄 『男たち…』 ファンでもここまでなのですから、筋金入りの皆様はさぞやと思われます。
まるで藤田まことの 『必殺シリーズ』 を東山紀之で見せられた様な。
楽しめなかったかと言えば決してそうではありません。
ひとつの映画とすれば充分なのでしょうが、返す返すも残念な事です。

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チュ・ジンモ&ソン・スンホン☆夢の共演♪超クールです!!ネタバレ

投稿日:2011/08/31 レビュアー:mikitty.

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この映画は、1986年ジョン・ウー監督作『男たちの挽歌』のリメイクだそうです。
ジョン・ウーの製作総指揮のもと、監督・脚本を務めたのはソン・ヘソン。
舞台を香港から韓国に移しマフィアの世界を描いたバイオレンス・アクションです。
本作は裏社会の掟や裏切りの非情な世界を描きながらも、人情や愛の尊さをテーマにした韓国らしい映画になっています。
タイトルを見て敬遠なさる女性の方が多いと思いますが、この映画は感動します!泣かされます!なので、是非見て欲しいです。

まず韓国マフィアで武器密輸組織を支えるキム・ヒョク役のチュ・ジンモと、同じく組織を支えるヨン・チュン役ソン・スンホンが素敵です。
オープニング、ソン・スンホンが真っ白なスーツで登場。拳銃の銃口を口の中に入れふざけるも、超クールなマフィア役がピッタリお似合いです。
しかし、途中から足を引き摺りヨレヨレな姿に・・・。でも、ガッカリしちゃいけません。
怒りが爆発したら二挺拳銃が火を噴き辺り一面火の海に。それはそれは、超クールなのです!! 
でも、その後は・・・。友情と愛に身を捧げる極悪天使ソン・スンホン あっ いえ ヨン・チュンの勇姿にそっと涙してしまいました。
本作の主人公はチュ・ジンモですね。彼の演技は光ってました。良かったです。
数年前に脱北し、コリアンマフィアの武器密輸組織を支える大物となり富と権力を手に入れたヒョク。
ある日、脱北に失敗し行方不明になっていた弟と再会しますが・・・。
ヒョクは、タイでの大きな取り引きを終えた後、マフィアの世界から足を洗おうと心に誓います。
子供の頃は仲が良かった兄弟だが、ヒョクが家族を裏切ったことや母が死んだことで、弟は殺したいほど兄を恨んでいた。
その後、韓国の刑事となった弟は、ヒョクを自分の手で逮捕しようとします。
しかし、所詮この世の中で唯一血の繋がった肉親です。いろいろと兄弟の心情や葛藤などが描かれていきます。
最後のシーンは熱い兄弟愛に涙・涙でした・・・。

「男たちの挽歌」とは言え、韓ドラや韓国映画が好きな女性なら楽しめること間違いなしです。お薦めいたします!!
☆エンド・クレジットで流れる挿入歌がとても素敵でした♪

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キャスティングは良かったと思うけど。

投稿日:2011/08/05 レビュアー:snowstar

名作のリメイクはして欲しくないのだけど、やはり観てみたいからつい。。。
ジョン・ウー監督の納得のリメイク映画と聞けば、興味も沸きますよね。
製作総指揮で参加されてるから、ジョン・ウー監督作品という匂いが残ってます。

主人公の兄弟はさらに深刻ですが。。。脱北者という設定が重くのしかかります。
はっきり覚えてないけど、同じシーンもいくつもあり、前作に敬意をはらって作られてる感じです。
キャスティングも良かったのでは?と思いました。

キム・ガンウさんが特に良かったな〜
さらにチュ・ジンモさんとスンホニの熱演も。。。
前作と切り離してみれば、映画として楽しめましたけど、原作と違うラストには驚きました。
あれはあれで・・・まぁ納得かな?

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ハードボイルさ皆無

投稿日:2011/07/13 レビュアー:エファ

ソン・スンホンのファンのみが楽しめる作品かと思います。
兄の優柔不断さにイライラ。
私は劇場で見ましたが、後ろに座ったソン・スンホン好きのおばさま達が上映中キャイキャイ言ってました。内容なんてどーでも良かったんだと思います。そしてどーでも良い内容だったと思います。

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