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ジーン・ワルツ / 菅野美穂

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「ジーン・ワルツ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『チーム・バチスタの栄光』の海堂尊によるベストセラー医療ミステリーを「パーマネント野ばら」の菅野美穂主演で映画化。さまざまな問題が山積する現代の産婦人科医療を背景に、現場で格闘する医師として体制に批判的なヒロインが抱える葛藤と彼女を巡る疑惑の行方を描く。共演に田辺誠一、浅丘ルリ子。監督は「NANA」の大谷健太郎。医療の最高峰、帝華大学病院の医師・曾根崎理恵は、一方で廃院寸前の小さな産婦人科医院マリアクリニックの院長代理としても働いていた。そこには現在、それぞれに事情を抱えた4人の妊婦が通っていた。帝華大学病院の同僚・清川は、理恵の行動に疑問を抱き、彼女の周辺を調べ始めるのだが…。

「ジーン・ワルツ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

日本

「ジーン・ワルツ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全39件

コメディ医療ドラマ

投稿日:2013/02/15 レビュアー:ミルクチョコ

原作は、現役医師・海堂尊の同名小説。日本ではまだ認められていない代理母出産がこの物語の軸ですが、何故か中途半端な気がしました。
不妊治療、中絶、無脳症という難病や、高齢出産などが描かれれているのですが、何せ詰め込みすぎています。さらには医療ミステリーのはずなんですが、ラストはコメディか?なんて思いました。
赤ちゃんが欲しいのに授からない人、思わぬ妊娠をしてしまって中絶しようとする人、胎児に障害があっても産もうとする人、自分の子を理由あって産むことは出来ないので、誰かに産ませようとする人。日本では認められてはいない方法を選択する事になり、その行為は罪なのか?と言う問題が投げかけられます。映画はそんな妊婦の姿を描きつつ、わが子を望む女性たちの心理を掬い取ってはいるのですが、何なんでしょうね?説得力に欠けてしまっています。
けれど、子宮の中でしか生きられない無脳症児に光を見せたいと願う母親が20センチほどの胎児の遺体と共に記念写真を撮る場面には、感動してしまいました。

さまざまな立場の女性が新たな生命の誕生を前にして意識を変えていくなど、共感する部分もあるのですが、3人同時に産気づいたり産院が台風に襲われて停電するなど、設定があまりにも酷いです。嵐の中で3人の陣痛が始まるドタバタ劇には、コメディのように思えました。取り上げている問題が深刻なものだけにとても残念でした。

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ひとつの命がひとつの奇跡 ネタバレ

投稿日:2011/07/25 レビュアー:蒼生

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産みたい
産みたくない
産めない
リスクがある
秘密がある


「光を、たった数分でも見せてあげたい。」

「会いたい。」

「コドモのためだったらなんだってできるんだから。」

現代の産科医療にも一石を投じつつ、
ミステリーな方向へ…
は、行きません。
医療系ミステリー作品を気に入ったかたが、それを期待して観ると
相当肩すかし、でしょうけれど、温まる一作でした。

特に、浅丘ルリ子さんの演じられていた役柄の女性が素敵でした。
死期を知り尚、穏やかに、そのときのために、
毎日キレイな服を着て、きちんと化粧をして、日々を静かに過ごす。
堕ろすと言い張る女性の、“ほんとは産む決意”を一目で見抜く。
そして、
トリプル出産+停電という不測の事態に、
歩くのもままならない身体で現れる!

「呼んだでしょう?私を」
聞こえたんだ。命の叫びと、命を産ませたい叫びが。
きっと、女神です。この人。

専門知識のある人が観たら、おかしいこともあるかもしれませんが、
私は感動できたので、
フィクションなんだから細かいことはいいんじゃないかな、
伝えたいことを描くためにそう描かざるを得なかったこともあるんじゃないかな
と思いました。


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チョイ役大森くん

投稿日:2011/06/25 レビュアー:パープルローズ

大森南朋が医者の役をしてるので、それがみたかっただけなんですが、ガックリ。
ほんとにちょっとしか出てきません(泣)。
しかも、とってもゆる〜い展開。「孤高のメス」といい、これといい、日本の医療ものってなんでこうもつまらなくなるのか?

出産時の医療事故で起訴されて、壊れてしまう医者大森くん。
でも、この事件についてはなんの謎解きもなし。
病院内の権力争いの話になるのかと思いきや、そっちのほうもふくらまず。
「ジーンワルツ」というタイトルなので、遺伝子治療の話なのかと思ったけど、そうでもなし。
オープニングの遺伝子が踊っているタイトルバックはよかったのに。

主人公の産婦人科医師理恵(菅野美穂)が診察にあたる、廃院寸前の通称マリアクリニックに通ってくる4人の妊婦に焦点があてられるのですが、「命が生まれる、そのこと自体が奇跡」「どんな命も大切」という当たり前のことを言って、涙を誘おうというそれだけの展開です。両隣の女性は泣いてましたが、私はこんなのを見たかったんじゃない(怒)。
そして、台風の中、3人が同時に産気づくという笑っちゃうような展開に。

理恵は子供が埋めない体で、代理出産で母親になるのだけど、その父親が一体誰なのか、同僚の清川(田辺誠一)との関係は一体なんだったのか、最後まではっきりせず、釈然としませんでした。

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ジーンワルツ ネタバレ

投稿日:2014/10/05 レビュアー:片山刑事

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 主人公が何故、同僚の医者などから反発を受けても自分の目指す産科医療をしようとするのかがイマイチ伝わってきませんでした。そのため、神々しく描かれる出産にも冷めた目で見てしまいました。

 「当たり前に出産できるのではなく奇跡」というのは、とても面白く見ることができました。

 とはいえ、ストーリーの流れがチグハグすぎました。オープニングの大森南朋さんは、あんだけ時間をかけて描かれていたのに後半いなくなるという。一体、何の時間だったのか。
 白石美帆さんのエピソードも、短すぎて嵐のように去っていき何を感じることなく終了してしまうので浅く見えてしまいます。

 クライマックスでの、出産同時フィーバーには驚きました。みんながみんな、同じ日にしかもよりにもよって台風の日に生まれそうになるというのは展開が偶然すぎなのではないかと思いました。

 主人公の障害となる大学病院や母親の代理出産なんかも、主人公はこれといって焦らずピンチにならず乗り越えてしまうのもカタルシスを得られない原因だと思いました。

 せっかく不妊治療や高齢出産、体外受精など深いモチーフをもってきているのに深く描ききれていないような感じを受けて残念でした。

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代理母よりもっと根本的な問題がある

投稿日:2011/09/01 レビュアー:PUPPY

作品中の話ですが、代理は母日本では認められていない、このことにスポットをあてています。

しかし、その前に、根本的に大きな問題があります。

それは、精子提供者の承諾を得ずに体外受精させたことです。

これは恐ろしいことです。

知らないうちに自分の子供がどこかで産まれているなんて!!

これって、代理母よりもずーっと倫理的に許されない行為だと思います。



そういえば最近アメリカで、友人の精子と自分の精子を取り違えて体外受精させてしまい、

子供が産まれてしまうという、ドタバタコメディの映画がありましたね。

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ジーン・ワルツ

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コメディ医療ドラマ

投稿日

2013/02/15

レビュアー

ミルクチョコ

原作は、現役医師・海堂尊の同名小説。日本ではまだ認められていない代理母出産がこの物語の軸ですが、何故か中途半端な気がしました。
不妊治療、中絶、無脳症という難病や、高齢出産などが描かれれているのですが、何せ詰め込みすぎています。さらには医療ミステリーのはずなんですが、ラストはコメディか?なんて思いました。
赤ちゃんが欲しいのに授からない人、思わぬ妊娠をしてしまって中絶しようとする人、胎児に障害があっても産もうとする人、自分の子を理由あって産むことは出来ないので、誰かに産ませようとする人。日本では認められてはいない方法を選択する事になり、その行為は罪なのか?と言う問題が投げかけられます。映画はそんな妊婦の姿を描きつつ、わが子を望む女性たちの心理を掬い取ってはいるのですが、何なんでしょうね?説得力に欠けてしまっています。
けれど、子宮の中でしか生きられない無脳症児に光を見せたいと願う母親が20センチほどの胎児の遺体と共に記念写真を撮る場面には、感動してしまいました。

さまざまな立場の女性が新たな生命の誕生を前にして意識を変えていくなど、共感する部分もあるのですが、3人同時に産気づいたり産院が台風に襲われて停電するなど、設定があまりにも酷いです。嵐の中で3人の陣痛が始まるドタバタ劇には、コメディのように思えました。取り上げている問題が深刻なものだけにとても残念でした。

ひとつの命がひとつの奇跡

投稿日

2011/07/25

レビュアー

蒼生

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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産みたい
産みたくない
産めない
リスクがある
秘密がある


「光を、たった数分でも見せてあげたい。」

「会いたい。」

「コドモのためだったらなんだってできるんだから。」

現代の産科医療にも一石を投じつつ、
ミステリーな方向へ…
は、行きません。
医療系ミステリー作品を気に入ったかたが、それを期待して観ると
相当肩すかし、でしょうけれど、温まる一作でした。

特に、浅丘ルリ子さんの演じられていた役柄の女性が素敵でした。
死期を知り尚、穏やかに、そのときのために、
毎日キレイな服を着て、きちんと化粧をして、日々を静かに過ごす。
堕ろすと言い張る女性の、“ほんとは産む決意”を一目で見抜く。
そして、
トリプル出産+停電という不測の事態に、
歩くのもままならない身体で現れる!

「呼んだでしょう?私を」
聞こえたんだ。命の叫びと、命を産ませたい叫びが。
きっと、女神です。この人。

専門知識のある人が観たら、おかしいこともあるかもしれませんが、
私は感動できたので、
フィクションなんだから細かいことはいいんじゃないかな、
伝えたいことを描くためにそう描かざるを得なかったこともあるんじゃないかな
と思いました。


チョイ役大森くん

投稿日

2011/06/25

レビュアー

パープルローズ

大森南朋が医者の役をしてるので、それがみたかっただけなんですが、ガックリ。
ほんとにちょっとしか出てきません(泣)。
しかも、とってもゆる〜い展開。「孤高のメス」といい、これといい、日本の医療ものってなんでこうもつまらなくなるのか?

出産時の医療事故で起訴されて、壊れてしまう医者大森くん。
でも、この事件についてはなんの謎解きもなし。
病院内の権力争いの話になるのかと思いきや、そっちのほうもふくらまず。
「ジーンワルツ」というタイトルなので、遺伝子治療の話なのかと思ったけど、そうでもなし。
オープニングの遺伝子が踊っているタイトルバックはよかったのに。

主人公の産婦人科医師理恵(菅野美穂)が診察にあたる、廃院寸前の通称マリアクリニックに通ってくる4人の妊婦に焦点があてられるのですが、「命が生まれる、そのこと自体が奇跡」「どんな命も大切」という当たり前のことを言って、涙を誘おうというそれだけの展開です。両隣の女性は泣いてましたが、私はこんなのを見たかったんじゃない(怒)。
そして、台風の中、3人が同時に産気づくという笑っちゃうような展開に。

理恵は子供が埋めない体で、代理出産で母親になるのだけど、その父親が一体誰なのか、同僚の清川(田辺誠一)との関係は一体なんだったのか、最後まではっきりせず、釈然としませんでした。

ジーンワルツ

投稿日

2014/10/05

レビュアー

片山刑事

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 主人公が何故、同僚の医者などから反発を受けても自分の目指す産科医療をしようとするのかがイマイチ伝わってきませんでした。そのため、神々しく描かれる出産にも冷めた目で見てしまいました。

 「当たり前に出産できるのではなく奇跡」というのは、とても面白く見ることができました。

 とはいえ、ストーリーの流れがチグハグすぎました。オープニングの大森南朋さんは、あんだけ時間をかけて描かれていたのに後半いなくなるという。一体、何の時間だったのか。
 白石美帆さんのエピソードも、短すぎて嵐のように去っていき何を感じることなく終了してしまうので浅く見えてしまいます。

 クライマックスでの、出産同時フィーバーには驚きました。みんながみんな、同じ日にしかもよりにもよって台風の日に生まれそうになるというのは展開が偶然すぎなのではないかと思いました。

 主人公の障害となる大学病院や母親の代理出産なんかも、主人公はこれといって焦らずピンチにならず乗り越えてしまうのもカタルシスを得られない原因だと思いました。

 せっかく不妊治療や高齢出産、体外受精など深いモチーフをもってきているのに深く描ききれていないような感じを受けて残念でした。

代理母よりもっと根本的な問題がある

投稿日

2011/09/01

レビュアー

PUPPY

作品中の話ですが、代理は母日本では認められていない、このことにスポットをあてています。

しかし、その前に、根本的に大きな問題があります。

それは、精子提供者の承諾を得ずに体外受精させたことです。

これは恐ろしいことです。

知らないうちに自分の子供がどこかで産まれているなんて!!

これって、代理母よりもずーっと倫理的に許されない行為だと思います。



そういえば最近アメリカで、友人の精子と自分の精子を取り違えて体外受精させてしまい、

子供が産まれてしまうという、ドタバタコメディの映画がありましたね。

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