ワイルド・ギース / リチャード・バートン
ワイルド・ギース
/アンドリュー・V・マクラグレン
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(7)
解説・ストーリー
アンドリュー・V・マクラグレンの熟練した演出で贈る傑作戦争アクション。クーデターにより拉致された大統領を救うため、元アメリカ陸軍大尉・フォークナーはかつての戦友たちと共にアフリカへ。50人の戦争のプロが1国を相手に壮絶な闘いを繰り広げる。
アンドリュー・V・マクラグレンの熟練した演出で贈る傑作戦争アクション。クーデターにより拉致された大統領を救うため、元アメリカ陸軍大尉・フォークナーはかつての戦友たちと共にアフリカへ。50人の戦争のプロが1国を相手に壮絶な闘いを繰り広げる。
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「ワイルド・ギース」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
アンドリュー・V・マクラグレンの熟練した演出で贈る傑作戦争アクション。クーデターにより拉致された大統領を救うため、元アメリカ陸軍大尉・フォークナーはかつての戦友たちと共にアフリカへ。50人の戦争のプロが1国を相手に壮絶な闘いを繰り広げる。
「ワイルド・ギース」 の作品情報
「ワイルド・ギース」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ワイルド・ギースの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TBDR1126 |
2011年08月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
24枚
|
0人
|
0人
|
ワイルド・ギースの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
128分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TBDR1126 |
2011年08月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
24枚
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ユーザーレビュー:7件
傭兵部隊のの物悲しさ (ややネタバレ)
投稿日:2011/07/13
レビュアー:よふかし
公開されたのは僕が中学生の頃。当時は封切館にあまり戦争映画がかからない時期だったから(ベトナム戦争映画ブームの前かな)、勇んで観に行った。何しろ、リチャード・バートン、リチャード・ハリスの大御所に加えて、007ロジャー・ムーア。ハーディ・クリューガーは渋いが、スター映画としての期待感は十分、ウェスタンで娯楽映画はお手の物と思えたアンドリュー・V・マクラグレンが監督である。
すると爽快な戦争アクションというよりは、傭兵の命の軽さ、悲壮感に満ちた作品で、意外だったけれど、その分印象に残る映画でもあった。
今見直すと、その物悲しさがなるほどイギリス映画らしいと思う(監督もアイルランド系だろうし)。アフリカでの傭兵の小部隊の潜入作戦という物語は、同時期のフォーサイス原作『戦争の犬たち』もこんなお話だったけど、第二次大戦が映画の題材としては遠くなって思えた時期に、「現代の戦争」を描くには格好の素材だったのだろう。冷戦の時代に、戦場を求めつづける「熱戦」の勇者たちは傭兵とならざるを得ない――。
序盤の室内劇にはやや間延びしたテンポを感じざるを得ないが、計画が発進し、「人集め」や傭兵部隊の訓練が開始されると映画は懐かしいエンタメ戦争映画の貌を整える。
この映画を通じて、僕がもっとも印象的に思うのは、教官役のサンディ軍曹(ジャック・ワトソン)だ。花壇づくりをして過ごしていた穏やかな日々を捨て、志願して作戦に参加する。がっしりした身体で、姿勢がよく、戦場でも滅法頼りになる。ロジャー・ムーアなどよりはるかに格好いい。演技は相変わらずだが訓練で意外にも身体を張って見せるリチャード・バートンや、参謀役リチャード・ハリスは悪くないが(ラストも含めて)、ハーディ・クリューガーの南ア出身の黒人差別主義者役はちょっと安易にドラマを盛り込み過ぎた感がある。短い時間の中で、黒人政治指導者との和解というのは、あまりにも作りものめいて見えるのだ。
アフリカの大地にパラシュート降下、作戦を見事に成功させるものの、お定まりの黒幕の裏切りによって見捨てられた後は、ひたすら逃亡劇になるというのも面白い(こうして書いてみるとこんなプロットの映画を最近みたような気がする。ブルース・ウィリスの『ティアーズ・オブ・ザ・サン』なんかもよく似ているような気がするが……)。
橋の上でトラックが立ち往生するや、敵機が攻撃を仕掛けてくるあたりはややご都合主義的で作り過ぎではあるが、もっとも派手な見せ場のひとつで、ナパーム弾?の演出も悪くない。
追いかけてくる現地正規軍に比べても装備はそこそこ悪くはないのだろうが、『ズールー戦争』同様、アフリカ人兵士の数は底なしだ。多勢に無勢、傭兵たちが次々と命を落としながら脱出しようと戦い続ける姿を、極力感傷を排して描いているところが本作の美点だろう。少人数のグループに分かれて、互いに援護し合いながら少しずつ脱出機に近づいていくあたりのクライマックスには、手に汗握るものがある。
いかにも70年代風な音楽の選択も含め、懐かしくも面白い作品だ。続編も作られたが、これはひどい出来。65点。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
間違いなく20世紀の最高傑作の一つですね♪
大晦日の1本目は1978年度制作の戦争アクション映画の最高傑作のひとつ、
映画「ワイルド・ギース」です。
自分も個人的に10指に入るほどの大好きな作品の一つで、多分今回20年ぶり位に見ました。
出演陣も大変豪華です。
いやー、しかし何度見ても色褪せないですね(;;)
200人の敵を相手に「傭兵」という戦争のプロ50人が挑む大統領奪還作戦ですが、
スケールも大きく、各シーンに手抜きがありません。
空挺シーンも見事でまさに圧巻でした。
主要メンバーなんかも結構犠牲になるところは「荒野の七人」風です。
そしてただの戦争ものではなく、ちゃんと親子愛も絡めており、それが無情でもありました。
1978年の作品ですが、自分も昔から映画少年だったので、公開当時この作品が話題になったのを良く覚えています。
そしてその後モデルガンで遊んでいても仲間内でよくネタになっていましたね(^^;;
アクションシーンが当時としては結構リアルかつ残虐で、手榴弾で吹き飛ぶシーンや、
ナイフで首を切るシーンなんか良く出来ていましたね。
個人的にはボウガンの矢じりに毒の入った小瓶が付けられていたのが感激しましたね(^^;;
ただ一つだけ気になったシーンがあり、本作の名シーンの一つで、
傭兵部隊を一機の双発セスナがナパームで襲うシーンがあるのですが、
それがとても敵の正規軍とは思えず、とても不自然でした。
でもシーンとしてはとてもすばらしいので、もう少しソレらしい演出をして欲しかったですね。
あと演出面では最後のシーンでフォークナー大佐がサイレンサー付きのベレッタM1934を使うシーンがあるのですが、
撃ってるシーンは画面から隠れているのに、床に薬きょうが落ちる音をわざわざ入れているのが妙に感激しましたね。
まぁ、サイレンサーが付いているのにブローバックするほうがおかしいと言うのはナシにして(^^;
そんな「ワイルド・ギース」というと、やはり出てくる銃器類が見ごたえありますよね。
「傭兵」と言うこともあり、装備がやたらバラバラなのが楽しく、メインは
FALとUZIですが、他にFALショーティやらスターリングやらマドセンやらブレンやらルイスやらと、
とにかくステージガンをかき集めた様でホントに目の保養になりました(^^;
街中じゃああるまいし、アソコまでサブマシンガンが多用されているのも時代を感じさせますね♪
アサルトライフルとサブマシンガンで銃声が違うのもいいですね♪
ついついGUNヲタの血が騒いでしまいます(^^;;;
そういやフォークナ大佐のUZIのバレルが銀色になっており、自分も当時モデルガンのバレルを磨いてマネしたっけ(^^;
続編と言われている「ワイルドギース2」では完全な駄作になってしまったのが残念ではありますが、
本作は今見ても本当に20世紀を代表する最高傑作のひとつだと再認識しました♪
実は20年くらい前から自分の部屋にはこの作品のポスターが貼られていたりします(^^;;
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やっぱ映画館
投稿日:2012/02/18
レビュアー:ケイアイ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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昔映画館で見ました。あのころの方が、面白いという感じが強かったと思います。今、DVDを見直すと、最初の戦場までのシーンが長すぎるような気がします。
戦闘シーンも、もっと迫力があった気がしますが、高校生のころでまだあまり戦争映画というものになれていなかったから、印象が強かったのかもしれません。
せっかく助けたアフリカの政治家が死んでしまっては、ドラマとしてもう一つの気がします。どうせなら、彼がアフリカのためにすばらしい政治をすることで、死んでいった傭兵に報いるような話にすればよかったと思います。
飛行機で最後に逃げる話は、これの前に見た「カンダハル」とかぶって、偶然、同じような脱出劇を続けてみた最近でした。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
見てよかった!
この映画が封切になった時に見に行きそびれて、その後テレビで放映されて「中途半端にまぁまぁ良い映画・・」自分にとってその程度の映画でした。
最近、レンタルになったと知って早速借りてみましたが、思っていた以上にノーカットのフルは完成度が高く、良くできた映画だと初めて知りました。なんで今まで話題にも載らなかったのかホント不思議ですねぇ?昔TVでカット放映されたワイルドギースしか知らない人は間違いなく見た方が良いです。
それからこちらのDVD盤は日本語の吹き替えがありません。個人的に吹き替えなしのオリジナルの方が配役の感情等、観る側に伝わりとても良かったです。
4〜50代のオヤジ世代には感情移入も有るかな?全体的にベタなストーリーだけど隠れた傑作だと思います、お勧めです!!
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レンタルきたー
ついに、戦争ドラマの傑作、レンタルきたー。
傭兵の哀愁、友情、非情、そして、アフリカの熱。
この物語に描きこまれた世界は、現に今、そこにある・・・
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ユーザーレビュー
傭兵部隊のの物悲しさ (ややネタバレ)
投稿日
2011/07/13
レビュアー
よふかし
公開されたのは僕が中学生の頃。当時は封切館にあまり戦争映画がかからない時期だったから(ベトナム戦争映画ブームの前かな)、勇んで観に行った。何しろ、リチャード・バートン、リチャード・ハリスの大御所に加えて、007ロジャー・ムーア。ハーディ・クリューガーは渋いが、スター映画としての期待感は十分、ウェスタンで娯楽映画はお手の物と思えたアンドリュー・V・マクラグレンが監督である。
すると爽快な戦争アクションというよりは、傭兵の命の軽さ、悲壮感に満ちた作品で、意外だったけれど、その分印象に残る映画でもあった。
今見直すと、その物悲しさがなるほどイギリス映画らしいと思う(監督もアイルランド系だろうし)。アフリカでの傭兵の小部隊の潜入作戦という物語は、同時期のフォーサイス原作『戦争の犬たち』もこんなお話だったけど、第二次大戦が映画の題材としては遠くなって思えた時期に、「現代の戦争」を描くには格好の素材だったのだろう。冷戦の時代に、戦場を求めつづける「熱戦」の勇者たちは傭兵とならざるを得ない――。
序盤の室内劇にはやや間延びしたテンポを感じざるを得ないが、計画が発進し、「人集め」や傭兵部隊の訓練が開始されると映画は懐かしいエンタメ戦争映画の貌を整える。
この映画を通じて、僕がもっとも印象的に思うのは、教官役のサンディ軍曹(ジャック・ワトソン)だ。花壇づくりをして過ごしていた穏やかな日々を捨て、志願して作戦に参加する。がっしりした身体で、姿勢がよく、戦場でも滅法頼りになる。ロジャー・ムーアなどよりはるかに格好いい。演技は相変わらずだが訓練で意外にも身体を張って見せるリチャード・バートンや、参謀役リチャード・ハリスは悪くないが(ラストも含めて)、ハーディ・クリューガーの南ア出身の黒人差別主義者役はちょっと安易にドラマを盛り込み過ぎた感がある。短い時間の中で、黒人政治指導者との和解というのは、あまりにも作りものめいて見えるのだ。
アフリカの大地にパラシュート降下、作戦を見事に成功させるものの、お定まりの黒幕の裏切りによって見捨てられた後は、ひたすら逃亡劇になるというのも面白い(こうして書いてみるとこんなプロットの映画を最近みたような気がする。ブルース・ウィリスの『ティアーズ・オブ・ザ・サン』なんかもよく似ているような気がするが……)。
橋の上でトラックが立ち往生するや、敵機が攻撃を仕掛けてくるあたりはややご都合主義的で作り過ぎではあるが、もっとも派手な見せ場のひとつで、ナパーム弾?の演出も悪くない。
追いかけてくる現地正規軍に比べても装備はそこそこ悪くはないのだろうが、『ズールー戦争』同様、アフリカ人兵士の数は底なしだ。多勢に無勢、傭兵たちが次々と命を落としながら脱出しようと戦い続ける姿を、極力感傷を排して描いているところが本作の美点だろう。少人数のグループに分かれて、互いに援護し合いながら少しずつ脱出機に近づいていくあたりのクライマックスには、手に汗握るものがある。
いかにも70年代風な音楽の選択も含め、懐かしくも面白い作品だ。続編も作られたが、これはひどい出来。65点。
間違いなく20世紀の最高傑作の一つですね♪
投稿日
2012/12/31
レビュアー
GOO-SIA
大晦日の1本目は1978年度制作の戦争アクション映画の最高傑作のひとつ、
映画「ワイルド・ギース」です。
自分も個人的に10指に入るほどの大好きな作品の一つで、多分今回20年ぶり位に見ました。
出演陣も大変豪華です。
いやー、しかし何度見ても色褪せないですね(;;)
200人の敵を相手に「傭兵」という戦争のプロ50人が挑む大統領奪還作戦ですが、
スケールも大きく、各シーンに手抜きがありません。
空挺シーンも見事でまさに圧巻でした。
主要メンバーなんかも結構犠牲になるところは「荒野の七人」風です。
そしてただの戦争ものではなく、ちゃんと親子愛も絡めており、それが無情でもありました。
1978年の作品ですが、自分も昔から映画少年だったので、公開当時この作品が話題になったのを良く覚えています。
そしてその後モデルガンで遊んでいても仲間内でよくネタになっていましたね(^^;;
アクションシーンが当時としては結構リアルかつ残虐で、手榴弾で吹き飛ぶシーンや、
ナイフで首を切るシーンなんか良く出来ていましたね。
個人的にはボウガンの矢じりに毒の入った小瓶が付けられていたのが感激しましたね(^^;;
ただ一つだけ気になったシーンがあり、本作の名シーンの一つで、
傭兵部隊を一機の双発セスナがナパームで襲うシーンがあるのですが、
それがとても敵の正規軍とは思えず、とても不自然でした。
でもシーンとしてはとてもすばらしいので、もう少しソレらしい演出をして欲しかったですね。
あと演出面では最後のシーンでフォークナー大佐がサイレンサー付きのベレッタM1934を使うシーンがあるのですが、
撃ってるシーンは画面から隠れているのに、床に薬きょうが落ちる音をわざわざ入れているのが妙に感激しましたね。
まぁ、サイレンサーが付いているのにブローバックするほうがおかしいと言うのはナシにして(^^;
そんな「ワイルド・ギース」というと、やはり出てくる銃器類が見ごたえありますよね。
「傭兵」と言うこともあり、装備がやたらバラバラなのが楽しく、メインは
FALとUZIですが、他にFALショーティやらスターリングやらマドセンやらブレンやらルイスやらと、
とにかくステージガンをかき集めた様でホントに目の保養になりました(^^;
街中じゃああるまいし、アソコまでサブマシンガンが多用されているのも時代を感じさせますね♪
アサルトライフルとサブマシンガンで銃声が違うのもいいですね♪
ついついGUNヲタの血が騒いでしまいます(^^;;;
そういやフォークナ大佐のUZIのバレルが銀色になっており、自分も当時モデルガンのバレルを磨いてマネしたっけ(^^;
続編と言われている「ワイルドギース2」では完全な駄作になってしまったのが残念ではありますが、
本作は今見ても本当に20世紀を代表する最高傑作のひとつだと再認識しました♪
実は20年くらい前から自分の部屋にはこの作品のポスターが貼られていたりします(^^;;
やっぱ映画館
投稿日
2012/02/18
レビュアー
ケイアイ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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昔映画館で見ました。あのころの方が、面白いという感じが強かったと思います。今、DVDを見直すと、最初の戦場までのシーンが長すぎるような気がします。
戦闘シーンも、もっと迫力があった気がしますが、高校生のころでまだあまり戦争映画というものになれていなかったから、印象が強かったのかもしれません。
せっかく助けたアフリカの政治家が死んでしまっては、ドラマとしてもう一つの気がします。どうせなら、彼がアフリカのためにすばらしい政治をすることで、死んでいった傭兵に報いるような話にすればよかったと思います。
飛行機で最後に逃げる話は、これの前に見た「カンダハル」とかぶって、偶然、同じような脱出劇を続けてみた最近でした。
見てよかった!
投稿日
2011/08/12
レビュアー
obokun
この映画が封切になった時に見に行きそびれて、その後テレビで放映されて「中途半端にまぁまぁ良い映画・・」自分にとってその程度の映画でした。
最近、レンタルになったと知って早速借りてみましたが、思っていた以上にノーカットのフルは完成度が高く、良くできた映画だと初めて知りました。なんで今まで話題にも載らなかったのかホント不思議ですねぇ?昔TVでカット放映されたワイルドギースしか知らない人は間違いなく見た方が良いです。
それからこちらのDVD盤は日本語の吹き替えがありません。個人的に吹き替えなしのオリジナルの方が配役の感情等、観る側に伝わりとても良かったです。
4〜50代のオヤジ世代には感情移入も有るかな?全体的にベタなストーリーだけど隠れた傑作だと思います、お勧めです!!
レンタルきたー
投稿日
2011/07/12
レビュアー
タウ・ケティ
ついに、戦争ドラマの傑作、レンタルきたー。
傭兵の哀愁、友情、非情、そして、アフリカの熱。
この物語に描きこまれた世界は、現に今、そこにある・・・
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