告白

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告白 / 松たか子
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「告白」 の解説・あらすじ・ストーリー

2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督、「ヴィヨンの妻」の松たか子主演で映画化した戦慄のエンタテインメント復讐劇。とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子は、ある告白を始める。数ヵ月前、シングルマザーの森口が学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した事件は、警察が断定した事故などではなく、このクラスの生徒、犯人Aと犯人Bによる殺人だったと。そして、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではなく、自分の手で処罰すると宣言するのだった。その後、森口は学校を辞め、事情を知らない熱血教師のウェルテルこと寺田良輝が新担任としてクラスにやってくるが…。

「告白」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: 日本

「告白」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

告白の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
106分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
R-15 TDV20414R 2011年01月14日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
487枚 53人 28人

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ユーザーレビュー:323件

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1〜 5件 / 全323件

'10/12/3現在、本年この映画より面白い作品はなかった

投稿日:2010/12/03 レビュアー:カーヴ

劇場鑑賞時のレビュー
凄い映画だ。 下妻からパコまで、どれも大変気に入っていたが、全てを「どっか〜ん」とぶっ飛ばすほど、この作品はいい! いままでが予行練習だったかのような、色、動き、話、演技。1シーンに入ってる情報量が多くて、途中、時計を見て1時間経ってないのにびっくり、これはつまらなくて長く感じたのではなく、これだけの時間でこれだけ表現してるのかという事に驚愕した。 教室で蠢く悪魔のようなガキ共、バカ熱血教師、子供を制御できないアホ親、そして教師森口。当然私の立ち位置は森口講師側に居る訳だし現代の子供達の現実をメディアでしか知らない私は少なからずこのような生き物であろうと思ってもいる。 R−15などと言わずに子供達に見てほしい、こんな風に思われていることを。実際高校生風の2,3人が数組観ていたが、皆、押し黙って映画館を後にしていた。 100分ちょっとでこの満足感、すばらしい!

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2度は観たくない。

投稿日:2010/12/25 レビュアー:パープルローズ

私は原作が嫌いでした。
教師が教え子に復讐を仕掛ける。牛乳に血液を混入する。HIV、殺人、爆弾。大変刺激的な内容だけど、それらを物語を引っ張るための道具としか考えていないような印象を受けたからです。

さて、映画。
「娘は殺されたのです。そしてその犯人はこのクラスにいます。」
という女教師を始め、登場人物の「告白」が続いてゆく原作を、上手く再構成していると思います。
たとえば、女教師の告白の途中に、クラスのリアクションなどをうまく挿入しているので、原作よりも格段にストーリーに入りやすくなっていると思います。

中島監督のこれまでの作品とは違い、色調をかなり押さえた暗めの映像なのですが、その分牛乳パックの赤、血の色、バラの花の赤が際立っています。垂れ込めた雲を映した空のカットも、効果的だと思います。
そしてラストの爆発のシーンの映像もおもしろかった。犯人である生徒が作った「逆回転の時計」をうまく使っていると思いました。

けれども、私はやっぱりこの話は嫌い。
とても不穏で殺伐とした気分になってしまいます。
2度は観たくない映画です。

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少年法に守られた二人に恐るべき制裁

投稿日:2011/01/17 レビュアー:ミルクチョコ

終業式を迎えたある中学校の1年B組の教室。担任の森口先生(松たか子)は生徒に「警察に事故死と判断された私の娘・愛美が、このクラスの生徒に殺されたのです」と告白します。衝撃的な話に教室内は騒然となります。
愛娘を殺した犯人に復讐する主人公役の松たか子が、一人語りというスタイルで、視線一つ換えず感情を殺した口調によって、彼女の復讐心の強さが伝わって来ます。

本作は、犯人探しの映画ではありません。少年法に守られた犯人がどんな思いを抱えていたか、そして森口の仕掛けた復讐の罠がどんな風に犯人を追い詰めるのかを描く心理劇にぐいぐい引き込まれます。

彼女が担任を勤めていたクラスは、すでに学級崩壊をしているクラスで、秩序がありません。しかし、集団心理だけは強く、犯人と判明した修哉へのいじめ、牙をむいた群集心理が恐ろしいです。
学級崩壊、イジメ、家庭内暴力、溺愛する息子を信ずる過保護な親、自己中な熱血教師、心の無いティーンエイジャーの慢性疾患を復讐というテーマで見事106分に詰め込んでいると思います。
現実的であって、まるで現実感がない世界。
殺人がいとも簡単に、悩みもせずに行われてしまうのは、あかかもゲームであるかのような錯覚。
それがとても軽やかに、現実感が希薄に行われたところは、びっくりです。いつでも、クリアできるかの如く、切実さが感じられません。だからそこに「取り返しのつかないことをしてしまった」という切実な悔恨が生じようもなく、それゆえに赦しも生まれないのかもしれません。
復讐の結果が、明らかに教師の森口の立場と逆転するあたりが、彼女自身も底知れない悲しみに沈むことは、覚悟の上だと思いますが、哀しくなるほど後味が悪かったです。


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80点(秀作)ネタバレ

投稿日:2011/01/18 レビュアー:ホヨマックス

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この復讐劇は「松たか子」のイメージを崩さない程度だが、評判通りおもしろい。

教師役の松たか子が30分間も教室で延々と喋り続ける(これには引き込まれた)
自分の幼い愛娘を殺したのは少年A君とB君である事を生徒の前で暴露する。
法で裁けない13歳2人を自分が復讐してやるんだと堂々と宣言し学校を辞める。
これによりB君は自宅に引き籠り、A君は他の生徒達にイジメられる日々。

復讐はしたいけれど、その後に教師自分が逮捕されては何の意味もない。
だから少年を殺すとか手を出すような手法ではなく、地味で根気の要る方法を選ぶ。
要は教師が仕掛けた心理戦の罠にハマったB君と特にタチの悪いA君が崩壊して行く
姿が見所だが、怒りをぐ〜っと抑え眉間にシワを寄せそうで寄せない「松たか子」の
冷静沈着ぶりも見所なのかも知れない。爽快な一言は“ドッカーン”

だが、命の重さの訴えが伝わって来なかったのが減点要因だ(私がおかしい?^^
せっかくの人気子役「芦田愛菜」ちゃんを完全に端役にしちゃっている。
少しでも残酷描写にしてれば感情移入し私も怒りが込み上げて来たろうに・・
残酷なイメージが「芦田愛菜」ちゃんに合わぬならば他の子役を使うべきだ。
それに少年が垢抜けていないせいか憎ったらしいとも思えなかった。
単にアホな理由で人を殺した、の設定だけではありきたりになってしまう。

監督の腕が良かったのか展開に全く飽きる事はなかった。
教師らしい復讐劇だが、この世に正義は無いって事かな? もちろんおススメです。

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まさに「告白」ではあるんだけど。ネタバレ

投稿日:2010/12/07 レビュアー:MonPetit

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原作は非常に面白い。
構成がまさに「告白」で、通常の起承転結という構成にはなっていない。
同じ出来事を、違った視点でそれぞれの人が「告白」してるわけだ。
原作を読んだ時に、これをどうやって映像化するのだろうかという興味で
思わず劇場に足を運んでしまった。

主要な役どころが4〜5人ほどいるのだが、ほとんどの告白による人格そして
更に一歩踏み込んだ深層心理てきな善悪がキモ。

つまり、役者の技量によるところが大きいわけだ。
「松たか子」は完璧。
「木村佳乃」は普通。
子役二人は残念なながら。。。。
求めるものが子役には無理であるのならなんとか演出でがんばって欲しかった
がそこまでの深みには到達していない。

最後の爆破シーンは完全に余分。
デビルマンじゃないんだから。
全くあのシーンはなくてもいいし、遠くで煙があがる程度でも十分。
そっちじゃないでしょ!と拒絶しちゃいました。

非凡な原作を扱ったわりには普通の出来。
「松たか子」の一瞬、見せた顔はマジで怖かったし。
一瞬、ハッとさせられた。


「な〜んてねっ」

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