アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち

アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたちの画像・ジャケット写真
アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち / オラシオ・サルガン
全体の平均評価点:
(5点満点)

2

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」 の解説・あらすじ・ストーリー

2006年、アカデミー作曲賞に輝くグスターボ・サンタオラヤの呼びかけで、40年代から50年代にアルゼンチンタンゴの黄金時代を築いたスターたちが一堂に集まった。本作は、そんな伝説のマエストロ(巨匠)たちがアルバム『CAFE DE LOS MAESTROS』のレコーディングに挑む姿と、世界三大劇場のひとつであるブエノスアイレスのコロン劇場で行われた一夜限りの奇跡のステージの模様を収めた音楽ドキュメンタリー。

「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: アルゼンチン
原題: CAFE DE LOS MAESTOROS

「アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたちの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
92分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スペイン語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/スペイン語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
MPF10441 2010年12月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
18枚 0人 0人

ユーザーレビュー:2件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 2件 / 全2件

懐かしいなんて言うんじゃねぇ。

投稿日:2011/01/28 レビュアー:ぴよさん


 10代の子供が「あー懐かしい〜」と、ネタとも本気ともつかない言葉を使う度
ピキンとくる。(大人げ無いか)その言葉を安易に使うことは恥ずかしいことだと
いつか気づけるといいね。

 2006年、ブエノスアイレス。戦中戦後に活躍したタンゴのマエストロ達が、
一堂に会する。彼らは歩み寄り、微笑み合って抱擁し、キスをする。
 
 「生きてたか」「お前こそ」「懐かしいな」 穏やかだが、万感の思いだ。
くしゃくしゃ、皺だらけの顔。そしてふと口ずさみ始める。人生の歌、恋の歌。

 アルバム企画のために集まった、タンゴのマエストロ達。一見どこにでもいる
ような爺ちゃん婆ちゃんにも見える。だが、一たびバンドネオンを操り、バイオ
リンを奏で始めるや、一瞬にしてその場の空気を変えてしまう。

 カルロス・ゴドイの声の若々しいこと!
 エミリオ・デ・ラ・ペーニャのピアノの洒脱なこと!
 ビルヒニア・ルーケの、娘のような可愛さ。
バンドネオンもバイオリンも、こんな艶っぽい音を出すのか‥。

 ラスト、満員のコロン劇場にて、マエストロ達の競演が始まる。
その芳醇な音世界に酔う、そして泣ける。  (ダイジェストなのが惜しい)


 年をとるのは、文句無くかっこいいことだ。そう思わせてくれる。


マエストロ達
vocal:
 アルベルト・ポデスタ
 オスカル・フェラーリ
 ファン・カルロス・ゴドイ
 ビルヒニア・ルーケ
 ラグリマ・リオス
violin:
 フェルナンド・スアレス・パス 
 エミリオ・バルカルセ
guitar:
 アニバル・アリアス
 ウバルト・デ・リオ
bandoneon:
 レオポルド・フェデリコ
 ホセ・ペペ・リベルテーラ
 エミリオ・バルカルセ
 エルネスト・バッフア
 カルロス・ラサリ
 ガブリエル・チュラ・クラウシ
 オスバルド・マリネーロ・モンテス
piano:
 オラシオ・サルガン
 マリアーノ・モーレス
 カルロス・ガルシーア
 アティリオ・スタンポーネ
 オスバルド・レケーナ  
 オスバルド・ベリンジェリ 
 エミリオ・デ・ラ・ペーニャ



このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

聴くタンゴ

投稿日:2011/05/02 レビュアー:カプチーノ

アルゼンチンの港町で生まれた音楽、タンゴ。
せつないメロディが物悲しいバンドネオンで奏でられると周囲がたちまち哀愁に塗り込められる。
強烈な個性を持った音楽。

タンゴと聞いて思い浮かんだのは、ボールルームダンスとして競技ダンスの種目にもなっているタンゴ。
地元アルゼンチンでは、ソレとは違うもっと男女が密着して踊るアルゼンチン・タンゴが踊られる。
こちらの方がタンゴらしく艶かしい。
ところが映画は、そのダンスのタンゴを追ったものではなく、聴くタンゴ。
音楽としてのタンゴに焦点を当てたもの。
バンドネオン奏者はもちろんのこと、歌手、指揮者、編曲者、ピアニスト、パーカッショニスト、ギタリスト等々、
多くのタンゴに命を注いだマエストロが紹介されています。
言わずもがなですが、彼らに共通するのは一流のプロだということでしょう。
そのことを証明するように歌手のひとりが当時歌ったということで日本語で歌う。
その流暢さ。素晴らしい。
そんなマエストロ達が一堂に会して一夜限りのコンサートを行う。
タンゴには場末の酒場が似合うと思っていましたが、どっこい大劇場にもピッタリ。

手堅くまとめられたドキュメンタリィで盛り上がりに欠けましたが、
音楽としてのタンゴの人気が少し理解できたような気がします。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 2件 / 全2件

アルゼンチンタンゴ 伝説のマエストロたち

月額課金で借りる

都度課金で借りる