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テイラー・オブ・パナマ

テイラー・オブ・パナマの画像・ジャケット写真

テイラー・オブ・パナマ / ピアース・ブロスナン
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旧作

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「テイラー・オブ・パナマ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの傑作スパイ小説『パナマの仕立屋』を映画化。日ごろの悪行がたたってパナマに飛ばされてしまった英国諜報員アンディ。彼の役目は、1999年12月31日をもってアメリカから運河の所有権を返還されたこの国の政情を探ること。アンディが情報源として目を付けたのは政府要人御用達の腕のいい仕立屋(テイラー)ハリー。さっそく、ハリーの弱みをちらつかせて彼をスパイ工作に巻き込むのだったが……。

「テイラー・オブ・パナマ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2001年

製作国:

アメリカ/アイルランド

原題:

THE TAILOR OF PANAMA

「テイラー・オブ・パナマ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:19件

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1〜 5件 / 全19件

完見度:前半でギブアップ

投稿日:2004/01/31 レビュアー:aiai

話のネタはいいのになぁ・・・見せ方がどうも。やっぱ、転勤した先ですぐに女に手を出すようなところが逆に浮いてしまって。もすこし地に足ついた地味目にせめていったほうが観客を引きつける気がするんだけど。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

罪深き喜劇

投稿日:2015/06/09 レビュアー:ちゅく

「テイラー・オブ・パナマ」(2001年、アメリカ映画、ジョン・ブアマン監督)。

イギリスのスパイ小説家ジョン・ル・カレ(1931年〜)が、1997年に発表した同名小説(「The Tailor of Panama」)を原作にしている。
わが国で翻訳本が刊行されたのは1999年で、邦題は「パナマの仕立屋」という直訳。

ル・カレの創作意欲は驚くべきもので、70歳を越えてからも、2、3年おきに新作を発表し続けている。
映画化された作品も多く、2000年代に入ってからも、この「テイラー」のあと、「ナイロビの蜂」(2005年、フェルナンド・メイレレス監督)、
「裏切りのサーカス」(2011年、トーマス・アルフレッドソン監督)、「誰よりも狙われた男」(2014年、アントン・コービン監督)と、
秀作が続いている。作者自身が、映画の脚本に共同執筆・監修として参加したり、製作総指揮に入ったりしている。その「やる気」が大きいのであろう。
起用された監督も俳優も、各映画で異なるが、粒よりであることは間違いない。

「裏切りのサーカス」(原題「Tinker Tailor Soldier Spy」)の原作は、「スマイリー三部作」というシリーズの第1作である。
今後、第2・3作「スクールボーイ閣下」「スマイリーと仲間たち」が、同じスタッフ、俳優で映画化されていくことを期待したい。

さて、本題は「テイラー・オブ・パナマ」である。

イギリスのスパイ(MI6の諜報員)を、ピアース・ブロスナンが演じている。
5代目ジェームズ・ボンド役として、「ゴールデン・アイ」(1995)、「トゥモロー・ネバー・ダイ」(1997)、「ワールド・イズ・ノット・イナフ」(1999)、
「ダイ・アナザー・デイ」(2002)の4作に主演した。
「テイラー」は、そのボンドを演じていた時代に撮影・製作されたものである。

しかし、スパイとしてのキャラクターは全く異なる。女たらしという面は共通しているが、そのためのトラブルでパナマに左遷されたこの男は、ボンドのような花形スパイでは

ない。
映画自体にも、「007」のような派手なアクション・シーンは皆無である。
ジョン・ル・カレの原作映画に、それを期待してはいけないだろう。

この映画のもう一人の主役は、仕立屋(ジェフリー・ラッシュ)である。

時代は、パナマ運河がアメリカ合衆国からパナマ共和国に完全返還される期限(1999年12月31日正午)の数年前である。
この地理的・軍事的要衝を支配するものは、莫大な通行料という利権も有することになる。
返還後、運河の権利が他国に譲渡されることはないか、その権利をめぐって内乱や、他国にコントロールされた動乱が発生しはしないか。
パナマ政府の思惑、国内の政情などを探るのが、スパイ(ブロスナン)の「任務」であった。

仕立屋はパナマ政府の要人の服を仕立てているし、彼の妻はパナマ運河委員会に勤めていた。
そこで、格好の情報源として、スパイ(ブロスナン)に目をつけられてしまう。
スパイは、仕立屋の「ある秘密」(妻は知らないこと)を握っていた。

最初は、完全にスパイ男に巻き込まれた態の仕立屋だったが、報酬金の魅力、彼独自の夢想のため、両者の関係は次第に逆転していき……。
そこに、仕立屋の知人の「反政府活動家」たちが絡んでくる。

末端のスパイと情報源のつくりだした「陰謀」が、周囲に猜疑や恐怖、利権絡みの思惑の波紋を広げ、ついに大国を巻き込んだ地域紛争の端緒となっていく。

戦争が起こってしまえば、その端緒の情報が真実であったどうかは、誰にも見えなくなってしまう。

このストーリーは、フィクションではないし、ブラック・ユーモアを感じるとすれば、これほど底暗く恐ろしいものはない。
悪魔の哄笑だ。

なかなか見応えのある映画。毒のある喜劇だった。

監督は、「脱出」(1972)、「未来惑星ザルドス」(1974)、「エクソシスト2」(1977)など、ひと癖もふた癖もある異色作を撮ってきたジョン・ブアマン(1933〜)。
ジョン・ル・カレと同世代だ。「イン・マイ・カントリー」(2004)以降の監督作がないのは残念だ。

諜報の世界というものは、今や、罪深き喜劇なのだ。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

スパイの去り際 ネタバレ

投稿日:2008/05/18 レビュアー:ムーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ピアース・ブロスナンが、まだ、007を張ってた頃に、
同じ英国のスパイ役を演じています。かなり汚れた役で、
コミカルな風情も漂わせています。

スパイは、去り際が大事。左遷されたパナマで、
窮地をチャンスに変えるため、前科のある仕立て屋に目をつけて・・・。

いかにも、ジョン・ル・カレ らしい原作を、
ル・カレ本人が製作総指揮をとって、作られました。

面白いのは、 ジェフリー・ラッシュ が、オープニングで、
実際に生地にチョークを入れ、カッティングしているところ。
役者も大変だが、こんなところまで、手を抜かないこだわり様。

この頃は、まだ、ジェームズ・ボンドだったブロスナンが、
インタビューでも言っているように、007ではない、
リアルなスパイをやらないと云々、と言っているところ。

もしかしてこの頃には、ボンド役から抜けようと考えていたのかもしれない。

他にも、ハリポタになる前の坊やや、
ノーベル文学賞のハロルド・ピンター、
などもちょい役ででています。

あまりヒットしませんでしたが、いい役者を使った、
ドラマのあるいい映画だと思います。

007じゃ、リアルじゃないとお嘆きの諸兄にお勧めします。

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かわいいダニエル君

投稿日:2006/02/18 レビュアー:田舎のおばちゃん

ダニエルラドクリフが出てるので借りた。
ホンノチョットしか出てこなかったけどかーわいいっ!!
お話的にはスパイの話で、仕立て屋さんの演技が良かったです。
ピアースブロスナンは007のイメージがあってどうもね。。。
やたらエロい役だったなぁ。
ダニエル好きにはデビッドコパーフィールドがおすすめ。
食べちゃいたいくらい可愛いです。

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虚構の世界

投稿日:2011/07/20 レビュアー:はち

拍子抜け。
もっと興味深い映画だと思って見たい作品に入れていたのに、
一体なんだこのお粗末さは。
仕立て屋なんて出てくるけど、仮面をはがされたら表情まで
はがれてしまって醍醐味も凄みもなくなってしまった。
そりゃあスパイにアクションが付き物なのは映画の世界だけど、
どこにあった?
007のイメージが強すぎるからいけないのか?

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1〜 5件 / 全19件

テイラー・オブ・パナマ

ユーザーレビュー

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完見度:前半でギブアップ

投稿日

2004/01/31

レビュアー

aiai

話のネタはいいのになぁ・・・見せ方がどうも。やっぱ、転勤した先ですぐに女に手を出すようなところが逆に浮いてしまって。もすこし地に足ついた地味目にせめていったほうが観客を引きつける気がするんだけど。

罪深き喜劇

投稿日

2015/06/09

レビュアー

ちゅく

「テイラー・オブ・パナマ」(2001年、アメリカ映画、ジョン・ブアマン監督)。

イギリスのスパイ小説家ジョン・ル・カレ(1931年〜)が、1997年に発表した同名小説(「The Tailor of Panama」)を原作にしている。
わが国で翻訳本が刊行されたのは1999年で、邦題は「パナマの仕立屋」という直訳。

ル・カレの創作意欲は驚くべきもので、70歳を越えてからも、2、3年おきに新作を発表し続けている。
映画化された作品も多く、2000年代に入ってからも、この「テイラー」のあと、「ナイロビの蜂」(2005年、フェルナンド・メイレレス監督)、
「裏切りのサーカス」(2011年、トーマス・アルフレッドソン監督)、「誰よりも狙われた男」(2014年、アントン・コービン監督)と、
秀作が続いている。作者自身が、映画の脚本に共同執筆・監修として参加したり、製作総指揮に入ったりしている。その「やる気」が大きいのであろう。
起用された監督も俳優も、各映画で異なるが、粒よりであることは間違いない。

「裏切りのサーカス」(原題「Tinker Tailor Soldier Spy」)の原作は、「スマイリー三部作」というシリーズの第1作である。
今後、第2・3作「スクールボーイ閣下」「スマイリーと仲間たち」が、同じスタッフ、俳優で映画化されていくことを期待したい。

さて、本題は「テイラー・オブ・パナマ」である。

イギリスのスパイ(MI6の諜報員)を、ピアース・ブロスナンが演じている。
5代目ジェームズ・ボンド役として、「ゴールデン・アイ」(1995)、「トゥモロー・ネバー・ダイ」(1997)、「ワールド・イズ・ノット・イナフ」(1999)、
「ダイ・アナザー・デイ」(2002)の4作に主演した。
「テイラー」は、そのボンドを演じていた時代に撮影・製作されたものである。

しかし、スパイとしてのキャラクターは全く異なる。女たらしという面は共通しているが、そのためのトラブルでパナマに左遷されたこの男は、ボンドのような花形スパイでは

ない。
映画自体にも、「007」のような派手なアクション・シーンは皆無である。
ジョン・ル・カレの原作映画に、それを期待してはいけないだろう。

この映画のもう一人の主役は、仕立屋(ジェフリー・ラッシュ)である。

時代は、パナマ運河がアメリカ合衆国からパナマ共和国に完全返還される期限(1999年12月31日正午)の数年前である。
この地理的・軍事的要衝を支配するものは、莫大な通行料という利権も有することになる。
返還後、運河の権利が他国に譲渡されることはないか、その権利をめぐって内乱や、他国にコントロールされた動乱が発生しはしないか。
パナマ政府の思惑、国内の政情などを探るのが、スパイ(ブロスナン)の「任務」であった。

仕立屋はパナマ政府の要人の服を仕立てているし、彼の妻はパナマ運河委員会に勤めていた。
そこで、格好の情報源として、スパイ(ブロスナン)に目をつけられてしまう。
スパイは、仕立屋の「ある秘密」(妻は知らないこと)を握っていた。

最初は、完全にスパイ男に巻き込まれた態の仕立屋だったが、報酬金の魅力、彼独自の夢想のため、両者の関係は次第に逆転していき……。
そこに、仕立屋の知人の「反政府活動家」たちが絡んでくる。

末端のスパイと情報源のつくりだした「陰謀」が、周囲に猜疑や恐怖、利権絡みの思惑の波紋を広げ、ついに大国を巻き込んだ地域紛争の端緒となっていく。

戦争が起こってしまえば、その端緒の情報が真実であったどうかは、誰にも見えなくなってしまう。

このストーリーは、フィクションではないし、ブラック・ユーモアを感じるとすれば、これほど底暗く恐ろしいものはない。
悪魔の哄笑だ。

なかなか見応えのある映画。毒のある喜劇だった。

監督は、「脱出」(1972)、「未来惑星ザルドス」(1974)、「エクソシスト2」(1977)など、ひと癖もふた癖もある異色作を撮ってきたジョン・ブアマン(1933〜)。
ジョン・ル・カレと同世代だ。「イン・マイ・カントリー」(2004)以降の監督作がないのは残念だ。

諜報の世界というものは、今や、罪深き喜劇なのだ。

スパイの去り際

投稿日

2008/05/18

レビュアー

ムーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ピアース・ブロスナンが、まだ、007を張ってた頃に、
同じ英国のスパイ役を演じています。かなり汚れた役で、
コミカルな風情も漂わせています。

スパイは、去り際が大事。左遷されたパナマで、
窮地をチャンスに変えるため、前科のある仕立て屋に目をつけて・・・。

いかにも、ジョン・ル・カレ らしい原作を、
ル・カレ本人が製作総指揮をとって、作られました。

面白いのは、 ジェフリー・ラッシュ が、オープニングで、
実際に生地にチョークを入れ、カッティングしているところ。
役者も大変だが、こんなところまで、手を抜かないこだわり様。

この頃は、まだ、ジェームズ・ボンドだったブロスナンが、
インタビューでも言っているように、007ではない、
リアルなスパイをやらないと云々、と言っているところ。

もしかしてこの頃には、ボンド役から抜けようと考えていたのかもしれない。

他にも、ハリポタになる前の坊やや、
ノーベル文学賞のハロルド・ピンター、
などもちょい役ででています。

あまりヒットしませんでしたが、いい役者を使った、
ドラマのあるいい映画だと思います。

007じゃ、リアルじゃないとお嘆きの諸兄にお勧めします。

かわいいダニエル君

投稿日

2006/02/18

レビュアー

田舎のおばちゃん

ダニエルラドクリフが出てるので借りた。
ホンノチョットしか出てこなかったけどかーわいいっ!!
お話的にはスパイの話で、仕立て屋さんの演技が良かったです。
ピアースブロスナンは007のイメージがあってどうもね。。。
やたらエロい役だったなぁ。
ダニエル好きにはデビッドコパーフィールドがおすすめ。
食べちゃいたいくらい可愛いです。

虚構の世界

投稿日

2011/07/20

レビュアー

はち

拍子抜け。
もっと興味深い映画だと思って見たい作品に入れていたのに、
一体なんだこのお粗末さは。
仕立て屋なんて出てくるけど、仮面をはがされたら表情まで
はがれてしまって醍醐味も凄みもなくなってしまった。
そりゃあスパイにアクションが付き物なのは映画の世界だけど、
どこにあった?
007のイメージが強すぎるからいけないのか?

1〜 5件 / 全19件