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ってとこで、ラリーまた登場。。。で、ネイトも登場。
しかも結婚してた。。。。感じ悪い女だけどｗ
この構成はいまや定番になりつつある。
ドラマはほどよくマンネリ（いい意味で）する必要があると思うのだが
うまく馴染んできている。

今回はちょっと雲行きが怪しくフィーもサムもマイケルから離れてって
スパイスを効かせてるんだんだけど、もちろん最後は一致団結だ。

今回はシーズン３の終了間近ってことで細々と展開していく。
だけど、メインプロットはかすりまくりでなかなか進まない。
そっちは既にシーズン４ってことなのかもしれない。

セレブの仕事。
サムの仕事。
横領ネタ。
イザベラが殺られ、犯人はデーモンだ。

で、終盤にメインがちょっとだけ進展だ。
さて、コンラッドから極秘のフライト情報を入手。
最上級の囚人を護送するらしい。
これがギルロイの狙いか。

ポーランドのやつらしいが、そいつの脱走を手伝わされるのか。
次はこのネタで全開に頼む。
ちなみに、トニーは未だ登場せず。。。

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「２４」のトニー登場！！
なんだか凄腕のボスの役で露出しまくりだ。
普通のゲストとは扱いが違うようだ。

全快で進んで欲しかったメインはなんともゆっくり進んでいく。
あまりの説明不足でイライラしちゃうほど。
囚人って一体誰なんだだ！？
って、おいおいギルロイもあっさり死亡か。
ここの展開はシーズン２に似てるな。
二回目までは許すけど三回目はないからね！！

当然、追われるマイケル。
おいおい、面白くなってきたぞ。
ママさんの暗号の素晴らしいこと！！
相変わらずやりますねぇ、ママさん。

おっと、こいつの経歴がマイケルにかぶったのか。
こりゃあ大きな進歩か！？

マイケルはどこにいるんだ？
どこにつれていかれたんだ？
軍？FBI？

えっ！？
これは誰の部屋？
誰の部屋なんだーーーーーーーーーー！？

シーズン３終了。
ふぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ

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前半はなかなか見所も多いギャング抗争をからめた犯人探し。
バーンノーティスでは一番よくあるパターンともいえる。
さすがにシーズン３ともなれば似た話もでてくるのは致し方ないところか。

後半はなんとシュガー登場。
シリーズが始まったころ登場したマイケルの隣人。
こいつの依頼だが、意外といい話だ
こいつの顔はもう忘れかけてましたｗ

さて、メインはというと、クロードという大泥棒をはめたマイケル
ギルロイの懐に飛び込むが危険がいっぱいだ。
次はまたまた面白そうだ。

２４のトニーがバーンノーティスにゲストで出演するって話を聞いていたが
なかなか出てこない。そろそろ登場か！？

Because I did not write it as the violation even if I wrote a review in English.
Are you destined the spy who knew too much about all to be crossed out?

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街を出るというフィーと衝突するマイケル。
フィーが母国のやつらに襲撃される。
なんとフィーのお兄ちゃんも登場だ。
なんでもフィーは７人兄弟らしく、妹が殺されているらしい。
アイルランドの工作員なのはしっていたが、かなりマークされてる人間らしい。
フィーのネタもいろいろとありそうだ。
でも、これだけいろいろやってて元々工作員であればこれもありだよな。

メインプロットはストリックラーを殺してしまったマイケル。
復職への切り札だったのだが、これはきっと大正解。
しかしどこから狙われ、連絡係りのディエゴも殺されてしまうとは。

一体誰に狙われてる！？って思わせるの巻でしたね、前半は。

後半は久々のママさんネタ。
「ひとりを犠牲にして大勢を助ける」というなんとも切ない選択なれど
ママさんは大活躍だ。
ってところで、次の敵登場。
なんでもフリーのサイコ野郎（どんな表現なんだよっｗｗｗｗ）
ギルロイだ。
まずはこいつの懐に入れ！！