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「パッチギ!」の井筒和幸監督が若手お笑いコンビ“ジャルジャル”を主演に迎えて贈るバイオレンス青春ドラマ。ヒーローショーのバイトで食いつなぐ若者たちを主人公に、安易に始まった暴力の応酬が辿る顛末を壮絶なバイオレンス描写とともに描き出す。お笑い芸人を目指す気弱な青年ユウキは、元相方の先輩・剛志に誘われヒーローショーのバイトを始める。そんなある日、バイト仲間のノボルが剛志の彼女を寝取ったことから、2人はショーの最中に大乱闘を繰り広げる。怒りの収まらない剛志は、知り合いのチンピラにノボルを痛めつけるよう依頼する。散々にやられたノボルは、不良としてならした元自衛官の勇気に報復の助っ人を依頼する。
「パッチギ!」の井筒和幸監督が若手お笑いコンビ“ジャルジャル”を主演に迎えて贈るバイオレンス青春ドラマ。ヒーローショーのバイトで食いつなぐ若者たちを主人公に、安易に始まった暴力の応酬が辿る顛末を壮絶なバイオレンス描写とともに描き出す。お笑い芸人を目指す気弱な青年ユウキは、元相方の先輩・剛志に誘われヒーローショーのバイトを始める。そんなある日、バイト仲間のノボルが剛志の彼女を寝取ったことから、2人はショーの最中に大乱闘を繰り広げる。怒りの収まらない剛志は、知り合いのチンピラにノボルを痛めつけるよう依頼する。散々にやられたノボルは、不良としてならした元自衛官の勇気に報復の助っ人を依頼する。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | DABR0652 | 2010年11月26日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
134分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
R-15
記番:
DABR0652
レンタル開始日:
2010年11月26日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | DABR0652 | 2010年11月26日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
134分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
R-15
記番:
DABR0652
レンタル開始日:
2010年11月26日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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お笑い芸人ジャルシャル(後藤淳平&福徳秀介)のファンなので見てみたら
すばらしい作品でした。
暴力シーンがあってR指定だし、万人向けとはいえないけど
私にとっては、今年見たDVDの中でもかなり上位に入ります。
人物描写が細やかで、登場人物の生活感や考え方が
よく伝わってきます。
一生懸命生きているのに、うまくいかない…
時々ハメを外してしまう…
そんな、どこにでもいそうな等身大の人々の物語なので
ぐっと引き込まれた。
物事を暴力で解決しようとする人たち。暴力は暴力を呼ぶ。
でも最初から暴力的だったわけではなく、暴力に染まる瞬間があったはず。
また、そんなつもりじゃなかったのに、引っ込みがつかなくなっていく状況。
勝浦でのシーンは臨場感があり、それがリアルに伝わってくる。
このような感じで暴力はエスカレートしていくのだと体感した。
ユウキ(福徳)は、お笑い芸人を目指して一生懸命だがなかなか目が出ず
大変なことに巻き込まれてしまう。
もう1人の勇気(後藤)、彼が一番印象に残った。
彼が暴力的なのは、原因があったのだ…でも心は暴力には染まっていない。
拓也(林剛史)は人を利用する策士で、世の中をうまく渡ってるつもりのキタナイ奴。
自分の身さえ守れれば、他人はどうなってもいいと考えている。
いろんな人がいるけど、自分を客観的に見て生きる余裕のある人なんて
いるのだろうか…
ラスト、涙が止まらなかったが、かわいそうだとか、
あるシーンに感動したというのではないと思う。
人間の本質を見た気がした。
ジャルジャルは熱演していましたね。特に後藤さん。
元々、笑っても目は笑ってない感じのポーカーフェイスの顔なので
寡黙で怖い感じの今回の役がぴったりハマったんですね。
黙って立っているだけで、凄みが出ていました。かなりの存在感!
福徳さんの方は、おびえる演技がいつものコントと同じ感じで
やや大げさで浮き気味、ワンパターンだったかなという気もしますが
頑張っていたと思います。
井筒監督っていばってるというイメージがあったけど
これだけのものが作れるんなら、多少態度が大きくても仕方ないかもと納得。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
人として何ともアホで情けない映画だった。。。
男女間のもつれでこんな事件、山ほどあるでしょう。その度に、
どうにか別の解決策を見出す者はいなかったのかと思ってしまう。
冷静に諭す者がいてれば、大事にもならなかったのにね。
芸人として社会人としてもどうにも、、、な男。ゆうき1(福徳秀介)の元に
元相方のつよしがやって来て、ヒーローショーのバイトに誘われる。
『電竜戦士ギガチェンジャー』の悪の下っ端としてw
つよしの彼女もヒーローショーのお姉さんとして働いてるんですが
その彼女がレッド役と浮気をし、それがつよしにバレてショーの時に殴り合いのケンカ。
つよしが昔の仲間に助けを求め、レッドの大学に脅しをかけに行き・・・・・・。
なんか書くのも面倒っす(*´-ω-`) どうしようもねぇ〜輩です。
で、その脅されてた子も兄貴に泣きつき、仲間呼んで返り討ち!!!を。
この兄貴もね、「お前らバカだなぁ」とか「もっと頭使わねぇと」とか言ってるんですが、
こいつ自身もアホ(呆 で、呼んだ仲間がゆうき2(後藤淳平)なんですが、これもアホw
てか、出てる奴ほぼアホなんっす(-_-;) 世の中こんなもんですw はいwww
相手が血塗れになり、グッタリしてるのを見てから焦りだす。
普通に考えたら分かるだろ!!! バットで頭殴られりゃ〜血も出るし、
グッタリするっつ〜の!!! そして、死ぬ事もあるんだよ。
きっと、これがリアルなんだと思う。人を痛めつける気持ちは全く分からないですが。
人が集まると、気持ちがでかくなると言うか、、、考えてる事以上をやってしまう。
怖いですよね。。。とっても。。。それを改めて心に刻み込めた映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
お笑いコンビが主演でタイトルが「ヒーローショー」
そりゃ コメディーを想像するけど すげぇーヘビーな映画との噂を聞いていたので 覚悟して観た。
ヘビーなのは嫌いじゃない むしろ好き(笑)
ふ〜ん・・・・暴力描写は 生々しいし迫力もあるし エグい。
でも ヘビーってそういう事?
視覚的にはヘビーでも 感情はもの凄く冷めるよなー・・・。
>気弱な若者がもがき苦しむ青春模様
何事にもやる気がおきなくて 何をやっても続かず 全て中途半端 それは誰のせい?
親のせい?
もがき苦しむってそういう事?
>日々悩む若者たちの鬱屈(うっくつ)を見つめた青春ストーリー
日々悩む若者達の鬱屈!?
ハァ!?
若い子達が ささいな事で日々悩むことはあると思う。
でも この映画に出てくる若者達って 本当の意味で悩んでるのかな?
集団心理で強気になってやりすぎの暴行。
復讐劇。
そして泥沼化・・・・・・・。
うまくいかない事ばかりでも なんとか頑張ろうと思ってる若者達はいっぱいいると思う。
でもこの物語の若者達は 頑張ってないじゃん?
人を殺す前に 自分が死ぬほど頑張ってみろよ!
何で美化するかな〜・・・・?
敗者復活戦って こいつら 最初から戦ってないじゃん?
(戦うって暴力って意味じゃないですよ)
ゴキブリ並みの生命力のお兄ちゃん(役者さんとしてはツボでした)そのパワーを他のことに使いなされ。
こういう若者を見て 腹が立つのは 年取った証拠なんだろうな〜(笑)
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ユーザーレビュー:30件
投稿日
2010/12/13
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
お笑い芸人ジャルシャル(後藤淳平&福徳秀介)のファンなので見てみたら
すばらしい作品でした。
暴力シーンがあってR指定だし、万人向けとはいえないけど
私にとっては、今年見たDVDの中でもかなり上位に入ります。
人物描写が細やかで、登場人物の生活感や考え方が
よく伝わってきます。
一生懸命生きているのに、うまくいかない…
時々ハメを外してしまう…
そんな、どこにでもいそうな等身大の人々の物語なので
ぐっと引き込まれた。
物事を暴力で解決しようとする人たち。暴力は暴力を呼ぶ。
でも最初から暴力的だったわけではなく、暴力に染まる瞬間があったはず。
また、そんなつもりじゃなかったのに、引っ込みがつかなくなっていく状況。
勝浦でのシーンは臨場感があり、それがリアルに伝わってくる。
このような感じで暴力はエスカレートしていくのだと体感した。
ユウキ(福徳)は、お笑い芸人を目指して一生懸命だがなかなか目が出ず
大変なことに巻き込まれてしまう。
もう1人の勇気(後藤)、彼が一番印象に残った。
彼が暴力的なのは、原因があったのだ…でも心は暴力には染まっていない。
拓也(林剛史)は人を利用する策士で、世の中をうまく渡ってるつもりのキタナイ奴。
自分の身さえ守れれば、他人はどうなってもいいと考えている。
いろんな人がいるけど、自分を客観的に見て生きる余裕のある人なんて
いるのだろうか…
ラスト、涙が止まらなかったが、かわいそうだとか、
あるシーンに感動したというのではないと思う。
人間の本質を見た気がした。
ジャルジャルは熱演していましたね。特に後藤さん。
元々、笑っても目は笑ってない感じのポーカーフェイスの顔なので
寡黙で怖い感じの今回の役がぴったりハマったんですね。
黙って立っているだけで、凄みが出ていました。かなりの存在感!
福徳さんの方は、おびえる演技がいつものコントと同じ感じで
やや大げさで浮き気味、ワンパターンだったかなという気もしますが
頑張っていたと思います。
井筒監督っていばってるというイメージがあったけど
これだけのものが作れるんなら、多少態度が大きくても仕方ないかもと納得。
投稿日
2010/11/29
レビュアー
心※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
人として何ともアホで情けない映画だった。。。
男女間のもつれでこんな事件、山ほどあるでしょう。その度に、
どうにか別の解決策を見出す者はいなかったのかと思ってしまう。
冷静に諭す者がいてれば、大事にもならなかったのにね。
芸人として社会人としてもどうにも、、、な男。ゆうき1(福徳秀介)の元に
元相方のつよしがやって来て、ヒーローショーのバイトに誘われる。
『電竜戦士ギガチェンジャー』の悪の下っ端としてw
つよしの彼女もヒーローショーのお姉さんとして働いてるんですが
その彼女がレッド役と浮気をし、それがつよしにバレてショーの時に殴り合いのケンカ。
つよしが昔の仲間に助けを求め、レッドの大学に脅しをかけに行き・・・・・・。
なんか書くのも面倒っす(*´-ω-`) どうしようもねぇ〜輩です。
で、その脅されてた子も兄貴に泣きつき、仲間呼んで返り討ち!!!を。
この兄貴もね、「お前らバカだなぁ」とか「もっと頭使わねぇと」とか言ってるんですが、
こいつ自身もアホ(呆 で、呼んだ仲間がゆうき2(後藤淳平)なんですが、これもアホw
てか、出てる奴ほぼアホなんっす(-_-;) 世の中こんなもんですw はいwww
相手が血塗れになり、グッタリしてるのを見てから焦りだす。
普通に考えたら分かるだろ!!! バットで頭殴られりゃ〜血も出るし、
グッタリするっつ〜の!!! そして、死ぬ事もあるんだよ。
きっと、これがリアルなんだと思う。人を痛めつける気持ちは全く分からないですが。
人が集まると、気持ちがでかくなると言うか、、、考えてる事以上をやってしまう。
怖いですよね。。。とっても。。。それを改めて心に刻み込めた映画でした。
投稿日
2011/02/17
レビュアー
詩乃※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
お笑いコンビが主演でタイトルが「ヒーローショー」
そりゃ コメディーを想像するけど すげぇーヘビーな映画との噂を聞いていたので 覚悟して観た。
ヘビーなのは嫌いじゃない むしろ好き(笑)
ふ〜ん・・・・暴力描写は 生々しいし迫力もあるし エグい。
でも ヘビーってそういう事?
視覚的にはヘビーでも 感情はもの凄く冷めるよなー・・・。
>気弱な若者がもがき苦しむ青春模様
何事にもやる気がおきなくて 何をやっても続かず 全て中途半端 それは誰のせい?
親のせい?
もがき苦しむってそういう事?
>日々悩む若者たちの鬱屈(うっくつ)を見つめた青春ストーリー
日々悩む若者達の鬱屈!?
ハァ!?
若い子達が ささいな事で日々悩むことはあると思う。
でも この映画に出てくる若者達って 本当の意味で悩んでるのかな?
集団心理で強気になってやりすぎの暴行。
復讐劇。
そして泥沼化・・・・・・・。
うまくいかない事ばかりでも なんとか頑張ろうと思ってる若者達はいっぱいいると思う。
でもこの物語の若者達は 頑張ってないじゃん?
人を殺す前に 自分が死ぬほど頑張ってみろよ!
何で美化するかな〜・・・・?
敗者復活戦って こいつら 最初から戦ってないじゃん?
(戦うって暴力って意味じゃないですよ)
ゴキブリ並みの生命力のお兄ちゃん(役者さんとしてはツボでした)そのパワーを他のことに使いなされ。
こういう若者を見て 腹が立つのは 年取った証拠なんだろうな〜(笑)
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ヒーローショー