半分の月がのぼる空

半分の月がのぼる空の画像・ジャケット写真
半分の月がのぼる空 / 池松壮亮
全体の平均評価点:
(5点満点)

20

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ジャンル:

「半分の月がのぼる空」 の解説・あらすじ・ストーリー

橋本紡の人気ライトノベルを池松壮亮と忽那汐里主演で実写映画化。共演に「アフタースクール」の大泉洋。監督は「60歳のラブレター」の深川栄洋。高校生の裕一は、入院した病院で心臓病を患った少女、里香と出会う。ワガママな里香に振り回されながらも、いつしか心惹かれていく裕一。そんな2人を複雑な想いで見つめる医師、夏目。彼は里香と同じ病気だった最愛の妻を救えず、未だその悲しみから立ち直れずにいたのだが…。

「半分の月がのぼる空」 の作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「半分の月がのぼる空」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

半分の月がのぼる空の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
112分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBP72165 2010年12月02日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
26枚 1人 2人

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ユーザーレビュー:20件

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太陽の光をうけて輝く月がある限り、人は生きなければいけない

投稿日:2011/09/13 レビュアー:飛べない魔女

昨夜は中秋の名月でした。
私の住む場所ではとても美しい満月が夜空に輝いていました。
ずっとずっといつまでもこの月を眺めていたい
そんな気持ちにさせる不思議な光を放っていました。
月は欠けてはまた満ちて、その繰り返しを永遠にするわけです。
月を眺める人々は変わっても、その繰り返しは何一つ変わることがないのです。
昔の人も同じ月を見上げていたと思うと、不思議な気持ちになりますね。

さてさて、本作、なかなか良かったです。
後半で、あっ!と言わせるこの演出。
やられた感じです。
純愛に心ときめき、胸キューンです。
ネタバレはしたくないので、これ以上は書きませんが、何があっても生きることを諦めない人になりたいですね。
おとなしめの大泉洋ちゃんも良かったです。

ちょっとおバカな私の話を・・
ジャケの写真なんですけど、私は一番上の写真をずっと大竹しのぶさんだと思っていたのです。
ところが待てど暮らせど大竹しのぶさんは登場しません。
おや?おかしいな・・
別に大竹しのぶさんが観たかったわけではないのですが、自分の間違いに気付きアホだな・・と一人笑ってしまいました。
でも・・・・似てませんか?
どうしてもそう見えて仕方がありません(;^_^A

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欠けてゆく月も、やがては満ちる

投稿日:2011/09/11 レビュアー:パンケーキレンズ

難病の少女と少年の淡い恋物語

重い病気を患った暗さは極力控え
若い男女の恋愛を爽やかな疾走感で描く
甘酸っぱい後味さえ口の中に残る感じで
あ〜、こんな気持ちどれくらい前だろうか・・・恋のときめき

同時進行で描かれる大泉YO演じる医師
奥さんを亡くしてからメスが持てなくなった外科医

終盤の一つの(少し意表を突かれる)種明かしから
ガラッと色調は変わって・・・
YOさんよ〜、あなたに泣かされました・・・
(関西弁も上手いしね。器用な役者さんだわ)

人はみんな生きねばならず、そして、死なねばならず
だから
愛する人を亡くす喪失からも決して逃れることはできない
時が止まってしまっても、生きていかねばならない

満ちてゆく月
欠けてゆく月

それを繰り返して宇宙は、命は、廻っている

淡い恋のエピソードを大切に持ってくる終幕も、なかなか好きです

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上弦の月は生

投稿日:2011/06/01 レビュアー:こうさま

評価76点(100点満点)
過去にアニメやTVドラマとして放映されてきた橋本紡の作品を映画化したものだがラストのシーンは大きく原作と違っている。この演出の違いにいろいろと賛否はあるだろうが、本質が変わっているわけではないので、これはこれでいいのじゃないかと思う。難病と純愛をテーマにした作品はいろいろあったが本作はお涙ちょうだい的ではなく若さや青春が全面に出てなかなかエネルギッシュな裕一と里香の主人公に好感がもてるし後味の悪さのないところが良い。9歳の時から思い心臓病で病院暮らしを続ける里香と同じ病院で肝炎で入院している裕一との出会い、不器用ながら自分の気持ちを伝えようとする裕一(絶対安静が必要な二人にしてはチト暴れすぎま感はあるが)序々に忘れていた笑いを取り戻してきた里香と彼女に惹かれてゆく裕一の気持ち、そんな純愛のプロセスが自然の流れで描かれており、妻を里香と同じ心臓病で失くした医師夏目の思いがオーバーラップしてゆく。少しでも長く生きたいという気持ちとなんとかしてやりたいがどうにもできないという悔しさ、切ないものだ。
看護士役の濱田マリの好演が何故か印象に残る。

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盛り上がりはラスト

投稿日:2010/12/17 レビュアー:じゃじゃまる

まあ、お決まりの話です。

2人の高校生の胸キュン恋愛物語。

ラストのどんでん返しにはびっくり。

純愛物に仕上がっていて、見終わった後も気持ちいいです。

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いくら何でも病状と行動には整合性が必要ネタバレ

投稿日:2018/04/01 レビュアー:hinakksk

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 前半の説得力のなさが感動を損なっている。

 身内に長く患っていた者がいるので分かるのだが、心臓や肝臓は病気になると、とても快復が難しい臓器だ。絶対安静が必要で、無理は禁物。病状の悪化や命にもかかわりかねない。

 裕一の病気の程度ははっきりとはわからないけれど、入退院を繰り返しているし、里香の方は、9歳のときからずっと入院したままの重い病状だ。そんなふたりが病院内を走り回ったり、バイクでとはいえ、山に登ったり、背負って坂を上がり他の場所に移動したりするのは、余りにも無謀だ。可能なのかさえ疑ってしまう。

 若さの一途な純粋さを描いているにしても、怪我をするようなバイク事故を起こしているし、実際には、とうてい若気の至りでは済まない事態だ。文化祭で、一場面ならともかく、里香が突如、主役を演じるのだって、病状を考えると不自然で、とても危険に思える。

 プロットの展開は意表を付いていて面白く、細部が丁寧に描かれていたら、もっと感動したはずだと思うのだけれど、前半が余りにも強引でリアリティを欠いているので、ドラマをあざとく安っぽく感じてしまった。

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