エイリアン 2

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エイリアン 2 / シガニー・ウィーバー
全体の平均評価点:
(5点満点)
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5

  • Blu-ray
  • シリーズ
ジャンル:

「エイリアン 2」 の解説・あらすじ・ストーリー

91年にアメリカでLD企画として、劇場公開時にカットされた17分を追加・再編集した完全版。ノストロモ号事件唯一の生存者、二等航海士リプリーが眠るシャトルは57年の後にようやく発見されゲッタウェイ・ステーションに回収された。エイリアンの存在と危険性を会社に訴えるリプリーを驚愕の事実が襲う。今やアチェロンと名付けられたあの惑星LV426は数十家族が移り住み植民惑星となっていたのだ。そしてアチェロンからの連絡が途絶え、リプリーの危惧は現実のものとなった。宇宙海兵隊と共にアドバイザーとして宇宙船スラコ号に乗り込んだリプリーは再び悪夢の星へと旅立つのだが……。<BR>「劇場公開版」、「完全版」

「エイリアン 2」 の作品情報

製作年: 1986年
製作国: アメリカ
原題: ALIENS

「エイリアン 2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

【Blu-ray】エイリアン 2(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
138分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR1504 2010年11月17日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 2人 4人

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ユーザーレビュー:5件

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SFアクションな『エイリアン』

投稿日:2011/05/19 レビュアー:vanilla coke

おすすめ度★★★★☆

監督:ジェームズ・キャメロン
製作年:1986年

前回の設定をうまく生かしつつ、新しい展開やテーマをみせたSFアクションの大作。
『1』よりおもしろいとかつまらないとかそういった見方をするより、
それぞれの個性を楽しむのがいいんだと思います。

前回ではエイリアンはまだ未知の存在で、何者かわからないという恐怖や緊張感がありましたが、
今作では完全に敵として対処していくスリルや緊張感、そして救い出す幼い少女への母性愛などが盛り込まれています。

『3』と『4』はやや蛇足だとしても、『1』と『2』は連続した作品です。
未見の方、何年も観ていない方にはおすすめです。

ホンモノの悪はユタニ社な訳ですが、この会社の行く末が気になる方は全作ご覧になってくださいね。

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キャメロンの手腕が冴えまくりアクション。

投稿日:2012/02/19 レビュアー:ゆういちろう

続編でありながら正編にも劣らない傑作というのは稀。公開当時は『ゴッドファーザーPARTII』以来の続編の成功作、なんて言われてた記憶があります。

今さら言うまでもないですが、『エイリアン』はSFホラー、対して『2』はSFアクションになっています。
しかし、よくこれだけ大胆に方向転換したなー。たぶん本作がなかったら、あとのシリーズも続かなかったでしょうね。これがジャンルを飛び越えたお陰で、フィンチャーやジュネら気鋭の監督が、それなりのカラーで続編を撮れたと思う(出来については、また別の話ですが)。

前作のような耽美な魅力はなくなったけど、娯楽作としては文句無し。J.キャメロンの手腕が冴えまくっています。
地味なところで感心するのは、観客に「空間」を認識させる演出の設計。本作って戦闘や逃走にともなって、登場人物たちのいる場所が頻繁に移動するのだが、各スポットの位置関係や距離感が何となくイメージできる。
例えば、マザーエイリアンはあのへんの施設の最深部に巣食ってたんだろーなとか、脱出口までけっこう距離があるから間に合うかなーとか。
短いシーンや背景の積み重ねだと思うんですけどね。実はこーいうのって、作品への没入感やスリルを高めるのに重要。

引き合いに出して悪いけど、『3』でのエイリアンとの追いかけっこなんて、どこで何をしてるのかよく分かんないから、人ごとみたいでハラハラしなかったもんなぁ。フィンチャーも新人だったし、比べるのはちょっと酷なんですが。

大監督になりすぎて今はアンチも少なくないキャメロンだけど、こういう初期の作品を観ると、やっぱり非凡な才能だと感じさせられます。

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Blu-rayで観る『エイリアン2/完全版』

投稿日:2011/01/11 レビュアー:ぶわつ

■原題:Aliens
■1986年■アメリカ■154分(劇場公開版137分)
■監督:ジェームズ・キャメロン
■脚本:ジェームズ・キャメロン
■出演:シガニー・ウィーバー/マイケル・ビーン/キャリー・ヘン/ランス・ヘンリクセン/ビル・パクストン 他
■受賞歴:アカデミー賞☆視覚効果賞(スタン・ウィンストン他)☆音響効果編集賞(ドン・シャープ)
      :英国アカデミー賞☆特殊視覚効果賞

■Blu-rayソフトには完全版と劇場公開版が収録されていました。
 今観るのであれば、絶対に「完全版」。
 ジェームズ・キャメロンも劇場公開時は、“映画は出来るだけ短く”という流れに乗って、やむなく多くのシーンをカットしたが、自分自身が本当に見せたかったのは「完全版」だと語っています。
 今さら感はありますが、完全版にて追加された場面とコメントを以下に。

 ・57年間の漂流の末に救助されたリプリーが、実の娘が既に死亡していることを知らされ悲嘆にくれる場面。
  ※この場面があるからこそ、57年間という年月の重さが実感として伝わるし、リプリーの少女ニュートに対するひとかたならぬ思い入れが理解できる。

 ・惑星LV426の施設の様子、そして件の宇宙船を見つけた家族(ニュートの家族)がエイリアンに襲われる場面。
  ※劇場公開版では、リプリーに対する調査会の直後に、リプリーの元へLV426からの連絡が途絶えたので調査に同行してほしいという要請が来る場面となっていて唐突感があるが、この間に上の場面が挿入されたことで不自然さも消え、またリプリーの報告を信じない一方で、LV426に調査を指示するユタニ社の姑息な動きが垣間見られる。

 他にもいろいろあると思いますが、大きくはこの2点だと思います。
 
 Blu-rayということでは、やはり映像が半端なくクリア。あまりにクリアすぎて冒頭の宇宙ステーションのミニチュア感も半端ない(涙)また、特に宇宙空間はすごく映てえます。

 あと、今回観ていてふっと思ったんですが、リプリーと共にLV426へ調査へ赴く海兵隊員たち。むろん、その中にはマイケル・ビーンやビル・パクストンがいるわけですが、彼らよりひょっとしたら突出して目立っていたのはヴァスケスという黒人の女性隊員を演じた女優さん。女性ながら体はすごく鍛えられているのが分かる。・・・もしかしてキャメロンが気に入ったから出番が増えた?『ターミネーター2』の後、同じく強い女性サラを演じたリンダ・ハミルトンとは結婚したし、キャメロンってこういうタイプの女性が好み?あ、いや本当にどうでもいいことなんですけどね。

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アバターのキャメロン監督がSFホラーをSFアクションに変えた作品

投稿日:2011/08/15 レビュアー:RUSH


僕にとっては思い入れの多い作品。この作品が公開されたとき、僕は大学生だった。この作品を劇場で何度も見た記憶と甘酸っぱい青春の匂いが蘇ってくる。ターミネーターで僕の心を鷲づかみにしたジェームズ・キャメロン監督。最近では映画「アバター」で3D映画を世に知らしめたキャメロン監督。その彼があの恐怖のSF映画「エイリアン」の続編を作ったとなれば、じっとしていられるはずがなかったのだ(笑)。彼の作品には必ず「愛」が描かれる。どんなに先進的なSF作品であっても人間的でかつ有機的な愛を必ず作品に盛り込まれていることが僕を引きつけてやまないのだ。その有機的な愛と人工的で無機的なものがたくさん登場する作品的コンセプトとそのギャップが見る者の目を楽しませてくれる。この作品で描かれていたのは母子愛、親子愛だった。本当の親子ではないがそれに近い愛情が作品から感じられた作品だった。作品がエイリアンとの戦争という派手な作品だっただけにその裏に見え隠れする母子愛が印象に残るのが印象的だ。

映画「エイリアン」がSFホラーだったのに対して、この作品はSFホラーの要素を多分に持つアクション映画になったと僕は考えている。キャメロン監督の得意分野だ。単純にDVDからBDに変更になることによってその映像が美しくなったとだれもが感じる所だろう。しかし、そのことによって作品自体にリアリティが生まれ、あたかもそこに自分もいるかのような臨場感を味わうことが出来る。作品の説得力が全く変わってくるのだ。BD化されたどの作品もそうだが、それまで不鮮明だったところが鮮明に見えるのはとても嬉しい。出演者の表情の細かな所まで、セットの細かな所までをもじっくりと見ることが出来るのはファンとしてとてもありがたいと思う。この作品にも劇場公開版と完全版が収録されている。完全版にはどこが追加されたか印を表示させることも可能だ。完全版を見れば物語の説得力がいやでも増えていることがわかるだろう。

好きな作品が美しく変化するのはとても嬉しいことだと思う。

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とりあえず

投稿日:2011/04/24 レビュアー:スパイクロッド

超一級のエンターテインメント作品。
しかし、第1作の監督であるリドリー・スコットと比べたらビジュアリストとしての力量ははるかに劣っており、
確かにおもしろくはあるけどそれ以上でもそれ以下でもなかった。

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