3時10分、決断のとき

3時10分、決断のときの画像・ジャケット写真
3時10分、決断のとき / ラッセル・クロウ
全体の平均評価点:
(5点満点)

83

  • DVD
  • Blu-ray
ジャンル:

「3時10分、決断のとき」 の解説・あらすじ・ストーリー

ラッセル・クロウとクリスチャン・ベイルの競演で贈る西部劇ドラマ。オリジナルはエルモア・レナード原作の1957年作品「決断の3時10分」。逮捕された強盗団のボスと、報酬目当てに彼の護送を請負った借金苦の男が道中で繰り広げる複雑な心の交流を骨太のドラマと迫力のアクションで描き出す。監督は「17歳のカルテ」のジェームズ・マンゴールド。アリゾナで小さな牧場を営むダン・エヴァンスは、干ばつ続きで借金がかさみ、家族を養うことに汲々としていた。そんなある日、ダンは町で強盗団のボス、ベン・ウェイド逮捕の現場に居合わせる。ウェイドを裁判所行きの列車まで護送することになり、ダンは報酬目当てにその危険な任務を買って出るのだが…。

「3時10分、決断のとき」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: 3:10 TO YUMA

「3時10分、決断のとき」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

3時10分、決断のときの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日本語・吹き替え 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNBR1850 2009年11月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
27枚 1人 0人

【Blu-ray】3時10分、決断のとき(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
2:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1052 2010年07月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:83件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全83件

男たちが背負うものネタバレ

投稿日:2010/05/17 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

久々の西部劇、他のレビュアーの方々の間で高評価でしたので、劇場まで観に行きました。
オリジナルの『決断の3時10分』との比較を待って、レビューを控えておりました。

たしかに往年の西部劇のような風景を取りこんだ詩情あふれるショットもないし、また荒唐無稽でツッコミどころの多い作品ではあります。 
特にラストに対して批判的なご意見がけっこうありますが、ぼくはこの作品気に入りました。

西部劇とは何か。  と、いささか大上段に構えて言えば、伝説、伝承であり、物語である、と言えます。
その西部劇の描いてきた伝説や物語は、時代の変化とともに、信じられなくなってしまいました。
バイオレンスに満ちて、ダーティーな世界観の、マカロニ・ウェスタンやニュー・シネマのリアルさを経て西部劇というジャンルは衰退しました。

本作、汚れた世界を舞台とするなかで、「物語」を描いていきます。

ダン・エヴァンス(クリスチャン・ベイル)はまじめだが要領が悪く、借金を抱え、長男のウィリアムは父を尊敬できないでいる。
地主が貧しいにベンする仕打ち、鉄道建設における中国人の扱い、鉄道会社、ピンカートン社の関係など、よく過酷な「現実」を描いています。

父親に対する息子ウィリアムの複雑な思い、ダンがこれまでの人生で心の重荷に思ってきたこと、必死になって息子にとって誇れる父でありたいとの思いは、男としてぐっと来ます。

自分を救出に来たチャーリー・プリンス(ベン・フォスター)たち部下がダンを撃ち殺したことに怒り、ベン・ウェイド(ラッセル・クロウ)はその忠実な部下たちを殺す。
たしかに彼ら忠実な部下たちは気の毒ではありますが、ベンの動機は身勝手であっても理解できます

幼い時に父を亡くし母に置き去りにされたベンにとって、その後は誰も何も信じられず、極悪非道に振舞う中で大金を得てきた人生の「現実」。
聖書を信じてなくてもそらんじている。  母親のことを侮辱した奴は殺す。
そこから考えても親は憎く、同時に恋しい。

責任、約束を果たさなかった自分の親。 息子にとって誇れる父でありたいと思うダン。
ベンは自分の親への思いを、ダンとウィリアム父子に投影していたと考えるなら、そしてダンの最期が失敗した男としての「現実」ではなく、必死に任務を達成させた「一人の男の物語」となるためには、部下たちは殺されるしかなかったのでしょう。

事実よりも、語られるべき物語、伝説が優先するのが西部・・・・
ここでもやはり鉄則が守られるという点で、この映画は西部劇と言えます。

ピーター・フォンダの老いた西部男が観れて嬉しかったです。

このレビューは気に入りましたか? はい 22人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

胸が痛くなるような男のドラマネタバレ

投稿日:2009/11/19 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

1957年製作の「決断の3時10分」のリメイクです。
物語は、南北戦争中に片足を失った貧しい牧場主のダン(クリスチャン・ベイル)が、借金返済のために、悪名高い強盗団のボス、ウェイド(ラッセル・クロウ)を200ドルの保証金目当てで護送任務に就き、部下がウェイドを奪還しようとする中、3時10分発の護送列車に乗せようという話です。

ラッセル・クロウが珍しく悪役でどうしてなのかな?と思っていたのですが、見て納得しました。
強盗団のボス役をふてぶてしく体現して、中々堂に入った悪役ぶりで、かなり渋いです。
対する貧しい牧場主を、クリスチャン・ベイルが好演しています。

それまで、賞金主と護送者と対立していた二人が、言葉少ない中に、お互いを認め合い、奇妙な友情を抱き始める展開と、父に初めて誇りを感じる息子の姿を上手く織り込む展開は、さすがです。

ダンは、自分を軽んじる息子への反発と、ふがいない自身への怒りを胸に、護送を買って出たのだと思うのですが、ダンの男の誇りにかけて、無謀な戦いに身を投じる姿は、涙なしでは見れません。

西部劇なので、撃ち合いのシーンも良いのですが、借金に泣く庶民の生活や、父を軽蔑する息子、聖書を語る悪党、プライドをかける父と人情の機微に触れ、むしろ胸が痛くなるような男のドラマでした。


このレビューは気に入りましたか? はい 19人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

何の決断?ネタバレ

投稿日:2010/01/14 レビュアー:ホヨマックス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

3時10分に何を決断したんや?
犯人を置いて逃げるかどうかの決断?
んなの決断のうちに入らんわや

クリスちゃんは相変わらず格好良いなあ

このレビューは気に入りましたか? はい 18人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ラッシーとベイルの西部劇

投稿日:2010/06/25 レビュアー:ロンリー火真西

正直に生き貧しい暮らしを送り頼りない父であり夫であるダン(ベイル)と無法者の指名手配犯ベン・ウェイド(ラッシー)。

ダンは報酬金のために捕らえられたウェイドをユマ駅まで護送する。
途中色々ありながらもひたすら正義を貫くダンだがウェイド護送の理由はそれだけでなく、家族、特に息子が誇れる父親になりたかった。

ウェイドは正直者のダンを偽善者と呼び軽蔑するが、二人はしだいに互いの人柄に敬意を持つようになる。

最後は二人の友情に胸が熱くなった。
ラストのほうのシーン、ウェイドはダンの息子に銃を向けられる。
だがウェイドは撃つことはできないだろう。
緊迫のシーンだった。

ラストはよくわからなかった。
なぜウェイドはあんな行動に出たんだろうか?

とにかくベイルとラッシーがカッコいい。
早撃ちのラッシーが特にかっこよかった。

このレビューは気に入りましたか? はい 12人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

現代劇風の西部劇ネタバレ

投稿日:2010/05/13 レビュアー:MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ラッセルクロウが素晴らしい。キャスティングの妙です。
1957年の作品のリメイクらしいが、西部劇に疎い私は未見。
だけど、人間性をそのままに現代版にアレンジしたんじゃないでしょうか。
確かに、時代も服装も街も全て西部劇なんだけどどこか現代風。
なので私は受け入れやすかったのかもしれない。
特に銃撃シーンなんかはあれは西部劇じゃないでしょ?
市街戦そのものでした。

男らしさや親子の絆なんかを前面に出しているし、出演者も男くささが
オーディションの基準だったかのような面々。
全体的にうまくまとまってるので好印象を残す作品に仕上がっている。
嫌いじゃないです、これ。

だけど、意外とむくちゃなストーリーw
これだけ突っ込みどころ満載なのも久しぶりかも。
ウェイドが改心(?)し、ダンを認めるのなら部下に攻撃をやめさせれば
それで終わりでしょ。部下も部下で列車がくるのをなんで待つんだろ?
途中で列車を止めちゃえばいいのに。
ダン達も800m離れたところにいなければよかったと思うし、
更にはどうして駅で待ち伏せするやつがひとりもいないんだろう。。。
ウェイドも部下を殺しちゃうのもよくわからないしね。
チャーリーがかなりの凄腕だけど、ダンにだけは当たらないし
そもそもあなた達のリボルバーは一体何発撃てるんですか?って
ぐらい撃ってました。20〜30発は撃ててましたね。

っと、書ききれないぐらいあるわけですが全体的にまとまっているので
よしなんですよね。ある意味、非常にうまいつくりです。
それにキャストが見事に応えてます。

クリスチャン・ベールもよかったけど、今回はラッセルクロウの圧勝。
ただ、ラッセルクロウを引き立たせるような演技をしてたようにも
思えてしまった。だとしたらクリスチャン・ベール恐るべしです。

エンディングは好きです、抜群でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 9人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全83件

3時10分、決断のとき

月額課金で借りる

都度課金で借りる