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ダーティファイター / クリント・イーストウッド

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「ダーティファイター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

イーストウッドが腕っぷしの強いトラック運転手に扮した痛快篇。カントリー・シンガーを目指すリン(S・ロック)に惚れたり、彼女にちょっかいを出した暴走族を叩きのめしたり、ストリートファイトに精を出したりという主人公ファイロの活躍が愉快に描かれており、肩の凝らない作品になっている。

「ダーティファイター」 の作品情報

作品情報

製作年:

1978年

製作国:

アメリカ

原題:

EVERY WHICH WAY BUT LOOSE

「ダーティファイター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ナイト・オブ・ザ・コメット

バージニア ウルフなんかこわくない

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真昼の死闘

ユーザーレビュー:8件

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1〜 5件 / 全8件

はい、

投稿日:2010/11/29 レビュアー:蒼生


ワイルドです。
強いです。
熱いです。

オランウータンは微妙です。
でも、演戯派です。

ばあちゃんが奴らのバイクをガンガン撃つシーンは気持ちいいです。

リン、不二子ちゃんかよ!と思ったけど、
実はイーストウッド様のことを愛しているのでは?
何か事情があって、嘘をついて強がっているように見えました。
それにしても、あのタフな彼を鼻血がでるほど叩くとは。
そこにも愛の深さが見えた気がします。

贔屓目すぎでしょうか。



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拳で勝負!飾らないクリントさんにコミカルさと男らしさがキラリン☆

投稿日:2011/05/31 レビュアー:パンケーキレンズ

今度は、握り拳で勝負だ〜〜!!って、これ、楽しすぎるよクリントさん♪

血の気の濃いストリートファイター・ファイロ(C・イーストウッド)が一目惚れした
カントリーシンガー(ソンドラ・ロック)を追いかけ、痛快、激走のロードムービー♪

なんとも言えない力の抜けた、ほんわかした笑い所満載で
クリントさんの映画にはあまりないタイプだけど
この、ゆる〜い感じのコミカルさが、クリントさんらしいと言えば、らしい☆

その暴れっぷりから、いつの間にかバイク集団やら警察やらまで巻き込んで
拳ばっかじゃつまらないっしょ!っとばかりに、魚でビンタ(笑)
マカロニパロディも飛び出しで、挙句の果てには、あの人に殴られて鼻血ブーー!(爆)
「野郎には負けたことないのに・・・」ってクリントさんの心の嘆きが聞こえてきそうw
真面目な顔してやってるから、余計におかしい♪

ソンドラを差し置いてのおサルの相棒の存在感もなかなか!
銃を発射するのは、クリントさんでなくポーチに座った婆さん!
お茶目で憎めないバイクヤローたちが、いいスパイスになって
クリント映画の常連、ジェフリー・ルイスも最高の相棒
で、これまた合ってるのか合ってないのか(!?)哀愁漂うテーマソングに
ラストファイトで男のほろ苦さを余韻に残しつつフィニ〜ッシュ!!

続編があるのも納得の楽しさでした

ビール飲みながら、ガハハと楽しめます♪

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のんびり ネタバレ

投稿日:2009/07/29 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 イーストウッドがヒーローらしからぬ展開で面白いのだが、あまり顧みられることのない、ゆるい娯楽映画。最近の名監督としてのイーストウッドも良いけれど、こういう映画も忘れがたい。
 久しぶりに見直して、トラボルタの『団塊ボーイズ』になんとなく『ダーティファイター』っぽさを感じたのは、この映画のお笑い担当であるバイカー集団のためだったことが分かった(やや異常な警官に追われるというのも似ている)。
 復讐に燃え、イーストウッドをやっつけようとしつこく追いかけていくバイカー軍団は、実に弱い。因縁つけたカフェの客にも負けるし、老女を脅かせばショットガンでバイクを炎上させられてしまう。何か起こるたびにバイクが破壊され、数が減っていく。しまいにはみんなで乗用車にすし詰めになっている。もうグダグダなのだが、彼らは諦めない。ゆるいテーマ曲に乗って、くり返し出てきては、くり返しやられている。さすがに爆笑はしないけれど、個人芸に頼らないギャグをのんびり楽しむ。
 イーストウッドはトラック運転手でストリートファイター。いつもオランウータンのクライドと一緒というところが珍しいが、腕っ節が強い素朴純情な男は、いかにも流れるカントリーと調和している。戦いの場面で突如マカロニ風になったり、イーストウッドがターザンの雄叫びをあげたり、パロディ的にゆるいお遊びがあって、これも楽しい。
 イーストウッドはクレジット上は俳優専念。けれど、たとえば追ってきたイーストウッドに、ソンドラ・ロックが本性剥き出しに悪態をつくシーンは、ちょっとバランスが悪いくらい意地が悪く演出されていて、これはイーストウッドの気持ち悪い部分(強い女性に苛められるところを好んで描く)が投影されていると思えた。
 ラストの八百長も、軽いアクションコメディにしては、ちょっと苦すぎて違和感が残らないでもない。相棒のジェフリー・ルイスとその彼女は実に能天気に描かれているのだけど……。
 続篇『燃えよ鉄拳』(なんちゅう邦題だ)は、『静かなる男』のパロディなど印象的だけれど、さらにゆるゆる度を増して、オラウータンを使ったギャグが幼稚化し、さすがに鼻白んだ記憶がある。しかし、こちらは終盤の展開が意外で、少しばかり作品を引き締めているのではないかと思う。55点。

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男一匹ガキ大将

投稿日:2011/05/14 レビュアー:ひろぼう

ウェスタン、と言ってもマカロニ・ウェスタンではなくカントリー・ウェスタン調の
作品なので、のんびりゆったり。どこか人を食ったような笑いの数々は、爆笑には
至らず苦笑止まり。でも、そこそこ若いイーストウッドのゆるい活躍を観るのも、
休日の午後なら捨てたものではありません。

イーストウッドが扮するはトラック・ドライバーのファイロ。喧嘩っ早く、もちろん
強く、女好きで酒好き。ストリート・ファイトの賞金を酒場につぎ込み、相棒の
チンパンジーと二人、気ままな生活を楽しんでいる。ある日、行きつけの酒場に
現れた歌手リン(ソンドラ・ロック)に一目ぼれしたファイロは・・・

ファイロのキャラクター設定からしてゆるいんです。登場して早々酒場に入るや、
見ず知らずの酔客のピーナッツをくすね、怒った男を殴り倒してしまいます。強きを
助け弱気をくじく、または人にどう思われようとも信念を貫く、イーストウッドに
思い浮かべるタフガイのイメージはまるでありません。我がまま気ままにやりたい
放題なんですねぇ。腐れ縁のオービル(ジョフリー・ルイス)はファイロのストリート・
ファイトのマネージャー役でもあり、凸凹コンビとも取り巻きとも見え、リンも妖艶
ではなくボーイッシュな小女性を持った女性であるため、ファイロがガキ大将みたい
に見えてきます。ガキ大将と取り巻きとヒロイン、学園喧嘩物の構図が出来上がって
います。本作の持つほのぼのとしたゆるい空気感は、ここに理由があるのでしょう。
悪役の暴走族や警官も、偏執的にファイロを追うのですが、決して怖くは描かれず、
まぬけで愛嬌すら感じます。本作での数々のファイトは、子供の喧嘩の延長でしか
ないのですねぇ。
終始ゆるい展開で進んだ物語は、終盤二つの出来事でグッと引き締まります。
でも、男一匹ガキ大将。決して涙は見せねぇぜ、夕日がまぶしかっただけでい、と
ばかりに颯爽と走り去るのでした。チンパンジーを連れて。

ファイロと『グラン・トリノ』のウォルト爺さんに、妙に重なるものを感じました。
本作は『グラン・トリノ』とはちがい至ってゆるい物語ですが、爽快感はあります。
★3+

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チープ! テレ東吹き替えがサイコー! ネタバレ

投稿日:2009/04/24 レビュアー:Loge

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昼下がりのテレビ東京、山田康夫吹き替え。
これほど本作品にぴったりする鑑賞環境はございません。

当然の事ながらダーティハリーからとられたネーミングですが
全っ然関係ございません。あ、テレ東だし想像つきますよね。

オランウータンと暮らすマッチョが売りのイーストウッド。
いつものように白Tシャツですが、若いのに、
なぜか老境の今ほどパッツンパッツンじゃない
Tシャツがちょっと意外。(しかもわき腹にやや贅肉が。)

純朴に女にほれて追っかけてみたら
「勘違いすんじゃないわよ、バカ!嫌いよ、嫌いよ!」
とまた「本当は気があるんじゃないのか?」と勘違いさせる
ようなひっぱたき方をされますが、
なんとイーストウッド、鼻と口から流血してました。
そんなにぶっ叩かれた(怪力女?)なら、やはり
本気で嫌われてたのか。

バイクで追ってくる暴力集団もいるので
マッドマックスばりのバイオレンスシーンが
出てくるかとビクビクしてたら、
とってもゆる〜い笑いがたまらない作品でした。

結構ツボかもしれません。




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ダーティファイター

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はい、

投稿日

2010/11/29

レビュアー

蒼生


ワイルドです。
強いです。
熱いです。

オランウータンは微妙です。
でも、演戯派です。

ばあちゃんが奴らのバイクをガンガン撃つシーンは気持ちいいです。

リン、不二子ちゃんかよ!と思ったけど、
実はイーストウッド様のことを愛しているのでは?
何か事情があって、嘘をついて強がっているように見えました。
それにしても、あのタフな彼を鼻血がでるほど叩くとは。
そこにも愛の深さが見えた気がします。

贔屓目すぎでしょうか。



拳で勝負!飾らないクリントさんにコミカルさと男らしさがキラリン☆

投稿日

2011/05/31

レビュアー

パンケーキレンズ

今度は、握り拳で勝負だ〜〜!!って、これ、楽しすぎるよクリントさん♪

血の気の濃いストリートファイター・ファイロ(C・イーストウッド)が一目惚れした
カントリーシンガー(ソンドラ・ロック)を追いかけ、痛快、激走のロードムービー♪

なんとも言えない力の抜けた、ほんわかした笑い所満載で
クリントさんの映画にはあまりないタイプだけど
この、ゆる〜い感じのコミカルさが、クリントさんらしいと言えば、らしい☆

その暴れっぷりから、いつの間にかバイク集団やら警察やらまで巻き込んで
拳ばっかじゃつまらないっしょ!っとばかりに、魚でビンタ(笑)
マカロニパロディも飛び出しで、挙句の果てには、あの人に殴られて鼻血ブーー!(爆)
「野郎には負けたことないのに・・・」ってクリントさんの心の嘆きが聞こえてきそうw
真面目な顔してやってるから、余計におかしい♪

ソンドラを差し置いてのおサルの相棒の存在感もなかなか!
銃を発射するのは、クリントさんでなくポーチに座った婆さん!
お茶目で憎めないバイクヤローたちが、いいスパイスになって
クリント映画の常連、ジェフリー・ルイスも最高の相棒
で、これまた合ってるのか合ってないのか(!?)哀愁漂うテーマソングに
ラストファイトで男のほろ苦さを余韻に残しつつフィニ〜ッシュ!!

続編があるのも納得の楽しさでした

ビール飲みながら、ガハハと楽しめます♪

のんびり

投稿日

2009/07/29

レビュアー

よふかし

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 イーストウッドがヒーローらしからぬ展開で面白いのだが、あまり顧みられることのない、ゆるい娯楽映画。最近の名監督としてのイーストウッドも良いけれど、こういう映画も忘れがたい。
 久しぶりに見直して、トラボルタの『団塊ボーイズ』になんとなく『ダーティファイター』っぽさを感じたのは、この映画のお笑い担当であるバイカー集団のためだったことが分かった(やや異常な警官に追われるというのも似ている)。
 復讐に燃え、イーストウッドをやっつけようとしつこく追いかけていくバイカー軍団は、実に弱い。因縁つけたカフェの客にも負けるし、老女を脅かせばショットガンでバイクを炎上させられてしまう。何か起こるたびにバイクが破壊され、数が減っていく。しまいにはみんなで乗用車にすし詰めになっている。もうグダグダなのだが、彼らは諦めない。ゆるいテーマ曲に乗って、くり返し出てきては、くり返しやられている。さすがに爆笑はしないけれど、個人芸に頼らないギャグをのんびり楽しむ。
 イーストウッドはトラック運転手でストリートファイター。いつもオランウータンのクライドと一緒というところが珍しいが、腕っ節が強い素朴純情な男は、いかにも流れるカントリーと調和している。戦いの場面で突如マカロニ風になったり、イーストウッドがターザンの雄叫びをあげたり、パロディ的にゆるいお遊びがあって、これも楽しい。
 イーストウッドはクレジット上は俳優専念。けれど、たとえば追ってきたイーストウッドに、ソンドラ・ロックが本性剥き出しに悪態をつくシーンは、ちょっとバランスが悪いくらい意地が悪く演出されていて、これはイーストウッドの気持ち悪い部分(強い女性に苛められるところを好んで描く)が投影されていると思えた。
 ラストの八百長も、軽いアクションコメディにしては、ちょっと苦すぎて違和感が残らないでもない。相棒のジェフリー・ルイスとその彼女は実に能天気に描かれているのだけど……。
 続篇『燃えよ鉄拳』(なんちゅう邦題だ)は、『静かなる男』のパロディなど印象的だけれど、さらにゆるゆる度を増して、オラウータンを使ったギャグが幼稚化し、さすがに鼻白んだ記憶がある。しかし、こちらは終盤の展開が意外で、少しばかり作品を引き締めているのではないかと思う。55点。

男一匹ガキ大将

投稿日

2011/05/14

レビュアー

ひろぼう

ウェスタン、と言ってもマカロニ・ウェスタンではなくカントリー・ウェスタン調の
作品なので、のんびりゆったり。どこか人を食ったような笑いの数々は、爆笑には
至らず苦笑止まり。でも、そこそこ若いイーストウッドのゆるい活躍を観るのも、
休日の午後なら捨てたものではありません。

イーストウッドが扮するはトラック・ドライバーのファイロ。喧嘩っ早く、もちろん
強く、女好きで酒好き。ストリート・ファイトの賞金を酒場につぎ込み、相棒の
チンパンジーと二人、気ままな生活を楽しんでいる。ある日、行きつけの酒場に
現れた歌手リン(ソンドラ・ロック)に一目ぼれしたファイロは・・・

ファイロのキャラクター設定からしてゆるいんです。登場して早々酒場に入るや、
見ず知らずの酔客のピーナッツをくすね、怒った男を殴り倒してしまいます。強きを
助け弱気をくじく、または人にどう思われようとも信念を貫く、イーストウッドに
思い浮かべるタフガイのイメージはまるでありません。我がまま気ままにやりたい
放題なんですねぇ。腐れ縁のオービル(ジョフリー・ルイス)はファイロのストリート・
ファイトのマネージャー役でもあり、凸凹コンビとも取り巻きとも見え、リンも妖艶
ではなくボーイッシュな小女性を持った女性であるため、ファイロがガキ大将みたい
に見えてきます。ガキ大将と取り巻きとヒロイン、学園喧嘩物の構図が出来上がって
います。本作の持つほのぼのとしたゆるい空気感は、ここに理由があるのでしょう。
悪役の暴走族や警官も、偏執的にファイロを追うのですが、決して怖くは描かれず、
まぬけで愛嬌すら感じます。本作での数々のファイトは、子供の喧嘩の延長でしか
ないのですねぇ。
終始ゆるい展開で進んだ物語は、終盤二つの出来事でグッと引き締まります。
でも、男一匹ガキ大将。決して涙は見せねぇぜ、夕日がまぶしかっただけでい、と
ばかりに颯爽と走り去るのでした。チンパンジーを連れて。

ファイロと『グラン・トリノ』のウォルト爺さんに、妙に重なるものを感じました。
本作は『グラン・トリノ』とはちがい至ってゆるい物語ですが、爽快感はあります。
★3+

チープ! テレ東吹き替えがサイコー!

投稿日

2009/04/24

レビュアー

Loge

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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昼下がりのテレビ東京、山田康夫吹き替え。
これほど本作品にぴったりする鑑賞環境はございません。

当然の事ながらダーティハリーからとられたネーミングですが
全っ然関係ございません。あ、テレ東だし想像つきますよね。

オランウータンと暮らすマッチョが売りのイーストウッド。
いつものように白Tシャツですが、若いのに、
なぜか老境の今ほどパッツンパッツンじゃない
Tシャツがちょっと意外。(しかもわき腹にやや贅肉が。)

純朴に女にほれて追っかけてみたら
「勘違いすんじゃないわよ、バカ!嫌いよ、嫌いよ!」
とまた「本当は気があるんじゃないのか?」と勘違いさせる
ようなひっぱたき方をされますが、
なんとイーストウッド、鼻と口から流血してました。
そんなにぶっ叩かれた(怪力女?)なら、やはり
本気で嫌われてたのか。

バイクで追ってくる暴力集団もいるので
マッドマックスばりのバイオレンスシーンが
出てくるかとビクビクしてたら、
とってもゆる〜い笑いがたまらない作品でした。

結構ツボかもしれません。




1〜 5件 / 全8件