ダーティハリー 4

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ダーティハリー 4 / クリント・イーストウッド
全体の平均評価点:
(5点満点)

28

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「ダーティハリー 4」 の解説・あらすじ・ストーリー

乱暴な捜査を重ねた結果、北カリフォルニア沿岸の港町サン・パウロヘの出張を命じられるハリー・キャラハン刑事。サンフランシスコで起きている連続殺人事件の犠牲者の一人が、この町の出身であったからだが、意外なことにここでも同様の手口による殺人事件が起きていることを知る。そして画家のジェニファーと知り合ったハリーは、数年前にジェニファーと彼女の妹がレイプされるという事件があり、今回の犠牲者はその犯人たちだという事実に行き当たった。レイプ犯たちは真相を闇に葬るべく、復讐鬼と化したジェニファーと、事件を捜査するハリーの命をつけ狙うのだが…。

「ダーティハリー 4」 の作品情報

製作年: 1983年
製作国: アメリカ
原題: SUDDEN IMPACT

「ダーティハリー 4」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ダーティハリー4の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
117分 英語・スペイン語・ポルトガル語・日本語・中国語・タイ語・ハングル語 英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR21512 2002年11月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 0人 0人

【Blu-ray】ダーティハリー 4(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
117分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
4:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CWBRY15706 2010年07月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
6枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:28件

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ダーティー・ハリーシリーズの最高作ネタバレ

投稿日:2004/09/21 レビュアー:parole

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イーストウッドが自ら監督を務めたのだから当然と言えば当然なのだが、
その出来は他の作品を圧倒し群を抜いている。
「犯人」を追い詰めるサスペンス性や
有名な逆光の中に立つイーストウッドも素晴らしいが、
個人的には遊園地をクライマックスシーンの舞台にしたこと自体を評価したい。
何段階の布石を打ちながらメリーゴーランドを最後の大仕掛けとして使うところなど、
あまりの見事さとその美しさに涙を流さずにはいられなかった程だ。
エンターテイメントの楽しさと芸術的な美しさとが、
幸せな合一を成している素晴らしい例になりうる作品だと思う。

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バイオハザード2

投稿日:2004/09/25 レビュアー:裸足のラヴァース

の アクションにおける つなぎがあまりにも アホだったので
この映画での ある銃撃戦のシーンを思い出してしまった

ドラム灌の陰などにいる 数名の敵に向けて マグナムをぶちこむシーンなのだが あきらかに観客がわかるように ゆっくりした
動作になっていて(つまり敵にやられちゃう)映画の時間のために現実の時間を どうどうと無視していて感心してしまった
肩の力を抜いた作品なのに クリントの演出はつぼにはまっている

パロールパロレパロレが この映画の魅力を充分 語ってくれたので おいらも便乗した 隠れた傑作だ

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セルフ・パロディネタバレ

投稿日:2008/02/29 レビュアー:よふかし

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(倒叙ミステリ風味の作品ですので犯人書いてしまいますが、気になる方は注意です)

 なにより、脚本が適当である。
 前作までは、事件が起こり、ハリー・キャラハン刑事が地道な捜査にあたるという部分が一応は描かれていたのだが、本作はそうした「前段」はすべてカットしてしまう。
 つまり、事件の場所にハリーが出向くのではなく、ハリーの行くところに事件は起きるのだ。ハリーが会えばマフィアのボスは心臓発作で死ぬし、その復讐だと頻繁にマフィアが襲撃してくるし、コーヒー・ショップに入れば強盗団がいるし、町を歩けば銀行強盗に出会う。
 本作の本筋である連続殺人事件の犯人ソンドラ・ロックと出会うのは、なんと銀行強盗を追い詰めての「偶然」だ! 敵役が頭の悪い田舎の不良グループというあんまりなしょぼさもあわせて、これはダーティハリーシリーズでなければ観られたものではないだろうとすら思った。
 その陳腐な脚本を、カメラのブルース・サーティーズが闇をうまく捉えて、イーストウッドがなまめかしく演出していることは確かだと思う。フラッシュバックの多用や宙にソンドラ・ロックの虚無的な眼差しを長めのオーバーラップで宙に浮かばせたり、あるいはその白いプロフィールを一筋の血で汚したり、イーストウッドのいやらしい感じがよく出ている。アクションというよりスリラーとしていろいろ工夫されていて楽しいのである。
 けれど、黒人の相棒にもらったブルドックの放尿&放屁や、銀行強盗追跡で路上のバスを勝手に使ったら、老人ホームのバスでジジババが満載であったとかの緩いギャグ、そのたび顔をしかめるイーストウッドの姿は、もはやセルフ・パロディとしか言いようがない。四作目にして、すでにハリーは無害化どころか、お笑いの対象になっていることを、自ら認めているのである。
 もちろんそれだけキャラクターが認知されたことの証左でもあるのだけれど、「権力と暴力」というハリー・キャラハンに内在するテーマはもはや跡形もない。何しろ、ソンドラ・ロックのレイプ犯殺しという「私刑」に映画は(ハリーは)曖昧な「大岡裁き」で片を付けるのである。実のところ本作でのハリーの殺人は「私刑」に及んではいず、すべて正当防衛(やや過剰防衛気味)の範疇になろうかと思う。ハリーは真っ当な刑事なのである。そのハリーがロックの殺人を許すからこそ、映画は「私刑」の是非についてなんらメッセージを発信することなく、エンドマークを迎えうるのだった。
 それゆえ、観客は安心できる。君たちが見たいハリー・キャラハンはこんな感じかい? というイーストウッドの企みは成功していると思うのだが、作品全体を覆う適当感が僕には合わない。イーストウッド演出作品としては『パーフェクトワールド』クラス、つまり最低レベルの40点。

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まさにイーストウッドの映画

投稿日:2012/11/21 レビュアー:ykk1976

イーストウッドは、世間に潜む暗部を切り取るのが得意であるように、感じます。
目をそむけたくなるもの、あるけれども見るのをためらわれることを映画にするのがとてもうまい気がします。
観ているこちら側が、そういうものが自分に潜んでいるのを知っている、そのかささぎを形にされている気がするのです。

上司と反目、孤立した捜査、かっこいい決めゼリフ「Go ahead、Make my day」とかハリーをヒーローとして描いている(バックのライトでハリー登場)ということで、
シリーズセオリーはきちんと踏んでいます。
しかし、イーストウッドの独特の世界観あふれる映画とすごく感じました。
シリーズのファンで好き嫌いがわかれているのも、そうでしょうそうでしょうという気がします。
悪役、被害者、刑事、傍観者にしろ人間というものを描くのが、本当に綿密です。
ポップさをひたすら排除して、ただの大人気シリーズではない、ダーティーハリーではあるけれど、この映画を自分の世界観で描き切っています。

イーストウッド映画には、街を遠景で撮影したロケーションがエンディングやオープニングに登場することがままありますが、その使い方もすごく好きです。
当時の愛人のソンドラ・ブロックもきっちり登場して、まさにイーストウッド映画でした。満喫です。

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走るキャラハン

投稿日:2002/11/15 レビュアー:イギー

シリーズの中で一番最初に劇場で観た作品がコレ。オープニング、犯罪の多発する大都会をバックに、当時には新鮮だったレコードをスクラッチする音が混じった曲が流れ、キャラハン刑事の舞台が登場、彼の一匹狼デカ魂に完全に魅了されました。実は、音楽もすごくムードがあるシリーズ。犯人をどこまでもマラソン選手のように執拗に追いかける姿が印象的で、この一見、古風な足を使ってのチェイスシーンが、実は悪を許さないというこの映画の象徴なのです。大人のハードボイルド。

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