ダーティハリー 5

ダーティハリー 5の画像・ジャケット写真
ダーティハリー 5 / クリント・イーストウッド
全体の平均評価点:
(5点満点)

23

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
  • シリーズ
ジャンル:

「ダーティハリー 5」 の解説・あらすじ・ストーリー

4作目から5年の月日を経て製作された、「ダーティハリー」シリーズの第5弾。シスコを舞台に、自らも“駒”となった、死亡予想ゲーム“デッドプール”を基に展開する連続殺人事件に挑むハリーの活躍を描く。

「ダーティハリー 5」 の作品情報

製作年: 1988年
製作国: アメリカ
原題: THE DEAD POOL

「ダーティハリー 5」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ダーティハリー5の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
91分 英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・日本語・中国語・タイ語・ハングル語 英語・フランス語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLR21513 2002年11月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 0人 0人

【Blu-ray】ダーティハリー 5(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
91分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
4:ドルビーデジタル//英語/(音声解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
CWBRY15683 2010年07月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
7枚 0人 1人

関連作品

ユーザーレビュー:23件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全23件

ハリーの和解ネタバレ

投稿日:2008/03/16 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 第三作からリアルタイムで劇場で観始めたのですが、この五作目にはずいぶんがっかりした記憶があります。ドン・シーゲルの傑作に比べてはいけないとも思いますが、シリーズはあまりにも遠くに来てしまいました。
 むやみと襲ってくるギャングをマグナムで打ち倒し、街を歩けばレストラン強盗に行き当たるというあたりは、もうお約束のようなもので、少しも刺激的ではありません。中国系の相棒刑事を起用するにあたって、わざわざ「そのほうがマスコミ受けがいい」等と楽屋落ちめいた台詞が出たり、ラジコン・カーによるカー・アクションのパロディ、映画業界が舞台で女性映画評論家が殺されたりと、メタ・フィクション的とも言えるのですが、それほど深い意図はもちろんなく、適当なだけだと思います。
 シリーズ中で、一応もっともミステリー色の強い作品で、アルジェントのような顔の映らない黒手袋の殺人者なのですが、中盤で明かされるその正体もどうということはなく、ひ弱なサイコで、別にハリーが出張らなくてはいけない事件とも思えません。
 もはや官僚的な警察上層部や、サンフランシスコ市幹部すらハリーを抑え込もうとすることなく、変わりに第四の権力マスコミがハリーの批判者として登場するのですが、ソンドラ・ロックによく似た美人レポーターとハリーはいつの間にか公私共にタッグを組み、いっしょに事件を解決に導きます。
 フレーミングやつなぎなど、すべてが映画的興奮を少しももたらさず、すべてがテレビ的です。またそれ以上に、ハリーが年をとって世間と和解していることに嘆息せざるを得ません。それでも尺が短いせいでしょうかテンポはよく、ほとんど退屈はしないというのが、むしろ驚きと言えるかもしれません。
 やっぱり最後は宙にカメラが舞い上がって、40点。

このレビューは気に入りましたか? はい 11人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

あぁ〜、とうとう終わっちゃったな・・・ 楽しかった♪

投稿日:2011/05/15 レビュアー:パンケーキレンズ

シリーズ一作目から、実に17年ですか・・・

ジム・キャリーに、リーアム・ニーソンなんかも出ちゃってて
それなりに面白かったです、それなりに・・・(^^;)
そして、ジムの登場シーン
Guns N' Roses の『Welcome To The Jungle』♪
ウチのダンナさんが、カラオケで毎回歌ってくれる定番曲なので
とてつもなく面白かったです☆
でもあんな爆笑するのは、私だけかも・・・(笑)

やっぱり今回もクリントさんが見せた最後のトドメの一発は、インパクト大♪

そして今回は相棒にも恵まれ(!?)
老いたカラダを惜し気もなく披露してくれていましたが
クリントさんは、いくつになっても
そうやって、自分のありのままをさらけ出してくれるんですよね〜♪
そこが好きです☆

シリーズ全部見て、一番お気に入りは『3』でした
でも、やっぱり『1』も捨てがたい☆

クリントさんが唯一頼りにしていた相棒とも言えるマグナム
そのマグナム以外にも、毎回登場するいろんな武器と
ダーティと言われたハリー刑事なりの決着の付け方が、見ものですね!

まぁ、結局、全部好きです☆

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ダーティハリー 5ネタバレ

投稿日:2020/05/03 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 デッドプールなる殺人リスト通りの連続殺人が起こって、ハリー・キャラハンが立ち向かう話。

 ミュージックビデオの撮影中に関係者の殺人が起こって、それの捜査と主人公が捕まえたギャングのボスによる報復が同時進行で描かれていきます。それにヒロインとしてテレビのリポーターと相棒となるアジア人が絡んだりしていきますが、時代なのか全体的にのんびりしていて、主人公があまり捜査というと捜査をせずに事件が起きて、それのリアクションというだけでこれといった推理とかあまりしない印象でした。

 ギャングの報復によるアクションも適宜挿入されるだけで一体何をしているんだろう? という気持ちにもなってしまいました。途中の自暴自棄になった男が焼身自殺を図るとかも丸ごとなくてもいいのではないか? とかリーアム・ニーソンがメインの役どころとして怪しげに出てきますが、終盤まるで存在がいなくなってしまって、もったいないキャラクターだなと感じてしまいました。アジア人相棒も一瞬、カンフー的なアクションがあって活躍するのかな? と思いきやこれといった見せ場もなく残念でした。

 殺人犯がラジコンに爆弾を仕掛けて襲い掛かってきてのカーチェイスとかはありえない無茶苦茶すぎて楽しかったです。坂道をぐいーんと車両が飛び跳ねるのをラジコンでもやっているアイデアがよかったです。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

残り少ない資源を大切に

投稿日:2011/10/09 レビュアー:タクシードライバー

「3」から「4」をすっ飛ばして「5」を見たら、いやーびっくり!。 何がって?…それはイーストウッド様の額の生え際。かなりイッちゃってますね。ブルーレイのジャケットを単純に見比べてみてください、よーくわかります。“滅び行く緑、広がる砂漠”みたいな。(笑) 最近オジンもヘアトニックをつけると頭部には留まらず、ソッコーで顔面へ垂れてきます。 障害物(毛髪)が多かった頃はこんなことなかったのにぃ…と切実に思う昨今であります。 ところで、70年代以前のシリーズ物は“前作のハチ掛け”と言って、前作の80%くらいの興行成績を収めると成功と言われていたのですが、80年代以降は逆に前作以上のヒットを狙い、それに見合った製作費をかけるのが常識となっています。そんな中、このシリーズは1作目からほとんど作品のスケールは変わっていないように見えます。つまり、金のかけ方は変わってないが、髪の生え方は変わったということでしょう(ハハハ)。 もともとこの頃のイーストウッド様は個々の作品に大金をかけてリスクを負うようなことはせず、撮影もなるべくムダのないようスケジュール通りに仕上げるタイプだったようです。
 
シリーズも5作目となり、ハリー・キャラハンのイメージも相当変わりましたね。まず、警察が彼を広告塔として利用しようしている(!)。1、2作目までは、ハリーは組織の異端児であり世間の目から隠すべき存在だったのですが。 また本作では随所に様々な気配りが見られます。 例えば、上司から『マスコミを嫌っているのか?』という質問に、昔なら当然『ヘドが出る』くらいの答えだったのですが、『まあ、まともな人もいますがね』とさり気なくフォローしている。また、相手役とのディナーの帰り際には彼女のコートを取って着せてあげたりもする。まあ、普通のアメリカンなら当たり前の行動だが、“あの”ハリーが、である。 これまでタカ派+女性蔑視のイメージで売ってきたハリーだが、ずい分と変わったものです。 変わったと言えば犯人像もずい分変わりました。 2作目までの犯人には、どこかにハリー自身の一部を反映したような部分があり、2作目の犯人(グループ)から、『あなたなら理解できるはずだ』みたいな事を言われる場面もありました。つまり、ある一線を境に悪の側にいる犯人(=自分の分身)を、ギリギリのところで正義側に位置しているハリー自身がやっつけるというのが本来の醍醐味だったのですが、3作目以降は沈黙シリーズでセガールにぶっ飛ばされる悪党のレベルでしかありません。
唯一ダーティハリーらしさが残っているのは、逃げて行く襲撃犯を背中からズドンと撃つ場面。背中から撃つという行為は、かつて西部劇全盛の時代から長らくヒーローにはご法度の行動だったのですが、そんな事など全く意に介さないハリーだからこそ“ダーティー”という称号が与えられたわけです。
ところで、本作の中で演出の意図がまるでわからないのが、ラジコン・カーを使ったカー・チェイス。 パロディーのつもりならファンへの裏切りでしかない。お前はレスリー・ニールセンかよー!って。

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

84歳のダーティハリー

投稿日:2014/11/19 レビュアー:みなさん(退会)

もはや、ダーティハリーでも何でもない作品になってしまった。単なるアクション映画だ。
製作サイドに、シリーズ最後という認識があったのか定かではないが、もっとダーティハリーらしいカタチで締めくくって欲しかった。(溜息)

犯罪組織の大物ルー・ジェネロを刑務所に送ったハリー・キャラハン刑事。市警察の英雄ともつはやされるが、組織に命を狙われることになる。
一方、MPVの撮影現場で、ロックミュージシャンが不審な死を遂げる。そして、別の事件で亡くなった被害者が持っていたメモには、有名人の名前が並んでおり、そこにはロックミュージシャンの名前もハリーの名前もあった。
やがて、それが“デッドプール”という有名人の死を予想する賭博の存在が浮かび上がる。
……というお話し。『ダーティハリー』シリーズの5作品目。現時点では、シリーズ最後の作品である。1988年製作。
出来れば、四半世紀の時を超えて『6』を撮って欲しい。

監督は、バディ・ヴァン・ホーン。『ピンク・キャデラック』や『ダーティファイター/燃えよ鉄拳』といった作品を手掛けている。
もともとスタントマンで、C.イーストウッド作品を中心に多くの作品に携わっている。代役を務めるくらいだから、同じ背丈なのだろう。
1929年生まれ。当年85歳になるはず。『J.エドガー(2011)』にスタント・コーディネータとしてクレジットされているが、以降の活動は定かでない。

脚本には、スティーヴ・シャロン。残念ながら、この方のことは知らない。ググってみたが、やはり新しい情報は得られなかった。

撮影は、ジャック・N.グリーン。もうすぐ90年代に入ろうかという頃の作品なので、当時流行していたバディ・ムービーの影響をたぶんに受けた映像だった。(フィルムというより、ビデオの特性が見られる) 映像は細部に渡ってキレイだが、厚みが足りない。

音楽も、ラロ・シフリンが四度担当。とっちらかった感じの曲を提供している。
劇中、“Guns N Roses”の曲が使われている。

TVレポーターのサマンサ・ウォーカー役として登場するのが、デビュー間もないパトリシア・クラークソン。まだ若い。
本作品では、報道に関する諸問題がテーマとして取り上げられているが、彼女は、その良心の部分を代弁している。

ホラー映画の監督ピーター・スワンを演じるのは、リーアム・ニーソン。ブレイクする前だ。彼も若々しい。

殺されるロック・スターを演じるのは、ジム・キャリー。実に適役だった。
ハリーのファンだったJ.キャリーが自ら売り込みに行って役を勝ち取ったらしい。こちらもブレイクする前で、クレジットは“ジェームズ”となっている。

ハリー・キャラハンは、1930年生まれ。当年とって84歳。
とっくにサンフランシスコ市警を退職して、年金生活を送っている年齢だ。でも、老いた元刑事の活躍を見たい!
それも、逃げる悪党を後ろから撃つようなハリーではなく、向かって来る車に真っ正面からマグナムを撃つハリーが見たい。

ちょっとだけオススメ!

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全23件

ダーティハリー 5