シザーハンズ

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シザーハンズ / ジョニー・デップ
全体の平均評価点:
(5点満点)

242

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「シザーハンズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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「シザーハンズ」 の作品情報

製作年: 1990年
原題: EDWARD SCISSORHANDS

「シザーハンズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

シザーハンズ 特別編の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
105分 日本語・英語 日本語/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR1867 2002年12月09日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
90枚 3人 1人

【Blu-ray】シザーハンズ(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
105分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXD1867 2010年04月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
30枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:242件

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レビューになってなくてすいません

投稿日:2007/10/15 レビュアー:ポッシュ

 手がハサミというのは、自分が触れるものをみな傷つけてしまうという、ある意味分かりやすいメタファーだが、それと同時に自分自身をも傷つけてしまうということだ。エドワードの顔にはたくさんのキズがある・・・。
 
 ティム・バートン監督が言うように「一方では創造的なのに一方では破壊的」なこのキャラクターはあまりにも哀しい。愛しい人を抱きしめることも出来ない、圧倒的に孤独な主人公。もともとキャロライン・トンプソンの脚本ではエドワードのセリフはもっと多かったそうだが、ジョニー・デップ自身がそのほとんどを削ってしまったらしい。「エドワードは人間じゃないしロボットでもない。そんなにペラペラ喋るとは思えなかった」と。
 これは大正解でしょう。そもそもコミュニケーション不全がテーマなのだから、彼が言葉を自在にあやつれたら、他人と分かり合えないもどかしさが半減してしまう。
 
 また、デップは役作りのためにチャールズ・チャップリンを参考にしたと言うが、体の動きだけでキャラクターを語りきってしまう才能は、この時すでに開花していた様子。公開当時の評判もよく、あの辛口批評で有名なポーリーン・ケイル女史も「J・デップ演ずるエドワードは『カリガリ博士』のツァザーレを演じるハリー・ラングドンだ」と賞賛していたとのこと。

 余談ながら、このエドワード役、候補として他にトム・クルーズ、ウィリアム・ハート、トム・ハンクス、ロバート・ダウニー・ジュニアの名前が挙がっていたとか。・・・う〜ん、やっぱ違うでしょ。

 内容の素晴らしさについては多くのレビューで書かれている通り。あとはファンタジーの世界に身をゆだねるだけ。
 臨床心理学者の河合隼雄氏はファンタジーとは「それ自身の自律性をもって、われわれに迫ってくるもの」「たましいのあらわれ」だと述べている。「人間存在を身体と心とに割り切って考えた場合にどうしてもそこに取り残されるもの、あるいは身体と心というものを統合して、一人の人間存在たらしめているもの、それがたましいである」と言っている。また、脳科学者の茂木健一郎氏も、そのような科学的に“計量できない”ものの存在、すなわち脳化学で「クオリア」(感覚質)と呼ばれているものについて研究されている。
 
 ジャンルにもよるだろうが、多くの場合、映画(=フィクション)を楽しみ味わう経験というものは、こういう“たましい”や“クオリア”の世界に身をおくことではないかと思う。「シザーハンズ」はその意味でも実に映画の楽しみにあふれており、泣いたり笑ったり、素直に体験できる作品だと思う。ジョニデ・ファンとしてもイチオシです。

●たくさんのレビューで作品の良い点は語り尽くされていましたので、少し裏話的なことと、映画に寄せる想いを書かせていただきました。

●お気に入り登録してくださった方、ありがとうございます!長文になりがちで読みにくいと思うのですが・・・。読んで下さって本当に感謝です。

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雪の降る日は エドワードを思い出すネタバレ

投稿日:2008/03/28 レビュアー:ミルクチョコ

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パステルカラーの町並みに、原色の服を着た人々。
それに対して町外れのお城は、異様な雰囲気で、そこに住んでいた天才博士によって生み出された人造人間エドワード。
しかし、彼は手をつければ完成というところで、博士は死んでしまい、手がハサミのままで、その時から孤独になってしまった。
でもエドワードは、子供のように純粋な心を持っていた。

心優しいエドワードと、悪いことはしていないのに、人間のエゴで追いやられてしまう物語は、ところどころ凄くもどかしく、悲しくなってしまいます。
人間ではないけれど、妙に人間味があるエドワード。
最初白塗りで登場した瞬間は、凄く不気味に思えたのですが、寂しげで、不安げな表情の合間に見せる笑顔が、だんだんと可愛くいとおしく見えてくるから不思議です。

ジョニー・デップの本当にいい演技と俗っぽい街の人々とが対照的で、幻想的な世界観の中に、現実的な感情をうまく取り入れ、自然に見せているティム・バートン監督の世界に思わず引き込まれてしまいました。

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ちょっと切なくなっちゃう

投稿日:2007/02/07 レビュアー:こんちゃん

けど、是非見て欲しい作品です。ジョニー・デップはこの作品が一番はまってるんじゃないでしょうか?

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まさかの今頃購入wジョニー…キャワユイ。。。ネタバレ

投稿日:2008/11/28 レビュアー:pokorou

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18年前か〜・・・そりゃジョニーもキャワユイ訳よーw

まさかの今頃購入www でも後悔は一切無し!

落ち着いて考えてみた。普通に考えて…

両手が「ハサミ」なんて…常識的にい言えば「ホラー」よねw
でも、これが「ラブファンタジー」なんだから、ティムバートン…恐るべしwですよ。いや、ジョニー恐るべしwか…

本作、改めてじっくり観てみると、町全体がとってもカラフル。
お家、車、郵便受けまでもが、一件一件違う色で配色され、住民の着ているお洋服もとてもカラフル。

そして、化粧品のセールレディーのペグが、訪ねて行った町の高台にある、一件のお屋敷。そこに足を一歩踏み入れた瞬間、ペグはビックリ!
外観からは、おおよそ想像もつかない程の素敵な庭園。
綺麗に手入れされている。まるでアートの様に。

お屋敷から一人の男を連れて帰る。身寄りの無いエドワード。
それが、町の人にとっても、エドワードにとっても、後に悲劇となる…

心優しい家族と、穢れを知らぬエドワード、興味本位で近づく人々…


ジョニーデップファンで有りながら、当初、本作を知っていたはずの私ですが、エドワードがジョニーとはかなり長い間知らなかったw
知った時は驚いた驚いた!

ジョニーだとは思えぬ程の白塗りの見た目w
動きも普通の人間とは違い、どこかぎこちなく、おしゃべりもあまりしない。あの表情、あの表現力、今見ると確かにジョニーw

が、当時はさまかのジョニーwでも、ティムバートンで納得。

カラフルな街とダークなお屋敷。
お調子者達と、エドワード。

いかにもティムバートンらしい作品。
18年も前なので、良く良く見ると、若干のチープさは否めないが、そこは脇でカバーされている。色んな意味で本当に素敵な作品だと言えるんじゃないかと思う。

心が通い合っているようで、通わぬ結末。
いや、結局、切ないですが、これで良かったのだろう…

町には毎年雪が降り続ける。。。

       ファンスタースティック♪

良作です。今時期鑑賞するのが一番お勧めかも。




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個人的には傑作だと思うネタバレ

投稿日:2006/01/06 レビュアー:parole

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凄くいいじゃないか。決して大作でもないし、名作と呼ばれるようなタイプの作品じゃないのだけれど、個人的には傑作と評価してもいいんじゃないかと思う。手(正確に言うと指)がハサミになっている人造人間という設定自体はなかなかシュールで、おどろおどろしいスリラーを想像していたのだけれど、実際には切ないロマンスで味付けされたファンタジーだった。このロマンスの部分は湿り気が多すぎてちょっとなと言う気がしたが、それを補って余りある細部の豊かさと笑いのセンスが素晴らしかった。原色で彩られた瀟洒なまるでおもちゃのような郊外のベットタウン。主人公エドワードが作った(裁った)植栽のかわいらしいオブジェ。そして、興奮するとチョキチョキ音を鳴らして小刻みに動くエドワードのハサミ。一目でまがい物と分かる雪や氷の彫刻もその嘘くささ故に映画としての彩りを深くしていた。映画を感じさせ満喫させてくれた作品に大満足!

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