私がクマにキレた理由

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私がクマにキレた理由 / スカーレット・ヨハンソン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「私がクマにキレた理由」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「マッチポイント」のスカーレット・ヨハンソン主演で贈るコメディ・ドラマ。全米ベストセラー小説『ティファニーで子育てを』を映画化。ひょんなことからセレブの家の“ナニー(子守り)”となったヒロインの奮闘とを描く。監督は「アメリカン・スプレンダー」のシャリ・スプリンガー・バーマン&ロバート・プルチーニ。ニューヨーク、マンハッタン。大学を卒業し将来を模索していたアニーは就職試験に失敗、セントラルパークで途方に暮れる。するとその時、事故に遭いそうになった少年グレイヤーを救ったアニーは、彼の母親でセレブのミセスXに名前を“ナニー”と勘違いされたことから、グレイヤーのナニーとして雇われることになるのだが…。

「私がクマにキレた理由」 の作品情報

作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: THE NANNY DIARIES

「私がクマにキレた理由」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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PLANET OF THE APES/猿の惑星

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ペイチェック 消された記憶

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>

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庶民目線から見た セレブ一家 ネタバレ

投稿日:2009/11/06 レビュアー:ミルクチョコ

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スカーレット・ヨハンソンが、就職試験に失敗して、大学卒業後の進路に迷う等身大の女性を演じたヒューマンコメディです。

就職の面接にしくじって、セントラルパークでぼんやりと将来を考えていたアニーは、そこで偶然出会った女性に、セレブ一家の息子のナニー(子守り)として雇われます。

実話の経験談を基に、描かれたらしいので、とってもリアリティがあって、面白いです。

何と言っても、アニーの視線から見た上流階級の滑稽さが面白いです。
セレブな奥様たちは、何かあるごとに、子供を放り出して、スパや旅行に出かけてしまうなど、かなり自分勝手。
自分磨きに没頭し、熱が出ても全く息子の世話をせず、しかもナニーを人間扱いをしない辺りを対立軸に描いているので、我がまま放題なセレブってこんな感じなのかな〜と、客観的に見てしまいました。
我がままな雇い主の下で働くことで、仕事に、恋に悪戦苦闘しながらもポジティブに生きていく姿が、爽快です。

タイトルのクマは、ナニー監視カメラが仕込まれたクマのぬいぐるみのことです。
それにキレたアニーの行動にスカット爽快な気分をもらい、その後は、元気が湧いてくる映画でした。



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キレれずに去った私

投稿日:2010/06/26 レビュアー:みみ

 なんだか学生時代に家庭教師をしていた頃を思い出して胸が痛くなりました。

 名門私立女子大付属小学校に通う10歳の女の子。
 英会話、フランス語会話、日本舞踊におピアノ。お稽古ごとで埋め尽くされている平日の中、毎週木曜日の夕刻に私を出迎えるのは、彼女の大嫌いな“お手伝いさん”。彼女はその高齢の女性とはどうにもソリが合わないらしく、いつも私を自室に招き入れた後、ドアを思い切りバタンと閉め、憎まれ口を叩いていました。
 そんな彼女は、若干20歳の先生(=私)のことを“おともだち”と認識したようで、全然ドリルを開いてくれません。ドアを閉めると、待ちかねていたようにベッドの下に隠している『なかよし』を引っ張りだし、嬉しそうにお気に入りのマンガの内容を話し始めます。私は「それを一通り聞いた後は、おとなしく勉強をする」という条件で、毎回彼女に付き合うことにしました。
 ドリルをやらせれば全問スラスラと解けるほど聡明だった彼女は、ある日のテストでわざと名前しか書かずに「0点」を取りました。それを機に、私は体よく家庭教師をクビになりました。
 笑顔でクビを宣告した彼女のお母様に、「彼女に必要なのは家庭教師ではなく、友達です」ということを結局伝えられないまま、私はその“職場”を去りました。私は彼女に「バイバイ」とだけ言ったけど、彼女はじっと母親の後ろに隠れたまま、黙ってそんな私を見送りました。
 それ以来、私は「雇い主は親、だけど実際の“仕事相手”は子供」という職業の難しさや痛みに耐えきれず、その後は二度と家庭教師というアルバイトをする気は起きませんでした。

 今、彼女はどんな大人になっているのだろう?時々、ふと思い出します。
 心残りはないわけではない。
 でもこの物語のミセスXのように、クマにキレたナニーを観て自省するようなセレブママはなかなかいないんじゃないかな、と私は思います。自己弁護に過ぎないのかもしれませんが。

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いかにもって作品かな。 ネタバレ

投稿日:2010/09/30 レビュアー:MonPetit

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スカーレット・ヨハンソン主演。
彼女をみた一番最近の作品はアイアンマン2のブラックウィドウ。
そのギャップに勝手に驚いての鑑賞w
もちろん、ブラックウィドウのほうが新境地なんだろうけど。

原題は「THE NANNY DIARIES」ナニー日記だ。
奨学金を獲得するための論文(?)だが、その回想シーンとして話が進んでいく。
日本ではナニーという言葉や職業自体が馴染みがないが、きっと上流社会では
あり得ることなんだろうね。
要は住み込みで子供の面倒をみるってことらしい。
住み込みってとこが面白い、完全に子育てをナニーがやってるわけだから。

ナニーって職業が大変かどうかよりも、住み込みのセレブ一家の
非常識さが目に余る。っていってもこういう人たちはこうなんだろうなという
妙な納得もあるんだけどw
これが上流社会の常識とはいわないけど、当たらずとも遠からずなところが
敵意をもたされ、それが主人公への無条件の賛同になるわけだから映画と
しての誘導性は抜群なわけだ。

「私がクマに切れた理由」って邦題。
観てればはっきりとわかるんだけど、なかなかインパクトがあって面白い。
本質は指してないので素晴らしいとは言い難いけど。
原題のほうが私は好きです。

オチはいかにもハリウッドって感じなのですっきりしますw

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ローラ・リニーの「ブロンドのお金持ち夫人役」が素晴らしく

投稿日:2010/07/09 レビュアー:bokensdorf

スカーレット・ヨハンソン狙いでしたがローラ・リニーの「ブロンドのお金持ち夫人役」が素晴らしく、この人こんなに笑顔が美しい美人【美人のマックスバリューは笑顔で決まる=私論】だったのかと感動してしまいました。奇麗だけど脇役の人という印象しか今までありませんでしたが、演技も上手いし、見直しました。

肝心のスカ子さんですが、この人「ロスト・イン・トランスレーション(2003)」で衝撃的な印象を受けて、たしかイェール大学の哲学科を出たという役柄だったがそれが似合っていてこの人は内省的で静かな気品と哲学的な思考を持つキャラクタとして育っていくと思っていたのだが意外にもそうはならず、なんだか年齢を重ねるとともに幼いキャラ役が増えているように思う(と言ってもこの映画のとき実年齢まだ22歳)。

この映画では脚本の弱さのせいもあるが、スカーレット・ヨハンソンのキャラクタの強さが生きておらず、役者としての個性はローラ・リニーとアリシア・キーズの方がずっと光っていたように思います。映画としては脚本が「自分探しの女の子体験談」なので、そこに共感できる人向けだなぁ。(私的には無理)

ローラ・リニーを再評価できる映画としては推薦します。スカ子のコメディエンヌとしての才能を見るには「タロットカード殺人事件(2006)」の方がかなり上なのでそちらをお薦めします。

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そりゃあ、クマにキレるのもわかる気がする ネタバレ

投稿日:2010/11/01 レビュアー:ykk1976

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スカーレット・ヨハンソンは、「タロットカード殺人事件」でも、コメディエンヌとして、活躍していましたが、今回もなかなかでした。
今回なぜに金髪を封印したのでしょうか。
金髪だと、やっぱりエロさが倍増するから、封印ですかね。
彼女のパンチラは、ありがたかったので、やはり拝みました。

ナンシー・マイヤーズが製作、脚本を担当している、
「赤ちゃんはトップレディがお好き」という1987年の映画では、キャリアを持つシングルマザーが、やむを得ず子どもをナニーに預けていましたが、今回は専業主婦なのに、母親同士の集まりや、買い物などで忙しい女性が子育てをする時間がなく、ナニーを雇います。

これは、時代のせいで、主婦自体が忙しくなってのでしょうか。
それとも、都会のお金持ちの常識として、ナニーが子育てをするのでしょうか。少し、気になりました。

スカーレット・ヨハンソン演じるアニーが、セリフの中で
ナニーの実務経験自体よりも、白人で大学卒業しているというだけで、需要があるとこぼすシーンがありますが、
なるほどアメリカの現状を適切に言い当てている気がします。

個人的には、昔からきっちりしたかっこうをすると、
かなりの美女になると思っていたローラ・リニーが、
ファッションショーバリに豪華な衣装をとっかえひっかえする
のが、見ごたえありました。

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私がクマにキレた理由

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庶民目線から見た セレブ一家

投稿日

2009/11/06

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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スカーレット・ヨハンソンが、就職試験に失敗して、大学卒業後の進路に迷う等身大の女性を演じたヒューマンコメディです。

就職の面接にしくじって、セントラルパークでぼんやりと将来を考えていたアニーは、そこで偶然出会った女性に、セレブ一家の息子のナニー(子守り)として雇われます。

実話の経験談を基に、描かれたらしいので、とってもリアリティがあって、面白いです。

何と言っても、アニーの視線から見た上流階級の滑稽さが面白いです。
セレブな奥様たちは、何かあるごとに、子供を放り出して、スパや旅行に出かけてしまうなど、かなり自分勝手。
自分磨きに没頭し、熱が出ても全く息子の世話をせず、しかもナニーを人間扱いをしない辺りを対立軸に描いているので、我がまま放題なセレブってこんな感じなのかな〜と、客観的に見てしまいました。
我がままな雇い主の下で働くことで、仕事に、恋に悪戦苦闘しながらもポジティブに生きていく姿が、爽快です。

タイトルのクマは、ナニー監視カメラが仕込まれたクマのぬいぐるみのことです。
それにキレたアニーの行動にスカット爽快な気分をもらい、その後は、元気が湧いてくる映画でした。



キレれずに去った私

投稿日

2010/06/26

レビュアー

みみ

 なんだか学生時代に家庭教師をしていた頃を思い出して胸が痛くなりました。

 名門私立女子大付属小学校に通う10歳の女の子。
 英会話、フランス語会話、日本舞踊におピアノ。お稽古ごとで埋め尽くされている平日の中、毎週木曜日の夕刻に私を出迎えるのは、彼女の大嫌いな“お手伝いさん”。彼女はその高齢の女性とはどうにもソリが合わないらしく、いつも私を自室に招き入れた後、ドアを思い切りバタンと閉め、憎まれ口を叩いていました。
 そんな彼女は、若干20歳の先生(=私)のことを“おともだち”と認識したようで、全然ドリルを開いてくれません。ドアを閉めると、待ちかねていたようにベッドの下に隠している『なかよし』を引っ張りだし、嬉しそうにお気に入りのマンガの内容を話し始めます。私は「それを一通り聞いた後は、おとなしく勉強をする」という条件で、毎回彼女に付き合うことにしました。
 ドリルをやらせれば全問スラスラと解けるほど聡明だった彼女は、ある日のテストでわざと名前しか書かずに「0点」を取りました。それを機に、私は体よく家庭教師をクビになりました。
 笑顔でクビを宣告した彼女のお母様に、「彼女に必要なのは家庭教師ではなく、友達です」ということを結局伝えられないまま、私はその“職場”を去りました。私は彼女に「バイバイ」とだけ言ったけど、彼女はじっと母親の後ろに隠れたまま、黙ってそんな私を見送りました。
 それ以来、私は「雇い主は親、だけど実際の“仕事相手”は子供」という職業の難しさや痛みに耐えきれず、その後は二度と家庭教師というアルバイトをする気は起きませんでした。

 今、彼女はどんな大人になっているのだろう?時々、ふと思い出します。
 心残りはないわけではない。
 でもこの物語のミセスXのように、クマにキレたナニーを観て自省するようなセレブママはなかなかいないんじゃないかな、と私は思います。自己弁護に過ぎないのかもしれませんが。

いかにもって作品かな。

投稿日

2010/09/30

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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スカーレット・ヨハンソン主演。
彼女をみた一番最近の作品はアイアンマン2のブラックウィドウ。
そのギャップに勝手に驚いての鑑賞w
もちろん、ブラックウィドウのほうが新境地なんだろうけど。

原題は「THE NANNY DIARIES」ナニー日記だ。
奨学金を獲得するための論文(?)だが、その回想シーンとして話が進んでいく。
日本ではナニーという言葉や職業自体が馴染みがないが、きっと上流社会では
あり得ることなんだろうね。
要は住み込みで子供の面倒をみるってことらしい。
住み込みってとこが面白い、完全に子育てをナニーがやってるわけだから。

ナニーって職業が大変かどうかよりも、住み込みのセレブ一家の
非常識さが目に余る。っていってもこういう人たちはこうなんだろうなという
妙な納得もあるんだけどw
これが上流社会の常識とはいわないけど、当たらずとも遠からずなところが
敵意をもたされ、それが主人公への無条件の賛同になるわけだから映画と
しての誘導性は抜群なわけだ。

「私がクマに切れた理由」って邦題。
観てればはっきりとわかるんだけど、なかなかインパクトがあって面白い。
本質は指してないので素晴らしいとは言い難いけど。
原題のほうが私は好きです。

オチはいかにもハリウッドって感じなのですっきりしますw

ローラ・リニーの「ブロンドのお金持ち夫人役」が素晴らしく

投稿日

2010/07/09

レビュアー

bokensdorf

スカーレット・ヨハンソン狙いでしたがローラ・リニーの「ブロンドのお金持ち夫人役」が素晴らしく、この人こんなに笑顔が美しい美人【美人のマックスバリューは笑顔で決まる=私論】だったのかと感動してしまいました。奇麗だけど脇役の人という印象しか今までありませんでしたが、演技も上手いし、見直しました。

肝心のスカ子さんですが、この人「ロスト・イン・トランスレーション(2003)」で衝撃的な印象を受けて、たしかイェール大学の哲学科を出たという役柄だったがそれが似合っていてこの人は内省的で静かな気品と哲学的な思考を持つキャラクタとして育っていくと思っていたのだが意外にもそうはならず、なんだか年齢を重ねるとともに幼いキャラ役が増えているように思う(と言ってもこの映画のとき実年齢まだ22歳)。

この映画では脚本の弱さのせいもあるが、スカーレット・ヨハンソンのキャラクタの強さが生きておらず、役者としての個性はローラ・リニーとアリシア・キーズの方がずっと光っていたように思います。映画としては脚本が「自分探しの女の子体験談」なので、そこに共感できる人向けだなぁ。(私的には無理)

ローラ・リニーを再評価できる映画としては推薦します。スカ子のコメディエンヌとしての才能を見るには「タロットカード殺人事件(2006)」の方がかなり上なのでそちらをお薦めします。

そりゃあ、クマにキレるのもわかる気がする

投稿日

2010/11/01

レビュアー

ykk1976

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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スカーレット・ヨハンソンは、「タロットカード殺人事件」でも、コメディエンヌとして、活躍していましたが、今回もなかなかでした。
今回なぜに金髪を封印したのでしょうか。
金髪だと、やっぱりエロさが倍増するから、封印ですかね。
彼女のパンチラは、ありがたかったので、やはり拝みました。

ナンシー・マイヤーズが製作、脚本を担当している、
「赤ちゃんはトップレディがお好き」という1987年の映画では、キャリアを持つシングルマザーが、やむを得ず子どもをナニーに預けていましたが、今回は専業主婦なのに、母親同士の集まりや、買い物などで忙しい女性が子育てをする時間がなく、ナニーを雇います。

これは、時代のせいで、主婦自体が忙しくなってのでしょうか。
それとも、都会のお金持ちの常識として、ナニーが子育てをするのでしょうか。少し、気になりました。

スカーレット・ヨハンソン演じるアニーが、セリフの中で
ナニーの実務経験自体よりも、白人で大学卒業しているというだけで、需要があるとこぼすシーンがありますが、
なるほどアメリカの現状を適切に言い当てている気がします。

個人的には、昔からきっちりしたかっこうをすると、
かなりの美女になると思っていたローラ・リニーが、
ファッションショーバリに豪華な衣装をとっかえひっかえする
のが、見ごたえありました。

1〜 5件 / 全99件