バーン・アフター・リーディング

バーン・アフター・リーディングの画像・ジャケット写真
バーン・アフター・リーディング / ジョージ・クルーニー
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

226

  • DVD
ジャンル:

「バーン・アフター・リーディング」 の解説・あらすじ・ストーリー

「ノーカントリー」のコーエン兄弟がブラッド・ピット、ジョージ・クルーニーをはじめ豪華キャストの競演で描く痛快ブラック・コメディ。CIAの機密情報を含んだ1枚のCD−ROMを巡って、様々な人物が争奪戦を繰り広げるドタバタ劇が軽妙なタッチで綴られる。CIAをクビになったオズボーンは、目下暴露本を執筆中。一方、財務省連邦保安官ハリーと不倫中の妻ケイティは、離婚を有利に進めるべくオズボーンのパソコンをまるまるCD−ROMにコピーする。ところが、ひょんなことからそれがフィットネスセンターで働く能天気男チャドの手に。彼は同僚のリンダと共謀し、CD−ROMをネタにオズボーンを脅迫しようとするが…。

「バーン・アフター・リーディング」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: アメリカ
原題: BURN AFTER READING

「バーン・アフター・リーディング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

バーン・アフター・リーディングの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
96分 日 吹 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 12DRJ20450C 2009年09月11日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
58枚 6人 8人

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ユーザーレビュー:226件

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1〜 5件 / 全226件

むしろ、かなり好き。ネタバレ

投稿日:2009/10/19 レビュアー:MonPetit

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上手い、実に上手い。
ブラックジョークとも言えないような本音まじりの批判は面白い。
CIAの無能ぶりを描いた作品ともいえ、影の主役、フランシス・マクドーマンド
は最後に勝利をかちとる(全身美容整形の費用をゲットするってことねw)

散りばめられた布石からどんどん謎が解けていき解決に向かう。
悪は滅びて正義が、そして愛が勝つっていうフィクションなんてもう飽きたよ
と言わんばかりの演出。進めば進むほどややこしくなっていく。
だけど、終わりには近づいてるわけで。CIAは何も出来ないだな、これが。
CIA本部でのやりとりがそれを完結に表してる。
特に最後のやりとり「この事件から学んだことは?」「何もありません。」
ここが脚本の根底なんだろうな。

不倫、出会い系、勘違い、思い込み、誤殺、
リアリティってこんなものかもしれない。
CIAだって、FBIだっていつも格好いい展開ばかりのはずがない。
ブラッドピットとジョージクルーニー、思わず彼らのイメージを心配してしまい
そうになるが、そこはノープロブレム。全然悪くない。
逆に幅が広がったと言えるんじゃないでしょうか。
コーエン兄弟が描く彼らのイメージはこうだったんでしょうね。

とどめはエンドロールの曲。
「CIAマン」なる、CIAをバカにしたような曲だ、字幕を見てても凄い歌詞
だけど、本当はもっと凄い意味もあるような。。。
65年に結成された、TheFugsとうバンドの曲だそうだ。

ブラピの射殺シーンは迫力があった。
ここで死ぬか!?って声が聞こえてきそうだけど、この役どころならいい
散り際だった。射殺の衝撃度はジェシージェームズの方が上かな。

この作品、嫌いじゃないなぁ。
むしろかなり好き。

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面白いよ?。ネタバレ

投稿日:2009/11/01 レビュアー:ナナメ歩き

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あまり好意的でない評価が多いみたいですが
どこに主観を置くかで、かなり面白味が変わってくると思えます
確かにブラックコメディかも知れないですが、皆さん怖さも感じたのでは?。

CIA分析官オズボーンがアルコール依存症を理由に解任され物語が幕を開けます
もうここからして「?」です、依存症が理由なら転属はおかしいですよね(苦笑)
登場人物が多く全てが絡み合うのでややこしいですが不自然さはないですね
何故そんな狭い範囲で?、というのは良くありますが理に適ってます
相関関係が複雑なのでしばらくは混乱するでしょうが、整理すれば簡単です
まず女性全員とハリーにリンダを加え三つ巴不倫をしています(笑)
そこにブラピ演じるチャドとリンダがオズボーンを勘違いネタで恐喝し出した事で
事態は予想も付かない方向へ動き出します、先が全く見えないのは良いですね
最後まで皆が勘違いしたまま行動します、意外と事実はこんなもだろうと感じます
なかでも一番あほなのはJK・シモンズ演じるCIA上官で
このオッサンの勘違い指示がなければ、案外波風立たず納まってたのでは?(笑)
途中ブラピがあっさり殺されますが、これも含みの一つでしょうね
ラストのCIA上官の「払ってやれ」の台詞、そしてリンダの一人勝ちが
アメリカ政府の無能さと資本主義を皮肉ったものだと分かります
少し淡白で物足りないですが、十分面白かったです。

コーエン兄弟にしては一人一人があっさり描かれ掘り下げてはいないですが
登場人物が多く皆が主役と言えるので、頃合いかなと感じます
個人のあほさ加減も面白いですが、やはり政府の人間も含め
アメリカ国民自体が全てに対し正しき判断を見失ってるという事でしょうか。

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読後、焼却すべし。

投稿日:2009/09/20 レビュアー:

いや〜 酷評が並んでますねー
うんうん無理もないでしょう。ばからしい映画です。
コメディタッチでも「オーシャンズ」みたいなかっこよさは皆無。
でも私は嫌いじゃないなあ。

CIAの重要機密らしきものを偶然手にした一般人がそれを使って美味しい目にありつこうと行き当たりばったりに軽率な行動を繰り返し、すったもんだ・・・この豪華な俳優陣を揃えて、まあ例外なくマヌケで少しも魅力を感じない。
さすが一流俳優はどんな注文でも期待以上の仕事をするもんですね。
主役のフランシス・マクドーマンドは全身美容整形に賭ける悲しい中年女。
バカっぽい(私はそう思ってないけど)ブラビは、とんでもないマヌケ役だし
ジョージ・クルーニーは格好つけてばかりの無責任な女たらし。
マルコビッチはずーっとキレまくってるし、ティルダ・スウィントン は自分勝手で冷酷な女医。
なんだかみんな極端なキャラを悪ノリ気味の大真面目さで演じていて、撮影現場はとっても楽しかったんじゃないかと思える。
ゲラゲラ笑えるような面白さじゃないんだけど、ニヤニヤしてしまう。
ジョージが金ちゃん走りで逃げ出すとこなんかサイコー!(^_^;)

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バカと悪趣味と毒気が満載のコーエン兄弟映画ネタバレ

投稿日:2009/09/08 レビュアー:ミルクチョコ

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CIAとフィットネスクラブという、一見無関係な場所を舞台に、1枚のCD−ROMを巡る珍騒動です。
CIAをクビになったアル中の幹部職員(ジョン・マルコヴィッチ)は、腹いせに上司の悪口をぶちまけた暴露本の執筆を開始します。ところがその原稿入りのCD−ROMを落としてしまい、やがてオバカなスポーツジム・インストラクターのチャド(ブラッド・ピット)の手に渡ってしまいます。
ディスクの中身を勝手に国家機密と勘違いしたチャドは、同僚のリンダ(フランシス・マクドーマンド)にそそのかされ、落とし主を脅してお金を得ようとする話です。

う〜ん、これは好き嫌いの別れそうな作品ですね。
脚本は、一見どうしようもなさそうに見えて、ばかばかしくとも、悪趣味と毒気が冴えているかもしれません。
これは、実はCIAをコケにした映画だったのですね。
筋肉バカや、整形願望を持つ女、アルコール依存症の元CIA局員らの思惑が絡み、事態はCIAが頭を抱えるほどこじれていくというのがミソです。
発端は浅はかな思い付きが、不運の連鎖を呼び、シニカルな展開に。。。と。
落とし主が、ゆすりに応じなければ、今度はロシアにそのネタを売ればいい。しかし、今時どうしてロシアに??
という場面が、2、3度あり、冷戦時代と現在とのズレが感じられます。

奪い合っている情報が、実は価値のないものだというイカサマ映画が、実は茶番劇だったと登場人物が、気付いたとき、CIAにとっては、ご都合の悪いネタだったりするところが笑えます。
こじれにこじれた末の意外なラストにあっけに取られてしまいました。

筋肉おバカを演じたブラピが、なかなか似合っていますが、ちょっと気の毒なような気がしました。
一番哀れで、情感誘うのが、フィットネスのオーナー、テッド。
彼が一番可愛そうだったかも?

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ことごとくバットセレクトをしていく登場人物が面白い

投稿日:2010/08/18 レビュアー:はらぺこ

いや、面白かったです。

発端は些細なことなのに、あれよあれよという間に死人が出たりで、CIAが翻弄される姿が何とも面白い。
あり得ないくらいことごとくバットセレクトをしていく登場人物たちなのですが、その割に展開が不自然ではなく、CIAサイドが首をひねるのも然りと思わせてしまうのは、シナリオの妙と言えるでしょう。

あらためてレビューを見るとあまり評価が高くないようですが、なかなか秀逸なコメディだと思います。

私は配役がどうとか、かなり疎いので、あまりフィルターがかかってない分素直に楽しめたのかなぁ。

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