007/慰めの報酬

007/慰めの報酬の画像・ジャケット写真
007/慰めの報酬 / ダニエル・クレイグ
全体の平均評価点:
(5点満点)

215

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「007/慰めの報酬」 の解説・あらすじ・ストーリー

前作「カジノ・ロワイヤル」に引き続きダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役に扮した人気サスペンス・アクションのシリーズ第22作。本作は「カジノ・ロワイヤル」エンディングの1時間後から始まるというシリーズ中異例の続編。初めて愛した女性を失い復讐心に駆られたボンドが、諜報員である自らの使命との間で揺れながら闇の組織へ立ち向かう姿をリアリスティックに描く。監督は「ネバーランド」のマーク・フォースター。何者かの陰謀によって愛するヴェスパーを亡くし、復讐を誓ったボンドは、彼女を操っていたミスター・ホワイトへの尋問から、巨大な組織が彼の背後にいることを知る。その調査のため、まずハイチに向かったボンドは、そこでカミーユという謎めいた女性と出会い、組織の幹部ドミニク・グリーンの存在を突き止めるが…。 JAN:9999202303410

「007/慰めの報酬」 の作品情報

製作年: 2008年
原題: QUANTUM OF SOLACE

「007/慰めの報酬」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

007/慰めの報酬の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
106分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chDTS/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
MGBR39107 2009年06月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
116枚 5人 1人

【Blu-ray】007/慰めの報酬(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
106分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
MGXR39107*B 2009年06月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
37枚 4人 1人

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デストロイ

投稿日:2009/05/25 レビュアー:ビンス

面白かった。
「カジノロワイヤル」の1時間後からスタートするので、「カジノロワイヤル」観てから観るべき。
ストーリーが頭に完全に入ってる状態と、うるおぼえ・若干忘れがちな状態とでは、面白さが絶対違います。
ダニエル版ボンドになってからの007は、今までのシリーズでのお約束を破壊してきました。
今回も破壊してます。
これはダニエル版の007が「007になる前の」ストーリーから始まっていることと合わせて考えてみると、新しい007シリーズと受け取ってもいと思いますね。
生まれ変わった007。
ここから新たなるシリーズのリスタート。
・シリーズ初となる続編。
・「ボンド、ジェームス・ボンド」というセリフを言わない(「カジノ〜」では史上最遅で言いました。ラストもラスト)
・マティーニについてのセリフも変更。
・いつもオープニングにある有名なシーン、銃口に向かってボンドが銃を撃ち、血が上から滴ってくる・・・このシーンが今回は・・・それは観てのお楽しみ。(前回は初となる、銃を拾うシーンがありました。通常は歩いてきてバーン!)
などのチェンジがあった今作。
そして過去の作品へのオマージュもありました。
「ゴールドフィンガー」での黄金の女性死体が、今回は○○の死体。
○○まみれの女性の死体が登場します。カット割りなども「ゴールドフィンガー」同様で、ファンには嬉しいシーンでした。
アクションも凄い。
前作同様、オープニングはスリリングな追いかけっこ。
さらにカーチェイスも迫力満点。
さらにさらに、陸、海、空でこれでもかと繰り広げられる、ボンドvs敵の戦いはどれも興奮度マックスのシーンの連続。
ラストの砂漠での対決も凄いです。
ロケ地もイギリス、パナマ、メキシコ、オーストリア、チリ、イタリアとワールドワイドです。ロケ時間もシリーズ最長らしいです。
ヴェスパーを殺された復讐に燃えるボンド。
怒りに駆られ、協力者たちが命を落とし、窮地に立たされても自分を信じて突き進むボンド。
行動に迷いのない姿勢がとても凛々しく、美しいです。
それを支えるMとの信頼関係も美しい。
そしてジョークを忘れないボンドががステキ。
そんでもって衣装がまたステキ。
ラストも大変好きです。
非情のライセンスを持った男の成長。
それは悲しみと共にあるのです。

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心に闇を抱えたダークなボンドネタバレ

投稿日:2009/06/11 レビュアー:ミルクチョコ

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前作「カジノ・ロワイヤル」で初めて心から愛した女性、ヴェスパーを失ったボンドがヴェスパーの死の真相を追って、闇の組織の幹部に行き着いたボンドが、南米のボリビアでうず巻く巨大組織に立ち向かうという話です。

前作のラストから1時間後という設定で始まる今作は、復讐劇になるのは、分かっていたのですが、ボンドの怒りと哀しみが爆発。
ダニエル・グレイグがクールで、タフで荒削りなところもなかなか良いですね。それに動きに無駄がなく、骨太な色気を感じます。本来のボンドは、冷血なイメージでしたが、今回は人間味あるシーンを取り入れた事で、彼の繊細さも垣間見れ、さらに格好良く見えました。

ストーリーに取り上げられている題材も流石に現代風です。
水資源といい、舞台も入り組んだ街並みの南欧からハイチへと移すところも、とても旬です。

闇の組織を追い詰めようとするボンドの執念は、任務なのか?はたまた執念なのか?その狭間で葛藤しながらも、怒りを抑えられないボンドは次々と人を殺してしまうシーンも、ドラマ専門の監督の、心理描写に感心させられるところが随所にありました。

007マニアには物足りないかもしれませんね。
ド派手なシーンも出て来ないし、7つ道具も出てきません。
何せ、秘密兵器と言うべきものはなく、携帯のGPSぐらいで、ないに等しいです。
それでも、なるほどと思えるストーリーと「ジェイソン・ボーン」シリーズのアクション監督によるカーチェイスや、炎の中でのクライマックスシーンとで、敵を倒しつつ、なおシャレを残し去っていくのを見ていると、下手にド派手なシーンがなくても、これはこれで良いかな〜?なんて思ってしまうのでした。



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二つの世界でせめぎ合い

投稿日:2009/07/11 レビュアー:JUCE

 マーク・フォースター監督が007のメガフォンを握る。ということで公開前から興味津々。それまで撮ってきた作品と私の考える007世界とのギャップ。「いったいどんなことになるのだろう」と思っていました。
 とは言っても私はそれほど007シリーズに詳しいわけでは無くピアーズ・ブロスナンのボンド作品は一本も観ていません。

 前作の『カジノ・ロワイヤル』はこのマーク・フォースター監督の『慰めの報酬』を観たいが為に予習として久々にシリーズの鑑賞に復帰です。

 『カジノ・ロワイヤル』では明らかにそれまでのシリーズのイメージと違ってハードボイルドな雰囲気でしたが、それでもマーク・フォースター???という印象は拭えませんでした。
 
 実際に『慰めの報酬』を観てみると、何故マーク・フォースターが監督を引き受けたかというのは分かりました。この作品が「最愛のひとを失った男の葛藤のものがたり」だからです。そう、テーマ的には監督自身がこれまで手掛けてきた自分の身近な死を人はどう受け止め生きていくのかというライフワークのようなテーマにとても近いものだからです。

 しかしこの作品ではあまり監督の持ち味が生かされているとは言えません。なんどか監督自身の世界へ映画を引き込もうとはするものの、007としての世界観がその監督のフィールドから映画を引き離して肉弾アクションなどで監督の言わんとすることをぶった切ってしまうのです。
 さらに派手なアクションが多いのですが、監督自身はあまりアクションには強くないのか、やたらと煩い編集でせっかくのアクションシーンも勢いだけになってしまっているようです。私自身はマーク・フォースター監督にはあまり器用な監督にはなって欲しくないですけど。とくにダニー・ボイル監督のような器用貧乏で上面で滑った作品づくりはせず、じっくりとこれまで自分の中で熟成してきたテーマをこれからも追求して欲しいと思います。

 本作も私としてはアクションシーンが全く無く、泥臭く愛する人の死に苦悩し、その呪縛から立ち上がるようなマーク・フォースター監督ならではの007が観たかったのです。アクション中心のボンドなら他にいくらでも上手い監督がいるでしょう。

 ちょっと全体的に『ボーンシリーズ』と被ってきてしまいました。


 好きな監督だけに辛口になりましたが、少なくともマンネリ007シリーズだった頃と比べると私は好きです。

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ボンドガールって他にいなかったの?

投稿日:2010/02/03 レビュアー:ホヨマックス

JAMES
ジェームス?ジェームズ?どっちDO YOU LIKE?

まあ、私の慰めの報酬は、東京は浅草の吉原で3万強です。

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誕生

投稿日:2010/03/04 レビュアー:AVANZSUR

「カジノロワイヤル」が前篇なら本作は後編にあたります。
前作を観てから借りないとストーリーについていけなくなるので、必ず「カジノロワイヤル」を先に観て下さい。

今作はなんと「チョコレート」「ネバーランド」「STAY」のMフォースターがメガフォンを撮ってます。
エンタメアクション映画なのに大丈夫かな?という訝しさが頭をもたげたんですが。。

オープニングから怒涛のカーチェイス、息つく暇なく生身のアクションから海でのチェイスと前作同様のさながらジェットコースタームービー。
前作は中盤失速したんですが、本作は最後までテンポ良く飽きさせない作り込みがされていて一気にエンディングを迎えました。
今作で未成熟007に決別し非情に徹する洗練された007の誕生を迎えましたが、今作以降も同様の大袈裟なアクションを目玉にするのであれば007のオリジナリティは益々薄くなりそうな気も。
今作も改造スーパーカーや秘密道具の登場はありませんでしたしね。
これなら同じスパイシリーズの”ミッションイン〜”と何等変わらないと思うんですが。
次作でどちら系に進むのか別の意味で楽しみです。

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