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続・人魚姫 / チャン・ソヒ

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「続・人魚姫」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

放送作家として成功したアリヨン(チャン・ソヒ)は、浮気相手との生活を選んだ父へ復讐を開始する。第228話〜第231話収録。<BR>

「続・人魚姫」 の作品情報

作品情報

製作年:

2002年

製作国:

韓国

原題:

MISS MERMAID

「続・人魚姫」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:28件

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1〜 5件 / 全28件

127プラス119

投稿日:2009/02/22 レビュアー:サランヘ

“恨”の国といわれる韓国ですから,復讐物を作らせると本当に上手です。
役者たちは,それぞれのキャラが内心に秘めた細やかな心の動きを,自然にそして大胆に表現し,最高視聴率47.9%というとてつもない数字をたたき出しました。
前半127話が「人魚姫」としてすでにリリースされ,いよいよ後半119話が「続人魚姫」としてリリースされます。
長すぎて話の辻褄が合わないなど,紆余曲折あった後半ですが,サスペンス色の強い,新たな展開となりますので,別の作品としてここから見初めても十分楽しめると思います。
女性に人気とかで心配しましたが,前半はアジョッシでも全く許容範囲でした。
韓国人の感覚だと“ゴタゴタ突っ込みたい”のかもしれませんが,私にとってはむしろ後半のほうが楽しませていただきました。

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有難う、さようなら、人魚姫! ネタバレ

投稿日:2009/06/23 レビュアー:ken_ken

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すべては順調だった…
アリヨン(チャン・ソヒ)はイ家の人々に家族として認められ、家族もアリヨンよって1つにまとまります。そして待望の妊娠、幸せを噛み締めるアリヨンとジュワン(キム・ソンミン)。
そんなジュワンの前にパク・スリム(「朱蒙」のテソの奥方)と名乗る女性が現われる…

イェヨンは不妊症だった…
泣き喚くスジョン(ハン・ヘスク)。あまりにも辛い罪の代償。スア(コ・ドゥシム)にどうせ追い出されるなら一刻も早い離婚をと申し出るが・・・スアは・・・
でもね、イェヨンは助けられたと思う。だって、マジュンを与えられたんですもの。これがジュワンだったらどうなってた?マジュンはイェヨンさえいたら子供はなくていいって言ってます。ほんとにバカなぐらいイェヨンが大好き。
今回からはパープリンの冠は外したいと思いますマリン(イ・ジェウン)。監督に対する気持ちが愛だと気が付いてからの行動が早い、早い、何せ自分からプロポーズしちゃうんですよ。
母親ッ子だとばかり思ってたマリンからの裏切りにスアは…絶句!!
ああ、スアが、スアが、可愛そう〜!マリンにどれだけ夢を託していたことかーー。とにかく叩いても、引き裂いても変わらないマリンの強固な決意。ほんと、マリン見直したぞ〜!

スアとスジョン、最終リリースまでお互い喧嘩腰で、観てる方はとても面白かったです。ここまで悪態付き合うことのできる2人はおそらく死ぬまで離れられないお友達でしょう。
コ・ドゥシムさんはほんとに最後の最後まで何を考えているかわかんないスア像を演じて秀逸でした。
そして、スアはある決断をします。

アリヨンは無事に女の子を出産します。そして回りもそれぞれの結末を迎えていきます。
実は、ここまでが「続・人魚姫」だと思ってもらっていいです。

最終リリースの後半は前身の復讐劇「人魚姫」の残された結末だと思ってください。父親との関係もひとまず決着がつきます。

ジュワンの前に現われた女はアリヨンの元彼、大財閥の御曹子の前妻だった。第1回「人魚姫」、男を夢中にさせ廃人同様にしたエピソード。ようするにアリヨンとしては愛は無く、単にイェヨンの彼を奪うための練習台に過ぎなかった男である。
異常なまでプライドの高いパク・スリムは結婚してなおアリヨンを忘れられずにいる夫と3ヶ月で離婚することになる。そしてその憎悪がアリヨンに向けられる。ひび割れていくアリヨンとジュワン・・・
暗い、暗い展開になります。ここでお助けマンが、あの一癖あるお手伝いさんです。彼女の間の悪さには笑わされ、一息つけます。
憎しみはまた違った憎しみを生む連鎖の法則。果たしてアリヨンは・・・そして衝撃の結末へと?!

ラストは何を意味してるの?
私はこのラストに「人魚姫」と「続・人魚姫」の二通りが隠されていると思います。だからどちらとも取っていいラストなんです。

じゃあ〜ん!終わっちゃったよ、とうとうおしまいで〜す。
毎月見応えある8巻リリースはDISCASさんのナイスな采配でした。有難うございます。
とにかく、今は放心状態、来月から何を楽しみに生きていけばいいのかァ〜!!!

さてと、イム・ソンハンの最新作「アヒョン洞の奥様」が今月末にリリースされます。DISCASには予定はなさそうですが、お店には出るようです。これも当初の100話が204話まで延長された辛口ホームドラマです。延長された部分はともかく100話辺りまでは面白いです。
そして、7月末にはもう1本の傑作「神様、お願い」がリリースされます。「人魚姫」みたく一般受けする完成度が高い作品とは違いますが、ちょっとカルトの匂いが漂う摩訶不思議な作品です。


自分の声と引き換えに得た2本の足。その足は歩くたびに激痛を与え、それでも王子様の側にいることを望んだ…しかし、それが空しい夢だと知った時、故郷の海の泡となりはかなく消えていった人魚姫の悲しい物語でした。

これにて、おしまい。。。

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もう1つの人魚姫物語 ネタバレ

投稿日:2009/03/25 レビュアー:ken_ken

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前身の「人魚姫」は、母と自分を捨て、他の女に走った父親への復讐劇でした。
見所はか細いヒロイン対父親、対父親を奪った女との壮絶なバトルでした。が、最終リリースはヒロイン・アリヨン(チャン・ソヒ)が利用するだけであったはずのジュワン(キム・ソンテク)との間に真実の愛を見出したことによって、復讐の愚かさを知り、人間らしい心を取り戻し、ジュワンと結ばれると云った、ひとまず、めでたしめでたしの終わりでありました。

レビュアーのサランヘさんによるとサスペンス色が強い続編とのことでしたが、今回のリリースは全くその影も形もありません。はっきり言って今回分はホームドラマです。
でもね…それがね…すご〜く面白いんですよ!!

元来ホームドラマ作家であろうこの脚本家のドラマは結構見てますが、ホームドラマにおいてはワンパターン(究極気味!)だと思います。でも女性視聴者のほとんどは私同様、このパターンを好むと思いますよ。私は飽きません。

まず、ヒロインは仕事を持った気が強い女性、どこか影もあるかな。身分の違う御曹司と熱烈な恋愛をし、御曹司側の家族から今時流行らないと思う身分の差を盾に大反対される。しかし、御曹司の男らしい強い意志の下、結局は結ばれることになる。婚家に入ったヒロインは姑・小姑達との関係がうまくいかず前途多難である。それとは対照的に夫の間は見てて恥ずかしくなるほどラブラブ状態。姑達も冷たいだけではなく色々な事情が見えますので、全く憎たらしいというわけではありません。

今回も長〜い(5話分)新婚旅行から帰ると、アリヨンに上のような災難が降りかかって来ます。「人魚姫」の時とは大違いに“しくしく”泣きまくります。まあ、母親も亡くしていることだし、性格が変わるのは仕方ないか?

腹違いの妹イェヨン(ウ・ヒジン)。こちらも「人魚姫」時代の高慢で我儘なお嬢様から、庶民的な物分りの良いお嬢様に変身です。この腹違いの姉妹が心を寄せ合う姿にはほっとさせられます。
姉を得たとはいえ、両親の不倫の果てに生まれたことを知り、両親を憎むイェヨンは孤独です。

アリヨンに失恋したスア(コ・ドゥシム)の息子マジュン(チョン・ボソク)。この小市民の代表のようなマジュンと次第に心を通わせていきます。まあ、両親がアクが強過ぎるタイプですから、マジュンのような平凡だけど、心優しい、誠実なタイプに惹かれるのは無理ないかな。

それとスアの娘パープリン・マリン(イ・ウジン)。脚本家デビューを成功裏で果たすのも意外ですが、ちょっと不倫の香りが漂い始めるのはもっと意外です。もう、今回はスア家が面白くて目が離せません。

長過ぎ〜という方はここから始めても全然大丈夫です。それに、続はサスペンス調とのことですから、これでも十分に面白いですが、尚一層、今後の展開を期待してしまいます。

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アリヨンwin.そしてスアとスジョン ネタバレ

投稿日:2009/05/08 レビュアー:ken_ken

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前回リリースで姑のシルラの心をがっちり掴んだアリヨン。今回は姑の姑オクソン+お手伝いさんvsアリヨンの戦いです。夫ジュワン、舅ソンス、シルラの4人の仲睦まじい姿を見るオクソンの寂しいこと。仲間はずれにされたようなオクソンですが、それでも頑としてアリヨンを認めません。もう、ここまで来るとご立派。
いろんな策を弄してきたアリヨンですがそんなオクソンを見て、考えを改めます。人の気持ちを得るには何よりも真心だと・・

さて、マジュンとイェヨンは。
とうとう両家は折れ、なくなく結婚を認めました。が、スアとスジョン、ことあるこどに言い争いの喧嘩になり、その都度、迷惑をこうむるマジュン達です。
でも、スジョンとしてはスア家同居まで認めた可愛いイェヨンのことが気がかりなのは当然です。自分を憎むスアに嫁いびりされないか、パープリンマリンに意地悪されないか。
でも、スアは何を考えているのでしょうか?ちょっと腹が読めませんね。パープリンの方は一目瞭然、思いっきりイェヨンをこき使ってやろうとぐすね引いてますよ。

スアはマジュンに対してはもうあきらめモード。ただ、パープリンだけが望みの綱。
貧しい家に育ったスア。スジョンのいいなりの学生時代を経て、夫と2人で始めた洋裁店の経営破綻の時に夫に先立たれ、以来女で1つで店を盛り返し、2人の子供を立派に育てた。スアは2人には自分の気に入る満足な結婚を望んでいたが、マジュンには裏切られた。スアの今後を思うとちょっと心配。パープリンには気がかりがあり過ぎですから。

ホームドラマもこの辺りに来るとちょっと中だるみかな?残されたのは後32話、サスペンスにはいつ入るんでしょうかね?今回は結構、伏線張った所が見受けられました。

例えば、アリヨンの父ジンソブです。アリヨンはスジョンはどうやら認めたようです。イェヨンの結婚のことで何回も会います。スジョンもアリヨンは変わった丸くなったといってます。確かに、このリリースのアリヨンの目尻の小皺が目につき、穏やかな表情しています。しかし、ジンソブだけには目を合わせようともしません。この2人はどうなるのか?
そのジンソブは大金をかけ出版社を起こします。スジョンはちょっと気がかりです。それに、ジンソブやたら薬を飲んでいるし体は?

アホなぐらいアリヨンに首ったけのジュワンですが、今回、ささいなことで2人が大喧嘩します。その怒ったジュワンの恐ろしいこと、さすがキム・ソンミンです。もし、今後サスペンスで何かあるんだったら、この2人の間に何かが起きるといったことではないのか?

後、スア家にひと騒動ありそうです。

とは言っても、この脚本家、伏線は無視して、唐突に問題を提起することが多いですから。どうなることか、実は予想できません!

最終回リリース全248話が楽しみです。

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アリヨンの逆襲 ネタバレ

投稿日:2009/04/22 レビュアー:ken_ken

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姑シルラ(キム・ヨンリム)とその姑のオクソン(サ・ミジャ)に嫁として認められようと、脚本の仕事も休んで、家事全般、全てのことを1人で頑張るアリヨン(チャン・ソヒ)ですが、しぶしぶ結婚は認めたもの、不幸を背負ったアリヨンとの同居は縁起でもないと、出て行ってもらいたい2人の態度は相変らず冷たいです。

名家の出で、童女のようなところがあるシルラ、知恵が働き気が強いオクソンはそんなシルラに何かと知恵を授け、アリヨンが音を上げてイ家を出て行くように仕向けます。
その情け容赦のない言葉に最初こそアリヨンは涙ぼろぼろでしたが、元来、気が強い(キッツイ)、頭が良い女性ですから、すぐに、これではいけないと策を練ります。

前回に次いで今回リリースも特上のホームドラマになって、とてつもなく面白いです。
アリヨンvsシルラ、オクソンそれに一癖あるお手伝いさんも加わった連合軍とのバトルがもう最高!

さて、スア(コ・ドゥシム)家の方はというと。
長男のマジュン(チョン・ボソク)とアリヨンの腹違いの妹イェヨン(ウ・ヒジン)がとうとうお互いの愛を確かめ合い、前途多難な交際を始めます。
そのマジュンの何とマメなこと。毎日、どんなに遅くなってもアリヨンの元へ駆けつけ、寄り添い、ラブラブです。最後にはいい加減にせんか!こっちが言いたくなるほどです。

スアとイェヨンの母スジョン(ハン・へスク)は、只今、犬猿中。スジョンはイェヨンの結婚を破談に仕向けたスアが憎くてたまらないし、スアは若い時、貧しい自分を召使のように扱ったスジョンに積年の恨むを抱いている。
当然、2人の結婚は大反対されますが、その反対の仕方が尋常ではなく、スアとスジョンのバトルがものすごいことになっています。
こちらは悲しいロミオとジュリエットの物語で、泣かせてくれます。

スアの娘パープリン・マリン(イ・ジェウン)もちょっと危なっかしい。まだ、愛を知らないマリンは今の状態が何であるかも気付いてなさそう。よく、それで、脚本家やってるなぁ〜

さてと、正反対の2人の男。かたや、国内有数な新聞社の跡取息子で記者をやっていて、誠実で男らしいジュワン(キム・ソンミン)。「人魚姫」の時はものすごくカッコよかったけど、今のところは出番も少なく、出てきたら、アホな事ばかりやってる。それにちょっと太ったよキム・ソンミン。
ここで、俄然、スジョンいわくマザコンで気の小さいマジュンの方が情けない姿も見せるけど、出てきましたね。マジュンを見ていると優しさって強さ以上に強いのかなと、訳のわからんことを思ったりもしています。

泣いて、笑って、泣いて、笑った今回のリリースでした。

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1〜 5件 / 全28件

続・人魚姫

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投稿日

2009/02/22

レビュアー

サランヘ

“恨”の国といわれる韓国ですから,復讐物を作らせると本当に上手です。
役者たちは,それぞれのキャラが内心に秘めた細やかな心の動きを,自然にそして大胆に表現し,最高視聴率47.9%というとてつもない数字をたたき出しました。
前半127話が「人魚姫」としてすでにリリースされ,いよいよ後半119話が「続人魚姫」としてリリースされます。
長すぎて話の辻褄が合わないなど,紆余曲折あった後半ですが,サスペンス色の強い,新たな展開となりますので,別の作品としてここから見初めても十分楽しめると思います。
女性に人気とかで心配しましたが,前半はアジョッシでも全く許容範囲でした。
韓国人の感覚だと“ゴタゴタ突っ込みたい”のかもしれませんが,私にとってはむしろ後半のほうが楽しませていただきました。

有難う、さようなら、人魚姫!

投稿日

2009/06/23

レビュアー

ken_ken

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すべては順調だった…
アリヨン(チャン・ソヒ)はイ家の人々に家族として認められ、家族もアリヨンよって1つにまとまります。そして待望の妊娠、幸せを噛み締めるアリヨンとジュワン(キム・ソンミン)。
そんなジュワンの前にパク・スリム(「朱蒙」のテソの奥方)と名乗る女性が現われる…

イェヨンは不妊症だった…
泣き喚くスジョン(ハン・ヘスク)。あまりにも辛い罪の代償。スア(コ・ドゥシム)にどうせ追い出されるなら一刻も早い離婚をと申し出るが・・・スアは・・・
でもね、イェヨンは助けられたと思う。だって、マジュンを与えられたんですもの。これがジュワンだったらどうなってた?マジュンはイェヨンさえいたら子供はなくていいって言ってます。ほんとにバカなぐらいイェヨンが大好き。
今回からはパープリンの冠は外したいと思いますマリン(イ・ジェウン)。監督に対する気持ちが愛だと気が付いてからの行動が早い、早い、何せ自分からプロポーズしちゃうんですよ。
母親ッ子だとばかり思ってたマリンからの裏切りにスアは…絶句!!
ああ、スアが、スアが、可愛そう〜!マリンにどれだけ夢を託していたことかーー。とにかく叩いても、引き裂いても変わらないマリンの強固な決意。ほんと、マリン見直したぞ〜!

スアとスジョン、最終リリースまでお互い喧嘩腰で、観てる方はとても面白かったです。ここまで悪態付き合うことのできる2人はおそらく死ぬまで離れられないお友達でしょう。
コ・ドゥシムさんはほんとに最後の最後まで何を考えているかわかんないスア像を演じて秀逸でした。
そして、スアはある決断をします。

アリヨンは無事に女の子を出産します。そして回りもそれぞれの結末を迎えていきます。
実は、ここまでが「続・人魚姫」だと思ってもらっていいです。

最終リリースの後半は前身の復讐劇「人魚姫」の残された結末だと思ってください。父親との関係もひとまず決着がつきます。

ジュワンの前に現われた女はアリヨンの元彼、大財閥の御曹子の前妻だった。第1回「人魚姫」、男を夢中にさせ廃人同様にしたエピソード。ようするにアリヨンとしては愛は無く、単にイェヨンの彼を奪うための練習台に過ぎなかった男である。
異常なまでプライドの高いパク・スリムは結婚してなおアリヨンを忘れられずにいる夫と3ヶ月で離婚することになる。そしてその憎悪がアリヨンに向けられる。ひび割れていくアリヨンとジュワン・・・
暗い、暗い展開になります。ここでお助けマンが、あの一癖あるお手伝いさんです。彼女の間の悪さには笑わされ、一息つけます。
憎しみはまた違った憎しみを生む連鎖の法則。果たしてアリヨンは・・・そして衝撃の結末へと?!

ラストは何を意味してるの?
私はこのラストに「人魚姫」と「続・人魚姫」の二通りが隠されていると思います。だからどちらとも取っていいラストなんです。

じゃあ〜ん!終わっちゃったよ、とうとうおしまいで〜す。
毎月見応えある8巻リリースはDISCASさんのナイスな采配でした。有難うございます。
とにかく、今は放心状態、来月から何を楽しみに生きていけばいいのかァ〜!!!

さてと、イム・ソンハンの最新作「アヒョン洞の奥様」が今月末にリリースされます。DISCASには予定はなさそうですが、お店には出るようです。これも当初の100話が204話まで延長された辛口ホームドラマです。延長された部分はともかく100話辺りまでは面白いです。
そして、7月末にはもう1本の傑作「神様、お願い」がリリースされます。「人魚姫」みたく一般受けする完成度が高い作品とは違いますが、ちょっとカルトの匂いが漂う摩訶不思議な作品です。


自分の声と引き換えに得た2本の足。その足は歩くたびに激痛を与え、それでも王子様の側にいることを望んだ…しかし、それが空しい夢だと知った時、故郷の海の泡となりはかなく消えていった人魚姫の悲しい物語でした。

これにて、おしまい。。。

もう1つの人魚姫物語

投稿日

2009/03/25

レビュアー

ken_ken

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前身の「人魚姫」は、母と自分を捨て、他の女に走った父親への復讐劇でした。
見所はか細いヒロイン対父親、対父親を奪った女との壮絶なバトルでした。が、最終リリースはヒロイン・アリヨン(チャン・ソヒ)が利用するだけであったはずのジュワン(キム・ソンテク)との間に真実の愛を見出したことによって、復讐の愚かさを知り、人間らしい心を取り戻し、ジュワンと結ばれると云った、ひとまず、めでたしめでたしの終わりでありました。

レビュアーのサランヘさんによるとサスペンス色が強い続編とのことでしたが、今回のリリースは全くその影も形もありません。はっきり言って今回分はホームドラマです。
でもね…それがね…すご〜く面白いんですよ!!

元来ホームドラマ作家であろうこの脚本家のドラマは結構見てますが、ホームドラマにおいてはワンパターン(究極気味!)だと思います。でも女性視聴者のほとんどは私同様、このパターンを好むと思いますよ。私は飽きません。

まず、ヒロインは仕事を持った気が強い女性、どこか影もあるかな。身分の違う御曹司と熱烈な恋愛をし、御曹司側の家族から今時流行らないと思う身分の差を盾に大反対される。しかし、御曹司の男らしい強い意志の下、結局は結ばれることになる。婚家に入ったヒロインは姑・小姑達との関係がうまくいかず前途多難である。それとは対照的に夫の間は見てて恥ずかしくなるほどラブラブ状態。姑達も冷たいだけではなく色々な事情が見えますので、全く憎たらしいというわけではありません。

今回も長〜い(5話分)新婚旅行から帰ると、アリヨンに上のような災難が降りかかって来ます。「人魚姫」の時とは大違いに“しくしく”泣きまくります。まあ、母親も亡くしていることだし、性格が変わるのは仕方ないか?

腹違いの妹イェヨン(ウ・ヒジン)。こちらも「人魚姫」時代の高慢で我儘なお嬢様から、庶民的な物分りの良いお嬢様に変身です。この腹違いの姉妹が心を寄せ合う姿にはほっとさせられます。
姉を得たとはいえ、両親の不倫の果てに生まれたことを知り、両親を憎むイェヨンは孤独です。

アリヨンに失恋したスア(コ・ドゥシム)の息子マジュン(チョン・ボソク)。この小市民の代表のようなマジュンと次第に心を通わせていきます。まあ、両親がアクが強過ぎるタイプですから、マジュンのような平凡だけど、心優しい、誠実なタイプに惹かれるのは無理ないかな。

それとスアの娘パープリン・マリン(イ・ウジン)。脚本家デビューを成功裏で果たすのも意外ですが、ちょっと不倫の香りが漂い始めるのはもっと意外です。もう、今回はスア家が面白くて目が離せません。

長過ぎ〜という方はここから始めても全然大丈夫です。それに、続はサスペンス調とのことですから、これでも十分に面白いですが、尚一層、今後の展開を期待してしまいます。

アリヨンwin.そしてスアとスジョン

投稿日

2009/05/08

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ken_ken

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前回リリースで姑のシルラの心をがっちり掴んだアリヨン。今回は姑の姑オクソン+お手伝いさんvsアリヨンの戦いです。夫ジュワン、舅ソンス、シルラの4人の仲睦まじい姿を見るオクソンの寂しいこと。仲間はずれにされたようなオクソンですが、それでも頑としてアリヨンを認めません。もう、ここまで来るとご立派。
いろんな策を弄してきたアリヨンですがそんなオクソンを見て、考えを改めます。人の気持ちを得るには何よりも真心だと・・

さて、マジュンとイェヨンは。
とうとう両家は折れ、なくなく結婚を認めました。が、スアとスジョン、ことあるこどに言い争いの喧嘩になり、その都度、迷惑をこうむるマジュン達です。
でも、スジョンとしてはスア家同居まで認めた可愛いイェヨンのことが気がかりなのは当然です。自分を憎むスアに嫁いびりされないか、パープリンマリンに意地悪されないか。
でも、スアは何を考えているのでしょうか?ちょっと腹が読めませんね。パープリンの方は一目瞭然、思いっきりイェヨンをこき使ってやろうとぐすね引いてますよ。

スアはマジュンに対してはもうあきらめモード。ただ、パープリンだけが望みの綱。
貧しい家に育ったスア。スジョンのいいなりの学生時代を経て、夫と2人で始めた洋裁店の経営破綻の時に夫に先立たれ、以来女で1つで店を盛り返し、2人の子供を立派に育てた。スアは2人には自分の気に入る満足な結婚を望んでいたが、マジュンには裏切られた。スアの今後を思うとちょっと心配。パープリンには気がかりがあり過ぎですから。

ホームドラマもこの辺りに来るとちょっと中だるみかな?残されたのは後32話、サスペンスにはいつ入るんでしょうかね?今回は結構、伏線張った所が見受けられました。

例えば、アリヨンの父ジンソブです。アリヨンはスジョンはどうやら認めたようです。イェヨンの結婚のことで何回も会います。スジョンもアリヨンは変わった丸くなったといってます。確かに、このリリースのアリヨンの目尻の小皺が目につき、穏やかな表情しています。しかし、ジンソブだけには目を合わせようともしません。この2人はどうなるのか?
そのジンソブは大金をかけ出版社を起こします。スジョンはちょっと気がかりです。それに、ジンソブやたら薬を飲んでいるし体は?

アホなぐらいアリヨンに首ったけのジュワンですが、今回、ささいなことで2人が大喧嘩します。その怒ったジュワンの恐ろしいこと、さすがキム・ソンミンです。もし、今後サスペンスで何かあるんだったら、この2人の間に何かが起きるといったことではないのか?

後、スア家にひと騒動ありそうです。

とは言っても、この脚本家、伏線は無視して、唐突に問題を提起することが多いですから。どうなることか、実は予想できません!

最終回リリース全248話が楽しみです。

アリヨンの逆襲

投稿日

2009/04/22

レビュアー

ken_ken

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姑シルラ(キム・ヨンリム)とその姑のオクソン(サ・ミジャ)に嫁として認められようと、脚本の仕事も休んで、家事全般、全てのことを1人で頑張るアリヨン(チャン・ソヒ)ですが、しぶしぶ結婚は認めたもの、不幸を背負ったアリヨンとの同居は縁起でもないと、出て行ってもらいたい2人の態度は相変らず冷たいです。

名家の出で、童女のようなところがあるシルラ、知恵が働き気が強いオクソンはそんなシルラに何かと知恵を授け、アリヨンが音を上げてイ家を出て行くように仕向けます。
その情け容赦のない言葉に最初こそアリヨンは涙ぼろぼろでしたが、元来、気が強い(キッツイ)、頭が良い女性ですから、すぐに、これではいけないと策を練ります。

前回に次いで今回リリースも特上のホームドラマになって、とてつもなく面白いです。
アリヨンvsシルラ、オクソンそれに一癖あるお手伝いさんも加わった連合軍とのバトルがもう最高!

さて、スア(コ・ドゥシム)家の方はというと。
長男のマジュン(チョン・ボソク)とアリヨンの腹違いの妹イェヨン(ウ・ヒジン)がとうとうお互いの愛を確かめ合い、前途多難な交際を始めます。
そのマジュンの何とマメなこと。毎日、どんなに遅くなってもアリヨンの元へ駆けつけ、寄り添い、ラブラブです。最後にはいい加減にせんか!こっちが言いたくなるほどです。

スアとイェヨンの母スジョン(ハン・へスク)は、只今、犬猿中。スジョンはイェヨンの結婚を破談に仕向けたスアが憎くてたまらないし、スアは若い時、貧しい自分を召使のように扱ったスジョンに積年の恨むを抱いている。
当然、2人の結婚は大反対されますが、その反対の仕方が尋常ではなく、スアとスジョンのバトルがものすごいことになっています。
こちらは悲しいロミオとジュリエットの物語で、泣かせてくれます。

スアの娘パープリン・マリン(イ・ジェウン)もちょっと危なっかしい。まだ、愛を知らないマリンは今の状態が何であるかも気付いてなさそう。よく、それで、脚本家やってるなぁ〜

さてと、正反対の2人の男。かたや、国内有数な新聞社の跡取息子で記者をやっていて、誠実で男らしいジュワン(キム・ソンミン)。「人魚姫」の時はものすごくカッコよかったけど、今のところは出番も少なく、出てきたら、アホな事ばかりやってる。それにちょっと太ったよキム・ソンミン。
ここで、俄然、スジョンいわくマザコンで気の小さいマジュンの方が情けない姿も見せるけど、出てきましたね。マジュンを見ていると優しさって強さ以上に強いのかなと、訳のわからんことを思ったりもしています。

泣いて、笑って、泣いて、笑った今回のリリースでした。

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