リターンの画像・ジャケット写真

リターン / キム・ミョンミン

全体の平均評価点:(5点満点)

6

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

旧作

ジャンル :

「リターン」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

旧作

解説・ストーリー

『ファム・ファタール』のキム・ミョンミン主演によるサスペンス。外科手術中に“手術中覚醒”を経験した少年が別の子供を殺害。精神病院に隔離された少年は催眠治療を受け普通の生活を取り戻すが、25年後、封印されていた恐怖の記憶が甦り…。

「リターン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

韓国

原題:

WIDE AWAKE/RETURN

「リターン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ヘウォンの恋愛日記

天女と詐欺師

浜辺の女

ロマンス

ユーザーレビュー:6件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全6件

こんなに複雑ぢゃあ疲れちゃいます ネタバレ

投稿日:2009/05/29 レビュアー:サランヘ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「術中覚醒」をモチーフにした,メディカル・サスペンス・スリラーです。
この手の作品は自分で苦手な分野だと分かっているのですが,今回は医療物だから大丈夫だと勝手に決めて見始めたものの,あまりの残酷描写や無遠慮なストーリー展開に,「こりゃあ,やっぱり駄目かな」と思いながらも,最後まで見せられてしまいました。
作品的には時空の移動をうまく絡め,結末は4人のうちの誰かが該当者だということは分かっていても,最後までハラハラさせるサスペンス的な展開は見ごたえがあり,残酷なシーンやえげつないストーリーをかませなくても,十分サスペンス作品として通用する作品だと思いました。

以下ネタバレ注意です。



1982年常緑樹病院。10歳の少年ナ・サンウ(ペク・スンファン君)は,心臓手術中に,体は動かないのに意識だけ戻ってしまうという“術中覚醒”を起こし,想像を絶する痛みと恐怖を経験します。
サンウはそのトラウマから残虐な行為に走るようになりますが,周りの大人たちは,今度は催眠療法でその記憶を封印してしまいます。
という前段があって,時空は25年後のミョンジ病院に移ります。
救えなかった患者の夫イ・ミョンソク(キム・レハ)からの執拗な脅迫に悩む外科医リュ・ジェウ(キム・ミョンミンssi)は,麻酔を受け付けない重症患者を担当し,友人の麻酔医チャン・ソクホ(チョン・ユソクssi)の反対を押し切って,精神科医オ・チフン(キム・テウssi)による催眠麻酔で手術を乗り切ります。おりしもアメリカから幼なじみのウックァン(ユ・ジュンサンssi)が帰国してきますが,時を同じくして,常緑樹病院の関係者が次々と奇怪な死をとげていきます。さらに危険は妻ヒジン(キム・ユミssi)にまで及び,サスペンス色を強めながら物語は進行していきます。
この二つのストーリーは,全くつながりのない出来事のように進んでいくため,中盤過ぎにヒジンが謎の犯人に殺害されるまでは,どういう映画なのかさっぱりわからない状況に陥ってしまいます。ヒジンの死後,映画の各所に張られた伏線が一つ一つ絡み合って,複雑奇怪な謎解きの幕が開いていきます。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

濃厚なサスペンス ネタバレ

投稿日:2009/11/25 レビュアー:夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

某所で良作の噂を聞き、こちらでサランヘさんの解説を拝読し、興味を持って借りました。おっしゃる通りかなり見ごたえのあるサスペンスでした。

術中覚醒というトラウマを持った少年による小動物や少女殺し、途中から登場する幼なじみ、時折ふと一人になってしまう若い妻、それに付きまとうストーカー、酔狂だったはずの催眠術で明かされる重大な秘密などなど、サスペンス要素が十重二十重に絡み合い、すごくおもしろかったです。

手術とか残酷シーンが苦手な人にはキツイかも知れませんが、けしてそれがメインではないし、時間軸や登場人物が複雑そうですが、それぞれが個性あるキャラクターだし、うるさくなく回想シーンがさしはさまれるので、途中あれれ?と思ってもすぐあーあの人ねーと納得できるし、お茶の間サスペンスファンにも十分楽しめると思います。

韓国映画、かなり久々なんで、泣きのシーンにはそのたびぐっと来てたりして。若いリュ医師とその奥さんも可愛いのにいやみがなくとてもいいカップルで親しみがもてました。(泣かされました;)
唯一知ってる役者さんだったキム・レハが最後の最後にしか顔が出なくてちょっと残念でした^^;

久々がいきなり当たりだと、また韓国物が続いてしまいそうです♪

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

サスペンス

投稿日:2010/10/24 レビュアー:りんご

112分、まったく息つく暇はありません!
誰が犯人なにか?
誰の策略なのか?
最後の、最後までわかりません!
始め、あなたが犯人だと思った人は
恐らく犯人ではないしょう。
ストーリー、脚本、映像、効果音等
素晴らしい作品です。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

切ないストーリーでした ネタバレ

投稿日:2016/12/24 レビュアー:Ami

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

最近 韓国サスペンスにハマっているんですが、その中でも この作品はいい意味で最後まで裏切られるとても面白い作品でした。
麻酔が効いていない状況での手術は連続殺人鬼を作り出すほどのトラウマになってしまうのも怖いし、手術中の覚醒って本当にあるんでしょうか⁉
韓流はラブストーリーだと美男美女ばかりですが、サスペンスは個性の強い濃いキャラの実力派の俳優さんばかりでアメリカや日本のサスペンスのようなおしゃれ感は全くなく、昭和のドラマや映画などの雰囲気のものが多いですね。
残酷な描写が苦手だと手術のシーンがリアルなのできついかもしれませんが、それほど多くないので面白さが勝ります。しかし、奥さんが亡くなってしまったのはとても切なく残念でした。
なんとなく腑に落ちないのが…麻酔医があんなに簡単に操られてしまうのでしょうか。
実際、マインドコントロールは手術中の覚醒よりも身近にある気がして怖かったです。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

意識がある状態で、手術されるってどうなんだろう。

投稿日:2013/04/05 レビュアー:土豆

意識がある状態で、手術されるってどうなんだろう。
金縛り状態で、痛くっても何にも出来ないらしく、肉体的にも精神的にも苦痛を伴う様です。
これが数パーセントの確率で起こるらしく、麻酔医が術中の経過を観察する事で、患者の変化を監視し
察知する様ですが、もし自分が手術する事になった時に起こったらと考えると怖いですね。
この映画ですが、この術中覚醒が中心になっているサスペンスドラマで、子供時代に術中覚醒でサイコパス
になってしまった少年が大人になって復讐をすると言った設定ですが、この少年が登場人物の中の誰なのかを
推理しながら見る事になります。
なので登場人物は、それぞれ怪しさを持っています。
催眠術なんて推理小説上は、掟破りの技になってしまいます、この作品も少しそういった辻褄合わせの都合良さも
感じられましたが...。
まあ、そんな細かい事は考えず、サスペンス作品としては十分に楽しめました。
後半の主人公のヒステリックな行動に関しては、少しついていけませんが、お国柄なんでしょうか...。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全6件

リターン

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:6件

こんなに複雑ぢゃあ疲れちゃいます

投稿日

2009/05/29

レビュアー

サランヘ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「術中覚醒」をモチーフにした,メディカル・サスペンス・スリラーです。
この手の作品は自分で苦手な分野だと分かっているのですが,今回は医療物だから大丈夫だと勝手に決めて見始めたものの,あまりの残酷描写や無遠慮なストーリー展開に,「こりゃあ,やっぱり駄目かな」と思いながらも,最後まで見せられてしまいました。
作品的には時空の移動をうまく絡め,結末は4人のうちの誰かが該当者だということは分かっていても,最後までハラハラさせるサスペンス的な展開は見ごたえがあり,残酷なシーンやえげつないストーリーをかませなくても,十分サスペンス作品として通用する作品だと思いました。

以下ネタバレ注意です。



1982年常緑樹病院。10歳の少年ナ・サンウ(ペク・スンファン君)は,心臓手術中に,体は動かないのに意識だけ戻ってしまうという“術中覚醒”を起こし,想像を絶する痛みと恐怖を経験します。
サンウはそのトラウマから残虐な行為に走るようになりますが,周りの大人たちは,今度は催眠療法でその記憶を封印してしまいます。
という前段があって,時空は25年後のミョンジ病院に移ります。
救えなかった患者の夫イ・ミョンソク(キム・レハ)からの執拗な脅迫に悩む外科医リュ・ジェウ(キム・ミョンミンssi)は,麻酔を受け付けない重症患者を担当し,友人の麻酔医チャン・ソクホ(チョン・ユソクssi)の反対を押し切って,精神科医オ・チフン(キム・テウssi)による催眠麻酔で手術を乗り切ります。おりしもアメリカから幼なじみのウックァン(ユ・ジュンサンssi)が帰国してきますが,時を同じくして,常緑樹病院の関係者が次々と奇怪な死をとげていきます。さらに危険は妻ヒジン(キム・ユミssi)にまで及び,サスペンス色を強めながら物語は進行していきます。
この二つのストーリーは,全くつながりのない出来事のように進んでいくため,中盤過ぎにヒジンが謎の犯人に殺害されるまでは,どういう映画なのかさっぱりわからない状況に陥ってしまいます。ヒジンの死後,映画の各所に張られた伏線が一つ一つ絡み合って,複雑奇怪な謎解きの幕が開いていきます。

濃厚なサスペンス

投稿日

2009/11/25

レビュアー

夜子

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

某所で良作の噂を聞き、こちらでサランヘさんの解説を拝読し、興味を持って借りました。おっしゃる通りかなり見ごたえのあるサスペンスでした。

術中覚醒というトラウマを持った少年による小動物や少女殺し、途中から登場する幼なじみ、時折ふと一人になってしまう若い妻、それに付きまとうストーカー、酔狂だったはずの催眠術で明かされる重大な秘密などなど、サスペンス要素が十重二十重に絡み合い、すごくおもしろかったです。

手術とか残酷シーンが苦手な人にはキツイかも知れませんが、けしてそれがメインではないし、時間軸や登場人物が複雑そうですが、それぞれが個性あるキャラクターだし、うるさくなく回想シーンがさしはさまれるので、途中あれれ?と思ってもすぐあーあの人ねーと納得できるし、お茶の間サスペンスファンにも十分楽しめると思います。

韓国映画、かなり久々なんで、泣きのシーンにはそのたびぐっと来てたりして。若いリュ医師とその奥さんも可愛いのにいやみがなくとてもいいカップルで親しみがもてました。(泣かされました;)
唯一知ってる役者さんだったキム・レハが最後の最後にしか顔が出なくてちょっと残念でした^^;

久々がいきなり当たりだと、また韓国物が続いてしまいそうです♪

サスペンス

投稿日

2010/10/24

レビュアー

りんご

112分、まったく息つく暇はありません!
誰が犯人なにか?
誰の策略なのか?
最後の、最後までわかりません!
始め、あなたが犯人だと思った人は
恐らく犯人ではないしょう。
ストーリー、脚本、映像、効果音等
素晴らしい作品です。

切ないストーリーでした

投稿日

2016/12/24

レビュアー

Ami

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

最近 韓国サスペンスにハマっているんですが、その中でも この作品はいい意味で最後まで裏切られるとても面白い作品でした。
麻酔が効いていない状況での手術は連続殺人鬼を作り出すほどのトラウマになってしまうのも怖いし、手術中の覚醒って本当にあるんでしょうか⁉
韓流はラブストーリーだと美男美女ばかりですが、サスペンスは個性の強い濃いキャラの実力派の俳優さんばかりでアメリカや日本のサスペンスのようなおしゃれ感は全くなく、昭和のドラマや映画などの雰囲気のものが多いですね。
残酷な描写が苦手だと手術のシーンがリアルなのできついかもしれませんが、それほど多くないので面白さが勝ります。しかし、奥さんが亡くなってしまったのはとても切なく残念でした。
なんとなく腑に落ちないのが…麻酔医があんなに簡単に操られてしまうのでしょうか。
実際、マインドコントロールは手術中の覚醒よりも身近にある気がして怖かったです。

意識がある状態で、手術されるってどうなんだろう。

投稿日

2013/04/05

レビュアー

土豆

意識がある状態で、手術されるってどうなんだろう。
金縛り状態で、痛くっても何にも出来ないらしく、肉体的にも精神的にも苦痛を伴う様です。
これが数パーセントの確率で起こるらしく、麻酔医が術中の経過を観察する事で、患者の変化を監視し
察知する様ですが、もし自分が手術する事になった時に起こったらと考えると怖いですね。
この映画ですが、この術中覚醒が中心になっているサスペンスドラマで、子供時代に術中覚醒でサイコパス
になってしまった少年が大人になって復讐をすると言った設定ですが、この少年が登場人物の中の誰なのかを
推理しながら見る事になります。
なので登場人物は、それぞれ怪しさを持っています。
催眠術なんて推理小説上は、掟破りの技になってしまいます、この作品も少しそういった辻褄合わせの都合良さも
感じられましたが...。
まあ、そんな細かい事は考えず、サスペンス作品としては十分に楽しめました。
後半の主人公のヒステリックな行動に関しては、少しついていけませんが、お国柄なんでしょうか...。

1〜 5件 / 全6件