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ホームレス中学生 / 小池徹平

ホームレス中学生 /古厩智之

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DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

お笑いコンビ、麒麟の田村裕のベストセラー自叙伝を人気若手俳優の小池徹平主演で映画化した感動ドラマ。突然我が家が差し押さえられたことから父親に家族離散を告げられ、ホームレス生活を強いられた少年の波瀾万丈な青春時代をコミカルかつハートフルに描く。監督は「ロボコン」の古厩智之。大阪の中学2年生、田村裕は一学期を終え、夏休みを楽しみに帰宅。ところが、玄関の前には“差し押さえ”のテープが貼られ、中に入れない状態となっていた。あまりに突然の出来事に、兄姉と共に茫然自失となる裕。すると、そこへ父親の一朗が自転車に乗って現われ、“これからは各々頑張って生きてください…解散!”とだけ言い残し、そそくさと去っていくのだった。

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「ホームレス中学生」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

お笑いコンビ、麒麟の田村裕のベストセラー自叙伝を人気若手俳優の小池徹平主演で映画化した感動ドラマ。突然我が家が差し押さえられたことから父親に家族離散を告げられ、ホームレス生活を強いられた少年の波瀾万丈な青春時代をコミカルかつハートフルに描く。監督は「ロボコン」の古厩智之。大阪の中学2年生、田村裕は一学期を終え、夏休みを楽しみに帰宅。ところが、玄関の前には“差し押さえ”のテープが貼られ、中に入れない状態となっていた。あまりに突然の出来事に、兄姉と共に茫然自失となる裕。すると、そこへ父親の一朗が自転車に乗って現われ、“これからは各々頑張って生きてください…解散!”とだけ言い残し、そそくさと去っていくのだった。

「ホームレス中学生」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本

「ホームレス中学生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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1〜 5件 / 全60件

当たり前の日常がどれだけ幸せなのか痛感 ネタバレ

投稿日:2009/04/12 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

母親を病気で亡くし、父親に「解散!」と言われて見捨てられた兄弟3人の話です。

前出の皆さんのレビューは、酷評ばかりのようですが、実際にこんなお父さんがいたら無責任さに憤りを感じますし、大学生のお兄ちゃんなら、ホームレスにならずとももう少しまともな生活ができるでしょう!役所か何かに相談すればと現実には思ってしまいます。

しかし、これは赤の他人の親切や、家族の温かさ、そして子供達の前向きな気持ちを描いた映画なのだと思います。
裕を演じる小池君は、アイドルばかりだと思っていましたが、雑草や、ダンボールを食べたり、結構体を張っての演技だと思います。

温かいご飯を食べ、毎日の寝床とお風呂に入れる有難さ。この当たり前のことが、どれだけ有難いのか教えてもらったような気がします。
何日もろくに食べていない後の、まともな食事とお風呂と温かな布団は、感動ひとしおです。
友達のお母さん演じる田中裕子が優しい世話焼きのおばさんや、怖そうに見えて実は優しいおじさん(宇崎)や、民生委員?のいしだあゆみ、美人の先生(黒谷)など脇役が素晴らしいです。

そして、突然反抗期を迎えた本人が鬱屈した哀しみを抱えて暴走するシーンは、母親という家族の核を失った時点から、気持ちの上ではホームレス状態だったのではないかと思うのです。お兄ちゃんが弟を殴るシーンはちょっとぐっときてしまいました。
この思春期の微妙な心の揺れを小池君は演じていたと思います。

近所の人たちが無条件で手を差し伸べてくれる親切さも嬉しいし、毎日の当たり前の生活に感謝をすることをすっかり忘れていることや、ささやかな日常が素晴らしいと感じさせてくれる作品でした。

このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています

これに期待してはなりませぬ ネタバレ

投稿日:2009/02/26 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 ネタバレというか、私がネタバレしなくても予告編やTVスポットで思いっきりネタバレしてますよね。
 最近の映画(特に邦画)は、予告で見せすぎて、本編を観たときに受ける感動や衝撃が薄まってしまっているケースが多いように思います。本作にしても、笑うにしても泣くにしても心が動く(と言うか、ざわめく程度ですが・・)場面は、ほとんど予告で見せられてました。
 逆に騙されることも・・・
 予告映像では、先生(黒谷友香)に、
「裕君、いっつもみんなのこと笑わせてくれるやろ?みんな、めっちゃ力もらってんで」
と言われ、おむすびを食べながら涙ぐむシーンがあるのですが、そのシーンは全くつながってないんです。なんで、あんな編集してるんだろ?

 私にとっては、
「映画として、何をどう表現したかったのか皆目わからない」
と言うものでした。最近は夫婦50割で¥1,000で観る機会が多いので、少々つまらなくても、
「¥1,000ならしょうがないか・・」
と思うのですが、久しぶりの損をしたような気がしました。

 帰宅後、ネットで色々なレビューを読んで、想像以上に評価が高いのに、正直驚いています。

 原作は読んでいません。以前「陰日向に咲く」があまり面白くないと書いたレビューで、飛べない魔女さん(だったと思う・・・)が、
「原作はすごかった。劇団ひとりの文才に驚いた」
とおっしゃっていたのですが、同じ様なことなんでしょうか。200万部も売れた本ですからねえ・・・。

 まずキャスティングに問題アリです。私はお笑いにはあまり詳しくないのですが、本が売れたおかげで露出が増えた「麒麟の田村」の顔くらいは知ってます。その彼の中学時代が小池徹平って・・・。しかも著者の希望らしいのですが、どんだけ自分を美化したいんじゃ・・?(笑)しかも母親が古手川祐子・・・(笑)

 そんなキャスティングですから、生きるための必死さも、先生からのアドバイスで「お笑い」の道を選んだ覚悟も上っ面にしか見えません。だいたい、お笑い芸人の半生を語る物語で、泣かせようとしてどないするんじゃい?笑わせんかい!
 芝居で人を泣かせることなんて、その道のプロなら造作もないことですよ。笑わせることはその何十倍も難しいのです。だからこそ、お笑いのプロはスゴイと思うし、そう言う人は役者としても充分うまいのです。

 だから、この物語を映像化するのなら、徹底的に笑わせなければいかんと思うのです。笑わせて、笑わせて、そこに人情なり主人公の必死の思いがにじみ出れば、泣かせようとしなくたって、観客は自然に涙を流すはずなのです。
 それがいかにも上滑りのギャグばかりで、貧乏エピソードにもリアリティが無いし、腹立たしいほど中途半端なのです。

 人は1人では生きていけない・・・。様々な人と関わりを持っていてこそ生きていける。と、わかりきった事を再認識させてくれる、ひときわ美味しいストーリーで、登場人物に悪いヤツがいない(オヤジは、ちょっと微妙か・・・)とても後味の良い、心が温かくなる物語という、本来なら私の大好物であるはずの作品を、こんなどっちつかずの中途半端な映画にしてしまった犯人は誰だ〜!

 観ていて心が揺さぶられたのは「牛丼」のシーンくらいですかねえ。
「俺かてしんどいわい。むちゃくちゃしんどいわい。しんどいから、1人で居たらつぶれてまうから、一緒におらなあかんのやろ!」
 このシーンのさわりも予告でやってましたけど、これは予告よりも心にガツンときましたね。

 裕の友人の両親も、民生委員のおばちゃんもみんないい人。兄ちゃんも姉ちゃんも・・・そう言う暖かい人たちに囲まれていたからこそ現在の自分があると、感謝の気持ちで書いたと言うことも自伝的な小説であれば良いのです。けれど、それを映画にしたとき、そのまま描いても「良い映画」にはなり得ないのですねえ。
「人の情けが身にしみる」
 なんとなく暖かい気持ちになる映画ではあっても、毒にも薬にもならない作品でしかありません。
 重ねて言いますが「可哀想な話」を「可哀想な話」として映画にしてもつまらんのです。原作は読んでませんけど、その「可哀想な話」をお笑い芸人田村がネタとして書いて「笑い」へと昇華させたから、あれだけ共感も得て売れたんじゃないかと思うんですよね。

 池脇千鶴(10km女!・・笑)と田中裕子は別格だなあと思わせる演技だけが印象に残りました。

 TVでやった2時間ドラマと殆ど内容は一緒だそうで、お金を払って劇場で観るべき作品では無いと思います。DVDで充分です。
 この映画が好きな人、ごめんなさい。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

適正価格300円(徹平くんの裸に)

投稿日:2009/03/06 レビュアー:パープルローズ

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

うんこの神様

投稿日:2011/03/27 レビュアー:裸足のラヴァース

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つまんない…

投稿日:2009/05/24 レビュアー:

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:60件

当たり前の日常がどれだけ幸せなのか痛感

投稿日

2009/04/12

レビュアー

ミルクチョコ

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母親を病気で亡くし、父親に「解散!」と言われて見捨てられた兄弟3人の話です。

前出の皆さんのレビューは、酷評ばかりのようですが、実際にこんなお父さんがいたら無責任さに憤りを感じますし、大学生のお兄ちゃんなら、ホームレスにならずとももう少しまともな生活ができるでしょう!役所か何かに相談すればと現実には思ってしまいます。

しかし、これは赤の他人の親切や、家族の温かさ、そして子供達の前向きな気持ちを描いた映画なのだと思います。
裕を演じる小池君は、アイドルばかりだと思っていましたが、雑草や、ダンボールを食べたり、結構体を張っての演技だと思います。

温かいご飯を食べ、毎日の寝床とお風呂に入れる有難さ。この当たり前のことが、どれだけ有難いのか教えてもらったような気がします。
何日もろくに食べていない後の、まともな食事とお風呂と温かな布団は、感動ひとしおです。
友達のお母さん演じる田中裕子が優しい世話焼きのおばさんや、怖そうに見えて実は優しいおじさん(宇崎)や、民生委員?のいしだあゆみ、美人の先生(黒谷)など脇役が素晴らしいです。

そして、突然反抗期を迎えた本人が鬱屈した哀しみを抱えて暴走するシーンは、母親という家族の核を失った時点から、気持ちの上ではホームレス状態だったのではないかと思うのです。お兄ちゃんが弟を殴るシーンはちょっとぐっときてしまいました。
この思春期の微妙な心の揺れを小池君は演じていたと思います。

近所の人たちが無条件で手を差し伸べてくれる親切さも嬉しいし、毎日の当たり前の生活に感謝をすることをすっかり忘れていることや、ささやかな日常が素晴らしいと感じさせてくれる作品でした。

これに期待してはなりませぬ

投稿日

2009/02/26

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ネタバレというか、私がネタバレしなくても予告編やTVスポットで思いっきりネタバレしてますよね。
 最近の映画(特に邦画)は、予告で見せすぎて、本編を観たときに受ける感動や衝撃が薄まってしまっているケースが多いように思います。本作にしても、笑うにしても泣くにしても心が動く(と言うか、ざわめく程度ですが・・)場面は、ほとんど予告で見せられてました。
 逆に騙されることも・・・
 予告映像では、先生(黒谷友香)に、
「裕君、いっつもみんなのこと笑わせてくれるやろ?みんな、めっちゃ力もらってんで」
と言われ、おむすびを食べながら涙ぐむシーンがあるのですが、そのシーンは全くつながってないんです。なんで、あんな編集してるんだろ?

 私にとっては、
「映画として、何をどう表現したかったのか皆目わからない」
と言うものでした。最近は夫婦50割で¥1,000で観る機会が多いので、少々つまらなくても、
「¥1,000ならしょうがないか・・」
と思うのですが、久しぶりの損をしたような気がしました。

 帰宅後、ネットで色々なレビューを読んで、想像以上に評価が高いのに、正直驚いています。

 原作は読んでいません。以前「陰日向に咲く」があまり面白くないと書いたレビューで、飛べない魔女さん(だったと思う・・・)が、
「原作はすごかった。劇団ひとりの文才に驚いた」
とおっしゃっていたのですが、同じ様なことなんでしょうか。200万部も売れた本ですからねえ・・・。

 まずキャスティングに問題アリです。私はお笑いにはあまり詳しくないのですが、本が売れたおかげで露出が増えた「麒麟の田村」の顔くらいは知ってます。その彼の中学時代が小池徹平って・・・。しかも著者の希望らしいのですが、どんだけ自分を美化したいんじゃ・・?(笑)しかも母親が古手川祐子・・・(笑)

 そんなキャスティングですから、生きるための必死さも、先生からのアドバイスで「お笑い」の道を選んだ覚悟も上っ面にしか見えません。だいたい、お笑い芸人の半生を語る物語で、泣かせようとしてどないするんじゃい?笑わせんかい!
 芝居で人を泣かせることなんて、その道のプロなら造作もないことですよ。笑わせることはその何十倍も難しいのです。だからこそ、お笑いのプロはスゴイと思うし、そう言う人は役者としても充分うまいのです。

 だから、この物語を映像化するのなら、徹底的に笑わせなければいかんと思うのです。笑わせて、笑わせて、そこに人情なり主人公の必死の思いがにじみ出れば、泣かせようとしなくたって、観客は自然に涙を流すはずなのです。
 それがいかにも上滑りのギャグばかりで、貧乏エピソードにもリアリティが無いし、腹立たしいほど中途半端なのです。

 人は1人では生きていけない・・・。様々な人と関わりを持っていてこそ生きていける。と、わかりきった事を再認識させてくれる、ひときわ美味しいストーリーで、登場人物に悪いヤツがいない(オヤジは、ちょっと微妙か・・・)とても後味の良い、心が温かくなる物語という、本来なら私の大好物であるはずの作品を、こんなどっちつかずの中途半端な映画にしてしまった犯人は誰だ〜!

 観ていて心が揺さぶられたのは「牛丼」のシーンくらいですかねえ。
「俺かてしんどいわい。むちゃくちゃしんどいわい。しんどいから、1人で居たらつぶれてまうから、一緒におらなあかんのやろ!」
 このシーンのさわりも予告でやってましたけど、これは予告よりも心にガツンときましたね。

 裕の友人の両親も、民生委員のおばちゃんもみんないい人。兄ちゃんも姉ちゃんも・・・そう言う暖かい人たちに囲まれていたからこそ現在の自分があると、感謝の気持ちで書いたと言うことも自伝的な小説であれば良いのです。けれど、それを映画にしたとき、そのまま描いても「良い映画」にはなり得ないのですねえ。
「人の情けが身にしみる」
 なんとなく暖かい気持ちになる映画ではあっても、毒にも薬にもならない作品でしかありません。
 重ねて言いますが「可哀想な話」を「可哀想な話」として映画にしてもつまらんのです。原作は読んでませんけど、その「可哀想な話」をお笑い芸人田村がネタとして書いて「笑い」へと昇華させたから、あれだけ共感も得て売れたんじゃないかと思うんですよね。

 池脇千鶴(10km女!・・笑)と田中裕子は別格だなあと思わせる演技だけが印象に残りました。

 TVでやった2時間ドラマと殆ど内容は一緒だそうで、お金を払って劇場で観るべき作品では無いと思います。DVDで充分です。
 この映画が好きな人、ごめんなさい。

適正価格300円(徹平くんの裸に)

投稿日

2009/03/06

レビュアー

パープルローズ

うんこの神様

投稿日

2011/03/27

レビュアー

裸足のラヴァース

つまんない…

投稿日

2009/05/24

レビュアー

1〜 5件 / 全60件

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