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ハピネス / イム・スジョン

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ハピネス /ホ・ジノ

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「ハピネス」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『四月の雪』で知られる恋愛映画の巨匠、ホ・ジノ監督が手掛けたラブストーリー。都会で夢に破れた男と病に冒された薄幸の女の純愛を綴る。『サイボーグでも大丈夫』のイム・スジョンと『ユア・マイ・サンシャイン』のファン・ジョンミンが共演。

「ハピネス」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

韓国

原題:

HAPPINESS/幸福

「ハピネス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全12件

失って初めて気付くもの。 ネタバレ

投稿日:2010/06/11 レビュアー:ナナメ歩き

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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そう、それは幸せ・・・   そして大切なもの。

男は人生に悲観していた、女は感情を殺していた。

男は断崖絶壁で一輪の花に魅せられ、女は手を差し伸べてくれるのを待っていた。

男は逃げ場所を見付け、女は咲き続けられる場所を欲した。

男は新たな依存を得た、女は恐怖を和らげる薬を得た。


そんな二人に束の間のハピネスが訪れた。


男は全てを手に入れた、女は永遠を望んだ。

男は心が弱かった、女は心が強かった。

男は欲望に身を任せた、女は気丈に振舞った。

そして、全てが崩壊した。

男は流れに身を任せ、女は忍び待ち続けた。

限られた時間をハピネスに変えられるかは誰にも分からない。



シチュエーションは稀だが、気持ちの流動は凡庸
しかし、それが共感に繋がる秀逸な構成
気持ちの繋がりなど虚構だというが如く沈ませられますw
ハピネス、それは個々で感じ方も違えば着地点も違う
ウ二にはヨンスに看取られるのがハピネスだったのでは?ってこと
そうなら彼女はこの上ない幸せ者だったと言える
残されたヨンスは真のハピネスを、もう見失わないと思える
単に二人の着地点が違っただけに過ぎなかっただけだと。

イム・スジョン、この天使はどういう時間を過ごしてるのか(笑)
最近知りましたが『アメノナカノ青空』では中学生役でしたが
なんと当時既に23歳、、、どう見ても12,3でした(苦笑)
本作もやはり彼女が全てと言える作品ですね
あの悲しみを湛えた表情は一見の価値ありです、素晴らしい。

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

ファン・ジョンミンのダメダメっぷりがいいなあ ネタバレ

投稿日:2009/11/18 レビュアー:kinako

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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自分自身が重い病気にもかかわらず尽くし続けるウニが重荷になり、田舎の生活にも飽きてしまったヨンスはウニを捨てて都会に戻ってしまう。

言ってしまうと身も蓋もないが見終わったあとに微妙な開放感があるのが不思議である。


何故かなと考えると、必要以上に気持ちを言葉(セリフ)にしていないからだと思う。

出会いからラブラブになっていく過程でも
平穏な日々を退屈に思い始めるヨンンスも
認めたくないけれど心の中ではヨンスの気持ちの変化に気づいているウニも

二人とも言葉にするのは避けているけれど
そういう感情を表情やしぐさで見せていく
イム・スジョンもファン・ジョンミンもうまいのだ

だから二人の別れは必然だと思え、元カノのいるソウルへ戻ってしまう弱いヨンスのことも決して身勝手とは一概に思えなかったりする。

別れた後の荒れた生活をするヨンスだけを描いて、ウニのほうの描写を一切しないのもいい。あえて涙ものにしない潔さがある。

荒れた日々の中で、ヨンスが元カノに聞く言葉

「こんな生活をして楽しいか?」と

答えは「NO」


このひとことでもう十分。
というか、この一言を言わせる
ホ・ジノの演出がすごい。

ここで、タイトルのヘンボク(幸福)が意味をもってくるのだと思う。
一緒にいて、一瞬一瞬を幸せだと感じていたウニ
未来、先のことを考えて今の幸せから逃げたヨンスとの差が。

かといって、もう一度やり直せるといわれても、きっとヨンスは変わらないだろうということも何故だかわかってしまうような気がする。

だから、雪の中を希望の家に戻っていくヨンスの後姿が、一瞬だがいろんな気持ちを流していくようで開放感を感じるのかも。

優しくて、弱くて、ダメダメっぷりが最高のファン・ジョンミン。ものすごく色気のある俳優だ。

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心が痛くなるほど切なかった。。。

投稿日:2009/04/21 レビュアー:R32

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流石にホ・ジノ監督作品ですね ネタバレ

投稿日:2009/03/04 レビュアー:サランヘ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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原題は“幸福(ヘンボッ)”といい,たしか衛星劇場の“情熱のコリアンムービーシアター”で放送されたと思います。
ハン・ソッキュ主演の「八月のクリスマス」,イ・ヨンエとユ・ジテ主演の「春の日は過ぎゆく」,ペ・ヨンジュン主演の「四月の雪」など,叙情豊かな美しい映像でラブストーリーを撮ってきたホ・ジノ監督作品ですから期待できますよ〜。

お話しは,都会の生活に疲れ,肝硬変を患った男ヨンス(ファン・ジョンミン)と,田舎の療養所で暮らす病弱な女ウニ(イム・スジョン)との出会いを通して,本当の幸せとは何かを問いかけるという流れなのですが,単なる韓流お得意の難病がらみのメロドラマではありません。
そうしなかったところが監督の力量だと思うのですが,病気だからとか,これでもか〜というような,泣きの押し付けは一切なく,それでいて,自然と感動してしまう,そんな作品です。

田舎と都会,健康と病気,そういう対比も良かったですし,ラブストーリーの表現も微笑ましくって胸キュンでした。それに映像も綺麗です。
その後はお決まりのように悲劇も起きますが,悲しい中にもお互いを通して幸せを見つけたんじゃないかなと思わせてくれる演出になっています。
女性の目から見れば,“ヨンスのバカ〜”のように見えるかもしれませんが,愛に揺れる男の本音の繊細さをファン・ジョンミンがきっちり演じていたと思います。
キャッチコピーのような号泣はありませんが,ジワッと効いてきますよ。

おまけ:ヨンスとウニが見に行った映画は「奇跡の夏」という作品ですが,これがまたお兄ちゃんが脳腫瘍で,弟と家族の心の動きを描写した感動作です。弟のハニを演じたパク・チビン君は10歳という史上最年少でニュー・モントリオール国際映画祭の主演男優賞を受賞したという話題作ですので是非こちらもご覧ください。

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生活習慣病と性活習慣

投稿日:2009/10/10 レビュアー:

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:12件

失って初めて気付くもの。

投稿日

2010/06/11

レビュアー

ナナメ歩き

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そう、それは幸せ・・・   そして大切なもの。

男は人生に悲観していた、女は感情を殺していた。

男は断崖絶壁で一輪の花に魅せられ、女は手を差し伸べてくれるのを待っていた。

男は逃げ場所を見付け、女は咲き続けられる場所を欲した。

男は新たな依存を得た、女は恐怖を和らげる薬を得た。


そんな二人に束の間のハピネスが訪れた。


男は全てを手に入れた、女は永遠を望んだ。

男は心が弱かった、女は心が強かった。

男は欲望に身を任せた、女は気丈に振舞った。

そして、全てが崩壊した。

男は流れに身を任せ、女は忍び待ち続けた。

限られた時間をハピネスに変えられるかは誰にも分からない。



シチュエーションは稀だが、気持ちの流動は凡庸
しかし、それが共感に繋がる秀逸な構成
気持ちの繋がりなど虚構だというが如く沈ませられますw
ハピネス、それは個々で感じ方も違えば着地点も違う
ウ二にはヨンスに看取られるのがハピネスだったのでは?ってこと
そうなら彼女はこの上ない幸せ者だったと言える
残されたヨンスは真のハピネスを、もう見失わないと思える
単に二人の着地点が違っただけに過ぎなかっただけだと。

イム・スジョン、この天使はどういう時間を過ごしてるのか(笑)
最近知りましたが『アメノナカノ青空』では中学生役でしたが
なんと当時既に23歳、、、どう見ても12,3でした(苦笑)
本作もやはり彼女が全てと言える作品ですね
あの悲しみを湛えた表情は一見の価値ありです、素晴らしい。

ファン・ジョンミンのダメダメっぷりがいいなあ

投稿日

2009/11/18

レビュアー

kinako

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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自分自身が重い病気にもかかわらず尽くし続けるウニが重荷になり、田舎の生活にも飽きてしまったヨンスはウニを捨てて都会に戻ってしまう。

言ってしまうと身も蓋もないが見終わったあとに微妙な開放感があるのが不思議である。


何故かなと考えると、必要以上に気持ちを言葉(セリフ)にしていないからだと思う。

出会いからラブラブになっていく過程でも
平穏な日々を退屈に思い始めるヨンンスも
認めたくないけれど心の中ではヨンスの気持ちの変化に気づいているウニも

二人とも言葉にするのは避けているけれど
そういう感情を表情やしぐさで見せていく
イム・スジョンもファン・ジョンミンもうまいのだ

だから二人の別れは必然だと思え、元カノのいるソウルへ戻ってしまう弱いヨンスのことも決して身勝手とは一概に思えなかったりする。

別れた後の荒れた生活をするヨンスだけを描いて、ウニのほうの描写を一切しないのもいい。あえて涙ものにしない潔さがある。

荒れた日々の中で、ヨンスが元カノに聞く言葉

「こんな生活をして楽しいか?」と

答えは「NO」


このひとことでもう十分。
というか、この一言を言わせる
ホ・ジノの演出がすごい。

ここで、タイトルのヘンボク(幸福)が意味をもってくるのだと思う。
一緒にいて、一瞬一瞬を幸せだと感じていたウニ
未来、先のことを考えて今の幸せから逃げたヨンスとの差が。

かといって、もう一度やり直せるといわれても、きっとヨンスは変わらないだろうということも何故だかわかってしまうような気がする。

だから、雪の中を希望の家に戻っていくヨンスの後姿が、一瞬だがいろんな気持ちを流していくようで開放感を感じるのかも。

優しくて、弱くて、ダメダメっぷりが最高のファン・ジョンミン。ものすごく色気のある俳優だ。

心が痛くなるほど切なかった。。。

投稿日

2009/04/21

レビュアー

R32

流石にホ・ジノ監督作品ですね

投稿日

2009/03/04

レビュアー

サランヘ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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原題は“幸福(ヘンボッ)”といい,たしか衛星劇場の“情熱のコリアンムービーシアター”で放送されたと思います。
ハン・ソッキュ主演の「八月のクリスマス」,イ・ヨンエとユ・ジテ主演の「春の日は過ぎゆく」,ペ・ヨンジュン主演の「四月の雪」など,叙情豊かな美しい映像でラブストーリーを撮ってきたホ・ジノ監督作品ですから期待できますよ〜。

お話しは,都会の生活に疲れ,肝硬変を患った男ヨンス(ファン・ジョンミン)と,田舎の療養所で暮らす病弱な女ウニ(イム・スジョン)との出会いを通して,本当の幸せとは何かを問いかけるという流れなのですが,単なる韓流お得意の難病がらみのメロドラマではありません。
そうしなかったところが監督の力量だと思うのですが,病気だからとか,これでもか〜というような,泣きの押し付けは一切なく,それでいて,自然と感動してしまう,そんな作品です。

田舎と都会,健康と病気,そういう対比も良かったですし,ラブストーリーの表現も微笑ましくって胸キュンでした。それに映像も綺麗です。
その後はお決まりのように悲劇も起きますが,悲しい中にもお互いを通して幸せを見つけたんじゃないかなと思わせてくれる演出になっています。
女性の目から見れば,“ヨンスのバカ〜”のように見えるかもしれませんが,愛に揺れる男の本音の繊細さをファン・ジョンミンがきっちり演じていたと思います。
キャッチコピーのような号泣はありませんが,ジワッと効いてきますよ。

おまけ:ヨンスとウニが見に行った映画は「奇跡の夏」という作品ですが,これがまたお兄ちゃんが脳腫瘍で,弟と家族の心の動きを描写した感動作です。弟のハニを演じたパク・チビン君は10歳という史上最年少でニュー・モントリオール国際映画祭の主演男優賞を受賞したという話題作ですので是非こちらもご覧ください。

生活習慣病と性活習慣

投稿日

2009/10/10

レビュアー

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