殺しの後にタンゴを

殺しの後にタンゴをの画像・ジャケット写真
殺しの後にタンゴを / エドゥアルド・ブランコ
全体の平均評価点:
(5点満点)

5

  • DVD
ジャンル:

「殺しの後にタンゴを」 の解説・あらすじ・ストーリー

不慮の事故で殺人を犯してしまった女とその犯人を追う刑事の奇妙な関係を描いた官能サスペンス。精神分析医・マレーナは、帰宅途中に娼婦が男に襲われている現場に遭遇する。娼婦を助けようと思った彼女は、勢い余って男を殺してしまうが…。

「殺しの後にタンゴを」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: アルゼンチン/スペイン
原題: NARANJO EN FLOR

「殺しの後にタンゴを」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

殺しの後にタンゴをの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
93分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
OHDR0149 2009年03月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
15枚 0人 0人

ユーザーレビュー:5件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全5件

殺人犯の女と警官との恋愛

投稿日:2009/05/03 レビュアー:totoro

お節介から殺人を犯してしまった精神科医の女性と同僚の警官を殺された警官との男女関係の一部始終?

まずは男性ストリップがちょっと出てきます。これは”素敵”さんにお薦め(^。^)
随所に素敵な音楽…しかもタンゴなんだけれども男性の低い声。これは音楽好きのビンスさんと低い男子の声が好きな”素敵”さんへのお薦め。

タンゴはちょっと出てきます。上半身だけ見ているとチークダンスと間違えてしまいそうですが、足元は実に静かにタンゴのリズムを踏んでいるハイヒールがセクシー

ストーリーでは一貫して、この女性と警官の肉体関係を映し出しています。そしてラストでは二人の関係(殺人者と警官)が明らかになりますが…

それは観てからのお楽しみとして…(-。-)y-゜゜゜

このレビューは気に入りましたか? はい 10人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

スペイン、アルゼンチンってイイなぁ。

投稿日:2009/06/06 レビュアー:忙中有閑

サスペンスとしてもロマンスとしても何て言うことの無い映画ですが、私は結構気に入りました。ちょっと前に「南から来た女」っていう、やはりスペイン・アルゼンチン合作映画観て、これはコメディタッチの「不倫」モノでしたけど、同様に「何てこと無いけど気に入った」ので、はて?何が共通してるのか?とちょっと分析してみたくなりました。
話が逸れるようですが、私は踊りを見るのが大好きで、中でもフラメンコとタンゴが好きなんです。スペインとアルゼンチンですよね。この映画にもちょっとだけですがタンゴ踊る場面出てきます。
飽くまでも私の感じ方を自分で分析してるだけで、全く社会学的、文化人類学的な考察というワケじゃないんですが、二つの映画、二つの踊りに共通して私が感じてしまうのは、女性の肉体(精神との対比における)や官能(知能との対比における)への、男の側の素朴な敬意、愛惜のようなものなんですね。男性が女性(のセックス)に理解がある(?)ような気がする。
この映画、同じ出だしで欧米(スペイン、それにイタリアも除くべきかな)で作ったらヒロインの女精神分析医は絶対無事に終わらない。精神も肉体もボコボコにされて、挙句殺されるか刑務所行きか、というのが相場です。まぁ、それにしても本編のラストのユルさは、いくらなんでも・・・という感じではありましたが。

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

猥雑なタンゴと70年代風味

投稿日:2009/04/21 レビュアー:カプチーノ

「この作品は70年代につくられた映画です」−と言われたら信じてしまいます。
それぐらいに現代の時代感覚から外れた雰囲気をもつ作品。
主人公の女性が突然真面目な雰囲気からケバくなったりと、そういった70年代風ナンデモアリな、すっ飛んだ面白さ。

舞台は、南米の中でも白人の比率が極めて高いアルゼンチン。
その白人のほとんどがスペイン系かイタリア系とのこと。
アルゼンチンとスペイン合作のこの映画も白人世界の話。
主役のひとりである刑事は、スペインからの独立運動を繰り広げるバスクの出身−といったアルゼンチン社会の断片を織り込みながら、ハリウッド映画とは全く異なる展開をみせて、面白い。
全体を覆う猥雑さと安っぽさが映画のトーンとなっていて、観ているこちらは70年代にタイムスリップして、場末の映画館にいるような錯覚に。

アルゼンチンと言えば、サッカーにタンゴ。
ボールルームダンスでは、タンゴはスタンダードに分類されていますが、他のスタンダードのダンスとは違い、スウェイを使わないし、男女がからだを最も密着させて踊る。よって、どこかにいかがわしさがつきまとう。
ダンスのレッスンにおいて欧米では、タンゴは毛色が違うし難しいのでスタンダードの最後に教わるが、日本ではワルツとともに最初から習う。
そんなに日本人はタンゴが好き。
その理由は、哀愁があるからでしょうか。
ブラジルのサンバと比べると雰囲気は極端に暗い。
やっぱり場末の安酒場の音楽。
この映画は、ずっとその場末の感覚を持ちつつも暗くはならず、能天気で明るい未来へ向かって行く、突き抜けた爽快さみたいなものがあって、鑑賞後もその印象が強烈に残り、個人的には秀作。
こういう映画を観てしまうとお行儀のいい優等生映画が退屈に思えてしまいます。

このレビューは気に入りましたか? はい 4人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ドリフの後にキーハンターをネタバレ

投稿日:2010/01/10 レビュアー:コリンスキー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「苦痛と愛を知って初めて辛い道を歩める」(セルピコとは大違いの悪徳刑事の台詞)

もし、これがテーマに直結したなら深い作品になるでしょうに。
<passion>情熱、情欲は、受難と常に同居しているものなのだから
そこの所を抉って欲しかった。

苦しまぎれに「ドリフの後に・・」なんてタイトルは
いくら何でも、ふざけ過ぎている←自分でつけたんでしょうが。
けれど土曜の夜だけは、そんな夜更かしが許された子供時分をつい思い出し
つまり、キーワードは70年代回帰とケバさ、でしょうか。
昨今のユーロ圏(特にイタリア、スペイン)における一部映画は。

「殺しの後にタンゴを」ってふられて、このジャケ写じゃ食指も動くでしょう。私だけかも知れないが。
見終わってみれば、大それた内容も教訓も無かった事に気付くけど
ラストを迎える迄は、じっと、精神科医・マレーナの危うさを見守らずにはいられない。
それとアイメイクが気になって気になって。何をそこまで隈取る必要があるのかと。

マレーナの行動が変わっていて目が離せなかったのは事実。
過って人を殺した後に、タンゴを、つまり半ば封印していた‘女’をそこで初めて解放する。
更にそれを最大限利用する事を思い立ち自分が殺した警官の妻と
同僚刑事(前述のセルピコとは正反対の)に近づいていく。
探りを入れるにしたって大胆、隠匿の為なのか何なのか・・・。
マレーナの一挙一動を吸い付くように見続けるしかない。

三者三様、マニュアル通りに行動しないからこそ先が読めない(私の人生みたいだけど)
そんな面白さはあると思います。

この映画にピッタリじゃないかと思い、次の言葉を贈ります。
と言っても人様の言葉なんですけれども
「良識を求める事の出来ない人間には3種類ある。
 恋をしている男、恋をしている女、そして恋をしていない女。」
                   by George Bernard Shaw





このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

古い映画なのかと思って見てたら、2008年の作品なんだ…

投稿日:2010/05/09 レビュアー:こにゃん

てっきり一昔前の作品なのかと思ってたら携帯電話が出てきたのでびっくりした、というくらいクラシックな雰囲気の官能サスペンス、いや比率からいったらサスペンス官能かな?

暗めの画面に流れるタンゴ。全体通しての雰囲気はいいんだけど、ヒロインは最初から美貌の精神分析医だった方がもっとゾクゾクできたと思うんですけどね。あと、相手の刑事の頭頂部がねぇ、ラテン系の国ではああいうのがセクシーなんだろうか。インド映画を見ても思うことだけど、美女の基準はほぼ世界共通なのに男性の基準って文化圏によってバラつきがあるのはなぜなんでしょう。

このレビューは気に入りましたか? はい 0人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全5件

殺しの後にタンゴを

月額課金で借りる

都度課金で借りる