男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

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男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】 / 渥美清
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「男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の第3弾がデジタルリマスター版で復活。湯の山温泉の旅館で番頭を務める羽目になった寅次郎。例によってそこで働く美人女将に一目惚れしてしまうが、偶然そこに寅次郎の叔父夫婦が慰安旅行にやって来て…。

「男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】」 の作品情報

製作年: 1970年
製作国: 日本

「男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】のシリーズ商品


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男はつらいよ フーテンの寅

  • 旧作

湯の山温泉の旅館で番頭をつとめるハメになった寅さんは女将に思いを寄せるが例によって片想い。旅先での寅次郎を中心にした、シリーズの中では異色作。 JAN:4988105940024

収録時間: 字幕: 音声:
90分 日本語 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DA9503 2004年10月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 1人 0人

男はつらいよ フーテンの寅 HDリマスター版 【第3作】

  • 旧作

国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の第3弾がデジタルリマスター版で復活。湯の山温泉の旅館で番頭を務める羽目になった寅次郎。例によってそこで働く美人女将に一目惚れしてしまうが、偶然そこに寅次郎の叔父夫婦が慰安旅行にやって来て…。

収録時間: 字幕: 音声:
90分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日(音声ガイド)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DB8503 2008年11月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 0人 0人

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おー、監督が違う人だったのか!

投稿日:2007/01/07 レビュアー:飛べない魔女

なんとなく、今まで見た寅さん映画とは、ちょっと違うな。。と思いながら見ていたが、やっぱり、監督さんが別の人だったのね。
話は前半と後半に分かれている感じ、前半は寅さんのお見合い騒動で、後半は温泉旅館の番頭になった寅さんの恋。
相変わらずばかな寅さんだけど、寅さん見てるとなんかほっとする。義理人情に厚く、心優しい寅さんに、日本人がとーっくに忘れてしまった心を見るきがする。
心が疲れてしまったら、寅さんで癒そう!

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亭主持つなら堅気をお持ち…ネタバレ

投稿日:2005/12/23 レビュアー:KUBOCHIN

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日本で大阪万博が開催された年の正月公開作品。このシリーズ第3作は35年も昔の映画なんですね。マドンナお志津役は新珠三千代さんで、三重県四日市をロケ地にして彼女は湯の山温泉の旅館「もみじ荘」の女将という設定。我々中年には、同1970年の1月から翌年4月までよみうりTVで放送された「細腕繁盛記」で伊豆熱川の山水館という小さな旅館を大旅館チェーンに育て上げてゆくヒロイン加代さんを髣髴とさせる役回りを演じておられます。
オープニングのSL走る雪国の宿から前2作と趣を異にした「森崎東」演出を感じます。風邪で寝込む寅さんとからむ仲居役の悠木千帆(現 樹木希林)さんのけなげさでしんみりさせた後は、柴又とらやへとって返して寅さんのお見合い騒動へ発展します。
ここでシリーズ屈指の喧嘩シーン、寅次郎vs博が見られます。博が初めて寅さんを殴ったうえに一本背負いまでしちゃうんですね。
もみじ荘へ自称番頭で住み着いた寅さんが旅館客への余興で見せる股旅芝居にしても、香山美子さん演じる染奴の父親(花沢徳衛さん)を相手に仁義をきるその口上の口跡の良さにしても、渥美清という俳優の素晴らしさ、底の深さを味わえます。
結局お志津さんには想い想われる大学の先生がいて、寅さんは身を引いて去ってゆくのですが、そのシーンより強い泣かせどころがその後の69年大晦日から70年元旦を迎えた時のとらやの茶の間で待っています。寅さんが映るTVを食入るように見つめる櫻の目の涙。寅さんの「渡世」のせつなさが全開です。

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寅さんだけど寅さんじゃない――たぶん 2.7km地点

投稿日:2012/02/24 レビュアー:みなさん

シリーズ第3作目。山田洋次監督から森崎東監督にバトンタッチし、普通の松竹喜劇映画の路線にシフトしている。そのため、普遍性が失われ、時代感が強く出ている。個人的な感想だが、1作目の『男はつらいよ』より古めかしい。始まって早々に「順番を間違ったか」と思ったくらい。

正直、ビミョーに違和感があって、あまり好きな作品ではない。渥美清さんの“寅さん”の演技も微妙に異なることが最大のネックだろう。何だか別人みたいな感じだった。やたら仁義をきるが、シリーズ1作目なら兎も角、3作目にして「何で今さら?」という印象は拭えない。巻き舌を強調したセリフまわしも下品で、家族映画には相応しくないような気がする。お馴染みの“とらや”もカメラの構図が違うせいか別の店みたいだ。
そう言えば、寅さん映画としての“約束事”もビミョーに外している。それも気に入らないな。江戸川の土手も出て来ないし、ストーリーの構成も旅先が中心だ。
本来、“とらや”の茶の間が中心でなければならない。寅さんが帰って来るべき場所だからだ。だからこそ、旅立って行く寅さんがアウトローでいられる。旅先が中心になってしまったら、寅さんが寅さんでなくなってしまうではないか。

旅先から戻って来た寅さんに、タコ社長が縁談を持って来る。喜び勇んで見合いの席に臨んだ寅さんだったが、現れたのは旧知の女性、駒子だった。然も亭主持ち。以前は温泉旅館で仲居をしていたはずだが、彼女の身の上話しを聞いて、縁談話はそっちのけでひと肌脱ぐ寅さん。その甲斐あって、駒子と夫は元のサヤに戻るが、あまりの盛り上げぶりに“とらや”の面々と大喧嘩になってしまう。結局、寅さんは再び旅の空に戻ってしまう。
ひと月後、湯の山温泉に旅行に行ったおいちゃん夫婦は、旅館に番頭として住みついていた寅さんと再会する。その旅館の女将は、子連れながら如何にも寅さんが惚れそうな美人だった。――というお話し。
森崎東監督のセンスなのか、ムリムリ撮ったカットが目立つ。行者さん達の列の間をバイクで走るとかね――。なるべく風景の中に溶け込まそうとする山田監督とは対照的だ。中心人物を引き立たせるのが喜劇映画の基本だが、そういう点では山田監督の撮る“寅さん”は喜劇映画ではないのかも知れない。そんなことを思わせる一本だった。

マドンナは、旅館の女将を演じる新珠三千代さん。後半にしか登場しないし、人物を描くエピソードもないので印象は薄い。その一方で、縁談相手の駒子役を演じた春川ますみさんは魅力的に映っていた。また、薄幸の若い芸者役で登場する香川美子さんも出番が少なく、こちらはイマイチ。どうやら森崎監督は、物語を整理し切れなかったようだ。或いは、女優陣の豪華さからすると上層部の押し付けがあったのかも知れない。
また、さくら役の倍賞千恵子さんがほとんど出て来ないことも何か理由があるに違いない。

寅さんと呼ぶには違和感のある作品だが、これも歴史の一幕。一度はご覧いただきたい。オススメ!

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男はつらいよ フーテンの寅ネタバレ

投稿日:2018/01/30 レビュアー:片山刑事

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 寅さんにお見合い話があったりお世話になってる職場のおかみさんを好きになったりする話。

 前2作よりもコメディタッチになって寅さんシリーズの方向性がだいぶ固まってきたイメージの作品でした。

 寅さん以外の男女が幸せになっていくというパターンで、最初の30分は寅さんの見合い話から気づいたら仲人になっちゃう話と後半は寅さんが働く旅館の女将さんのことを好きになっちゃったり若い男女の恋愛に口出ししたりして気づいたら周りがみんな幸せになって自分はフーテンの寅になるという。

 ただ後半に出てくる女将さんはあんまり寅さんと交流しないので印象に残らずで寅さんの恋があまり際立たない映画でした。前半30分だけで話としては完成されていて後半1時間は無理やりとってつけた感があるような映画でした。

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第3作ネタバレ

投稿日:2007/11/12 レビュアー:ケチケチ

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寅さんのフーテンであることの寂しさが浮き彫りにされる第3作です。またそれは庶民とインテリ層の対比でもあって、「明るく楽しい松竹娯楽映画」に変わりはありませんが、面白おかしく軽いテーストで展開される喜劇の中に、主人公寅が持つ暗部が封じ込められています。シリーズでは珍しく寅と博の派手な喧嘩や、フーテンの道に足を踏み入れかけている信夫(河原崎建三)のナイフのいざこざなど、暴力の一面が表現されるのはその象徴だと思います。

しかし、そういったテーマを表現していく傍らで、シリーズとしての束縛もあり、作品の出来は良いものではありません。
映画前半はお約束事であり観客の期待でもある、とらやの面々を交えたシークエンスが語られ、とらや夫妻の湯の山温泉への旅行を契機に、作品の本題に切り込む湯の山温泉を舞台としたシークエンスへと移っていきますが、テーマの面で繋がりがあるとはいえ、ドラマの流れとしては非常に取って付けたような展開になっています。
また、前半に30分もの大幅な時間を束縛される分、フーテンの成れの果て清太郎(花澤徳衛)、その娘・染奴(香山美子)と信夫(河原崎建三)、旅館の女将・お志津(新珠三千代)を交えたテーマに繋がるドラマ展開は、一つのシーンの中の台詞でのみ表現されると言うほど断片的なもので、多面的な要素が薄い分第1作がもたらした感動には程遠い出来です。

こういったシリーズ物の欠点であるんだろうけど、物語展開の面白さという娯楽作品としての醍醐味にも欠け、感動し共感を誘うような厚みにも欠けという、何とも中途半端な作品です。
もちろん映像としては、寅が持つキャラクターの魅力で十分に引っ張っていけるわけですが、主演の魅力で持たせるなどという映画は、昨今のテレビのバラエティ番組となんら変わらない情けなさを感じます。
シリーズの中では興味深いテーマが封じ込められているのが、せめてもの制作サイドの抵抗でしょうが、ドラマの完成度がそのために落ちるというのも情けない構成ですね。
映画がテレビと変わらなくなり、衰退の道を転げ落ちる要因の一つを見るような映画でしょうか。
20点。

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