ホートン ふしぎな世界のダレダーレ

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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ

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「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「グリンチ」や「ハットしてキャット」の原作者としても知られる絵本作家Dr.スースが1954年に出版した世界的ベストセラーを映画化したファンタジー・アニメ。心優しい一頭のゾウが、突風によって空中へ飛ばされたホコリの中にある小さな国の人々を救おうと奮闘する姿をハートウォーミングに描く。陽気で明るいダレダーレたちが暮らす平和なダレダーレの国。それはホコリと見紛うほど小さな国で、ヒマワリの花に安住していた。だがある時、突然の大風によって空中に放り出されてしまう。すると、ジャングルに住むゾウのホートンが、偶然にも耳元を通過したホコリの上から彼らの助けを求める声を感じ取り、そのホコリをクローバーの花で受け止めるのだった。 JAN:4988142296788

「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
原題: HORTON HEARS A WHO!

「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ジョナ・ヘックス

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1〜 5件 / 全22件

大きなゾウが頑張る小さな助け ネタバレ

投稿日:2008/11/08 レビュアー:ミルクチョコ

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「グリンチ」の原作者Dr.スースの絵本を基に、小さな人間たちとゾウの交流をコミカルに描き、声優のジム・キャリーとステーブ・カレルの軽妙なやり取りも面白い。

ジャングルに住む優しいゾウのホートンは、大きな耳の前を横切るホコリの中から、誰かの声が聞こえてくる事に気付く。
それは、極小の国ダレダーレの存在だった。

ユニークなのは、ホートンとダレダーレの市長は、あまりにサイズの差がありすぎて、お互いを見ることが出来ないということです。
市長以外のダレダーレの人々は、自分達がホコリの一粒にすぎないことなど、想像もしていないし、ホートン以外の動物たちもホコリに口があるなんて気付かない。
たまたま、ダレダーレの市長とコンタクトに成功したホートンは、助けを求められ、目に見えぬ相手を信用し、ダレダーレの国民を安全な場所へ運ぶ姿は、無償の善意でその期待に答えようとし、感動的です。

私達も、ホートンのようにミクロの世界の人々を信頼する気持ちがあったなら、もっと世界は平和になっていたのかもしれません。
「どんなに小さくても、人は人」とホートンは言います。
ホートンが気付いたダレダーレのような世界は、いたるところに、存在するはず!と言いたかったのかもしれません。

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レビューにはなってません ネタバレ

投稿日:2008/11/04 レビュアー:こんちゃん

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 劇場で見たのですが・・・。

 席に座ろうとすると、娘が
「パパはわたしの隣り」
と言います。
「パパはすぐ寝ちゃうから、起こさなきゃ!」
と使命感に燃えているのですが、
「今日は、別に眠くないから」
と丁重にお断りしました(隣りに娘がいたら、寝れない・・・。いや、おもしろい映画なら寝ないんだよ。「クライマーズ・ハイ」も「アフタースクール」も寝なかったし・・・)

 案の定、約半分は夢の中でのファンタジー(笑)文部科学省推薦で、幼児向きなのでしょうがないと言えばしょうがないのですが、いかにもストーリーが子供向きです。
 悪くは無いのですが、正直退屈でした。
 ドクター・スースって言うのはアメリカでは、大変売れっ子な絵本作家のようですね。それほどあざく説教臭くもなく、
「友達の大切さ」
「約束を守ると言うこと」
「妨害や意地悪に負けずに」
「信じる気持ちを忘れない」(けっこう、ストーリー覚えてるじゃん!)
と、子供に感じて欲しい人生哲学を教えてくれます。子供には観せてあげたい内容なので損をしたとは思いませんが、大人が楽しめるストーリーではありませんね〜(市長とひきこもりの息子のエポソードはちょっと良いかも・・)かみさんもけっこう寝てました(笑)
 とても良い話だけれども、別に大人が劇場で観なくてもいいという、言うなれば、アメリカの「アンパンマン」と言う感じでしょうか。

 でもアメリカでは大ヒット(今年公開された映画の中で、最初に1億ドルを突破したらしいです)してるんですよね・・・。
 けいちゃんと一緒なので、当然吹き替えでしたけど、吹き替えの声優は、なかなかのクォリティだした。
 歌うところ、特に掛け合いで歌うミュージカルのようなシーンも有るのですが、妙な違和感がありましたけど、それ以外の普通の会話は悪くないです。(やっぱり、アニメの声は声優を使うべきだと思いますね・・・)
 オリジナルではジム・キャリー(「グリンチ」もドクター・スースだそうです)とスティーブ・カレルが声を担当しているそうで、DVDがリリースされたら確認しようと思います。


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自分以外の個性を認めるって大切なことだね。 ネタバレ

投稿日:2009/01/05 レビュアー:ももち

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ホートンって憧れる。
自分以外の誰かの為に一生懸命になって、がむしゃらに突き進む。
ちょっとやりすぎかも・・・とも思えないでもないけど、でもその姿勢は学ぶものがある。

自分が見たもの、聞いたものを信じて突っ走る。
他人がチャチャ入れても、バカにされても気にしない。

だけど、実際に人間社会でホートンみたいだったら、総スカンを食らいそう。。。
「協調性がない」だの「集団行動できない」だの「自分勝手」だの「言う事を聞かない」だの。。。
個性豊かに。。。とか何とか言いながらも「集団行動」が大事で、「自分の意見を言え」って言われて言って見れば「考え方がオカシイ」って叱られて、叱られて黙れば「自分の意見ないのか?」って言われ、言って見れば「口答えするな!」と言われ。。。

子供の頃、親におもちゃとかゲームとか「みんな持ってるもん」ってねだったら「みんなって誰?ヨソはヨソ。ウチはウチ」「みんなと一緒じゃなくってもいいの。あんたはあんたでしょ」って言われたっけな〜。でも通知表に「集団行動が少し苦手なようです」って書かれてたら「何でみんなと一緒に行動できないの!?」ってド叱られた(笑)
何をやっても、何をしてもまず「違うでしょ」って怒られるから、子供心に「難しいな〜。。。余計な事は言わないで黙ってた方がいいのかな・・・」って思ったな〜。。。やれやれ。

子供は『大人の言う事を良く聞くいい子』じゃなく『世渡り上手』になるように育てよう。
親の言いなりになる子の方が育てやすいかもしれないけど、それは成長して社会に巣立って行く子供のためにはならないような気がする。
(まだ子供いないけど)

な〜んて事を考えつつ、結構真剣に見入ってしまいました。

あとこの作品を見てからと言うもの、部屋の隅っこに舞うホコリなんか見ちゃった時には「ダレダ〜レがいたりして・・・」と思って、オチオチ掃除も出来ない(笑)。。。と、言う事にしておこう。旦那には。。。(掃除しろよ・・・ですね。ホントに)

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星新一のショートショートに

投稿日:2010/07/26 レビュアー:kazupon

これに似た設定のお話がありました。
私たちは、自分よりももっと大きな存在に飼育されている。というお話です。
大きな人たちが、地球上の私たちの行動や生活を観察しているんです。

ある日、ゾウのホートンは、自分の目の前を風に飛ばされていくホコリから、助けを求める声を聞いたのでした。
そして、ホートンは、そのホコリをクローバーの花で受け止めます。
ホコリの上には、ダレダーレの国があり、ホートンとダレダーレの市長は会話を交わすことに成功します。

ダレダーレの国は、本当に小さすぎて、ホートンたちには見ることができません。
ダレダーレの住人たちにとっても、あまりに大きすぎるホートンたちの存在は、想像することもできません。
しかし、心優しいホートンは、ダレダーレの住人たちを守るために、小さな国(ホコリ)を安全な場所に移そうと奔走するのです。
カンガルーは、「見ることも触れることも出来ないものは、無いということ」と、ホートンを危険思想の持ち主のように言い、ホコリを取り上げようとするのでした。

3Dアニメでストーリーも解りやすいので、小さな子供から大人まで一緒に楽しめる作品です。
目に見えないものは、存在しない?
どんなに小さくても、ひとはひと。
最後まで約束は守る。
小さな力も結集すれば、大きなことができる。
観る人が、それぞれに色々なメッセージを受け取れる作品とも言えるでしょう。

星新一のショートショートの世界なら、ホートンは「神」のような存在として君臨し、弄ぶこともできたかもしれません。
が、それは全くちがったお話ですね(笑)


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お人よしの象、ホートン

投稿日:2008/12/17 レビュアー:パープルローズ

Dr.スースの本って、日本人の感覚からするとキャラクターがちっともかわいいと思えないのだけど、アメリカでは大人気の児童書です。この象のホートンシリーズもたくさん出てるようですが、ホートンくん、どうもかなりお人よしのキャラクターのようですね。(うちにあったのは、卵をかえす話でした。)
この映画でもホートンくん、ホコリの中に小さな街があり、小さな人たちが住んでいることに気づき、それを守るため必死の行動です。「小さいものに命がある」「約束を守る」というメッセージは、子供にもわかりやすくていいと思います。

画像や色彩は、なかなか繊細で美しいです。
ホートンはクローバーの花に小さなほこりをのせて運ぶのですが、一面のクローバーの花畑にそのホコリをのせた花を落としてしまうところが、目をみはるような映像でした。
それなのに、2箇所、普通のアニメーションがまざってるのはどういう意図なんでしょう?(絵本になじんでいる子供たちのため?)

「ダレダーレ」って一体何ぞや??と不思議だったのですが、ホコリのなかの街の名前が「WhoVille」だったのですね。

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ホートン ふしぎな世界のダレダーレ

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大きなゾウが頑張る小さな助け

投稿日

2008/11/08

レビュアー

ミルクチョコ

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「グリンチ」の原作者Dr.スースの絵本を基に、小さな人間たちとゾウの交流をコミカルに描き、声優のジム・キャリーとステーブ・カレルの軽妙なやり取りも面白い。

ジャングルに住む優しいゾウのホートンは、大きな耳の前を横切るホコリの中から、誰かの声が聞こえてくる事に気付く。
それは、極小の国ダレダーレの存在だった。

ユニークなのは、ホートンとダレダーレの市長は、あまりにサイズの差がありすぎて、お互いを見ることが出来ないということです。
市長以外のダレダーレの人々は、自分達がホコリの一粒にすぎないことなど、想像もしていないし、ホートン以外の動物たちもホコリに口があるなんて気付かない。
たまたま、ダレダーレの市長とコンタクトに成功したホートンは、助けを求められ、目に見えぬ相手を信用し、ダレダーレの国民を安全な場所へ運ぶ姿は、無償の善意でその期待に答えようとし、感動的です。

私達も、ホートンのようにミクロの世界の人々を信頼する気持ちがあったなら、もっと世界は平和になっていたのかもしれません。
「どんなに小さくても、人は人」とホートンは言います。
ホートンが気付いたダレダーレのような世界は、いたるところに、存在するはず!と言いたかったのかもしれません。

レビューにはなってません

投稿日

2008/11/04

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 劇場で見たのですが・・・。

 席に座ろうとすると、娘が
「パパはわたしの隣り」
と言います。
「パパはすぐ寝ちゃうから、起こさなきゃ!」
と使命感に燃えているのですが、
「今日は、別に眠くないから」
と丁重にお断りしました(隣りに娘がいたら、寝れない・・・。いや、おもしろい映画なら寝ないんだよ。「クライマーズ・ハイ」も「アフタースクール」も寝なかったし・・・)

 案の定、約半分は夢の中でのファンタジー(笑)文部科学省推薦で、幼児向きなのでしょうがないと言えばしょうがないのですが、いかにもストーリーが子供向きです。
 悪くは無いのですが、正直退屈でした。
 ドクター・スースって言うのはアメリカでは、大変売れっ子な絵本作家のようですね。それほどあざく説教臭くもなく、
「友達の大切さ」
「約束を守ると言うこと」
「妨害や意地悪に負けずに」
「信じる気持ちを忘れない」(けっこう、ストーリー覚えてるじゃん!)
と、子供に感じて欲しい人生哲学を教えてくれます。子供には観せてあげたい内容なので損をしたとは思いませんが、大人が楽しめるストーリーではありませんね〜(市長とひきこもりの息子のエポソードはちょっと良いかも・・)かみさんもけっこう寝てました(笑)
 とても良い話だけれども、別に大人が劇場で観なくてもいいという、言うなれば、アメリカの「アンパンマン」と言う感じでしょうか。

 でもアメリカでは大ヒット(今年公開された映画の中で、最初に1億ドルを突破したらしいです)してるんですよね・・・。
 けいちゃんと一緒なので、当然吹き替えでしたけど、吹き替えの声優は、なかなかのクォリティだした。
 歌うところ、特に掛け合いで歌うミュージカルのようなシーンも有るのですが、妙な違和感がありましたけど、それ以外の普通の会話は悪くないです。(やっぱり、アニメの声は声優を使うべきだと思いますね・・・)
 オリジナルではジム・キャリー(「グリンチ」もドクター・スースだそうです)とスティーブ・カレルが声を担当しているそうで、DVDがリリースされたら確認しようと思います。


自分以外の個性を認めるって大切なことだね。

投稿日

2009/01/05

レビュアー

ももち

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ホートンって憧れる。
自分以外の誰かの為に一生懸命になって、がむしゃらに突き進む。
ちょっとやりすぎかも・・・とも思えないでもないけど、でもその姿勢は学ぶものがある。

自分が見たもの、聞いたものを信じて突っ走る。
他人がチャチャ入れても、バカにされても気にしない。

だけど、実際に人間社会でホートンみたいだったら、総スカンを食らいそう。。。
「協調性がない」だの「集団行動できない」だの「自分勝手」だの「言う事を聞かない」だの。。。
個性豊かに。。。とか何とか言いながらも「集団行動」が大事で、「自分の意見を言え」って言われて言って見れば「考え方がオカシイ」って叱られて、叱られて黙れば「自分の意見ないのか?」って言われ、言って見れば「口答えするな!」と言われ。。。

子供の頃、親におもちゃとかゲームとか「みんな持ってるもん」ってねだったら「みんなって誰?ヨソはヨソ。ウチはウチ」「みんなと一緒じゃなくってもいいの。あんたはあんたでしょ」って言われたっけな〜。でも通知表に「集団行動が少し苦手なようです」って書かれてたら「何でみんなと一緒に行動できないの!?」ってド叱られた(笑)
何をやっても、何をしてもまず「違うでしょ」って怒られるから、子供心に「難しいな〜。。。余計な事は言わないで黙ってた方がいいのかな・・・」って思ったな〜。。。やれやれ。

子供は『大人の言う事を良く聞くいい子』じゃなく『世渡り上手』になるように育てよう。
親の言いなりになる子の方が育てやすいかもしれないけど、それは成長して社会に巣立って行く子供のためにはならないような気がする。
(まだ子供いないけど)

な〜んて事を考えつつ、結構真剣に見入ってしまいました。

あとこの作品を見てからと言うもの、部屋の隅っこに舞うホコリなんか見ちゃった時には「ダレダ〜レがいたりして・・・」と思って、オチオチ掃除も出来ない(笑)。。。と、言う事にしておこう。旦那には。。。(掃除しろよ・・・ですね。ホントに)

星新一のショートショートに

投稿日

2010/07/26

レビュアー

kazupon

これに似た設定のお話がありました。
私たちは、自分よりももっと大きな存在に飼育されている。というお話です。
大きな人たちが、地球上の私たちの行動や生活を観察しているんです。

ある日、ゾウのホートンは、自分の目の前を風に飛ばされていくホコリから、助けを求める声を聞いたのでした。
そして、ホートンは、そのホコリをクローバーの花で受け止めます。
ホコリの上には、ダレダーレの国があり、ホートンとダレダーレの市長は会話を交わすことに成功します。

ダレダーレの国は、本当に小さすぎて、ホートンたちには見ることができません。
ダレダーレの住人たちにとっても、あまりに大きすぎるホートンたちの存在は、想像することもできません。
しかし、心優しいホートンは、ダレダーレの住人たちを守るために、小さな国(ホコリ)を安全な場所に移そうと奔走するのです。
カンガルーは、「見ることも触れることも出来ないものは、無いということ」と、ホートンを危険思想の持ち主のように言い、ホコリを取り上げようとするのでした。

3Dアニメでストーリーも解りやすいので、小さな子供から大人まで一緒に楽しめる作品です。
目に見えないものは、存在しない?
どんなに小さくても、ひとはひと。
最後まで約束は守る。
小さな力も結集すれば、大きなことができる。
観る人が、それぞれに色々なメッセージを受け取れる作品とも言えるでしょう。

星新一のショートショートの世界なら、ホートンは「神」のような存在として君臨し、弄ぶこともできたかもしれません。
が、それは全くちがったお話ですね(笑)


お人よしの象、ホートン

投稿日

2008/12/17

レビュアー

パープルローズ

Dr.スースの本って、日本人の感覚からするとキャラクターがちっともかわいいと思えないのだけど、アメリカでは大人気の児童書です。この象のホートンシリーズもたくさん出てるようですが、ホートンくん、どうもかなりお人よしのキャラクターのようですね。(うちにあったのは、卵をかえす話でした。)
この映画でもホートンくん、ホコリの中に小さな街があり、小さな人たちが住んでいることに気づき、それを守るため必死の行動です。「小さいものに命がある」「約束を守る」というメッセージは、子供にもわかりやすくていいと思います。

画像や色彩は、なかなか繊細で美しいです。
ホートンはクローバーの花に小さなほこりをのせて運ぶのですが、一面のクローバーの花畑にそのホコリをのせた花を落としてしまうところが、目をみはるような映像でした。
それなのに、2箇所、普通のアニメーションがまざってるのはどういう意図なんでしょう?(絵本になじんでいる子供たちのため?)

「ダレダーレ」って一体何ぞや??と不思議だったのですが、ホコリのなかの街の名前が「WhoVille」だったのですね。

1〜 5件 / 全22件