007/カジノロワイヤル

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007/カジノロワイヤル / ダニエル・クレイグ
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「007/カジノロワイヤル」 の解説・あらすじ・ストーリー

代目ボンド、ダニエル・クレイグ主演による人気スパイアクションシリーズ第21弾。暗殺の仕事を二度成功させて“00”の地位に昇格したボンドは、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている死の商人、ル・シッフルの存在を突き止めるが…。

「007/カジノロワイヤル」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: CASINO ROYALE

「007/カジノロワイヤル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

007/カジノ・ロワイヤルの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
145分 日本語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD43508 2007年05月23日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
133枚 3人 6人

【Blu-ray】007 カジノ・ロワイヤル(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
145分 日本語 英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BRR43508*B 2008年08月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
27枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:357件

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お子様ランチから脱皮した、大人の「007」ネタバレ

投稿日:2007/04/27 レビュアー:masamune

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私が「007」を語りだしたら一日有っても、いや一年有っても足りない(笑)。
本作までの経緯は私のレビュー「007/デジタルリマスター・バージョン」全20作品を見て頂くとして、本作から係争相手だったソニーが制作した新生MGMの第一回作品。往年のMGM大ファンの私には感慨深いものが有るが、タイトルを聞いてスタジオの本気度が伝わる入魂の作品に仕上がったと思う。
元々「007」のシリーズを続ける事は大変な苦労が強いられる。何故なら「寅さん」と違って「007」には経年劣化が付き纏うからだ。6代目となるDaniel Craigは、英国内で既に一定の評価が有る優れた俳優なので、4代目のTimothy Daltonに様々な意味でニュアンスは近い。因みに私のベストもTimothy Daltonだが、その意味ではDaniel Craigも「ソリッドなボンド像」を会得したムードを漂わせ、配役が決定した際の世界中のボンド・マニアのブーイングやボイコット騒ぎを自らの演技でサイレンスした感もある。
本作の本気度は冒頭から炸裂!「YAMAKASI」などでお馴染みのパルクールの第一人者、Sebastien Foucan本人のコーディネイトと熱演が素晴らしい!しかしソレに着いてくるCraigも見事。それは荒削りな魅力が全開だった偉大なる初代Sean Conneryを僅かだが髣髴とさせると言えば褒め過ぎか?。このシーンで制作陣は原点回帰と言う概念さえ捨て、新たにリビルドする事に成功し、本シリーズが新次元に突入した事を上手く説明してる。5代目Pierce Brosnanとの違いを鮮明にする事で、前作で「行くトコまで逝った」荒唐無稽なシリーズの軌道修正に成功し、3代目Roger Mooreとも違う今風のボンド像を魅せてくれたと思う。
特筆すべきは脚本に「硫黄島からの手紙」のPaul Haggisの抜擢に尽きる。彼を起用した事でドラマ部分の厚みは「007」としてはハンパ無く厚くなったと言えるし、単にシリアスなだけで終らせてないのは流石だ。特にEva Green(厚化粧で無く素顔で勝負で好感)との内面を描くシーンなどは、これまでの「007」には無かった秀逸なシークエンスで、これは演技が出来るボンドで無ければと思う。
歴代のボンドは何れも(George Lazenbyは除く)完成されたボンド像だった。しかし今回は毒を盛られ、ゲームには負け、挙句の果てに辞職すると言い出す始末。そんな物事の裏を読めず感情に流される「不完全」なボンド像を、とても丁寧に描いてる。だからこそラストで、敵を殺さず生け捕りにする事で任務を遂行する「女王陛下の007」が誕生した事を我々に印象づけた。もし殺してしまえばボンドは私怨を果たしたに過ぎず、それでは「007」では無く、並みのアクション映画に成り下がる。このドラマ部分のストイックな良さが、最後の「My name is Bond、James Bond!」に帰結する。難点を言えばカジノのシーンか?ルールに忠実(原作にも忠実)な点が逆に作品の起伏を弱くしてる気がした。
ファンの方ならAston Martinがクルっと廻ってお終いとか(笑)、Qが不在でガジェットが少ないとか、そもそも正月映画らしい派手さが無いとか、ご不満も多々お有りでしょうがソレは次回に持ち越しと言う事で(笑)。
相変わらず観光気分が味わえるロケーションも悪くないし、オープニングもC.Gを多用せず本作のテーマを上手く現してた。特にChris Cornellの「You Know My Name」(なぜかサントラに未収録で輸入版を購入)のまるで日本のアニメ・ソングの様なインパクトの有る曲はシリーズ屈指の完成度と思う(着メロもコレ、携帯は当然SonyEricson(笑)。
思えば制作前は何かと叩かれた本作だが、公開後の評価は概ね良い様でファンとしては嬉しい限り・・・JAMES BOND WILL RETURN!

本作で欠けてたものに「ユーモア」との意見が散見されますが、私は拷問シーンで十分だと思う。Daniel Craigのイカレっぷりは本物で「右、もっと右だ!」はシリーズ屈指の迷シーンとして記憶に残ると思う(笑)。

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タキシードの中に隠されたのは 筋肉美と弱さ

投稿日:2007/05/30 レビュアー:ミルクチョコ

一見、ロシア系の顔立ち、目つきからしても、悪役のイメージ。
キャストミスかな?と思っていたら、
だんだんと濃厚ドラマに引き込まれている私がいました。
新生スパイということで、まだ荒削りな男らしさ、ワイルドさを
兼ねそなえつつも、タキシードの着こなしなど、ほんとうに惚れ惚れしちゃいます。
ボンドが、スパイとなって、初めて人を殺すシーンは、
あの彼が動揺を見せるという、ショッキングな演出。
徹底してリアリティさを描いた今作は、今までのヒーロー像を逆手にとって、弱さを隠した人物像を描いたところが、
魅力的です。
また、いつものボンドガールと違って、
エバーグリーン演じるヴェスパーは、ボンドと対等の存在で、
ボンドとの会話の応酬は、見ごたえがありました。
相手の少しの表情の変化も見逃さず、探りを入れようとするあたり・・・見ていて苦笑してしまいました。
この心理の駆け引きが、面白い。
ドラマとして見せる今作は、アクションではなく、別のジャンルに入れたくなってしまいました。

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とても人間くさい、ジェームス・ボンドネタバレ

投稿日:2007/06/28 レビュアー:こんちゃん

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 mixiで愛しのえみぞおさん(DISCASではまるさん)から、
「面白いよ」
とメッッセージを頂いたので、DVDレンタルしました。
 子供の頃、ショーン・コネリーやロジャー・ムーアの007は大好きで、公開されるたびに親にせがんで見に行ったものですが、いつしか夢のない大人になった頃に、
「面白いけど、観た後に何も残らない映画」
という位置づけになってしまい、ピアーズ・ボンドに至っては、「ダイ・アナザー・デイ」を最初の15分で見限って、返却してしまいました。

 「ダブルオー」になったばかりのジェームス・ボンドという設定のダニエル・クレイグ。でも、彼がこの先経験を積んでいって、ショーン・コネリーになるとは思えないので、しゃれこうべさんがおっしゃるように、ジェームス・ボンドを襲名した別人の物語というのが、無理のない見方だと思います。設定も現代になってますし・・・。

 歴代の007のスマートさや、余裕はなく、ひたすら走る、ひたすら飛び回るボンド。これはこれで過去作の、妙に作り上げられた印象のヒーローよりも身近に感じていいですね。結構な流血もしますし、拷問シーンも身近というか、身につまされて一緒に呻いておりました・・・。グゥ〜ウ・・・。

 冒頭のモノクロシーンを観て
「Saw?」
と思ってしまったのですが、どういうねらいなのか良くわからんのです。爆弾男との追いかけっこでは、逃げる男のすごさが際だって、ボンドの泥臭さが、人間くさくて良かったのかも知れません。(それでも、充分人間業を超越してますけど)
 と思ったら、逃げまくる犯人を演じているのはセバスチャン・フォーカンという、パルクールの第一人者だそうです。
 パルクールとは、あらゆる障害物を肉体ひとつで乗り越えて走りまくる新しいスポーツ(?)だそうですね。階段を軽々駆け下り、壁は三角跳びで乗り越える。そんな数々の美技を披露するセバスチャン・フォーカンの身体能力と美しさを見るだけでも十分お金を払う価値があります。

 敵役のル・シッフルが小物に見えてしまい、国を救うためのMI6のスパイとしては、小粒かも知れませんが、ダブルオーになったばかりの新米スパイに与えられるミッションということを考えれば、無理のない設定でしょうか。
 
 なかなか楽しく見られたのですが、ちょっと長い。最近の映画はどうしてこう長いのでしょう。必然としての長時間映画は仕方がないと思いますし、そういう作品は長さを感じずに鑑賞できます。ところが、色んなエピソードを無理矢理詰め込んだが為に長くなってしまった作品は、ちょいと苦痛です。もう少し、すっきりまとめられたような気がしますね。
 できれば、映画館のスクリーンで観たかったですね。この作品から、新しい007シリーズが始まるのかも知れません。次作が公開されるときは、劇場で観ようっと。



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目でサイズを測ったのネタバレ

投稿日:2007/04/30 レビュアー:裸足のラヴァース

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モノクロのちょっとゆがんだ画面の冒頭 で殺しが ポスター地味でサイレンサーがクローズアップ 「殺しの番号」のあの冷酷な殺し屋スパイを再現が狙いみえみえ 「MI3」と同じでスパイがまた意味を持つ世界を描いたシネマ てか007誕生なのに 完全に現代のお話 確か9・11が絡んでなかったかな 現代のスパイってなんなの どんな活躍をしてるのかは リアル・スパイ物ではないので わかりませ〜ん

渋い色調の撮影がとても良くて いやみが無くヴェニスなんかの風景がきれいきれいに撮れていて 映画館で観てて大満足よ
アクションはジャッキー・チェンみたいに わかりやすい空間処理でタイマン勝負が多くて 機関銃をやたらぶちかましたりしないので 大変好ましいです スパイ戦 カジノでの勝負 命を賭けたラヴロマンスとくれば視線のドラマで それは若いが演技力のあるダニエルは頑張ってるね カジノのシーンが唯一冗長とゆうか なんかなんの芸も無くてつまらない いんちきの一つもないのかや しかし総じて四つ星の優秀な娯楽映画です

ところで残念なことにボンドはあの 急所拷問により再起不能 続編はなしのようです 御用牙・かみそり半蔵のように あすこは普段から棍棒で ぼこぼこ叩いて鍛えておくべきでしたね ふむ

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ビギニング

投稿日:2010/03/04 レビュアー:AVANZSUR

個人的には007シリーズ自体特に思い入れは無く、子供の頃にTVの洋画劇場で放送された作品を観た位で知識もありません。
ただ、007=ショーン・コネリーではなくロジャー・ムーアなんですね。

本作は何の予備知識も無しに観賞もなかなか楽しませてもらいました。
シリーズとしての本作の位置づけは”ビギニング”で007誕生前の精神的に未熟で仕事にも非情に徹しきれない人間的なジェームズボンドが描かれています。
007と言えばスーパーカーを改造して特殊武器を搭載したり、ニヤリとさせられる秘密道具を観れるのも楽しみの一つだと思うんですが、本作ではその手のお遊び演出は一切ありません。
序盤から中盤までは目を見張るアクションの連続でさながらジェットコースタームービーの様。
しかし、中盤のカジノのエピソードで失速し、後半はラブストーリー・・・そして・・・。

本作から007を演ずるダニエル・クレイグなんですが、老け顔で確かに”ビギニング”のジェームズ・ボンドには違和感が・・・。
全く個人的な思いなんですが、彼の容貌は大好きだったスティーブ・マックイーンにどこかしら似ていて愛着を感じる俳優です。
マックイーンの傑作『華麗なる賭け』のリメイク『トーマスクラウンアフェアー』で主役を演じたのが先代ボンドのピアーズ・ブロスナン。
ダニエル・クレイグの方が似合ってたのに・・・と感慨に浸りました。
全く関係無い与太話でした(^-^;

まぁ、本作の続きとなる『慰めの報酬』でダニエル・クレイグは成熟したジェームズ・ボンドを演じてくれるんでしょう。
楽しみです♪

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