家族の誕生

家族の誕生の画像・ジャケット写真
家族の誕生 / ムン・ソリ
全体の平均評価点:
(5点満点)

10

  • DVD
ジャンル:

「家族の誕生」 の解説・あらすじ・ストーリー

血縁関係だけではない、さまざまな形の家族のあり方を描いたヒューマンドラマ。姉弟、親子、恋人関係を描く独立した3つの物語が、やがてひとつの家族の物語へと繋がっていく。『魔王』のオム・テウン、『太王四神記』のムン・ソリほか実力派俳優が共演。

「家族の誕生」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 韓国
原題: FAMILY TIES

「家族の誕生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

家族の誕生の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
113分 日本語 韓国語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
OPSDR797 2008年09月03日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:10件

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1〜 5件 / 全10件

これはもう名作の域ですね

投稿日:2008/07/31 レビュアー:サランヘ

「グエムル〜漢江の怪物」,「美女はつらいよ」,「いかさま師」などの大ヒット作品を抑えて,「第44回大鐘賞映画祭」最優秀作品賞を受賞した作品です。
まあ,動員数だけで語れないのが映画賞で,派手な演出で目先をごまかしたような作品や,圧倒的な動員数を誇った「グエムル〜漢江の怪物」よりも,ストーリー性やドラマ性に優れた本作が選ばれたのはむしろ喜ばしいことで,韓国映画界が腐っていない証でもあります。
本作は,決してドラマティックではなく,日常社会にいくらでも転がっているような地味なお話です。
しかし,そんなお話だからこそ感情移入しやすく,ドラマの進行と共に喜怒哀楽を感じることができます。
演出的には,3組のカップルのお話がオムニバスになっていて,それぞれの話が終わってエンディングを迎えたときに,垂れ込めていた暗雲が一気に晴れて,清々しい青空が広がるようなハートフル感を味わえます。
流石に7人もの個性派俳優(ムン・ソリ,コン・ヒョジン,オム・テウン,チョン・ユミ,ポン・テギュ,キム・ヘオク,コ・ドゥシム)を揃えてくれると魅せてくれますね,2時間の映画でこんなに充実感を味わった作品は久しぶりです。
ハリウッド的なエンターテイメント大作が好きな方にはお勧めできませんが,“韓流”好きで,“人情物”に弱い方には超オススメの作品だと思いますよ。

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「人は何があろうと食べて生きていくのよ」

投稿日:2008/10/05 レビュアー:おうち大好き

この言葉、好きです。
韓国の人たちは「ご飯食べたか」「しっかり食べろよ」が挨拶代わりになるくらい食べるということを大事に考えているようです。実際にこの映画でも家族揃ってテーブルを囲み食事するシーンが数多く映し出されます。

まるで脈絡のない三つの家族の物語が1時間半ほど延々と描かれ、観客をいい加減飽き飽きさせた頃、怒涛のように押し寄せる感動のクライマックスを見せるトリック。
キム・テヨン監督の手腕には恐れ入りました。
あぁそういう事だったのと思った途端、急に涙が止めどなく流れてきました。決して悲しいのではなく、感動的な熱い涙でした。
「オンニ〜(姉さん)」の一言で、ストーリーには描かれていない、その後の女性二人の生活が見て取れました。
血の繋がらない「家族」の風景が微笑ましく、気がつけば泣きながら笑っていました。

オム・テウンが、優しいのか、短気なのか、軽薄なのか、情が厚いのか、掴みどころのない弟役を好演しています。
そして、ムン・ソリ。この人の演技にも恐れ入りました。「太王四神記」のヨン様の相手役は不評のようでしたけれど、この映画の中の彼女は素晴らしいです。
その他、名優たちが素晴らしい演技をみせてくれます。

そして実に洒落たエンディッグがいつまでも観る者の心に余韻となって残るでしょう。

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素敵な映画です。ネタバレ

投稿日:2008/10/01 レビュアー:ken_ken

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やあ、素晴らしい余韻が未だ残っています。
3話からなるオムニバス形式のドラマというレビュアー様方の情報から、不謹慎にも3日に分けて見てしまいました。結果的にはそれが良かったのかな?と思っています。

第1日目 姉弟の話
2人きりの姉弟。ミラ(ムン・ソリ)のもとに5年ぶり弟ヒョンチョル(オム・テウン)が、親子ほど年上の妻ムシン(コ・ドゥシム)を連れてやってくる。戸惑いはあるもの人の好いミラは2人を受け入れる。そこにムシンの連れ子(女の子)が現われた・・・。

第2日目 母娘の話
家庭のある男との間に子供(弟)までつくり愛人然としている母(キム・ヘオク)を思いっきり軽蔑しているソンギョン(コン・ヒョジン)。恋人(リュ・スンボム)ともうまくいかず別れたばかり。その母がガンで余命わずかと知らされると・・・。

第3日目 恋人達の話と家族の誕生
ギョンソク(ポン・テギュ)は、自分そっちのけで誰にでも優しくする恋人チェヒョン(チョン・ユミ)に不満たらたら。チェヒョンのかつての恋人も“変わってる”とそれが原因で離れていっているほどだ。別れる覚悟を決め、チェヒョンの実家について行くが・・・。

個性派の俳優をそろえた作品。お気に入りのムン・ソリはさておき、3話のポン・テギュとチョン・ユミのカップルがとても似合っていて良かったです。特にチョン・ユミ、拗ねたギョンソクを「ねっ、ねっ!」となだめる演技は最高。「ケ・サラ・サラ」でボロクソに言ってごめんなさい。「屋根ネコ」以来のポン・テギュ。相変わらずいい味出していてなつかしいです。映画畑で活躍しているようで嬉しいです。

とにかく、3日に渡って見た作品なので、うかつにもギョンソクの姉が出てきた時「二役かあ」と思っただけで何も気づきませんでした。それがチェヒョンの母親が暗闇から姿を表わしたとき、いっぺんにこの3日間がつながり、同時に映像とは関係のない、時の流れの部分、
“ミラは結婚しなかったんだ、でも家族できてよかった”
“気が強くてひねくれ者のムシンは幸せだったのかなあ”
“チェヒョンはなぜこんなにいい子なのか、うん判るような”
“ヒョンチョルはどうなった”失礼、これはオチ付きで映像にありました。
など頭の中であれよあれよと想像し、独自に「家族の誕生」を誕生させてしまいました。

いい映画とは“観客に想像させる”ことだと思います。
地味ではありますが、心あたたまるすばらしい脚本、映画です。この監督の次回作が楽しみです。
お勧めの作品です。

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すっごい(?)ことに!

投稿日:2008/07/27 レビュアー:ジャスミンティー

ムン・ソリが姉、
オム・テウンが弟
そして、久しぶりに帰宅した弟は
年上の妻を連れて帰ってきた…

姉ミラ(ムン・ソリ)は、思わず仰天?!
弟ヒョンチョル(オム・テウン)が
連れてき妻は、まるで母のような(?)年上の女
ムシン(コ・ドゥシム)しかも子持ち???。
そして、
奇妙な同居生活がはじまる…。
この一家を中心に

ソンギョン(コン・ヒョジン)とその母メジャ
そして恋人との微妙な関係、母娘愛…

ギョンソク(ポン・テギュ)と美人で人の好過ぎる恋人
チェヒョン(チョン・ユミ)の不安定な恋愛模様…

最後に
この3つの物語が繋がっていきます。
気長にお待ちください。。。
テーマは
血の繋がらない家族の愛の物語のようです。。。

なによりも
しょっぱなのコ・ドゥシムssiとオム・テウンssiの
ベッドシーン(?)で
ヤラレチャイマシタ。。。(冷汗たら〜り!)

姉ミラ(ムン・ソリ)の戸惑いが
自分の事の様に、感じること、お約束します。。。

『血なんか繋がらなくたって
私たちはは家族です!』ってことなんでしょうか?
ついに
韓国も、良い方向に変わってきた(?)と大いに
期待しましょう。
楽しい作品です!!


★★★☆☆



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「情」の世界ネタバレ

投稿日:2008/09/21 レビュアー:ひよママ

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 3部の話が最後で繋がってきますが、それにしても「豪華なキャスト」。
2本の映画はらくらく作れそうな面々なので、彼らの肩の力をぬいた演技を楽しむだけでも価値がある。筋だけ追うだけだとつまらない、じっくりした良い作品であることには間違いありません。お得です。
 姉弟の関係、母と娘の関係、若い男女の関係を通して、そこに流れる「情」がみんなを繋げ、最後に「家族が誕生」しているようです。
出演者の中では特にコン・ヒョジンがとても印象的な奥深い表情を見せていると思いました。(家事の途中のピンクのゴム手袋からポタポタ水滴がたれる、そんな描写も彼女を表していて。)

 最後に、ドラさんご指摘の通り、あれは「リュ・スンボム」です。「野獣と美女」と打って変わり、「普通の男」をさらっと演じていますね。恋人から出演を頼まれたんでしょうか?

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