ブラブラバンバン

ブラブラバンバンの画像・ジャケット写真
ブラブラバンバン / BENI
全体の平均評価点:
(5点満点)

27

  • DVD
ジャンル:

「ブラブラバンバン」 の解説・あらすじ・ストーリー

週刊ヤングサンデーに連載された柏木ハルコの同名コミックを映画化した青春音楽ムービー。高校の弱小吹奏楽部を舞台に、内気な男子高校生と音楽に昂揚すると我を忘れてエッチな行動に出てしまうヒロインを中心に個性豊かな部員たちが繰り広げる青春模様を描く。高校に入学したばかりの歩は、放課後、音楽室でひとりホルンを吹く芹生百合子と出会う。彼女に合わせてトランペットを吹くと、芹生は突然歩を押し倒し制服を脱がし始めるのだった。慌てて逃げ出した歩は、翌日、彼女が音楽で気持ちよくなると無意識に発情してしまう特異体質だと知る。そこで歩は、ちょっとした下心を忍ばせつつ、芹生のためにつぶれかけた吹奏楽部の再建に乗り出すが…。

「ブラブラバンバン」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: 日本

「ブラブラバンバン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ブラブラバンバンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
93分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PCBE72989 2008年07月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
8枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:27件

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いろいろと予想通りで(笑)期待はずれネタバレ

投稿日:2008/07/25 レビュアー:こんちゃん

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 勇み足で、メイキングDVD借りちゃったり(笑)けっこう期待していたんですよ。
 で、ケチケチさんが、「失敗作だけど、映画しようとしている」とレビューしてくれたんで、安心してレンタルしたわけですが・・・。

 うん、予想通りでしたね。ケチケチさんのおっしゃるとおりです。
 まず、ストーリーの核となるプロットが破綻してます。破綻は言い過ぎとして、生かし切れて無いというか表現しきれてません。
 良い音楽を聴くことによってHな気分になってしまう女の子(是非、お知り合いになりたいものです)と言う設定ですが、音楽によってエクスタシーを感じるというのであればまだしも、リビドーを刺激されて暴走してしまう。手近な男を押し倒してしまうというのは、この作品の描写ではいかにも中途半端です。
 私のようなスケベオヤジでなくても、
「あそこで、ブレーキはかからんだろ?」
と思いますよね。押し倒される少年がうぶだから逃げ出しますけど、いつも相手がうぶな少年に限られる訳ではないはずですから、この設定であれば、過去に何度も性行為におよんでしまったに違いないと思うんですよね(周りに人目があれば止められるでしょうが、そうすれば悪い評判が立つわけで・・・)
 そうなるとケチケチさんご指摘の通りポルノになってしまうので(誰か作らないかしら)こういう映画での描写は、非常に難しくなるのは分かり切っていたはずなんですよね。原作はどうなのか知りませんが、映画にするにあたって、つじつまが合うようにプロットは変えるべきだったのでしょう。

 その安良城紅演じる芹生百合子が、「綺麗だけど、ビミョーなコスプレ女子高生」にしか見えないんですね(笑)
 これならいっそ、「転校してきた帰国子女」と言う設定にした方がよかったんじゃないかと・・・。そうすれば、ヘタクソな演技も日本語がおかしいのはそのせいということでごまかせるでしょ。
  岡田将生、 近野成美、 徳永えり、 福本有希、 足立理(こいつが一番元気でよかった)と、これからの邦画界を背負って立つ(んな、おおげさな)若い人たちがヘタクソながらも頑張っているのに「スイングガールズ」や「ウォーターボーイズ」ほどに、おっさんに感動を与えてくれなかったのは、これは脚本と演出のせいとしか思えんのです。

 ストーリーは思いっきりベタな青春ドラマのはずなんですが、キャラの描き込み不足と、その行動の元となるモチベーションを描写できていないので、物語が薄っぺらなのです。


 べっちさんご指摘のように、「音楽による起承転結」はしっかりしており、その面では好感が持てます。
 美しが丘高校の練習に潜り込んだときの演奏は、発展途上でアンサンブルが取れていない物だったのが、コンクールでは素晴らしい演奏になっているというのは、必然性があると思いますし、根戸が谷高校の演奏もしかりです。
 最後の演奏で、芹生百合子がスキャットで指揮するシーンは、
「安良城紅のキャスティングは、このためだけにあったのだな」
と思わせますね。
 ただ芹生だけが恍惚感に浸るのではなく、その境地にバンドメンバーが全員含まれるような表現が出来ればよかったのになあと思います。
 この作品では観客は最後まで傍観者でいるしか無いんですよね。
 私は人間の声というのは、精緻極まりない楽器の一つだと思っているのです。サザンの桑田佳祐や全盛期の中森明菜などは、それを表現しようとしていたと思ってました。電子音や人工的に作られた音では絶対に出せないものがあるのですね。
 同じように役者も、生身の体であるからこその表現があるのだと思います。もちろん、映画は監督の作品ですから、監督が意図しない過剰な演技は論外ですが、多くの俳優をうまくアンサンブルして、一つのシンフォニーを奏でるように映画を完成させていくのです。劇中で芹生が言う、
「絵から一つの色を抜き出してみても、それは絵にならない。様々な色が複雑に絡み合って一枚の絵になる」
と吹奏楽を絵にたとえるのは、映画にも当てはまるのだと思います。吹奏楽でも格段にうまい奏者がいても、そのパートだけが浮き上がってしまっては作品としては成功ではないのです。
 映画においても、指揮者(監督)が意図する音(演技や効果)が絶妙にアンサンブルされることによって、素晴らしい作品に仕上がるのだと言うことを考えると、この作品は失敗作なんでしょうね。

 しかしながら、個々の映像やクライマックスシーンには観るべきところがあり(そこに持って行くまでがヘボなので、せっかく良いショットを作っても台無しなんですけど・・笑)この監督(若い女の子だよね?)は、今後の可能性はありと思えます。

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浮くの? 落ちるの?

投稿日:2008/07/27 レビュアー:ぴよさん


この映画の一番のお手柄は、美少女クラブ21(現31)というひねりの無いグループのトップに「無理やり」据えられ、そのフラッグシップにもなり損ねた安良城 紅に、初めて好ポジションを与えたことにある。彼女の「エロさ」は上品と下品の狭間(の下品寄り)にあって、これがどうにもアイドルとしてはウブさが無く、シンガーとしては安っぽく見える原因だった。

プレイヤーズ・ハイで欲情する女子高生、芹生百合子役が、彼女に旨くハマった。「クール」でお高くとまった役ゆえに、セリフの拙さもかなり誤魔化せた。(いっそのこと、セリフ無しでよかったくらいで)。回想欲情シーンでのストっと落ちそうになる演技などは、細かいけれどもやけにリアルで良かった。

柏木ハルコの原作の絵柄やテイストは、もっとラフでコミカルなのだが、この映画はしごく真面目に映像化されている。だが、この「真面目」が裏目に出た気もするのだ。冒頭、エクスタシーと共に浮きあがるという画などは面白いし、これはもっと、ギャグ・テイストでスピード感のあるドラマにして、ラストで一転シリアスに決めれば、傑作になる可能性もあった様に思う。

監督の草野陽花は、この素材を「どんな一枚の絵」にしたらよいか、最後まで迷いながら作った様に見える。原作のテイストを活かすのか、リアルな音楽映画にするのか、『スウィングガールズ』の様な感動作にするのか。その迷いが演出の差配を狂わせている。それこそコンダクターが迷っていては、いい演奏になろうはずがない。 

「丘の上のボレロ」なんかは、えらく良いシーンなのだから、あれを最後に持ってくればどうだったろうか。そうすれば、印象深い映画になっていたかも。


全然関係の無い話だけど。思い返すと正論(もどき)をこねる教師って居たなぁと、さとう珠緒の教師を見ていて思った。教師に理屈で逆らうなんて、当時は思いもしないことだったけれど、よくもあんな雑な理屈で、生徒のやる気を削いでくれたものだ。もし今、学生時代に戻れたなら、正論で論破しまくってやるのになぁ。 …ヤな生徒?


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映画音楽ってなんだ? または「明日への遺言」よりも評価するわけ

投稿日:2008/07/16 レビュアー:べっち

  アチキが映画を評価する基準のひとつが、このヒト、このヒトたちはこれで魅せたいんだな、ってのが伝わってくるかどうかってのがある。
  ッで、やりたいってのと魅せたいってのは微妙に違うわけで、やりたい放題やって崩壊しちゃったのが「インディ4」だったりするわけで。
  もちろん魅せたいことが伝わってきたからって出来がいいとは限らないんだけど、けど映画という「見世物」にはそれはとても根源的なことじゃないかとも思うわけで。だからC級がすき・・・ってのはあまりにも優等生的な物言いで、結構ウソもあったりします(^0_0^)。単にゲテモノ食いなだけだったりします。

  でもま、この映画みたいに箸にも棒にもかからないんだけど、絶対オススメはしないんだけどなんか憎めない映画ってのがありまして。
  ま、試写のときの感想をご覧ください・・・・

    ----------------------

  まあはっきり言って限りなく「カネ返せ」に近い映画なんだけど・・・・(あ、試写で観たので返さなくっていいですが(^0_0^))

  のっけから主人公の女の子が吹くホルン、ひと目で「あんなアンブシャーは無ぇ!!」ってシーンではじまってしまうから、とにかくひきまくり。
(注;アンブシャーは管楽器を吹くときの唇の形)


  演技がひどいのはもう当然として、演出がただあらすじを追っているだけ、なんの盛り上がりも無いんだけど・・・・

  舞台は廃部寸前の高校吹奏楽部。残ってる部員もイケメン狙いとかのシロートだったり、ま、むちゃくちゃで・・・・
  ともあれストーリーはたわいもないので、公式サイトなどで見ていただくとして。
  ちょっと意外だったのが音楽、っていうか演奏。
  普通に下手、って言っちゃ失礼だな、シロートの演奏なんだわ。
  たとえば県内一の高校吹奏楽部、そこの練習にもぐりこむなんてシーンがあるんだけど、そのときの演奏はお世辞にもうまいとは言えない(県内一なのに)。技術はそこそこでも音がバラバラでね。
  ところがこのバンドがコンクールで演奏する段になると、たしかにアマチュアバンドではあるんだけど、それなりに聞かせる演奏になっている。

  主人公たちもね、だんだんとウマくなっていくんですわ !(^^)! どこまで吹き替えかは知らんけどね。
  見せ場のね、「丘の上からの『ボレロ』」は、まぁテクはない、それでもパッションだけはあるぜぇぇって演奏で、あ、これはもしかしてプロがわざと下手にやってるのかもしれないな、とは思ったけど(真偽のほどは定かではありませんが)。

  そしてクライマックス!! うんうん、技術を超えた「音楽」になってるジャン!


  そう、映画としては本当にひどいもんなんだけど、その音楽が、演奏がお話が進むにしたがって、きちんと起承転結になっている。

  これはこれで「魅せたいもの」がはっきりしている作品で。
  そう、だからアチキは「明日への遺言」よりもこちらを評価する。

    ----------------------
  最後は「明日への遺言」のこき下ろしになっちまいましたが、ちょうど本作と前後して試写に行ったもんで。
  このレビューと前後してDISCASにも投稿したのも、ま、個人的にはやっぱり対になったレビューなモノなので。
  なお、映画としてはケチョンケチョンにけなされて仕方のない作品ですからね、本作。間違って観ちゃっても責任取れませんから、アチキ。

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つまんねー

投稿日:2008/09/11 レビュアー:ちょくせんばんちょー

つまんねー。

安良城紅って誰?
ぶさいくで演技ヘタで台詞も何言ってるかわからん。

後から歌手だって知ったけど、歌手なら歌で勝負しとけ。
他の出演者も魅力のないガキばかり。
最後まで我慢して見たけど、何にも良いところが無かった。

時間の無駄でした。

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主演のネタバレ

投稿日:2008/08/04 レビュアー:インゴール

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 紅ちゃんが高校生って!無理だ。

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