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イルマーレ / キアヌ・リーブス

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「イルマーレ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 2001年に製作された同名の韓国映画を、「スピード」のキアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロックの共演でリメイクしたファンタジー・ラブストーリー。“湖の家”の郵便ポストが取り持つ不思議な恋の行方をロマンチックに綴る。2006年。湖岸に建つガラス張りの一軒家を引っ越すことになった女医のケイトは、次の住人に自分宛の手紙の転送を頼もうと、郵便受けにメッセージを残した。一方、2004年のとある日。長いこと空き家になっていた湖岸の家に引っ越してきた建築家のアレックスは、郵便受けに奇妙な手紙を発見する。不思議なことにそれは、2年後にケイトが残していったあの手紙だった…。

「イルマーレ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

アメリカ

原題:

THE LAKE HOUSE

「イルマーレ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全320件

本年最後のレビュー、ご声援ありがとうございました。 ネタバレ

投稿日:2006/12/27 レビュアー:masamune

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本作は「愛のタイム・パラドックス」として観るのか「一遍のラヴ・ストーリー」として観るかで評価が大きく異なると思う。因みにoriginalの韓国版は未見です、洋画(米・英・仏etc)なら毎日の様に見てますが、アジア映画は観ないので(偏見ではなく時間が無い、と言う意味で)。話を戻すとoriginalで不評と噂されたリアリティを無視した今風な設定やエンディングについて、本作では然程感じないのは流石ハリウッド。ネタを頂いて悪い点まで真似ないのは経験値の違いか?。リメイクとしては主演の俳優陣を見れば本気で作っている事は観る側にも伝わってくる、同じ真似るにしても上っ面だけ頂く事をしない点は判官贔屓かもしれないが評価したい。前段の「愛のタイム・パラドックス」として見た場合、例えばジャックと名付けたのは誰?とか、2人の2年間分の人生が変わってしまうとか色々考えてしまう・・・。恐らく2重の螺旋状に時間が流れれば2006年のValentineに辿り着き、そこから正常に戻るのか?など見る側は余計な詮索をしてしまう。この点は「タイムマシンな郵便ポスト」と言うメルヘンちっくな元ネタを巧く料理してはいるが、2年間もの時間がズレタまま2人の人生が進行するファンタスティックなオチのジレンマまでは改良して無い点が評価を微妙なものにしてると思う。なので「一遍のラヴ・ストーリー」として見た場合は、ソツ無く仕上がっていて本作は此方サイドで見るのが正解かも。そうすればご都合主義的な(ハリウッド的とも言える)脚本や、話の根幹であるタイム・パラドックスを割りと簡単にクリアしてしまう点も許せるのでは?と思う。残念なのは私の様に「SAW」や「隠された記憶」を見慣れた人間は、途中でオチを先読みしエンディングを幾つか予想する。私は三つまで考えたが、その中で一番安易なオチを製作者は選んでしまったようだが、本作の趣旨は其処には無いので、だから悪いとは言えない。気になるのは映像が濁って見える点だが、これは明らかに意図的だろう。タイム・パラドックスを扱い慣れてるハリウッドらしい暈し方だが、本作ではこの手法は間違いだと断言したい。折角ポジティブ・シンキングに「一遍のラヴ・ストーリー」として観ようとする私達を門前払いするかの様なテクは本作では不要だし、普通に綺麗に撮ってほしかった。まあ、この辺りがリメイクの限界なのかもしれないなぁ・・・やや残念。まあ平均点はいってるんじゃないかな?と。

私ことmasamuneの今年のレビューは本作が最後となります。最後までご覧頂ありがとうございます。思えばレビューを本格的に投稿する様になってから半年が過ぎました、思いがけず高評価を頂いてる様で改めて御礼申し上げます。私のレビューはDVDに限定され、ジャンルもほぼ洋画ばかり、しかも得意なのは「スリラー」「サスペンス」「007」で、逆に「アニメ」「コメディ」「ラヴ・ロマンス」はからっきしなので非常にジャンルも限定される中で多くの御支持を頂いた事は感謝に耐えません。また幾人かのレビュアーの方からお気に入りに選んで頂いた事も嬉しく思います。機会があれば、この「お気に入りレビュアー」の方達と一緒にオフ会なんかやりたいものですね。私は京都の祇園と言う所に住んでいますが、お越し頂けるようでしたら一席設けたいなと思います。桜の時期なんかに円山公園辺りで・・・なんて考えてます。DISCASさんには、そうした相互交流が出来る場も提供して頂きたいものですね。
来年も宜しくお願いします。そして新しい年が皆様に幸多い事を、祇園の空からお祈りしております。

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リメイクの楽しみ方。

投稿日:2007/07/26 レビュアー:JUCE

 忙しかったり、疲れているとどうしても鑑賞するのも軽い感じの映画にしたくなります。でちょっと疲れ気味の中で選んだのがこの作品。私は韓国版も既に見ているのでネタバレ
状態での鑑賞です。しかしリメイク作品にはやはりオリジナルと比較してみるという楽しみもあります。一口にリメイクと言ってもそのリメイクの仕方も千差万別。オリジナルをほぼ踏襲するものもあれば、独自解釈でアレンジを加え別物のようになっているもの、さらにはオリジナルを批判的に捉えオリジナルの世界を突き崩していくものなど様々なパターンがあります。こうした比較で映画を味わうのも映画のひとつの楽しみ方ではないでしょうか。
 その中で本作はオリジナルの雰囲気を踏襲しながらもアレンジを加えて完成度を高めたというリメイクになっています。ガラリーナさんはハリウッド的で無いと感じられたようなのですが、私は逆にハリウッド的だなと感じました。おそらくそれは女性と男性の感性の違いから来ているのかなとも思います。ハリウッド的に一番感じたのが、良くも悪くも作品を纏め上げたところ。二人のスターを中心にして、そこに意識を集中させ人物を盛り立てながら物語を構成していくスタイル。だから物語の破綻を避け、あくまで見やすくスムーズに物語りは進行していきます。
 こうした点ではこの作品はアラのある韓国版に比べると登場人物に自分を投射しやすく物語に入っていきやすいと思います。ヒロインの設定も働く女性というより普遍的な設定に変えているので女性には原作より受け入れやすい設定に変わっています。実はラストの変更もこのあたりに要因があるのではと思います。というのはオリジナル版では、この映画でタイムパラドックスの事を言うのはどうかとも思うのですがラストシーンだけはかなりパラドックス部分が気になって???だったのですが、ハリウッド版は納得できる(一応説明の付く)展開です。
 イルマーレに関してはオリジナル、リメイクに優劣をつけるのは難しいです。荒削りだがどこと無く力強さのあるオリジナル。完成度を高めて、よりメロウな雰囲気のリメイク。というような感じでしょうか。男性にとってはリメイクはちょっとメロドラマ過ぎるかなという気もします。しかし女性レビュアー陣の評価が高いところを見てもオリジナルよりも女性にはリメイク版の方が受け入れやすいのでは無いでしょうか。

 というか男性のレビューが少ない作品ですね(おそらく)・・・。

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リメイクは、オリジナルを超えられるのか?

投稿日:2007/03/20 レビュアー:ミルクチョコ

時間が違っていたからこそ出会えた二人、もし時空が同じだったら出会えてないんだろうか?
しかし、この分かりやすさとハッピーエンドでなければ、映画じゃないとでも言いたげなハリウッド伝統のサービス精神!ここがこの映画の評価の分かれるところだと思います。
オリジナルの切ないすれ違いに対して、キアヌはサンドラに会いに行ってダンスをし、おまけにキスまでもしています。
ラストに至っては、いかにハッピーエンド好きでもアレッ?と思ってしまいます。
時間の壁をいとも簡単に乗り越えてしまう様では、なかなか話も盛り上がりません。
しかし、こういうタイムパラドックスものは、せめてその場だけでもうまく騙されたいと思うのは、人の常?
それを考えると、つじつまの合わないオチにもかかわらず、普通のラブストーリーとして、うまくまとまったところは評価できるでしょうか?
この年代の恋愛映画って、ほとんどお目にかからないので安心して観れましたね。

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手堅い恋愛映画

投稿日:2007/01/10 レビュアー:武蔵野婦人

韓国映画のほうは見ていなくて、こちらから先に見てしもたです。韓流はテンポと言葉が非常に苦手なので、敬遠していたのですが、これはもしかしたらオリジナルのほうがいいかもしれないですね。ちょい手を伸ばしてみることにします。

で。こちらのハリウッド版。

冒頭のシーンで、ほぼすべての仕掛けがわかってしまいました。
なるほど。

要は、結果がわかっているモノガタリを逆行しながら、そのプロセスをたどる形になっていくため、結末をあれこれ想像してハラハラしたり、二人の恋の行く末にドキドキしたり、という経験はできませんでした。

でも、手堅い二人の俳優が、手堅いラブストーリーに上手にはまりこみ、シカゴという街並みを背景に、医者と建築家といういかにもハリウッド的な舞台設定の中で、安心できる正統派のラブストーリーに仕上がったなあと思いました。

ただ、このアイデアはもとは韓国産なわけで、その意味では「がんばれ、ハリウッド」という気持ちも否めない。アイデアの枯渇は、ハリウッドの大きな病みたいなもんだなあと思います。

でも、私としては二人の交わす手紙のなかの言葉や、キアヌ・リーブス演じる主人公の建築家の父子の軋轢などにまつわるエピソードは、とても共感を持ちました。特に、建築を語る父親の「光を自在に操れ」「東京の光とバルセロナの光はまったく違うものなんだ」といった建築論を語りながら亡くなっていく姿は、結構迫力あったなあと思います。(直接ラブストーリーとはあまり関係ないんだけど>笑)

手堅い映画。
それ以上でも、それ以下でもない感じでしたが、こういう正統派ラブストーリーもたまにはいいもんだなあ、と思いますた。韓国版を見てみます!

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なかなかでした。

投稿日:2006/12/25 レビュアー:MonPetit

韓国作品のリメイクとのことですが韓国作品を観る事なく観ました。
なかなか面白いです。一見の価値あり。
スピードのコンビでラブロマンスですが、妙に二人が
しっくりきてます。

時間という概念が根っこにあるので人それぞれの解釈も
出てきそうですが、それはそれで○です。

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イルマーレ

ユーザーレビュー

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本年最後のレビュー、ご声援ありがとうございました。

投稿日

2006/12/27

レビュアー

masamune

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本作は「愛のタイム・パラドックス」として観るのか「一遍のラヴ・ストーリー」として観るかで評価が大きく異なると思う。因みにoriginalの韓国版は未見です、洋画(米・英・仏etc)なら毎日の様に見てますが、アジア映画は観ないので(偏見ではなく時間が無い、と言う意味で)。話を戻すとoriginalで不評と噂されたリアリティを無視した今風な設定やエンディングについて、本作では然程感じないのは流石ハリウッド。ネタを頂いて悪い点まで真似ないのは経験値の違いか?。リメイクとしては主演の俳優陣を見れば本気で作っている事は観る側にも伝わってくる、同じ真似るにしても上っ面だけ頂く事をしない点は判官贔屓かもしれないが評価したい。前段の「愛のタイム・パラドックス」として見た場合、例えばジャックと名付けたのは誰?とか、2人の2年間分の人生が変わってしまうとか色々考えてしまう・・・。恐らく2重の螺旋状に時間が流れれば2006年のValentineに辿り着き、そこから正常に戻るのか?など見る側は余計な詮索をしてしまう。この点は「タイムマシンな郵便ポスト」と言うメルヘンちっくな元ネタを巧く料理してはいるが、2年間もの時間がズレタまま2人の人生が進行するファンタスティックなオチのジレンマまでは改良して無い点が評価を微妙なものにしてると思う。なので「一遍のラヴ・ストーリー」として見た場合は、ソツ無く仕上がっていて本作は此方サイドで見るのが正解かも。そうすればご都合主義的な(ハリウッド的とも言える)脚本や、話の根幹であるタイム・パラドックスを割りと簡単にクリアしてしまう点も許せるのでは?と思う。残念なのは私の様に「SAW」や「隠された記憶」を見慣れた人間は、途中でオチを先読みしエンディングを幾つか予想する。私は三つまで考えたが、その中で一番安易なオチを製作者は選んでしまったようだが、本作の趣旨は其処には無いので、だから悪いとは言えない。気になるのは映像が濁って見える点だが、これは明らかに意図的だろう。タイム・パラドックスを扱い慣れてるハリウッドらしい暈し方だが、本作ではこの手法は間違いだと断言したい。折角ポジティブ・シンキングに「一遍のラヴ・ストーリー」として観ようとする私達を門前払いするかの様なテクは本作では不要だし、普通に綺麗に撮ってほしかった。まあ、この辺りがリメイクの限界なのかもしれないなぁ・・・やや残念。まあ平均点はいってるんじゃないかな?と。

私ことmasamuneの今年のレビューは本作が最後となります。最後までご覧頂ありがとうございます。思えばレビューを本格的に投稿する様になってから半年が過ぎました、思いがけず高評価を頂いてる様で改めて御礼申し上げます。私のレビューはDVDに限定され、ジャンルもほぼ洋画ばかり、しかも得意なのは「スリラー」「サスペンス」「007」で、逆に「アニメ」「コメディ」「ラヴ・ロマンス」はからっきしなので非常にジャンルも限定される中で多くの御支持を頂いた事は感謝に耐えません。また幾人かのレビュアーの方からお気に入りに選んで頂いた事も嬉しく思います。機会があれば、この「お気に入りレビュアー」の方達と一緒にオフ会なんかやりたいものですね。私は京都の祇園と言う所に住んでいますが、お越し頂けるようでしたら一席設けたいなと思います。桜の時期なんかに円山公園辺りで・・・なんて考えてます。DISCASさんには、そうした相互交流が出来る場も提供して頂きたいものですね。
来年も宜しくお願いします。そして新しい年が皆様に幸多い事を、祇園の空からお祈りしております。

リメイクの楽しみ方。

投稿日

2007/07/26

レビュアー

JUCE

 忙しかったり、疲れているとどうしても鑑賞するのも軽い感じの映画にしたくなります。でちょっと疲れ気味の中で選んだのがこの作品。私は韓国版も既に見ているのでネタバレ
状態での鑑賞です。しかしリメイク作品にはやはりオリジナルと比較してみるという楽しみもあります。一口にリメイクと言ってもそのリメイクの仕方も千差万別。オリジナルをほぼ踏襲するものもあれば、独自解釈でアレンジを加え別物のようになっているもの、さらにはオリジナルを批判的に捉えオリジナルの世界を突き崩していくものなど様々なパターンがあります。こうした比較で映画を味わうのも映画のひとつの楽しみ方ではないでしょうか。
 その中で本作はオリジナルの雰囲気を踏襲しながらもアレンジを加えて完成度を高めたというリメイクになっています。ガラリーナさんはハリウッド的で無いと感じられたようなのですが、私は逆にハリウッド的だなと感じました。おそらくそれは女性と男性の感性の違いから来ているのかなとも思います。ハリウッド的に一番感じたのが、良くも悪くも作品を纏め上げたところ。二人のスターを中心にして、そこに意識を集中させ人物を盛り立てながら物語を構成していくスタイル。だから物語の破綻を避け、あくまで見やすくスムーズに物語りは進行していきます。
 こうした点ではこの作品はアラのある韓国版に比べると登場人物に自分を投射しやすく物語に入っていきやすいと思います。ヒロインの設定も働く女性というより普遍的な設定に変えているので女性には原作より受け入れやすい設定に変わっています。実はラストの変更もこのあたりに要因があるのではと思います。というのはオリジナル版では、この映画でタイムパラドックスの事を言うのはどうかとも思うのですがラストシーンだけはかなりパラドックス部分が気になって???だったのですが、ハリウッド版は納得できる(一応説明の付く)展開です。
 イルマーレに関してはオリジナル、リメイクに優劣をつけるのは難しいです。荒削りだがどこと無く力強さのあるオリジナル。完成度を高めて、よりメロウな雰囲気のリメイク。というような感じでしょうか。男性にとってはリメイクはちょっとメロドラマ過ぎるかなという気もします。しかし女性レビュアー陣の評価が高いところを見てもオリジナルよりも女性にはリメイク版の方が受け入れやすいのでは無いでしょうか。

 というか男性のレビューが少ない作品ですね(おそらく)・・・。

リメイクは、オリジナルを超えられるのか?

投稿日

2007/03/20

レビュアー

ミルクチョコ

時間が違っていたからこそ出会えた二人、もし時空が同じだったら出会えてないんだろうか?
しかし、この分かりやすさとハッピーエンドでなければ、映画じゃないとでも言いたげなハリウッド伝統のサービス精神!ここがこの映画の評価の分かれるところだと思います。
オリジナルの切ないすれ違いに対して、キアヌはサンドラに会いに行ってダンスをし、おまけにキスまでもしています。
ラストに至っては、いかにハッピーエンド好きでもアレッ?と思ってしまいます。
時間の壁をいとも簡単に乗り越えてしまう様では、なかなか話も盛り上がりません。
しかし、こういうタイムパラドックスものは、せめてその場だけでもうまく騙されたいと思うのは、人の常?
それを考えると、つじつまの合わないオチにもかかわらず、普通のラブストーリーとして、うまくまとまったところは評価できるでしょうか?
この年代の恋愛映画って、ほとんどお目にかからないので安心して観れましたね。

手堅い恋愛映画

投稿日

2007/01/10

レビュアー

武蔵野婦人

韓国映画のほうは見ていなくて、こちらから先に見てしもたです。韓流はテンポと言葉が非常に苦手なので、敬遠していたのですが、これはもしかしたらオリジナルのほうがいいかもしれないですね。ちょい手を伸ばしてみることにします。

で。こちらのハリウッド版。

冒頭のシーンで、ほぼすべての仕掛けがわかってしまいました。
なるほど。

要は、結果がわかっているモノガタリを逆行しながら、そのプロセスをたどる形になっていくため、結末をあれこれ想像してハラハラしたり、二人の恋の行く末にドキドキしたり、という経験はできませんでした。

でも、手堅い二人の俳優が、手堅いラブストーリーに上手にはまりこみ、シカゴという街並みを背景に、医者と建築家といういかにもハリウッド的な舞台設定の中で、安心できる正統派のラブストーリーに仕上がったなあと思いました。

ただ、このアイデアはもとは韓国産なわけで、その意味では「がんばれ、ハリウッド」という気持ちも否めない。アイデアの枯渇は、ハリウッドの大きな病みたいなもんだなあと思います。

でも、私としては二人の交わす手紙のなかの言葉や、キアヌ・リーブス演じる主人公の建築家の父子の軋轢などにまつわるエピソードは、とても共感を持ちました。特に、建築を語る父親の「光を自在に操れ」「東京の光とバルセロナの光はまったく違うものなんだ」といった建築論を語りながら亡くなっていく姿は、結構迫力あったなあと思います。(直接ラブストーリーとはあまり関係ないんだけど>笑)

手堅い映画。
それ以上でも、それ以下でもない感じでしたが、こういう正統派ラブストーリーもたまにはいいもんだなあ、と思いますた。韓国版を見てみます!

なかなかでした。

投稿日

2006/12/25

レビュアー

MonPetit

韓国作品のリメイクとのことですが韓国作品を観る事なく観ました。
なかなか面白いです。一見の価値あり。
スピードのコンビでラブロマンスですが、妙に二人が
しっくりきてます。

時間という概念が根っこにあるので人それぞれの解釈も
出てきそうですが、それはそれで○です。

1〜 5件 / 全320件