1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 邦画のDVDレンタル
  4. ドラマのDVDレンタル
  5. ALWAYS 続・三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日

ALWAYS 続・三丁目の夕日の画像・ジャケット写真

ALWAYS 続・三丁目の夕日 / 吉岡秀隆

ALWAYS 続・三丁目の夕日 /山崎貴

平均評価点: 

予告編を観る

  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点: (5点満点)

169

DVD

シリーズ

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

西岸良平の人気漫画を映画化した感動ドラマの続編。昭和34年春。ヒロミを想いながら淳之介と暮らす茶川の下に、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。茶川はヒロミと淳之介のため、芥川賞受賞を目指して執筆を始める。

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

日本

DVD

シリーズ

旧作

お届け率:100%

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

西岸良平の人気漫画を映画化した感動ドラマの続編。昭和34年春。ヒロミを想いながら淳之介と暮らす茶川の下に、川渕が再び淳之介を連れ戻しにやって来る。茶川はヒロミと淳之介のため、芥川賞受賞を目指して執筆を始める。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 の作品情報

作品情報

製作年:

2007年

製作国:

日本

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」 のシリーズ作品

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

嗤う伊右衛門

Seventh Anniversary 〜Heart Warming Collection〜

とんび

虹をつかむ男 南国奮斗篇

純情きらり 完全版

ユーザーレビュー:169件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全169件

在庫枚数150枚は、少なすぎですよ!

投稿日:2008/05/07 レビュアー:らいちょう

このレビューは気に入りましたか? 33人の会員が気に入ったと投稿しています

ディスクの枚数がすくなすぎ

投稿日:2008/05/18 レビュアー:るりるり

このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています

投稿したつもりになってた・・・ ネタバレ

投稿日:2008/06/25 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 レビューは劇場で観た物もDVD鑑賞した物もバックアップを取ってあって、劇場で観た物はレビュー投稿できるようになってから、若干手直しをして投稿するようにしてます。DVDの物はそのまま投稿するんですけど、そのバックアップを整理していたらこの作品のレビューにナンバーがついてない・・。
 「?」・・どうもレビューを書くだけで満足して、投稿してなかったようです(恥)

 うん、良い映画ですよ。だって、これだけのスタッフとキャストが関わっていれば、良い物が出来てあたりまでしょ。

 日本アカデミー賞を総なめにした前作(そんなことになってしまう日本映画界が悲しかった・・・)と比べると完成度は低いのかも知れませんが、前作のあざといまでに泣かせようとした作り込みをやめ、さりげない演出に徹しているという印象で、私はこっちの方が好きですねえ。西岸良平の原作の世界観は、本作の方が近い気がします。当初、続編を作るという計画は無かったと言うことなので、力が入りきらないのが良いのかも・・・・。

 パープルローズさんが怒るほど、酷いとは思いませんが(いつか映画館のイスが全部壊れちゃいます。笑)メインテーマとも言うべき茶川の小説は酷いですね。製作者達は芥川賞と直木賞の違いもわからないんでしょうか?あれは、純文学ではなく、完全なる私小説(もしくはエッセイ、あるいはヒロミへのラブレター)で評価には値しませんよね。 
 私小説の大家、吉行淳之介が芥川賞を受賞した「驟雨」も、ある意味私小説とも言えますが、作家・吉行は主人公・山村を完全に俯瞰して見ています。そこにおける描写の巧みさが、純文学から一歩はずれていても芥川賞受賞と言う結果になっているのです。(まあ、「驟雨」と言うよりも「原色の街」からの一連の作品に対してと言う意味合いが強かったと聞きましたが・・・。同年の候補者に川上宗薫も入っていたそうです。笑)別に朗読する必要もないし、出すのならもう少しましな文章を誰かに書いてもらえなかったのでしょうか?
 どうも山崎監督は、説明しなくても良いものをセリフで説明させちゃうんですね。画面を見ていなくても(ちゃんと観ろよ!オイ←自分)ストーリー展開はわかっちゃいます。

 そこには目をつぶるとして、茶川が川渕の言う、
「まともな生活が出来ない人間」
なのでしょうか?まがりなりにも2度も芥川賞の候補として挙がり、最終選考まで残った作家であれば、それなりの原稿依頼も来るのではないでしょうか?純青と言う雑誌に載っただけでは、原稿料にもならないでしょうが、芥川賞最終選考に残った作品ですから、新刊として出版されるでしょう?

 日本人が忘れかけている人情というか暖かみを思い出させてくれると言う意味では、よく出来ていると思います。悪人が1人も出てこないですからね(きれい事と言ってしまえばそうですけど、それを狙ってるので問題なしです)
 茶川が芥川賞が獲れなくて、川渕に責められているときの鈴木オート社長の恫喝は心に響くものがありましたし(このシリーズ、エンドクレジットで吉岡秀隆が最初に出て、彼が主演扱いなんでしょうけど、本当の主演は堤真一ですよね)、美加との別れのシーンは、もろに泣かせようとしているのは見え見えですが、やっぱり涙ぐんじゃいました。これは、伏線となる、トモエが美加の手にハンドクリームを塗ってやるシークエンスが良くできているからですね。トモエの背中側から撮っていたカメラがぐるーっと回って美加に。そして、自分の手ではなくトモエをじ〜っと見つめる美加の視線。この視線の演技と表現は秀逸です。最近、古い邦画を観たりするんですけど、成瀬、溝口と言った名監督は、この視線を実にうまく表現して居るんですよね。
 VFXを見せたいが為に首都高速のない日本橋だとか、東京タワーから見る当時の東京なんて絵を出してますけど、人情ドラマが主眼であるべきなんですよ。

 私としては、前作よりこちらの続編を評価したいんですけど、もっと言うなら前作と続編を合わせて一つの作品とすれば、バランスの取れた良作であると言っても良いと思います。ヒステリックなまでにノスタルジーな前作を続編でうまく薄めてしみじみと
「日本人っていいなあ・・・・」
と思えますよね。

このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています

前作よりパワーダウンしたものの 優しさや心の豊かさを感じます ネタバレ

投稿日:2008/04/10 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

感涙を誘った前作と異なり、今作は、個人的な物語になっています。
この映画は、群像劇の側面を持ちますが、個々のエピソードの練りこみがしっかりとしています。
この雑多感は、この時代にそのまま符合しているような気がします。このような近所の繋がりこそが、現在の社会と大きな差なのでしょう。何か現代人が忘れてしまったものを、観させてくれるところです。そういう部分が、観ていて気持ちが良いのです。

今回のエピソードのメインは、茶川に尽きます。
前作から引き継いだものですが、彼なりに目的を貫こうとするところです。ダメ男の茶川が、さらにダメっぷりが、パワーアップしてしまい観るに耐えないのですが、
彼は強い人間ではない。ならば、強い人間ならば解決策があるかというと、そうでもないような気がします。
この微妙感がこの映画の上手いところの様な気がします。
茶川の意気込みは、凄かったのに、理想のものが出来ず、結局三丁目のみんなのものでもなく、自分のためでもなく、ある人物に宛てたものしかできなかったとしたら、彼らしいなぁ〜と。

三丁目という町全体が、一つの家庭のように、茶川が文学賞を取ることを応援している。鈴木オート夫妻が、田舎から出てきた六子や、親戚の預かった美加を家族のように扱い、淳之助の健気さや、ヒロミの純粋さに涙を流してしまうのです。こんな小世界の中で、しばしの心地よさに浸ってしまうのでした。

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

配達されない

投稿日:2008/08/23 レビュアー:OMEGA

このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全169件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:169件

在庫枚数150枚は、少なすぎですよ!

投稿日

2008/05/07

レビュアー

らいちょう

ディスクの枚数がすくなすぎ

投稿日

2008/05/18

レビュアー

るりるり

投稿したつもりになってた・・・

投稿日

2008/06/25

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 レビューは劇場で観た物もDVD鑑賞した物もバックアップを取ってあって、劇場で観た物はレビュー投稿できるようになってから、若干手直しをして投稿するようにしてます。DVDの物はそのまま投稿するんですけど、そのバックアップを整理していたらこの作品のレビューにナンバーがついてない・・。
 「?」・・どうもレビューを書くだけで満足して、投稿してなかったようです(恥)

 うん、良い映画ですよ。だって、これだけのスタッフとキャストが関わっていれば、良い物が出来てあたりまでしょ。

 日本アカデミー賞を総なめにした前作(そんなことになってしまう日本映画界が悲しかった・・・)と比べると完成度は低いのかも知れませんが、前作のあざといまでに泣かせようとした作り込みをやめ、さりげない演出に徹しているという印象で、私はこっちの方が好きですねえ。西岸良平の原作の世界観は、本作の方が近い気がします。当初、続編を作るという計画は無かったと言うことなので、力が入りきらないのが良いのかも・・・・。

 パープルローズさんが怒るほど、酷いとは思いませんが(いつか映画館のイスが全部壊れちゃいます。笑)メインテーマとも言うべき茶川の小説は酷いですね。製作者達は芥川賞と直木賞の違いもわからないんでしょうか?あれは、純文学ではなく、完全なる私小説(もしくはエッセイ、あるいはヒロミへのラブレター)で評価には値しませんよね。 
 私小説の大家、吉行淳之介が芥川賞を受賞した「驟雨」も、ある意味私小説とも言えますが、作家・吉行は主人公・山村を完全に俯瞰して見ています。そこにおける描写の巧みさが、純文学から一歩はずれていても芥川賞受賞と言う結果になっているのです。(まあ、「驟雨」と言うよりも「原色の街」からの一連の作品に対してと言う意味合いが強かったと聞きましたが・・・。同年の候補者に川上宗薫も入っていたそうです。笑)別に朗読する必要もないし、出すのならもう少しましな文章を誰かに書いてもらえなかったのでしょうか?
 どうも山崎監督は、説明しなくても良いものをセリフで説明させちゃうんですね。画面を見ていなくても(ちゃんと観ろよ!オイ←自分)ストーリー展開はわかっちゃいます。

 そこには目をつぶるとして、茶川が川渕の言う、
「まともな生活が出来ない人間」
なのでしょうか?まがりなりにも2度も芥川賞の候補として挙がり、最終選考まで残った作家であれば、それなりの原稿依頼も来るのではないでしょうか?純青と言う雑誌に載っただけでは、原稿料にもならないでしょうが、芥川賞最終選考に残った作品ですから、新刊として出版されるでしょう?

 日本人が忘れかけている人情というか暖かみを思い出させてくれると言う意味では、よく出来ていると思います。悪人が1人も出てこないですからね(きれい事と言ってしまえばそうですけど、それを狙ってるので問題なしです)
 茶川が芥川賞が獲れなくて、川渕に責められているときの鈴木オート社長の恫喝は心に響くものがありましたし(このシリーズ、エンドクレジットで吉岡秀隆が最初に出て、彼が主演扱いなんでしょうけど、本当の主演は堤真一ですよね)、美加との別れのシーンは、もろに泣かせようとしているのは見え見えですが、やっぱり涙ぐんじゃいました。これは、伏線となる、トモエが美加の手にハンドクリームを塗ってやるシークエンスが良くできているからですね。トモエの背中側から撮っていたカメラがぐるーっと回って美加に。そして、自分の手ではなくトモエをじ〜っと見つめる美加の視線。この視線の演技と表現は秀逸です。最近、古い邦画を観たりするんですけど、成瀬、溝口と言った名監督は、この視線を実にうまく表現して居るんですよね。
 VFXを見せたいが為に首都高速のない日本橋だとか、東京タワーから見る当時の東京なんて絵を出してますけど、人情ドラマが主眼であるべきなんですよ。

 私としては、前作よりこちらの続編を評価したいんですけど、もっと言うなら前作と続編を合わせて一つの作品とすれば、バランスの取れた良作であると言っても良いと思います。ヒステリックなまでにノスタルジーな前作を続編でうまく薄めてしみじみと
「日本人っていいなあ・・・・」
と思えますよね。

前作よりパワーダウンしたものの 優しさや心の豊かさを感じます

投稿日

2008/04/10

レビュアー

ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

感涙を誘った前作と異なり、今作は、個人的な物語になっています。
この映画は、群像劇の側面を持ちますが、個々のエピソードの練りこみがしっかりとしています。
この雑多感は、この時代にそのまま符合しているような気がします。このような近所の繋がりこそが、現在の社会と大きな差なのでしょう。何か現代人が忘れてしまったものを、観させてくれるところです。そういう部分が、観ていて気持ちが良いのです。

今回のエピソードのメインは、茶川に尽きます。
前作から引き継いだものですが、彼なりに目的を貫こうとするところです。ダメ男の茶川が、さらにダメっぷりが、パワーアップしてしまい観るに耐えないのですが、
彼は強い人間ではない。ならば、強い人間ならば解決策があるかというと、そうでもないような気がします。
この微妙感がこの映画の上手いところの様な気がします。
茶川の意気込みは、凄かったのに、理想のものが出来ず、結局三丁目のみんなのものでもなく、自分のためでもなく、ある人物に宛てたものしかできなかったとしたら、彼らしいなぁ〜と。

三丁目という町全体が、一つの家庭のように、茶川が文学賞を取ることを応援している。鈴木オート夫妻が、田舎から出てきた六子や、親戚の預かった美加を家族のように扱い、淳之助の健気さや、ヒロミの純粋さに涙を流してしまうのです。こんな小世界の中で、しばしの心地よさに浸ってしまうのでした。

配達されない

投稿日

2008/08/23

レビュアー

OMEGA

1〜 5件 / 全169件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

ALWAYS 続・三丁目の夕日