キングダム・ソルジャーズ −砂漠の敵−

キングダム・ソルジャーズ −砂漠の敵−の画像・ジャケット写真
キングダム・ソルジャーズ −砂漠の敵− / ジェラルド・カーンズ
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

  • DVD
ジャンル:

「キングダム・ソルジャーズ −砂漠の敵−」 の解説・あらすじ・ストーリー

駐留軍によるイラク人虐待事件を元にした戦争アクション。2003年8月、バスラに派遣されたイギリス軍兵士のマークとシェインは、目の前で仲間が殺される残酷な場面に遭遇する。復讐心に燃えるふたりはやがて、凶悪な矛盾に気付き始める。

「キングダム・ソルジャーズ −砂漠の敵−」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: イギリス
原題: THE MARK OF CAIN

「キングダム・ソルジャーズ −砂漠の敵−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キングダム・ソルジャーズ -砂漠の敵-の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
95分 日本語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TMSD173 2008年04月16日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
16枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:6件

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どこにでもある話

投稿日:2008/12/18 レビュアー:ナナメ歩き

別に戦争自体や軍部は関係無く、どんな組織にも虐待や人種差別はあるのでは?その前に死者が出る事も視野に入れて攻撃してるんですよね?その結果が捕虜なのでは?
条約がどうのと言ってる時点でヒューマニズムの欠損ではないでしょうか
あまり係わりたくない題材を取り上げたのは、評価します。

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★★★ 捕虜虐待というタブーに触れた異質作ネタバレ

投稿日:2008/06/04 レビュアー:カポーン

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 イラク戦争におけるイギリス陸軍のイラク人捕虜虐待問題を題材にした社会風刺的ドラマ。イラク南部のバスラにおける治安維持活動でのアクションシーンも多少はあるが、主に捕虜虐待に荷担したイギリス兵の精神的呵責や軍の指揮系統の矛盾を問うヒューマンドラマとなっている。イギリス軍に限らないが、イラク戦争での捕虜虐待事件は問題となっており、本作は一応フィクションということになっているが、少なからず実際の事件を参考にしているものと思われる。

 戦地での捕虜虐待問題はイラク戦争に始まったことではなく、戦争では必ずつきものの悪事である。ジュネーブ協定で古くから禁じられてはいるが、戦地おける狂気と兵士の精神的暴走はそう簡単に止められるものではないのが実態だ。第二次大戦の戦犯裁判でも取り上げられたことが多いが、命令を下す上官の残虐性だけでなく、末端兵士の無知さ、戦地治安の異常さ、報復行為など要因は多岐にわたり、原因を特定して断罪することはなかなか難しい。とはいえ、残虐行為によって命を失った者にとっては、余りに理不尽な行為であり、出来る限りその根絶を目指さねばならないのも事実である。
 本作は、その捕虜虐待行為が発生する過程、関与者の精神状態、そしてその事件の発覚と軍の対応を一連のドラマとして再現して見せている。捕虜が無実だったり、軍が隠蔽工作を行うなど、やや恣意的なストーリーではあるが、例えばの話しとして見る分には、タブーとされがちな戦争の陰部を垣間見ることが出来るという点で新鮮な作品だ。
 ただ、何分にも題材が重たいので95分が結構長い。捕虜虐待に加わる兵士の気持ちや良心の呵責にさいなまれる気持ちは、犯罪行為としてやはり重たい。また、上官命令は絶対という軍の規律は堅く、軍は真の勇気よりも忠誠を優先するという風刺が痛々しい。軍にとって末端の兵士は所詮虫けらでしかないのだという衝撃の事実を目の当たりにさせられる。

 本作中では、苦悩する兵が何度も「カインの烙印(罪)」という言葉を発する。原題もそうなっているのだが、聖書に出てくるものらしく、アダムとイブの子カインが弟を殺してしまうという一節だそうだ。私には今ひとつピンと来ないのだが、本作にとっては重い命題になっているのだろうか。

 映像的には低予算映画らしく、用意されたセットも登場する兵器類もチープ。戦闘シーンもたいしたことなく、イラク治安維持活動だからそんなもんだろうとは思うが、イラク人憎しで捕虜虐待するシーンに持って行くには、起承転結としても盛り上がりに欠けてしまってしる感じ。従って捕虜虐待ばかりに目がいってしまって全体のバランスという点ではちょっともったいない。
 興味深かったのは捕虜虐待シーン。捕虜虐待を行ったという主設定なのだが、いつまでたっても虐待シーンが出てこない。実は最後の最後で映像が出てくるのだが、もったいぶった編集がサスペンス的な雰囲気を醸し出している。ただ、私個人的にはあまり効果的では無かったような気はするが。全般的にグロさ度は低めかな。

 タブー的題材を扱った作品であり、娯楽性は低い。こういう社会的問題に関心があるならば見る価値はあるが、そうでなければ面白くはないだろう。

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兵士はタダの駒

投稿日:2008/08/25 レビュアー:pandora21

『軍に忠誠を誓うとはこういうもんだよ、君達』
っていう新米兵士達への教訓映画かね?

こういうのは、軍に仕える兵士達に見せなさい。

ただ、実際にありそうな題材で怖い。
軍による"もみ消し"なんて日常茶飯事なのでは?

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シャープなエッセンスが不鮮明だ・・・

投稿日:2009/02/24 レビュアー:グランパパ

捕虜虐待容疑で軍法会議に掛けられる兵士を、描いているのは、分かるのだが本質的に、何を前面に押し出して訴えているのか、どうも理解できない、とにかくフラストレーションの溜まる作品であり期待していたアクション映画ではなかったので、がっかりした。

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戦争犯罪物?

投稿日:2008/05/10 レビュアー:kousai

 よくある戦争アクションムービーではなくヒューマンドラマかな? タイトルから「ジャーヘッド」に似ているのかと思ったら全然違いました! アメリカでも一時グアンタナモ基地での捕虜虐待が取り上げられましたがこの映画はイギリス映画なのでイラクをテーマとして考えればイラク戦争を独裁者からの解放と描くのではなく戦場時の人間の狂気・弱さ・狡猾さ・残忍さを訴えている作品ですネ 

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