私のちいさなピアニスト

私のちいさなピアニストの画像・ジャケット写真
私のちいさなピアニスト / オム・ジョンファ
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(5点満点)

22

  • DVD
ジャンル:

「私のちいさなピアニスト」 の解説・あらすじ・ストーリー

 落ちこぼれのピアノ教師とピアノの才能を秘めたわんぱく孤児が出会い、レッスンを通じて次第に師弟を越えて母と子のような絆で結ばれていく姿を描いた韓流感動ドラマ。主演は「情愛」のオム・ジョンファ。20世紀を代表する名ピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツをこよなく愛する落ちこぼれのピアノ教師ジス。彼女は近所に暮らす孤児キョンミンのわんぱくぶりに手を焼くが、ある時彼が絶対音感の持ち主であることを知る。そこで、彼をコンクールで優勝させて、ピアノ教師としての名声を獲得しようと目論み、キョンミンにピアノのレッスンを始めるジスだったが…。

「私のちいさなピアニスト」 の作品情報

製作年: 2006年
製作国: 韓国
原題: FOR HOROWITZ

「私のちいさなピアニスト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

私のちいさなピアニストの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
108分 日本語 吹き替え用 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
10DRJ20405 2008年02月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
20枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:22件

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孤独な少年と落ちこぼれピアノ教師が奏でる愛の奇跡ネタバレ

投稿日:2008/03/26 レビュアー:ミルクチョコ

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挫折したピアニストジス(オム・ジョンファ)は、ひょんなことから見つけた絶対音感を持つ孤児キョンミン(シン・ウィジェ)に自分の果たせなかった夢を託し・・・

バックに流れるクラシックの名曲が素晴らしいです。
確かに、少年の成功を踏み台にして自分が有名になろうというのは、どうかとも思いますが、若き才能を発掘して育てるという役目も音楽家としてはあるのかなぁ〜と思います。

猛練習を重ね、希望を持って臨んだコンクール。
結局少年は弾くことができず、不甲斐ない結果に終わってしまうのですが、ジスは結局指導者としても疑問を持ち、高名な外国人音楽家にキョンミンを託すことになるのですが、
このときキョンミンが求めていたのは、良い師匠ではなくて、温かい母だったと思うのですが、結果は高名な音楽家になれたので、よしとしなければならないのでしょうが、キョンミンの気持ちに答えていたならば、どうだったのかなぁ〜?と考えずにはいられません。

そして帰国公演、立派な青年になったキョンミン。
当然役者は変わっていて、演じるのは本物のピアニスト、ジュリアス=ジョンウォン・キム。
今や有名ピアニストとなったキョンミンが客席に語りかけます。
「一人の女性との出会いがなかったら、今の僕はありません。その女性にこの曲を捧げます。」
客席からキョンミンを見守るジス。やっぱりこのシーンでは、目頭が熱くなってしまいます。
キョンミンが立派に成長し、素晴らしいピアニストになったその証しをジスの前で示してくれた最高のプレゼントですね。

キョンミン役を演じたシン・ウィジェ君は、監督とスタッフが一年近くかけて、ピアノ教室を捜しまわり、探し出した新人俳優だそうです。演技経験がゼロで映画デビューしたというエピソードも驚きです。


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美しい音色に耳を傾けながら…ネタバレ

投稿日:2008/02/25 レビュアー:ジャスミンティー

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感動作とひと言で片付けるのには
あまりにもつまらなすぎます。。。

韓国のマドンナと呼ばれるオム・ジョンファが負け犬的
町のピアノ教師ジスを好演。

そんな彼女の周りに
親を事故で亡くし、情緒不安定な少年キョンミンが現れ
ジスにまとわりつく
彼の類まれなるピアノの才能を見い出し
母のように教師として接していくのですが
いつしか、彼女は自分の夢までも彼に託すように…

そして、キョンミンの才能を伸ばすために
ジスは彼を手放す決意をする…

キョンミン少年はシン・ウィジュという少年で
7歳からピアノをはじめ9ヶ月目でコンクールに出場し
1位を獲得した実際に天才ピアニストだとか。。。

監督、スタッフが1年余り全国のピアノ教室を探し回って
見つけたこれが初の俳優デビュー作品というから
その演技力も驚きです!!

また、成人したキョンミン青年役に韓国を代表する
若き天才ピアニスト、ジョンウォン・キムが出演し
演奏をしています。。。
この演奏がとにかく圧巻!!

キョンミン少年がジスのもとで奏でるピアノ演奏も
ラストのキョンミン青年が奏でる
オーケストラをバックに奏でるピアノも
とにかく
音楽ファンを魅了することでしょう。。。

韓国映画では久しぶりの感動作のような気がします。。。
おススメです!!

★★★★☆

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キョンミンが本当に求めていたものは?ネタバレ

投稿日:2008/08/18 レビュアー:パープルローズ

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貧しい家庭に生まれたため音楽留学することができず、有名ピアニストの夢破れ、田舎町でピアノ教師をするジス。彼女の前に、誰からも相手にされない孤独な少年キョンミンが現れる。キョンミンが絶対音感の持ち主であることに気づいたジスは、ピアノ教師としての名声を得るため、キョンミンをコンクールに出場させようする。

交通事故で両親を失い、事故のトラウマに苦しむキョンミン。保護者である祖母は生活苦にあえぎ、「すぐに死んでしまう私が、この子に愛情をかけてどうなる。」とキョンミンに愛情をかけようとはしない。
そんなキョンミンの境遇が哀れでたまらないのに、自分の虚栄心のためにキョンミンを利用しようとするジスに腹がたってたまらなかった。
ピアノ教室の生徒獲得のために、デパートの楽器売り場でキヨンミンにピアノを弾かせたり、自分が優れたピアノ教師であることをアピールするために、キョンミンの経歴を偽ったりするシーンには「なんだ、この女!?」と激怒状態。所詮子供を持ったこともない若い女に、他人の子供を愛することなど無理なのか?

そんなジスも次第にキョンミンへの愛情に目覚めてゆくのだが、ジスの決断は果たして正しかったのだろうか?
「いい子にするから僕を捨てないで。」とジスにすがるキョンミン。自分よりも経済力もあり、指導力もある人にキョンミンを託したからこそ、ラストのキョンミンの成功はあったのに違いはないが、キョンミンが求めていたのは偉大なピアニストになることではなく、普通の子供として愛情をかけてくれる存在を得ることではなかったのではないか、という思いがぬぐえなかった。

キョンミン役の子役が、素人っぽくて素朴ではかなげでよかった。
遊園地で見た動物や自然の風景を、即興で音楽にしてゆくシーンがとても素敵だった。

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おすすめ!

投稿日:2008/01/29 レビュアー:ウサギの姉御

映画館で観て、あまりの感動にもう一度観に行きました。
二度めも涙、涙、涙。悲しい涙ではなく、感動の涙です。
特にエンディングが素晴らしい!です。ストーリーも演奏も。
思わず拍手!スタンディングオベーションです。
オーディオ設備が充実している方なら、ご家庭でも堪能できます。
『猟奇的な彼女』『ダンサーの純情』を凌ぐ良い作品。
一押しです。

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韓ドラファンよりもクラシックファン向きかなネタバレ

投稿日:2008/03/11 レビュアー:サランヘ

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最近,クラシック音楽をテーマにした映画やコミックが次々に制作されて,ファンにはうれしい限りですね。おまけに韓ドラファンの私にとって,本作は“願ったり叶ったり”のタイムリーな作品です。

20世紀を代表する天才ピアニスト,ウラディミール・ホロヴィッツに憧れ,一流ピアニストを目指したキム・ジス(オム・ジョンファ)ですが,夢半ばで破れ,失意の中ソウル郊外に小さなピアノ教室を開きます。
やがて近所に暮らす両親を亡くした孤独な少年,キョンミン(シン・ウィジェ)が“絶対音感”の持ち主であることを知り,彼をコンクールで優勝させることでピアノ教師としての名声を獲得しようと野心を燃やします。
そしてその願いが今まさに叶うという時,ギョンミンの過去の心の傷が原因で願いは叶えられることが出来ませんでした。
落胆したジスは,ギョンミンに怒りをぶつけて突き放しますが,この時のジスに,いつもふざけているピザ屋のおやじ,シム・グァンホ(パク・ヨンウ)が「ギョンミンを自分の満足の為の玩具にするな。」のような説教をします。
この言葉でジスが変わり,師弟間の厚い情でお互いの痛みを治癒していくという,感動のドラマです。
ストーリーに意外性はありませんが,変に味付けをしていないところが逆に良いと思います。

おまけ1:本作は,クォン・ヒョンジン監督の第1作で,2007年の第44回大鐘賞映画祭で新人監督賞を受賞しています。また,青年ギョンミンにキャスティングされたのは,本物の天才ピアニストジュリアス・ジョンウォン・キムで,ラストにコンサート会場で弾いたラフマニノフ“ピアノ協奏曲第2番”は実際の演奏が流れました。

おまけ2:ギョンミンを演じているのは子役というよりは一般人に近いお子さんらしいですね。実際に9ヶ月ピアノを習っただけでコンクールに優勝してしまったという経歴の持ち主だそうです。確かに韓国には名子役といわれる子どもが多いですが,演技力で泣かせてくれるあの子役達とは違って,動きやセリフはぎこちないものの,ピアノを弾くシーンになるとオーラというか本物を感じますね。

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