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ミス・ポター / レニー・ゼルウィガー

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「ミス・ポター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 世界中で愛されているキャラクター、ピーターラビットを生んだ女流作家ビアトリクス・ポターの半生を綴る伝記ドラマ。主演は「ブリジット・ジョーンズの日記」のレニー・ゼルウィガー。共演は「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー。監督は「ベイブ」のクリス・ヌーナン。1902年のロンドン。世の中には、まだヴィクトリア王朝時代の封建的な風潮が残り、上流階級の女性が仕事を持つなど考えられなかった。そんな中、裕福な家庭に育った32歳の独身女性ビアトリクス・ポターは、青い上着を羽織った愛らしいうさぎ“ピーターラビット”を主人公にした物語を絵本として世に送り出し、たちまちベストセラーとなる。

「ミス・ポター」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

アメリカ

原題:

MISS POTTER

「ミス・ポター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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8月の家族たち

レニー・ゼルウィガーの危険な天使

リトル・ボーイ 小さなボクと戦争

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レニーの喜びも悲しみもはちきれるような感じが素晴らしい ネタバレ

投稿日:2007/12/28 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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世界中の人々から愛される「ピーターラビット」を生んだビアトリクス・ポターの半生が描かれています。

まだ、女性が仕事を持つ時代ではなかった頃に、自分の未来をしっかりと思い描き、意欲的に自分の人生を切り開いていきます。
上流階級に育ったポターは、夢だった絵本の出版を画策。
そこで彼女の担当となった編集者ノーマンと協力し、出版にこぎつけたあたりは、ワクワクしてしまいました。
そして、何よりも楽しいのは、動くピーターラビットたち。
彼女の妄想という設定で、動き出すラビットは、可愛らしくて思わず微笑んでしまいます。
動くラビットを使って彼女の心情を描き出すあたりは、なかなか良いアイディアだと思いました。
そして、レニー演じるポターのちょっと照れ屋で、嫌味のない微笑みにすっかり癒されてしまいました。

楽しい予定調和な展開を期待していたので、後半で起こる予期せぬ出来事を考えてていなかった私は、その展開に驚いてしまいました。しかし、人生の不条理を味わい、それを乗り越えて、新しい人生を模索していくあたりは、観るものを勇気付けてくれます。
両親の勧める結婚を否定し、当時はタブーとされていた身分の違う人との恋、人を愛し、自分の気持ちに素直に生きていく姿は、現代の働く女性の姿にも繋がると思います。
自らの道をを切り開いたプライベートな生き方、彼女の心が求めるものを素直に追い続けたポターの生き方に感動しました。

そして、湖水地方の田園風景を守ろうとした自然保護活動、大自然と生き物を大切にしたからこそ、彼女の手から生まれた動物たちが、生き生きとした表情で語りかけてくれるのでしょう。

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静寂な陶酔 ネタバレ

投稿日:2007/12/25 レビュアー:masamune

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「ピーターラビット」と言えば、行き着けの銀行のキャラクター程度の認識しか無く、絵本も未見なので、瑕疵が有ればお許し願いたい。
因みに英国バレエ団の「ピーターラビットと仲間たち」と言う実写版も有る。お子さんに是非にとお薦めしたい出来なのだが、残念ながらDVDは廃盤らしい。本作のリリースを機に再販もお願いしたい。

本作は良くも悪くもRenee Zellwegerに尽きる。
この人は中々に興味深い女優で、パッと見はどうって事無いが、見慣れるに連れて(笑)段々とチャーミングに見えるから、男の心理とは面白い(私だけ?)。
始めは英国人を演じ「会話が米語だ」と斜に構えるも、何時の間にか物語の世界に引き込まれる自分に気が付く・・・結婚するなら、Nicole Kidmanより彼女が良い?と、物語そっちのけで考えた(笑)。

残念なのは彼女のライフ・スタイルに脚本が注力した点は正解と思うが、それでも93分ではChris Noonan監督には厳しかった。
全体的に演出が淡白と言うより拙速、と言う表現がピッタリな展開は勿体無い。Ewan McGregorもEmily Watsonも「さぁ盛り上がるぞ」と思った瞬間に居ない・・・豪華な配役が実力の半分も出さないまま退場する脚本には疑問符を付けたい。
もう少し一代記に縛られず、彼女の生き様の「断片」を上手く切り取り、結末に拘らずに撮って欲しかった。ナショナル・トラストなどテーマは素晴らしいが、詰込み過ぎが最後まで付き纏う。
もう一人の主人公アニメとの融合では違和感は無い。このコンセンサスを映画全体でも貫いて欲しかった。

それでも全体のトーンは女性らしく良心的な雰囲気に溢れ、トータルで見れば映画と言うより、キャンバスに描かれた絵画を見る趣は悪くない。
女性なら共感できるセクションも多い本作、殿方には彼女の部屋で見るデートDVDとして、自信を持ってお薦めできる(笑)。

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ポターとピーター・ラビット達への愛に溢れたファンタジー伝記映画♪

投稿日:2010/01/16 レビュアー:KASPAR

レニー・ゼルウィガーが製作総指揮にも名を連ねた『ミス・ポター』を観ました!

なかなか可愛くてエエ映画やんか〜♪

ビアトリクス・ポターと彼女が生み出したキャラクターたちへの愛に加えて、この世の全てのものへの愛が作品全体に溢れてて、その愛がじんわり心に染みて伝わってきて少し涙がでそーになってもーた・°・(ノД`)・°・

□■□■□■□■□

なんか史実と違うとか、ポターのキャラが実際と違うとかいろいろいわれてるらしーっすけど・・・

そんなんどーでもええっす^_^

"実話に基づいた"でよくある悪意のあるウソや無いんやからええっすよねー(悪意があるのとか、金儲けの為に実話ってのをつけてる映画は大っ嫌いやけどねー)

世界中の人々に愛されてるピーター・ラビットの作者であるビアトリクス・ポターは、実際にもむっちゃエエ人やったっつーそんな愛のあるファンタジーでええやん♪

□■□■□■□■□

とにかく可愛くて魅力的なビアトリクス・ポターに、誰もが魅了されてまうやろねー^_^

実際のポターがどんな人やったかはわからんけど、やっぱポターはこういう人であって欲しいし、こういう魅力的な人やったっつー描き方をするのは色んな意味でエエことやね♪

愛に溢れた映画を観るだけで、人はちょっとエエ人になれるんす♪

人間っつー生き物はそういうもんなんす♪

っつーことでオススメっす(°∀°)b

個人的満足度 79点!!!

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なんとも心温まる作品。願わくば。。。 ネタバレ

投稿日:2008/06/02 レビュアー:MonPetit

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ピーター・ラビットを世に送り出した「ビアトリクス・ポター」の半生を綴った作品。
結婚を目前に親愛なる人を亡くし、看取ることもできず自暴自棄になりつつも
湖水地方の農場に移り住み新たな人生を歩み始める。女性が仕事をもつことが
非常に難しかった時代背景の中、彼女の優しくも力強い生き方に心温まる思い
が溢れてきます。なかなか素晴らしい作品だと思う。

ただ1点、何故こんな尺になってしまったのか。大きく2つに別れている彼女の
人生だがほぼ50/50で描かれていた。願わくば40/60にして更に全体の尺を少
なくとも2時間程度にして欲しかった。93分で50/50のものを2時間で40/60がベ
ストとすれば後半部分を5割増しでつくる必要がでてくるが、後半をもう少しじっ
くりと絵が描かれたものを観てみたかった。残念でならない。

とは言ったもの素晴らしい作品にしあがっているのは間違いないところではあ
あるが、一番の要因はレニー・ゼルウィガーの好演であることは間違いない。
パッとしない冴えない女性をあそこまで演じられる女優はそうそういるものでは
ないし、前半は本当にレニー・ゼルウィガーなのか?と思えるシーンも数多く
あったほどだ、レニー・ゼルウィガー恐るべし。さらにはあの風景。全てが透き
通るような絶景。これもかなりのアシストをしていたのも言うまでもない。

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心躍る小作品 ネタバレ

投稿日:2008/02/14 レビュアー:ムーミンママ

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ビアトリクス・ポターと聞いても???な人も
ピーター・ラビットを知らない人はほとんどいないでしょうね。
我が家にもピーターの絵柄のコーヒーカップなどもあるし
ぬいぐるみも持っていたりします。
とは言え、実際の絵本のことはそんなに知りません。
ましてや、その誕生にこんなドラマがあったなんて・・・

前半は、ちょっとウキウキ心躍る感じでした。
後半に切ない展開が待ち受けているとは思いもせずに。

レニー・ゼルウィガーの配役はぴったりで
夢見る少女の一面を持ち続ける32歳のハイミス(死語?)を
上手く演じきっていたと思います。

のどかで美しい田園風景はまさにピーター・ラビットの世界。
一気に少女時代に戻った気分にさせてくれました。

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ミス・ポター

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レニーの喜びも悲しみもはちきれるような感じが素晴らしい

投稿日

2007/12/28

レビュアー

ミルクチョコ

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世界中の人々から愛される「ピーターラビット」を生んだビアトリクス・ポターの半生が描かれています。

まだ、女性が仕事を持つ時代ではなかった頃に、自分の未来をしっかりと思い描き、意欲的に自分の人生を切り開いていきます。
上流階級に育ったポターは、夢だった絵本の出版を画策。
そこで彼女の担当となった編集者ノーマンと協力し、出版にこぎつけたあたりは、ワクワクしてしまいました。
そして、何よりも楽しいのは、動くピーターラビットたち。
彼女の妄想という設定で、動き出すラビットは、可愛らしくて思わず微笑んでしまいます。
動くラビットを使って彼女の心情を描き出すあたりは、なかなか良いアイディアだと思いました。
そして、レニー演じるポターのちょっと照れ屋で、嫌味のない微笑みにすっかり癒されてしまいました。

楽しい予定調和な展開を期待していたので、後半で起こる予期せぬ出来事を考えてていなかった私は、その展開に驚いてしまいました。しかし、人生の不条理を味わい、それを乗り越えて、新しい人生を模索していくあたりは、観るものを勇気付けてくれます。
両親の勧める結婚を否定し、当時はタブーとされていた身分の違う人との恋、人を愛し、自分の気持ちに素直に生きていく姿は、現代の働く女性の姿にも繋がると思います。
自らの道をを切り開いたプライベートな生き方、彼女の心が求めるものを素直に追い続けたポターの生き方に感動しました。

そして、湖水地方の田園風景を守ろうとした自然保護活動、大自然と生き物を大切にしたからこそ、彼女の手から生まれた動物たちが、生き生きとした表情で語りかけてくれるのでしょう。

静寂な陶酔

投稿日

2007/12/25

レビュアー

masamune

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「ピーターラビット」と言えば、行き着けの銀行のキャラクター程度の認識しか無く、絵本も未見なので、瑕疵が有ればお許し願いたい。
因みに英国バレエ団の「ピーターラビットと仲間たち」と言う実写版も有る。お子さんに是非にとお薦めしたい出来なのだが、残念ながらDVDは廃盤らしい。本作のリリースを機に再販もお願いしたい。

本作は良くも悪くもRenee Zellwegerに尽きる。
この人は中々に興味深い女優で、パッと見はどうって事無いが、見慣れるに連れて(笑)段々とチャーミングに見えるから、男の心理とは面白い(私だけ?)。
始めは英国人を演じ「会話が米語だ」と斜に構えるも、何時の間にか物語の世界に引き込まれる自分に気が付く・・・結婚するなら、Nicole Kidmanより彼女が良い?と、物語そっちのけで考えた(笑)。

残念なのは彼女のライフ・スタイルに脚本が注力した点は正解と思うが、それでも93分ではChris Noonan監督には厳しかった。
全体的に演出が淡白と言うより拙速、と言う表現がピッタリな展開は勿体無い。Ewan McGregorもEmily Watsonも「さぁ盛り上がるぞ」と思った瞬間に居ない・・・豪華な配役が実力の半分も出さないまま退場する脚本には疑問符を付けたい。
もう少し一代記に縛られず、彼女の生き様の「断片」を上手く切り取り、結末に拘らずに撮って欲しかった。ナショナル・トラストなどテーマは素晴らしいが、詰込み過ぎが最後まで付き纏う。
もう一人の主人公アニメとの融合では違和感は無い。このコンセンサスを映画全体でも貫いて欲しかった。

それでも全体のトーンは女性らしく良心的な雰囲気に溢れ、トータルで見れば映画と言うより、キャンバスに描かれた絵画を見る趣は悪くない。
女性なら共感できるセクションも多い本作、殿方には彼女の部屋で見るデートDVDとして、自信を持ってお薦めできる(笑)。

ポターとピーター・ラビット達への愛に溢れたファンタジー伝記映画♪

投稿日

2010/01/16

レビュアー

KASPAR

レニー・ゼルウィガーが製作総指揮にも名を連ねた『ミス・ポター』を観ました!

なかなか可愛くてエエ映画やんか〜♪

ビアトリクス・ポターと彼女が生み出したキャラクターたちへの愛に加えて、この世の全てのものへの愛が作品全体に溢れてて、その愛がじんわり心に染みて伝わってきて少し涙がでそーになってもーた・°・(ノД`)・°・

□■□■□■□■□

なんか史実と違うとか、ポターのキャラが実際と違うとかいろいろいわれてるらしーっすけど・・・

そんなんどーでもええっす^_^

"実話に基づいた"でよくある悪意のあるウソや無いんやからええっすよねー(悪意があるのとか、金儲けの為に実話ってのをつけてる映画は大っ嫌いやけどねー)

世界中の人々に愛されてるピーター・ラビットの作者であるビアトリクス・ポターは、実際にもむっちゃエエ人やったっつーそんな愛のあるファンタジーでええやん♪

□■□■□■□■□

とにかく可愛くて魅力的なビアトリクス・ポターに、誰もが魅了されてまうやろねー^_^

実際のポターがどんな人やったかはわからんけど、やっぱポターはこういう人であって欲しいし、こういう魅力的な人やったっつー描き方をするのは色んな意味でエエことやね♪

愛に溢れた映画を観るだけで、人はちょっとエエ人になれるんす♪

人間っつー生き物はそういうもんなんす♪

っつーことでオススメっす(°∀°)b

個人的満足度 79点!!!

なんとも心温まる作品。願わくば。。。

投稿日

2008/06/02

レビュアー

MonPetit

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ピーター・ラビットを世に送り出した「ビアトリクス・ポター」の半生を綴った作品。
結婚を目前に親愛なる人を亡くし、看取ることもできず自暴自棄になりつつも
湖水地方の農場に移り住み新たな人生を歩み始める。女性が仕事をもつことが
非常に難しかった時代背景の中、彼女の優しくも力強い生き方に心温まる思い
が溢れてきます。なかなか素晴らしい作品だと思う。

ただ1点、何故こんな尺になってしまったのか。大きく2つに別れている彼女の
人生だがほぼ50/50で描かれていた。願わくば40/60にして更に全体の尺を少
なくとも2時間程度にして欲しかった。93分で50/50のものを2時間で40/60がベ
ストとすれば後半部分を5割増しでつくる必要がでてくるが、後半をもう少しじっ
くりと絵が描かれたものを観てみたかった。残念でならない。

とは言ったもの素晴らしい作品にしあがっているのは間違いないところではあ
あるが、一番の要因はレニー・ゼルウィガーの好演であることは間違いない。
パッとしない冴えない女性をあそこまで演じられる女優はそうそういるものでは
ないし、前半は本当にレニー・ゼルウィガーなのか?と思えるシーンも数多く
あったほどだ、レニー・ゼルウィガー恐るべし。さらにはあの風景。全てが透き
通るような絶景。これもかなりのアシストをしていたのも言うまでもない。

心躍る小作品

投稿日

2008/02/14

レビュアー

ムーミンママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ビアトリクス・ポターと聞いても???な人も
ピーター・ラビットを知らない人はほとんどいないでしょうね。
我が家にもピーターの絵柄のコーヒーカップなどもあるし
ぬいぐるみも持っていたりします。
とは言え、実際の絵本のことはそんなに知りません。
ましてや、その誕生にこんなドラマがあったなんて・・・

前半は、ちょっとウキウキ心躍る感じでした。
後半に切ない展開が待ち受けているとは思いもせずに。

レニー・ゼルウィガーの配役はぴったりで
夢見る少女の一面を持ち続ける32歳のハイミス(死語?)を
上手く演じきっていたと思います。

のどかで美しい田園風景はまさにピーター・ラビットの世界。
一気に少女時代に戻った気分にさせてくれました。

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