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神童 / 成海璃子

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神童 /萩生田宏治

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「神童」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 クラシックをテーマにしたさそうあきらの同名コミックをTV「瑠璃の島」の成海璃子と「デスノート」の松山ケンイチ主演で映画化した音楽ドラマ。“神童”と呼ばれ続け、周囲の期待に押しつぶされかけていた勝ち気な天才ピアニストの少女が、音大を目指す落ちこぼれ青年との出会いを通して再び音楽の喜びを見出していく姿を描く。監督は「帰郷」の萩生田宏治。神童と呼ばれて育った中学生の成瀬うただったが、ピアノだけの生活に疑問を感じ始める。そんな時、音大を目指して浪人中の青年ワオと出会う。ワオの素直な音が気に入り、勝手にワオの部屋に入り浸るようになるうただったが…。

「神童」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

「神童」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ワオに 亡き父の姿を重ね・・・ ネタバレ

投稿日:2007/11/20 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ストーリーは、漫画が原作なので、ちょっと漫画的な展開がありますが、それを受け入れることができるか否かだと思います。

「神童」といわれ、大人の期待を背負いながらも、その才能を持て余し、とげとげしく当たる成瀬うたが、音楽が好きたけれども、才能がなくやっとの思いで音大に入ったワオとの出会いで、様々な音を共有することによって、新たな感情を経験し始めて・・・
うたは、初恋?ワオは、兄のような感情を「のだめ〜」の如く連弾するシーンもあり、二人が、心を通わせるには最良だったのでしょうね。
ラスト、二人で連弾するシーン、恋人でもない、兄妹でもないいとしい関係が、温かな雰囲気で包んでくれます。

しかし、やっぱり気になるのがリアリティーが今一つないところ、天才という事で、練習もせずに、トイレで暗譜してしまうシーンや、巨匠ピアニストが、自ら仮病を使い、コンチェルトをうたに弾かせるというのは、かなり無理な設定で、安易な感じはしてしまいましたが・・・

全体的に、トーンが控えめで、説明不足なので、見る側に自由に推測を委ねられているのかも知れません。
世界で活躍する三浦友里枝さん、清塚信也さん、竹本泰蔵さんが、スクリーンに登場し、華を添えているのも、一見の価値ありですよ。

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恋のアドバイス ネタバレ

投稿日:2007/11/09 レビュアー:裸足のラヴァース

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「ハッスル&フロー」のテレンス・ハワードらが自宅レコーディングするシーン 的確なカットの積み重ねが見事なのですが 実際に音楽がそこに存在しなければならないので 難しいのです演出は ハスミ先生もそれはおっしゃっていて リチャード・レスターの「HELP」ビートルズのスタジオ・シーンは誉めたりしています

また そのような場面においては 音楽の出来る才能のようなものを 役者は表現しなければなりません ハネケ「ピアニスト」でブノア・マジメル君はシューベルトなどを弾いていますし 「アマデウス」のトム・ハルスもしかり モーツォに見えるでしょ 我が邦では 澤井信一郎の「我が愛の譜・瀧廉太郎物語」において 当時の鷲尾いさ子はベートーヴェンの「熱情」を弾き切って 観客をぶったまげさせたのであります

しかるにこの「神童」において 天才はどうのように表現されているのでしょうか 最後にえらいピアノの演奏家が急病に倒れて 2〜3分しか会ってない主人公の うた を替え玉にして演奏させるのですが この子は何とトイレで小便を垂れながらモーツァルトを丸暗譜してしまうのです 楽譜をケツに敷いて小便くさい娘が見事な演奏をして 急病で倒れたはずの大センセイは 珈琲など運ばせて 舞台の脇で大満足で拍手などしてるのです 何じゃそれ かように音楽の天才は 虚空に耳をすますような定型と共に<<ソニーの猿かよ 映画的に表象されます

とにかく誰一人として音楽をやりそうな人物が出てこないのにも困ったもので 竹中直人でも一人いたらだいぶ違ったものにごまかしてくれたはずなのですが 他にも うたとお母さんが戻るアパートでこの二人が貧乏人とわかるのですが そんなとこにカメラはおかないだろうとか 西島秀俊君がお父さん役で この人が作る素晴らしい曲ってのが 屁もないムード・ミュージックだったりするのは おいといて 長くなるので辻褄の合わないとこ割愛

まあそれで 八百屋の息子エルは 芸大ではなく栄光大で 主席でうかるのですが そのとき音楽の神が うたが乗り移るのですが そりゃ「転校生」じゃねえの つまり役柄が交替すれば この二人は悪くはないので まだ映画として サマになったかもしれません しこうしてこのシネマ 呼吸と言うかリズムがなし イメージもわかない代物となっています 同じ荻生田浩治監督作 西島秀俊主演の「帰郷」の方が 見違えるほど映画と言える物になっています そちらをお勧めします

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松山ケンイチでなくてもいいっすよねw ネタバレ

投稿日:2010/04/14 レビュアー:

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ふぅ〜、、、何とも。。。w
私的、感想です。

私が邦画を観るタイミングは洋画の字幕疲れから…。な気がしてきました。最近。
よっぽど観たい作品でない限り、そのような気分で観てるみたいです。
でも、手持ちに邦画が無い時は思い切って観る事を止める事にしてますw
ですが、あったのでw 観ました。本作。

音楽を扱ってる映画は、好きです。後半にコンサートやら、何かしらの出来事があって
主人公がピアノなり演奏して、その演奏でちょっと心が和むと言いますか。。。
でも、その演奏で和めなかった場合、私の中には何も残らない。
本作に関しましては観たのに、何も思い出せないぐらい何もなくw
いったいこの映画、何が言いたかったのか(汗

ラストのピアノの墓場?で父親のピアノを見つけて弾いちゃうのも、
「え!?こんな埃まみれの所にあったのに調律はしてるんだ」とかw
貫地谷しほりが唄うのもせめて口パクと声を合わせるぐらいの事はしてほしかった(-.-)
と、このように、粗探しみたいな状態で観てたからか、つまらなかったです(汗

唯一、イイね♪と思ったのは
うたがリヒテンシュタインの代わりに出たコンサートで、
弾き終わった時、全員でスタンディングオベーションしなかった事かなw
勿論、その演出はありましたが、半数ぐらいにしてたのが私には好感触でしたw

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松山ケンイチってこんな顔してたんだっけ?

投稿日:2008/11/01 レビュアー:ムーミンママ

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日本映画修行中。 ネタバレ

投稿日:2007/10/23 レビュアー:パープルローズ

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アメリカ映画が好きな私は、日本映画はど素人状態です。
そんな私にとって、ガラリーナさんの「松ケ根乱射事件」のレビューの「邦画が好き」という言葉は、ちょっと衝撃でした。私があまり理解できなかったあの映画も、邦画好きの人はあんなふうに理解するんですねえ。

そんなわけで、最近はなるべく日本の映画も見るよう努力してるのですが、いかんせんセンスがないのか、時々はずれをひいてしまいます。この映画も私にとってははずれでした。

原作は漫画だそうですが、それを読んでいないせいか、よく理解できないことが多かったです。
うた(鳴海璃子)とワオ(松山ケンイチ)がなぜ理解しあうことができたのか?うたには別宅があるのに、なぜわざわざ汚いアパートに住んでいるのか?うたと母親の関係はどうなってるのか?すべてに説明不足な感じがしました。
私に音楽の素養がないせいかもしれませんが、うたとワオの演奏もみんな同じに聴こえて、その演奏はそれは心地よくて眠りを誘われました。
鳴海璃子ちゃん、かわいいけど、神童とかカリスマ家庭教師とか、無理があるのでは??

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ワオに 亡き父の姿を重ね・・・

投稿日

2007/11/20

レビュアー

ミルクチョコ

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ストーリーは、漫画が原作なので、ちょっと漫画的な展開がありますが、それを受け入れることができるか否かだと思います。

「神童」といわれ、大人の期待を背負いながらも、その才能を持て余し、とげとげしく当たる成瀬うたが、音楽が好きたけれども、才能がなくやっとの思いで音大に入ったワオとの出会いで、様々な音を共有することによって、新たな感情を経験し始めて・・・
うたは、初恋?ワオは、兄のような感情を「のだめ〜」の如く連弾するシーンもあり、二人が、心を通わせるには最良だったのでしょうね。
ラスト、二人で連弾するシーン、恋人でもない、兄妹でもないいとしい関係が、温かな雰囲気で包んでくれます。

しかし、やっぱり気になるのがリアリティーが今一つないところ、天才という事で、練習もせずに、トイレで暗譜してしまうシーンや、巨匠ピアニストが、自ら仮病を使い、コンチェルトをうたに弾かせるというのは、かなり無理な設定で、安易な感じはしてしまいましたが・・・

全体的に、トーンが控えめで、説明不足なので、見る側に自由に推測を委ねられているのかも知れません。
世界で活躍する三浦友里枝さん、清塚信也さん、竹本泰蔵さんが、スクリーンに登場し、華を添えているのも、一見の価値ありですよ。

恋のアドバイス

投稿日

2007/11/09

レビュアー

裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「ハッスル&フロー」のテレンス・ハワードらが自宅レコーディングするシーン 的確なカットの積み重ねが見事なのですが 実際に音楽がそこに存在しなければならないので 難しいのです演出は ハスミ先生もそれはおっしゃっていて リチャード・レスターの「HELP」ビートルズのスタジオ・シーンは誉めたりしています

また そのような場面においては 音楽の出来る才能のようなものを 役者は表現しなければなりません ハネケ「ピアニスト」でブノア・マジメル君はシューベルトなどを弾いていますし 「アマデウス」のトム・ハルスもしかり モーツォに見えるでしょ 我が邦では 澤井信一郎の「我が愛の譜・瀧廉太郎物語」において 当時の鷲尾いさ子はベートーヴェンの「熱情」を弾き切って 観客をぶったまげさせたのであります

しかるにこの「神童」において 天才はどうのように表現されているのでしょうか 最後にえらいピアノの演奏家が急病に倒れて 2〜3分しか会ってない主人公の うた を替え玉にして演奏させるのですが この子は何とトイレで小便を垂れながらモーツァルトを丸暗譜してしまうのです 楽譜をケツに敷いて小便くさい娘が見事な演奏をして 急病で倒れたはずの大センセイは 珈琲など運ばせて 舞台の脇で大満足で拍手などしてるのです 何じゃそれ かように音楽の天才は 虚空に耳をすますような定型と共に<<ソニーの猿かよ 映画的に表象されます

とにかく誰一人として音楽をやりそうな人物が出てこないのにも困ったもので 竹中直人でも一人いたらだいぶ違ったものにごまかしてくれたはずなのですが 他にも うたとお母さんが戻るアパートでこの二人が貧乏人とわかるのですが そんなとこにカメラはおかないだろうとか 西島秀俊君がお父さん役で この人が作る素晴らしい曲ってのが 屁もないムード・ミュージックだったりするのは おいといて 長くなるので辻褄の合わないとこ割愛

まあそれで 八百屋の息子エルは 芸大ではなく栄光大で 主席でうかるのですが そのとき音楽の神が うたが乗り移るのですが そりゃ「転校生」じゃねえの つまり役柄が交替すれば この二人は悪くはないので まだ映画として サマになったかもしれません しこうしてこのシネマ 呼吸と言うかリズムがなし イメージもわかない代物となっています 同じ荻生田浩治監督作 西島秀俊主演の「帰郷」の方が 見違えるほど映画と言える物になっています そちらをお勧めします

松山ケンイチでなくてもいいっすよねw

投稿日

2010/04/14

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ふぅ〜、、、何とも。。。w
私的、感想です。

私が邦画を観るタイミングは洋画の字幕疲れから…。な気がしてきました。最近。
よっぽど観たい作品でない限り、そのような気分で観てるみたいです。
でも、手持ちに邦画が無い時は思い切って観る事を止める事にしてますw
ですが、あったのでw 観ました。本作。

音楽を扱ってる映画は、好きです。後半にコンサートやら、何かしらの出来事があって
主人公がピアノなり演奏して、その演奏でちょっと心が和むと言いますか。。。
でも、その演奏で和めなかった場合、私の中には何も残らない。
本作に関しましては観たのに、何も思い出せないぐらい何もなくw
いったいこの映画、何が言いたかったのか(汗

ラストのピアノの墓場?で父親のピアノを見つけて弾いちゃうのも、
「え!?こんな埃まみれの所にあったのに調律はしてるんだ」とかw
貫地谷しほりが唄うのもせめて口パクと声を合わせるぐらいの事はしてほしかった(-.-)
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うたがリヒテンシュタインの代わりに出たコンサートで、
弾き終わった時、全員でスタンディングオベーションしなかった事かなw
勿論、その演出はありましたが、半数ぐらいにしてたのが私には好感触でしたw

松山ケンイチってこんな顔してたんだっけ?

投稿日

2008/11/01

レビュアー

ムーミンママ

日本映画修行中。

投稿日

2007/10/23

レビュアー

パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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アメリカ映画が好きな私は、日本映画はど素人状態です。
そんな私にとって、ガラリーナさんの「松ケ根乱射事件」のレビューの「邦画が好き」という言葉は、ちょっと衝撃でした。私があまり理解できなかったあの映画も、邦画好きの人はあんなふうに理解するんですねえ。

そんなわけで、最近はなるべく日本の映画も見るよう努力してるのですが、いかんせんセンスがないのか、時々はずれをひいてしまいます。この映画も私にとってははずれでした。

原作は漫画だそうですが、それを読んでいないせいか、よく理解できないことが多かったです。
うた(鳴海璃子)とワオ(松山ケンイチ)がなぜ理解しあうことができたのか?うたには別宅があるのに、なぜわざわざ汚いアパートに住んでいるのか?うたと母親の関係はどうなってるのか?すべてに説明不足な感じがしました。
私に音楽の素養がないせいかもしれませんが、うたとワオの演奏もみんな同じに聴こえて、その演奏はそれは心地よくて眠りを誘われました。
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