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スコットランドの有名な忠犬、“ボビー”をモチーフにしたファミリー映画。主人の死後、14年間に渡ってその墓を守り続けたボビーにまつわる実際のエピソードに、架空の少年を絡めて描くハートウォーミング・ドラマ。1858年、スコットランドのエディンバラ。貧困地区に母と暮らす少年ユアンは、警察官ジョン・グレイの飼い犬ボビーと大の仲良し。そんなある日、グレイが病に倒れ帰らぬ人となってしまう。やがてボビーは主人が埋葬された墓地に忍び込み住み着いてしまう。墓地の管理人ブラウンは、何度追っ払ってもすぐに戻ってくるボビーの忠犬ぶりに、次第に心を動かされていくが…。
製作年: |
2005年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
GREYFRIARS BOBBY |
監督: |
ジョン・ヘンダーソン |
---|---|
製作: |
クリストファー・フィッグ |
出演: |
オリバー・ゴールディング 、 ジェームズ・コスモ 、 ショーン・パートウィー 、 グレッグ・ワイズ 、 クリストファー・リー 、 ジーナ・マッキー |
脚本: |
ジョン・ヘンダーソン 、 リチャード・マシューズ 、 ネヴィル・ウォッチャースト |
---|---|
撮影: |
ジョン・イグナティウス |
音楽: |
マーク・トーマス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
105分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ALBD5680 | 2007年10月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
105分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ALBD5680
レンタル開始日:
2007年10月05日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
105分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ALBD5680 | 2007年10月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
105分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ALBD5680
レンタル開始日:
2007年10月05日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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スコットランドでは、知らない人はいないと言われるほどの有名な実話で、主人公の死後も14年間に渡って、その墓を守り続けたボビーが、その忠誠心で人々を勇気づけた実話を基にした心暖まる作品です。
当時のエディンバラの街を忠実に再現し、歴史ある教会や、古城などなど、庶民の生活や、風俗を描いたドラマでもあります。
また、ロード・オブ・ザ・リングのクリストファー・リーをはじめ、イギリスの名優たちが出演。そんな忠犬ボビーを讃えたボビー像が、エディンバラの町に建てられているそうです。
まさに、忠犬ハチ公スコットランド版といったところでしょうか?
ボビーは、急死してしまった主人の墓地から離れようとせず、その健気な姿が、労働者たちの評判に・・・
しかし、労働者の団結を恐れた資本家たちが、墓地にいる野良犬としてボビーを処分しようとし・・・
という様な、進んだ技術革新の背景に資本家と、安い賃金で働いている労働者との対比をも描き、富裕層と貧困層の格差という点でも、時代背景を楽しめそうです。
そして、ボビーの窮地に、勇気を持ってボビーを守ろうとするもう一人の主人公ユアン少年が、どんな困難も共に乗り越え、強く逞しく、新たな未来を築いて行こうとする勇気と希望を感じさせてくれる作品です。
工場の経営者の陰謀にに立ち向かっていく姿が、感動的です。
ボビーを中心として、巻き起こす人情劇を是非!
このレビューは気に入りましたか? 21人の会員が気に入ったと投稿しています
ボビー役のテリア、表情がたまらないです♪
どこぞの携帯のCMの白戸家のパパも顔負けの芸達者ぶりです。
死んだ振りとか、最高!
ストーリーはイントロ読んだだけで想像できちゃうくらいベタ。
実話だというのが驚きではありますが・・・。
ユアン少年の健気さととボビーの可愛さでもってる映画です。
お子さんと一緒にぜひお楽しみを!
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
テリアって頭がいいんですね〜。
よく見かけるのは無駄吠えする犬が多いので
しつけが犬にも大事だったって事でしょうか???
ボビー役のワンちゃんが大活躍、というかその演技に
全く感心させられました。。。
施設に閉じ込められたユアンをボビーが助けようと
動作で気持ちを伝えるシーンは
思わず胸が熱くなります。
日本の『忠犬ハチ公』の映画も過去に見ましたが
こちらは貧困にあえぐ街の人々を救うために活躍した
ボビーとユアン、そしてこのひとりと一匹を影から
支えた人々の心温まるお話でしたので内容的には
ちょっと違うかも。。。
とにかく
ユアン役を演じた少年のこれからがちょっと楽しみですね〜。
ちょっとハラハラドキドキの展開もあって
胸が熱くなる内容のおはなしです。
★★★☆☆
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
と、叫ぶリチャード・ギアの予告編に失笑した人も多いのでは・・・。
そんな、忠犬ハチ公ならぬ忠犬ボビーの物語。
スコットランドでは有名なワンちゃんだそう。
飼い主が死に、その墓の上で過ごすボビー。
奥さんと一緒に引っ越してしまうが、旦那様の元に戻る為に大冒険。
しかし、ボビーを邪魔臭く思う人間に処分されてしまいそうになるけれど・・・
貧しい暮らしを強いられている人々の灯りとなったボビー。
ボビーとユアン少年の交流と戦いと成長。
未亡人となってしまった奥さんがボビーにまで去られて可愛そうだなー
と、思ってましたが、ラストにユアン少年から贈り物があり、安心しました。
くしゃくしゃテリアの小汚いテリアのボビーが可愛かった。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
マグちゃんです。
ひさびさこれ系見るかと思って借りました
途中、ネムかったです
主旨が分かんなくて
ただ、犬の演技が凄い巧いと言うか犬を操る人が上手いんですが(笑)
また短足毛むくじゃらのこの犬がとっても可愛い。
話しの筋がイマイチダルイと思っていたら、これは実話なんですね
しかも結構有名な話しらしいです なるほど それなら分かる。
実話なので最後の方とても ああ、なるほどと言う(全てが最後に結びつく)
エンディングが待っているので、映画の演出構成がダルくても
ちゃんと最後迄見る価値があると思います。
最近アメリカ系の演出に凝った人を引きつけるポイントを
押さえ押さえした映画ばっかり見ている為、演出がちょっとでも甘いと
イラっとしてしまう悪い癖がついてます
野菜嫌い ハンバーガー食べたいって言っている様なもんですね
どうなるかは目にみえているって言うのに。
おすすめです。きっと私の言った通りになりますよ
犬カワイイ、ストーリー途中でなんじゃこりゃ、大冒険じゃなかったのか
結局ある犬のストーリーっていう事じゃんか
しかし最後で ああそうか おおなるほど
おお良い話しだなあ 見て良かった
こういう風になると思います。^^途中で投げたらあかん
マグちゃんでした。
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ぼくとボビーの大逆転
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ユーザーレビュー:10件
投稿日
2007/10/21
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スコットランドでは、知らない人はいないと言われるほどの有名な実話で、主人公の死後も14年間に渡って、その墓を守り続けたボビーが、その忠誠心で人々を勇気づけた実話を基にした心暖まる作品です。
当時のエディンバラの街を忠実に再現し、歴史ある教会や、古城などなど、庶民の生活や、風俗を描いたドラマでもあります。
また、ロード・オブ・ザ・リングのクリストファー・リーをはじめ、イギリスの名優たちが出演。そんな忠犬ボビーを讃えたボビー像が、エディンバラの町に建てられているそうです。
まさに、忠犬ハチ公スコットランド版といったところでしょうか?
ボビーは、急死してしまった主人の墓地から離れようとせず、その健気な姿が、労働者たちの評判に・・・
しかし、労働者の団結を恐れた資本家たちが、墓地にいる野良犬としてボビーを処分しようとし・・・
という様な、進んだ技術革新の背景に資本家と、安い賃金で働いている労働者との対比をも描き、富裕層と貧困層の格差という点でも、時代背景を楽しめそうです。
そして、ボビーの窮地に、勇気を持ってボビーを守ろうとするもう一人の主人公ユアン少年が、どんな困難も共に乗り越え、強く逞しく、新たな未来を築いて行こうとする勇気と希望を感じさせてくれる作品です。
工場の経営者の陰謀にに立ち向かっていく姿が、感動的です。
ボビーを中心として、巻き起こす人情劇を是非!
投稿日
2008/06/01
レビュアー
ムーミンママボビー役のテリア、表情がたまらないです♪
どこぞの携帯のCMの白戸家のパパも顔負けの芸達者ぶりです。
死んだ振りとか、最高!
ストーリーはイントロ読んだだけで想像できちゃうくらいベタ。
実話だというのが驚きではありますが・・・。
ユアン少年の健気さととボビーの可愛さでもってる映画です。
お子さんと一緒にぜひお楽しみを!
投稿日
2007/11/30
レビュアー
ジャスミンティーテリアって頭がいいんですね〜。
よく見かけるのは無駄吠えする犬が多いので
しつけが犬にも大事だったって事でしょうか???
ボビー役のワンちゃんが大活躍、というかその演技に
全く感心させられました。。。
施設に閉じ込められたユアンをボビーが助けようと
動作で気持ちを伝えるシーンは
思わず胸が熱くなります。
日本の『忠犬ハチ公』の映画も過去に見ましたが
こちらは貧困にあえぐ街の人々を救うために活躍した
ボビーとユアン、そしてこのひとりと一匹を影から
支えた人々の心温まるお話でしたので内容的には
ちょっと違うかも。。。
とにかく
ユアン役を演じた少年のこれからがちょっと楽しみですね〜。
ちょっとハラハラドキドキの展開もあって
胸が熱くなる内容のおはなしです。
★★★☆☆
投稿日
2009/07/13
レビュアー
カメラ湯ミカミラ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
と、叫ぶリチャード・ギアの予告編に失笑した人も多いのでは・・・。
そんな、忠犬ハチ公ならぬ忠犬ボビーの物語。
スコットランドでは有名なワンちゃんだそう。
飼い主が死に、その墓の上で過ごすボビー。
奥さんと一緒に引っ越してしまうが、旦那様の元に戻る為に大冒険。
しかし、ボビーを邪魔臭く思う人間に処分されてしまいそうになるけれど・・・
貧しい暮らしを強いられている人々の灯りとなったボビー。
ボビーとユアン少年の交流と戦いと成長。
未亡人となってしまった奥さんがボビーにまで去られて可愛そうだなー
と、思ってましたが、ラストにユアン少年から贈り物があり、安心しました。
くしゃくしゃテリアの小汚いテリアのボビーが可愛かった。
投稿日
2009/03/27
レビュアー
まぐのりあマグちゃんです。
ひさびさこれ系見るかと思って借りました
途中、ネムかったです
主旨が分かんなくて
ただ、犬の演技が凄い巧いと言うか犬を操る人が上手いんですが(笑)
また短足毛むくじゃらのこの犬がとっても可愛い。
話しの筋がイマイチダルイと思っていたら、これは実話なんですね
しかも結構有名な話しらしいです なるほど それなら分かる。
実話なので最後の方とても ああ、なるほどと言う(全てが最後に結びつく)
エンディングが待っているので、映画の演出構成がダルくても
ちゃんと最後迄見る価値があると思います。
最近アメリカ系の演出に凝った人を引きつけるポイントを
押さえ押さえした映画ばっかり見ている為、演出がちょっとでも甘いと
イラっとしてしまう悪い癖がついてます
野菜嫌い ハンバーガー食べたいって言っている様なもんですね
どうなるかは目にみえているって言うのに。
おすすめです。きっと私の言った通りになりますよ
犬カワイイ、ストーリー途中でなんじゃこりゃ、大冒険じゃなかったのか
結局ある犬のストーリーっていう事じゃんか
しかし最後で ああそうか おおなるほど
おお良い話しだなあ 見て良かった
こういう風になると思います。^^途中で投げたらあかん
マグちゃんでした。